2020年10月26日

NTTドコモの市場価格は3890円を突破してどこまでTOB価格に迫るか?

2週間ほど前にNTTドコモ株を市場で売るか強制買取まで待つかと色々書いた訳ですが、市場の取引価格はその後からスルスル上がって3890円を越えてきてしまいました!
「えー、この価格ならTOBに応じる面倒な手続きなんてしなくて良かった」で私は済みますが、3876円付近の価格を見てTOB手続きを進めた人はガッカリかも知れませんね。
(それでも損する訳ではなく多少はプラスが得られると自分を慰めて下さい!?)

大手ネット証券なら1単元では売却手数料も掛からないので、千円未満のディスカウントであれば強制買取を待たずに市場で売ることに決定です!
確かに10月6日から13日までの6営業日連続で寄付価格は3876円だったので、この価格が上限であるかにも思えましたが強烈なダマシでしたね!?
その後は日々数円刻みで上がり続けて先週金曜日の高値は遂に3890円を付けて、週明けの今日の寄付が3890円で高値を3892円までありました。

では、今後どこまで上がって何円で売るのが得策でしょうか?結論を言うとわかりません。(笑)
理屈の上では、NTTは3899円で市場から買い上げてもTOB価格の3900円よりは買収価格を抑えることが出来るはずです。
総務部の(窓際で暇そうなってオイ!)誰かで株式トレードが得意そうな担当者を相場に張り付かせてしこたま買わせれば、4兆円規模の買収価格を多少は節約できるはずですね。
或いはプロに手数料を払って頼んでもいいのですが、TOB代理人を頼んでいるモルガンスタンレーとの契約で自力市場買取はやっちゃいけないとかあるのでしょうかね?
私にはNTT本体が間接的でも市場で買い注文を出しているのかはわかりません。

買いの主体が小遣い稼ぎの個人投資家である場合はどうでしょうか?
誰でも気付くのですがNTTが確実に3900円で買い取ってくれるのでそれ以下の価格で仕入れられればフリーランチですね。
てか、誰でも仕入れられて利益を得られる美味しい環境にはあるが資金効率の問題。

資金1000万円で市場価格が3876円の時に買い付ける場合を考えると、
2500株買えて100株当たりで2400円[(3900-3876)x100]の利益になるので計6万円の利益。
0.6%の利回りですが1.5カ月程度でノーリスクにより得られるので買い漁る個人投資家は多かったでしょう。

市場価格が3890円まで上がると1000万円の資金で2.5万円の利益まで落ちるので参戦者は減って来るはずです。
かつ、手数料が安いか無料のネット証券で買い付けてモルガンスタンレーに株式移管して11月16日期限のTOBに応じるとすれば、そろそろ手仕舞いして手続きに移行しなければなりません。
よって、個人が主体になって3890円まで市場価格を釣り上げているということはないと思います。

売りモノは吸収されて確実に減り続けるので当たり前ですが、日々の出来高を見ると右肩下がりのトレンドなので買いの勢いがそのままであれば価格が上昇するのは当然の成り行きではあります。
この傾向が続くなら待てば待つほど市場価格はTOBの3900円に近づき得をするはずですが、誰が何故買っているかわからないので決め付けも出来ません。
まあ3890円を越えてくれば残りは数百円の話なのであまり気にせずに適当なタイミングで売るべきでしょうね。(To 自分)
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posted by 韋駄天太助 at 10:54 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月19日

NASDAQを凌駕するハイテクバブルが日本市場で起こっている!?灯台下暗しのマザーズ指数!

コロナ禍でも史上最高値を更新するNASDAQ指数がバブルと指摘されますが、これを凌駕するハイテクバブルがなんと日本市場で起こっています!?
それは東証マザーズ指数です!

マザーズ指数は3月コロナショックの暴落後も堅調過ぎる程の推移で2006年以来の高値を付けています。
しかしながら、2006年と言えば思い出す人も多いと思いますがライブドアショックの起こった年であり、最高値が2600付近で最安値が1100付近と大暴落した年なので史上最高値にはまだ遠いです。
現実は2006年の安値をようやく上回った程度。(笑)

しかしながら、今年3月の安値527円から10月14日に付けた高値1368円まで約半年で2.6倍の上昇を見せています。
日経によると、3月末を基準にした場合でNASDAQ総合指数が54%高に対してマザーズ指数は122%高と圧倒的に上回っています!
GAFAMを含むNASDAQ指数よりも世界的には無名で小粒の「ジャパニーズ」マザーズ指数の方がパフォーマンスは良いのです!

