2021年07月26日

「日出ずる処」から57年後の東京五輪と「日没する処」からの脱却!?

東京五輪が始まりましたが、開催の賛否や無観客の是非を含めて様々な意見があると思います。
何が正解かは総理大臣や東京都知事にもわからないし、「多様性」を強調するなら異を唱えられない空気を醸成し「全会一致」の思考停止を無理強いして物事を決める日本的なダメさからもそろそろ卒業する必要があるのかも知れません。(特に高齢な程)

開会式は「時々ながら見」だったので全体の感想は控えますが、印象に残ったのは橋本組織委員会会長とバッハIOC会長のスピーチですかね!?
内容ではなく2人で予定9分を11分もオーバーするだらだらスピーチに・・。
失言で失脚した前会長さんに「だから女は話が長い」と言われそうですが、バッハが話の長さに性別や国籍は関係ないとオチを付けてくれました!?

私はそもそも既に50年前に行われた東京でオリンピックを再開催すること自体に賛成ではありませんでした。
石原都知事が誘致に失敗していた頃にも書いていたと思いますが、世界は広いのに何故東京に10数回後の実施でまた開催地が戻って来るのか?
何故血眼で必死になって誘致するのか?まだ未開催の新興国や日本でやるなら他都市で行うべきだろうと・・。

それと東京五輪に50年前と同じく日本の経済的な再飛躍や起爆剤を期待している間違った昭和思考が垣間見えたことと、子供たちにも五輪を直に見せてやりたいとか言う高齢層の発言に負の遺産しか残せてやれない世代にとっての独りよがりな免罪符のようなうさん臭さを感じました。
こんな貧困な考えだから日本は30年を失ったんだろうに・・。何も変わらないし変えられない・・。

ただ、開催決定後に準備してコロナで1年延期したこの期に及んでの是非については「是非とも実施すべき」に一票ですね。
東京や日本のためにではなく、2年再延期が不透明な状況で4年に1度の五輪を目標に様々な犠牲を払って努力して来た日本及び世界のアスリートに機会を与えるべきだと思います。
再延期できたとしても前回から6年後、次回大会まで2年という区切りでは想定メダリストの面子も大きく変わるだろうし、20年を目指して調整してきた選手たちには1年延期が限界でしょう。

まあテレビで見る側にとっては、確かに両国国技館や埼玉スタジアムや東京辰巳水泳場で競技が行われているのですが、無観客の競技場では東京でもリオでもあまり違いはないし、東京開催のメリットは夜中や早朝に頑張って見る必要がないことでしょうか!?
日本人選手にとっては地の利があって、最近はそれほど言われないけどプレッシャーに弱いという面があるので数万人の声援や視線がない状況がむしろ結果には良い方向に働くかも知れませんね。

緊急事態宣言下で行われる五輪開催への反対意見や五輪主催関係者の相次ぐ失言(の発覚)や辞任により、トヨタを始めスポンサーが開会式の欠席やCMの取り止めを発表しました。
企業としてはマイナス効果の方が大きいかも知れないのにCMなんか流せないし、開会式に出て五輪開催を喜びスポンサーとしてバックアップしているという悪印象を与えたくないのは当然でしょう。

今年の2月に3万円台を付けた日経平均はその後右肩下がりで現状2万7千円台で推移しています。
同じく2月には3万ドル付近だったNYダウはその後右肩上がりで現状3万5千ドル付近です。
株価が実態を表しているとは言わないが、有観客でも経済にとっては刺身のツマ以上の材料にはならんでしょう?
五輪で高速道路や新幹線のインフラ整備が進む時代じゃないんだから。

東京都のコロナ感染者数は25日に過去最多を更新したようです。
無観客開催の判断は基本的に正しかったのではないでしょうか?
思い描いていた五輪経済効果は得られないでしょうが、実行したからには転んでもタダでは起きないという姿勢が大事だと思います。

そうでなければ、東京の1964年五輪が高度成長へとブーストする「日出ずる処」の象徴で、2021年五輪が失言失態とコロナまみれの無観客で経済もパっとしない「日没する処」の象徴になりかねません。
(その中間地点が1992年で山頂もおおよそ一致しちゃうんですよね!?逆に言えば、長い降りがようやく終わる地点が2021年と前向きに捉えることは出来ますが???)

若い世代が必然的に中心となる五輪競技の中で日本選手の活躍は他国に負けず目立っています。
若い選手たちは日本や日経平均や「日没する処」に元気を与えるのではなく、思いっきり喝を入れて欲しいですね!?
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posted by 韋駄天太助 at 14:00 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月19日

マネックス証券の米国株定期買付サービスが1万件を突破!?ETF10銘柄無料キャンペーンで追撃!

マネックス証券が米国株サービスで攻めています!
6月6日から開始した米国株の定期買付サービスが開始1カ月で1万件の契約数を突破したそうです。

へー、凄いね!?
いや、凄いのかどうかはよくわかりません。

そう言われると1万人以上が毎月買付の設定をしたようなイメージを持ちますが、定期買付サービスには2種類あって配当金再投資の設定も含みます。
例えば、マネックスの米国株で個別株を1銘柄だけ保有していて配当金再投資の設定をすれば契約数にカウントされます。(まあ文句を付ける訳じゃないけど!?)
更には未保有の銘柄にも事前設定が可能なので、将来的にもしかしたら買うかも知れない銘柄を配当金再投資に設定しただけで未保有なのに契約数にカウントされるかも?
(これ含めて1万件はちょっとどころではないミスリードだけど売る側はそう言うよね!?)