米国のQQQとかGAFAM個別とかにわざわざ投資しなくても東証マザーズ指数を買っておけば遥かに儲かったということです!
(いや先見のない私も買えてませんよ)
マザーズで時価総額の大きい銘柄で知名度が高いのは、メルカリ・フリー・ラクス・弁護士ドットコム・BASE・マネーフォワード・メドレー辺りでしょうか?
GAFAMが上場し続けるNASDAQとは違って、ただでさえ小粒な日本市場である程度育ったDeNAやサイバーエージェント等は東証一部に移行して、マザーズは更に新興小粒となるので日本版NASDAQ指数として捉えることは出来ません。

今は亡きライブドアのショックで暴落した2006年とも主要銘柄は大きく異なるので14年前の株価を超えた越えないにもあまり意味はないのかも知れません。
東証一部のヤフーや楽天などの大手ネット企業でもGAFAMの足元にも及ばないのが日本の現実です。
マザーズ市場の中から将来匹敵するような世界的な企業にまで成長する銘柄が出て来ると良いですね。

マザーズ指数に投資する手段は東証マザーズ指数ETF(2516)がありますね。
信託報酬は税込0.55%ですが、国内ではあっても新興市場であることを勘案すると高めになるのも仕方ないと思いますが、NASDAQ100連動ETFの方が低いという現状では値下げの必要があるでしょう。
このETFの3月安値と10月高値を比べても確かに2.6倍まで上昇しているのでNASDAQに投資するより遥かに儲かったことになります!

但し、成長すれば卒業して東証一部に鞍替えするなど銘柄の入れ替わりも激しく指数の連動性という観点では疑問もあるので長期的な投資はよく考えた方が良いかも知れません。
その場合は銘柄を絞って、例えばメルカリなら東証一部に鞍替えした後も持ち続けるというやり方の方が良いでしょうね。
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posted by 韋駄天太助 at 11:35 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月11日

NTTによるNTTドコモの公開買付に応じず市場で売るか強制買取を待つか?

NTTによるNTTドコモの公開買付(TOB)が行われますが、実は私も主に配当目的で100株だけドコモ株を保有しています。
よって、NTTが私の保有株も390,000円(=3900円x100株)で買い取ってくれる訳ですが待ってりゃいいだけではなくこちらから手続きをする必要があり結構面倒です。

ドコモ株主が取り得る選択肢は3つありますが、どれが良いでしょうか?

@公開買付に応じる
まず王道ですが、NTTによるドコモTOBに応じてNTTのTOB成功に貢献しましょう!
しかし、公開買付代理人となる三菱UFJモルガンスタンレー証券に本人確認書類を提出し口座開設して、公開買付応募申込書の請求・記入・提出をして、現保有証券会社に口座振替申請書を記入・提出してモルガンに株式移管・・・と、とにかく手間と時間が掛かります。
買付期間は11月16日までで決済日は11月24日になります。
しっかり手続きさえ踏めば買付が行われ390,000円がモルガン・スタンレー証券の口座に支払われます。
(うーん、やりたくない!)

A市場で売却する
一番手っ取り早い方法はTOBに応じず市場で売却することです。
先週一週間で見ると、3876円前後で上下の振れ幅は小さく取引されています。
売る相手でNTTなのか機関なのか個人なのかは知る由もありませんが3876円なら買い取るよと応じる人が沢山います。
そんなことせずにTOBに応じれば3900円で売れるのにバカみたいと思うかも知れませんが、TOBの手間を考えれば2400円のディスカウントは安いと考える人も沢山居るから売買が成立します。
また、現金化を急いで直ぐに他に使えるというメリットもあります。

BTOBを拒否して強制買取による金銭交付を待つ
私はNTTによるドコモの100%子会社化に反対です!よって、TOB不成立となるように応じないしドコモ株を今後も持ち続けます!
と1個人株主が果敢にNTTと戦っても無力なのですが、TOBを拒否して応じないことで後にNTTによる強制買取の対象になる可能性は極めて高い。
この場合は現保有証券会社に置いたままで投資家は何もする必要がなくドコモ100株とl交換で390,000円が交付されます。
それなら@より手間なくAより高くTOBと同額で買い取られるBで決まり!・・とは言い切れません。
まず、これはメリットにもデメリットにも成り得ますがタイミング的に強制買取は来年になるので2020年の損益には反映されません。
利益を来年に持ち越したい人にはメリットになりますが、金銭交付の場合は確定申告が必要になるとは書かれているのですが、具体的には所轄の税務署に確認せよとのこと。
個人的には確定申告必須でも来年の株式譲渡損失と利益を相殺できれば良いかなと思いますが、詳細はまだ確認出来ていません。

さて、税制上の扱いは一旦保留にして@市場売却はB強制買取よりディスカウントされるので損ではあるのですが、強制買取まで半年かかると想定した場合にはその間約39万円を拘束される訳で6カ月定期預金に預けていると考えることが出来ます。
この観点で損か得かを考えてみましょう。
市場で即売れば387,600円だけど約半年待てば390,000円の買取で2,400円の利子が付くと考えれば年利は約1.2%になると思うので、半年寝かせるのも悪くはありません。

強制買取による現金交付の場合に税制上でどう扱われるのかを確認した上で@市場売却かB強制買取のどちらで行くかを決めますかね。
(確認せずに市場売却を選ぶかも?)
AのTOBに応じるという選択肢は手続き上の煩雑さで却下かな?
元々配当目的の保有でそれを邪魔されたTOBにも賛成してませんから!?

TOBの結果は決まっているので、巨額4兆円でドコモ子会社化を決めた以上は電電公社体質もすっかり抜け切って(?)世界で戦える新生NTTグループとしての躍進を期待します!
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posted by 韋駄天太助 at 23:34 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月05日

トランプ大統領がコロナ感染で事実は小説より奇なり!シナリオライターは誰だ!?

トランプ大統領がコロナ感染しました。

事実は小説より奇なり!
小説ならトランプ感染をどの章に持ってきてストーリーを作るでしょうか?

トランプは米国に飛び火する前にコロナウイルスをインフルエンザほど酷くなく直ぐに消えると影響を過小評価していました。
これらの発言については後にパニックを起こしたくないから大したことないかのように振る舞ったと弁解(?)しましたが、深刻に捉えていればその後のリアクションも変わっていたはずですね。
結果として、米国に飛び火してからはあっと言う間にコロナが拡散してニューヨークを中心に世界で最もコロナウイルスが猛威を振るう国になってしまいました。

トランプは中国を叩くことで自らへの批判を逸らすことに必死でしたが、コロナに対する意識の低さや対応の遅さは自らの支持率を落とすことに繋がりました。
国民にはマスクをしろと勧めながら自らはマスクをしないケースが多く、記者に指摘されても「勧め」であって「義務」ではないから自分はしてない、常に持っていて必要な時はするし充分離れてるから問題ない、逆に記者へ質問聞き辛いからマスク外して発言しろと要求することもあり、とてもコロナの影響を重く受け止めて掛からないように充分留意しているようには見えませんでした。

11月3日の大統領選が近づき、9月30日にバイデン候補との第一回テレビ討論会が行われました。
この場でもバイデンからコロナに対する意識の低さや対応の不味さを叩かれながら、両者共に酷かったという評価ではあるもののバイデンの方がマシという判断がなされてトランプは点数を稼げなかったようです。
その2日後の10月2日にトランプのコロナ感染が明らかになりました!

この絶妙なタイミングでの「オチ」は単なる偶然の産物なのでしょうか?
元々コロナで支持率を落としていたトランプが1回目の討論会で更に支持率を下げた直後になんとコロナに感染するという失態を演じて、1カ月後に迫った大統領選に向けた様々な活動が中止・延期されて隔離生活を送ることになりました。
そんなにトランプを当選させたくないのは一体誰なのでしょうか?