何はともあれ、マネックス証券としては定期買付サービスに手応えを感じていることは確かでしょう。
感謝として定期買付で人気ETF10銘柄の買付手数料をキャッシュバックするキャンペーン(9月30日まで)で更なる契約数の増加を狙って追撃してきました!
期間限定ではなく既にUSAプログラムで無料化している9銘柄を除いて設定の多かった上位10銘柄が選ばれています。

知名度があるのはQQQ(ナスダック100指数)、VWO(エマージング指数)、SPYD(S&P 500 高配当指数)あたりですね。
その他銘柄も高配当狙いが多いし、QQQやVWOも毎月買付に設定するよりも既存保有分を配当金再投資に設定しただけのケースが多いのかも知れません!?

このキャンペーンは定期買付に限定されていないので、普通にQQQやVWOやSPYDを9月30日までに買い付ける予定のあった人にも手数料がキャッシュバックされるのでラッキーですね。

期間限定ではないUSAプログラムの9銘柄や買付時米ドル為替手数料無料(恒常化ではないが期間未定)と組み合わせれば低コストで毎月積立や配当金再投資が可能になります。
日本株で手数料競争していないマネックス証券としては米国株取引の魅力で顧客を引き付け基盤としたいところでしょう。

米国株に限らず、既に競争力のある手数料で提供している香港(中国)株式市場でも同様のプログラムやキャンペーンを打つと「外国株」ならマネックス証券という定評を得られるようになってくると思います。
今後にも期待します!
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posted by 韋駄天太助 at 11:54 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月12日

インタラクティブ・ブローカーズ証券(IB証券)がアノ口座維持手数料を廃止して無料化?

インタラクティブ・ブローカーズ証券(以下はIB証券と略記)が7月1日から口座維持手数料を廃止したみたいですね。
日本語版のホームページで確認する限りはまだ維持手数料の記述は残っていますが既存顧客には公式に通知されているようです。
米国では維持手数料どころか約定手数料も無料のロビンフッドが躍進しているし、維持手数料という存在が時代に合ってないし競争上不利になると判断して廃止したようです。

私も随分以前にIB証券の開設を検討したことはありますが、この口座維持手数料が最大のネックとなって開設には至りませんでした。
この手数料さえ存在しなければ間違いなく開設して「いました」。

口座維持手数料は毎月10ドル(約千円)なので口座を保有すれば年間では約1万2千円の手数料を必ず支払う必要がありました。
無料に慣れた本邦投資家には高く見えてしまいますね。

しかしながら、月間の約定手数料を差し引けるので売買で毎月10ドル以上の手数料を落とせる人にとっては掛からないのと同じです。
また、口座残高が10万ドル相当(約1千万円)以上あれば免除されます。
手数料をセーブする為に使いたいのに年間1万2千円の手数料を確実に負担させられるのも本末転倒だし、約1千万円の資産保有も敷居が高いですね。

当時は日本の証券会社が日本株取引以外では商品ラインナップで大きく劣っていましたが徐々に改善して、現在は充実したとは言わないまでも大きな不自由ではなくなったのも確か。
それでもIB証券の魅力は現在でも大きいので口座維持手数料が廃止されれば再考してみようかなと思います。
ざっくりメリット・デメリットを纏めると、

【メリット】
・世界33カ国・23通貨へ低コストに投資(国内証券で投資可能な国でも個別株・ETF共に対象銘柄が豊富)
・米国株なら(200株まで)1ドルの約定手数料
・世界各国も0.1%前後の格安手数料(日本株なら0.08%で100万円約定の手数料が800円なら国内証券会社と同レベル)
・為替手数料が激安で両替可能(ドル円なら2ドル)
・配当金自動再投資(DRIP)
・貸株サービス
・国内拠点での日本語サポート(フリーダイヤルはなし)

【デメリット】
・特定口座はなく一般口座での取引
・海外口座なので入金時に最低800円の手数料が発生
・海外口座なので譲渡損失を翌年以降に繰り越しできず、当該年度内の損益通算にも一部不利がある

国内の大手ネット証券が外国株でも特定口座に対応したことが大きいですね。
入金時に発生する手数料は国内ネット証券に慣れていると高いと思ってしまいますが、100万円あたりで0.08%に過ぎないので約定手数料や為替手数料もセットで考えれば許容できます。
100万円を入金してドルに換算する場合に800円を銀行に引かれて200円を両替手数料でIBに取られて約0.1%のコストでドルに交換です。
その後は1ドルの売買手数料で200株まで買えるので国内証券での米国株取引よりトータルでは圧倒的に安い。

米国株のみならず香港株でも手数料が約定代金の0.08%(印紙税等の香港側で掛かる別建てのコストはあり)なので国内証券よりも圧倒的に安いんですよね。

総合的に考えるとIB証券の口座は現状必要ないかなと開設しない方向に傾いていますが、せっかく最大ネックの口座維持手数料が廃止されたのでメリット・デメリットを整理し直してしばらく再考してみようと思います。
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posted by 韋駄天太助 at 10:30 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月04日

マイクロソフト帝国「Windows11」の苦渋(2)!アップルとは敵対もグーグルとは殴り合いつつ共闘!?

マイクロソフトにとってWindows11は諸刃の剣でしょう。
集金で楽して儲けようと単純にOSを太らせ重くしてPCの高性能を要求し期限を切ってユーザーに買い替えを無理