あるブックメーカーの予想では、バイデン勝利確率が討論会前日の時点で既に56%。
討論会の結果を受けて翌日には60%に上昇、トランプがコロナ入院した日には65%に上昇しました!
大統領を目指すバイデンにとってはまさに「神風」が吹いたことになります!?
バイデン氏が大統領になって米国や世界が良くなるかはわかりませんが、トランプの8年はないだろうと・・?

私は3月下旬の段階で以下のエントリーを書きましたが、
「アメリカンジョークのトランプ蜃気楼上昇を消失させ暴落の見えざる手は目的達成か!?」
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/474184496.html
コロナウイルスにも世界をチェンジする好影響は沢山あると思います。
(だから悪影響を甘受しろという意味ではなく不可避に起こってしまうこと。)

トランプ氏の症状悪化を願う訳でもないし1人の患者として人間としては早期回復を望みますが、意識が低く自業自得の因果応報であることもまた事実。(支持率低下もまた然り)

症状は軽く早ければ今日にも退院できるという報道もあるようですが、最終章の米大統領選というクライマックスに向けてシナリオライターは「最後のオチ」をどう付けるのでしょうか?
4年前は大どんでん返しのトランプ当選でサプライズのオチが付いたので、今回もサプライズなら今のところはトランプ再選というストーリーだってあるのですが、シナリオライターは本当に8年間もこの男に米大統領をやらせたいのかな!?

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posted by 韋駄天太助 at 09:35 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月28日

SBI証券が1日約定100万円までの株式手数料無料化へ拡大!他社は追随あきらめか?

SBI証券が10月1日から1日の約定代金100万円以下の株式手数料(アクティブプラン)を0円にすると発表しました!
現物でも信用(制度・一般)でも無料になるのでSBI証券は1日最大300万円まで無料と宣伝しています。

とういうことは、以下のような良いとこ取りも歓迎でどんどんやって下さいということですね?
1単元(100株)で90万円の株式を1日で300株計270万円分買いたいがコストは抑えたい!

SBI証券で1単元は現物取引で普通に買えば手数料は無料です。
更に信用取引で制度と一般の両方で1単元づつ信用買いしましょう。その手数料ももちろん無料。
信用取引は放っておくと毎日金利支払いが発生するので買った後即現引きしましょう。
制度・信用ともに買方金利は2.80%なので、約定90万円 x 2.80% ÷ 365日 x 2 = 138円の1日分金利コストが発生。

これで約定代金計270万円の現物株3単元を手に入れて掛かったコストは金利分138円なので、約定代金に対するコスト率はたったの0.005%で済みます。(多分[笑])
1円も払いたくないなら3日にわけて現物取引で買えばいいのですが、押し目とか暴落とかでこの日に買いたいと思う時には覚えておいて損はないですね。(SBIが奨励してるし!?)

不正アクセス騒動の直ぐ後にこの発表があったので悪印象を払拭したい意図もあったのかと思いましたが、10/1開始なのでたまたま良いタイミングでの発表になっただけかも知れませんが顧客引き止めにも良い効果になりましたね。
50万円以下の無料化は他社への追随値下げだったと思いますが、今回は業界トップのSBI証券自らが先陣を切って値下げ(無料化拡大)を行いました。

北尾さんは株式手数料を無料化してネオ証券化することを公言していますし、その目標に向けてこれからも着々と手を打って来そうですね。
このプレスリリースが出たのは9月23日なので他社は緊急会議して方針を決める時間は充分あったと思うのですが、アレレ今のところ追随の方針を公にした他証券会社はないかな?
前回1日約定50万円までを無料化したのはSBIの他に楽天・松井・岡三オンラインの3社だと思います。
この件に限らず、SBIの値下げや新施策には即追随の発表をする楽天証券でさえ今のところ沈黙しているようです!?

SBI証券によれば、国内株式のうち100万円以下で買付可能な銘柄は98%を占めるので証券会社にとっても減収の影響は大きく簡単には追随決定できないのかも知れません。
でも、トップシェアのSBIにやられてしまったら追随するしか選択肢はないと思うのですけどね、特に楽天証券にとっては・・・?
今後は他社の追随や(多分打ち返されるだけだから打てないけど)カウンターパンチの動向に注目です!

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posted by 韋駄天太助 at 10:41 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

ネット証券の不正アクセス対策には資産分散とSBI証券のPC登録あんしんサービスはアピール不足?

SBI証券の口座に不正アクセスされ資産を勝手に売却して出金口座も偽名口座に変更されて1億円近くが流出する事件がありました。
ドコモ口座絡みで銀行からも第三者に預金が盗まれる事件もあったばかりで金融機関のセキュリティも厳しく問われ始めています。
SBI証券は自社システムからの流出ではないものの全額補填する方針を明らかにしました。

ぶっちゃけ「第三者がID/パスワードを入手したことは当社の落ち度ではないので一切補償し兼ねます。ご自分でしっかり管理してください!」と主張することも出来たはずですが、1億円の損失と自社の信用度を下げること、その結果他社に顧客が流出する損失を秤に掛ければ損失1憶円の方が小さいという判断でしょう。

セキュリティの堅牢さと利便性は両立しないので、堅牢さを求めれば求めるほど顧客側も不便を強いられます。
私もネット証券のWeb上でよく出金口座を変更して翌日には切り替わるので便利でしたが、今回の事件を受けて軒並み郵便受付に変更されて顧客側にも証券側にも手間と時間がかかるし、変更されるまでに往復の郵便日数と証券側の手作業処理の時間は最低必要になり著しく利便性は損なわれますが現状では仕方ありません。

今回のSBI証券からの資金流出も顧客側の意思でログイン時の堅牢さを追加していれば防げたと思うのですが、SBI証券側も既に提供している機能のアピール不足ではありませんか?
PC登録あんしんサービス!
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posted by 韋駄天太助 at 12:03 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月14日

月額2980円で使い放題かつ1年無料の楽天モバイルは通信費節約に必須!今ならスマホ端末もほぼ無料!

第四のキャリアとして楽天モバイルが4月から携帯通信サービスを始めましたが、通話とデータ使い放題で月額2980円(税抜)という安さです。
但し、現状では自社の基地局が全国展開されておらず地方の多くはまだauのローミングに頼っているので、自社エリア外では月5GBまでが無料で超過後も速度最大1Mbpsで使えるという条件付きになります。

このようにまだ自前回線で全国に提供するMNOとしての体をなしていない段階なので、なんと先着300万人まで1年無料という太っ腹キャンペーンを打ちました。
私も申し込みましたが、米倉涼子さんが宣伝する通り解約手数料も契約期間もなく基本的に罠はなく1年無料で使えた上で楽天ポイント3000P以上は得する仕組みになっています。
まずはサブ回線でもいいから1年間お試しでも冷やかしでも使ってみてお気に召さなければ1年後に無料のまま解約して食い逃げして下さいというスタンスなので(?)、申し訳ないなんて思わず無料のうちに加入した方が良いと思います。

その間に楽天モバイルが自社エリアをどこまで拡げられるかが勝負だと思います。
現状でも楽天エリアなら2980円でも安すぎる使い放題の神回線と崇める声もあるし、1年後もローミングエリアのままなら2980円では継続しないという声も多いようです。

私も判断は1年後ですが、その時に固定光回線を楽天モバイルに置き換えられればベストですね。
データ使い放題といっても公平なサービス提供のため通信速度制御を行う場合があると注意書きがされています。
公式には基準を明示していませんが、現状では「1日の利用が10GBを超えた場合に速度最大3Mbpsに制限し日付が変われば解除する」という運用をしているようです。

これは容量も制限速度も制限時間も非常に緩く「使い放題」という謳い文句にほぼ嘘はないレベルです!
個人的には1日10GB超えることも滅多にないし、越えて速度が3Mbpsに下がっても多分支障なく気付かないので(笑)、固定回線をカットして楽天モバイルに纏めて通信費を節減できればベストですね。
(以前使っていたADSLの実効速度が3.5Mbps程度で何も問題なかったもんな[笑])

さて、更に今なら1年回線無料に加えてスマホ4機種がセットでほぼ無料に近い価格で貰えてしまいます!
楽天モバイルのホームページは税抜き価格かつ事務手数料の還元ポイントまで加えて還元を大きく見せてわかりにくいので、9月14日時点のスマホ機種と製品購入還元ポイントを含めた実質価格を纏めるとこうなります。

機種名     税抜価格 税込価格 還元ポイント 実質価格(円)
Galaxy A7      17,000 18,700 -15,000    3,700
Aquos sense3 lite   23,619 25,980 -20,000    5,980
Rakuten Mini     17,000 18,700 -15,700    3,000
OPPO A5       20,019 22,020 -20,000    2,020

回線契約とセットで還元ポイント込みなら4機種が実質2千円から6千円で買えます。
更にはこれらの内2機種は安く売り過ぎたので以前は2000P還元の紹介特典と併用出来なかったのですが、現在は全機種に適用となったので紹介特典も考慮するとホラほぼスマホ本体も無料で手に入ります!

【紹介特典込みの実質スマホ価格(円)】(紹介コードは後述)
Galaxy A7      1,700
Aquos sense3 lite  3,980
Rakuten Mini     1,000
OPPO A5         20

OPPOなら実質20円!ですがGalaxy A7とスペックを比較して好きな方を選べばいいでしょう。
おサイフケータイ必須ならシャープのAQUOSと楽天専用端末のRakuten miniの二択になりますが、メインで使うならAQUOSでサブ用途には特徴的なminiが適していると思います。

特にiPhoneユーザーと愛好家は楽天モバイルの公式端末ではないのでスルーしている人も多いと思いますが、回線契約とセットでこれらのAndroid端末を貰っておいてiPhoneが公式端末になるまで待つか、公式端末はサブで手に入れたので現iPhoneにSIMを刺して試してみるのも手ですね。それなりに使えるみたいです。

これとは別に事務手数料も還元された上にオンライン申込の3000Pが別に貰えるので、端末もタダどころかAQUOS以外は自分の財布から出した以上のポイントは返ってきて1年間無料で解約しても端末にはSIMロックが掛かってないのでバンド等が合えば他キャリアでもそのまま使えるというやりすぎなキャンペーン!
1年回線無料に加えて、スマホ端末までほぼ無料の大盤振る舞いがいつまで続くかはわかりません。
罠はないので一年間試食してみて、一年後に月額2980円を払い始めて使い続けるか、払わずに試食だけで終えるかを決めれば良いと思います。

この記事がお役に立てて申込を検討される方は、宜しければ私の紹介特典コードをお使い下さい。
申込時にこのコードを入力すれば2000Pが付与されてスマホがほぼタダになりますし、私にも何ポイントか入ってWin-Winです。(笑)
契約者全員に個別で割り当てられるコードでご利用に際しご連絡は不要ですし、当方には申込者の情報等は伝わらないので安心してご利用ください。(先着5名様↓)

SCpUUmcNAx2Z

<参考:申込時の適用方法>お申し込み画面内の「申し込み内容の確認」ページで以下の手順で、紹介者様の楽天モバイルIDを入力ください。
1. [楽天モバイルIDを入力]をONにする。
2. ご紹介者様の楽天モバイルIDを入力する。
3. [適用する]をタップする。

posted by 韋駄天太助 at 11:27 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

日興からNASDAQ100に連動するインデックスファンドとETFが設定されるも天井サイン!?

日興アセットマネジメントが「インデックスファンドNASDAQ100 (アメリカ株式)」を8月31日に設定しました。
商品名称が全てを説明していますが、読んで字の如くの内容です!?

今のところは販売チャネルが限られ、大手ネット証券ではSBI証券だけで既に販売開始されています。
信託報酬は税込0.484%に設定され、先行の大和アセットマネジメント「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」の税込0.495%を若干下回って来ました。
NASDAQ指数に連動するファンドは少ないですし、コスト低減のためにも競争原理が働くこと自体は歓迎ですね。

更に日興アセットは同指数に連動するETF2銘柄を9月24日に東証へ上場させます!
【2568】上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし
【2569】上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり
商品内容は読んで字の如くですが、信託報酬は税込0.275%でマザーファンドは投信と同一です。
同じ商品に対して投資家が投信でもETFでも好きな方を選んで投資できるのは良いですね。

どちらにも一長一短はあるのですが、信託報酬の安い方がよくて分配金を自動再投資ではなく受け取りたい人はETFを選好するでしょう。
インデックスファンドのeMAXIS slimとETFのMAXIS米国株式【2558】と全世界株式【2559】も同一会社でマザーファンドも同一でしたが、今後は投資家が好きな方を選べるように投信とETFのセット投入が標準になるといいですね。

こちらは先行する同種の国内ETFが野村アセットマネジメント「(NEXT FUNDS)NASDAQ-100連動型上場投信」唯一になりますが、今となっては低コストと言えない信託報酬(税込)0.495%。
コスト差が大きいので信託報酬0.275%の日興ETFがトラッキングや出来高等に大きな問題がなければ野村ETFを敢えて選ぶ必要はなく対抗値下げしなければ日興にパイを奪われるでしょう。

本家米国ETFのQQQが(信託報酬とは異なりますが)経費率0.20%なので、日本国内で円ベースで取引できるNASDAQ連動ETFとして信託報酬0.275%は低廉と言えるし、敢えて為替手数料を取られて米ドルで取引手数料を取られてQQQを売買する必要性も薄れるかも知れません。
NASDAQ指数に連動する低廉な投信とETFの選択肢を日興が増やしてくれて良いことですね・・・で話は終わりません!

商品やコスト自体は良いのですが、問題はタイミングです!
日本人を狙って勝ち馬に乗れと投入された商品はそのリリースが見事な天井となることが往々にしてありました。
NASDAQ指数は既にバブルを指摘する声も多々あります。

と言うより、既にNASDAQの天井を日興のNASDAQ100インデックスが当てているのかも!?
NASDAQが5%の下落を演じたのが9月3日です。
これを受けて9月1日に10000円の基準価額が始まった日興NASDAQ100インデックスファンドは2日間上昇した後に急落して9747円となり、週明けは金曜日の下落を反映して更に下げることでしょう。
なかなかに見事な売り時を知らせてくれる天井サインでした!?

9月24日にはETFの上場も待っています。
この時にはむしろ買い場になってる可能性もあるし。ダブルトップを付けに行き再度の天井サインとなるかも知れません!?

「株を買う理由で一番馬鹿げているのはその株価が上がっているからという理由だ」by ウォーレン・バフェット

積立でもなければ今NASDAQ指数を積極的に買いたい人は少ないでしょうね。
商品は良いのですがリリースタイミングは最悪で、運用サイドも掴ませる気はなくても一番売れる時に(天井で)売りたいですからね!?
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posted by 韋駄天太助 at 01:02 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月31日

FRBのゼロ金利政策は2025年どころか半永久的に続く?なら利用しよう!

先週後半にNYダウが続伸して昨年末の水準を上回りました。
NASDAQは先んじて史上最高値を更新していましたが、これで「米国株価は」コロナ禍を乗り越えてしまった印象があります!?

上昇の大きな理由はFRBが2%の物価目標を「一定期間の平均で2%」と切り替え、「当面は2%を緩やかに超える物価上昇率を目指す」と明記したこと。
FRBがゼロ金利長期化を事実上宣言した訳ですから株価には当然プラスに働きます。

ゴールドマンサックスは2025年までゼロ金利が続くと予想しましたが、多少の前倒しはあっても今後5年間近くも米国がゼロ金利を維持するとFRBが教えてくれた訳です。
実際にFRBが新指針通りに金利政策を決定するなら半永久的に利上げできないという意見もありゼロ金利がたったの5年で終わるかどうかもわかりません。

米国金利の日本化とも言えるけど、日本が米国に先んじて利上げに転じることも考えにくく、そのお陰で日本のゼロ金利政策も更に更に半永久的に続くと予想できそうです。
色んな連想が働きますが、当然ドル高円安にもなりにくい環境が続きそうです。
「金利が当面付かないドル」から「金利が絶対付かない金」への資金流入も止まらず逆流する必要がなく、2000ドル台定着が当たり前となるかも知れません。

例えば、私はくりっく株365でポジションを1年以上持ったりしますが米国金利の上昇は他国も右へ倣えで追随して痛手になるので、2%を超えて来るような環境ではこの手法を使いません。
現状ではNYダウ指数で年間の金利コストが0.3-0.4%程度だと思われますが、0.5%未満を維持してくれればインデックス投信でいう信託報酬等は一切かからずに金利コストだけなので長期保有にも問題ありません。
(しかしながら、くりっく株365の条件変更で最大1年3カ月しかポジションを維持できなくなりますが・・orz。)

ドルも円も当面5年は調達金利としてゼロに近いコストで問題ないことがわかっているとCFD取引にも安心感があります。
(つまり、FXでもCFDでもキャリートレードに使われドルや円が高くなる環境にはなりにくい。)

未来は予想できないし、コロナが秋以降に再拡大して株価を再度大きく下押しするかという目の前のことすら確定的なことは言えないのですが、何もかも不確実な中でFRBが事実上5年はゼロ金利政策を維持すると宣言し見えない未来の一部を教えてくれた訳で、この情報や環境は上手く利用したいですね。
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posted by 韋駄天太助 at 11:54 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

香港版NASDAQの「ハンセンテック指数」が始動したのでETF組成にも期待!

香港株式市場の代表的株価指数を算出しているハンセン指数公司は7月27日からハイテク関連銘柄を基にしたハンセンテック指数を新たに公表開始しました。
構成する銘柄はインターネット、フィンテック、クラウド、Eコマース、デジタル業務を含むハイテク関連のうち時価総額の大きい30銘柄で、構成銘柄は四半期ごとに見直され、新規上場の大手ハイテク企業は適時に指数に組み込まれるそうです。

現時点で含まれいてる銘柄は具体的にアリババ・テンセント・シャオミ・美団点評など。
香港版NASDAQ指数を作って運用を始めた訳ですが、実質は中国版NASDAQ指数です。

ハイテク関連の株価が全体の株価指数を凌駕している状況は中国(香港)も米国と同様であり、ハンセンテック指数も2019年通年では+36.2%、2020年上半期ではコロナがあってもというよりそのお陰で+35.2%という好成績です。
米NASDAQ市場では中国企業締め出しの動きがあるので、その対抗という意味合いもあっての新指数でしょう。

例えば、アリババも昨年香港市場に重複上場した訳ですが米国内での規制の動きがなければ香港に上場させたかはわからないし、香港版NASDAQ指数が充実するのも米国からの締め出しのお陰と言えます。
中国の大手ネット企業も上場先はマチマチで、テンセントは最初から香港市場、アリババは最初NASDAQで後に香港にも、バイドゥは今のところNASDAQのみとバラバラです。

故に、中国版NASDAQと言っても香港市場に上場してない企業は含めようがないので指数としてはある意味欠落していると言えます。
米国が締め出しを強めれば強める程バイドゥ等の大手も香港市場に移ってきてハンセンテック指数が世界的な株価指数になっていく可能性があります。

トランプ政権を提訴したバイトダンス(TikTok事業運営)が米国で上場する気は100%ないでしょうから、遠くない将来に香港で上場してハンセンテック指数にも組み入れられるでしょう。
そう考えると米政権が安全保障を名目にして米国ハイテク産業を保護するために目の色変えてあの手この手で叩きたくなる中国ハイテク企業の集まりになりそうなハンセンテック指数は非常に面白い存在になりそうです。

もちろんジャイアン米国のイジメにあって今後も色々妨害を受けるリスクの高い企業群ですが、ジャイアンが威嚇し叩くのは脅威でパワーがあるからです。
まだ連動するETFは組成されていないようですが、withコロナでNASDAQ指数が大人気となって投資対象に組み入れている人も多いでしょうから、リスク分散(いや自ら抱えに行くことにもなるのだが!?)でハンセンテック指数に少しアロケーションするのも良いですね。

ハイテクで覇権争いしている「米国から中国に」というより、GAFAMからテンセント・アリババ等への分散と考えれば大きなリスクではないでしょう。
投資家はどちらかに味方する必要も勝者を予想してベットする必要もありません。
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posted by 韋駄天太助 at 12:03 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする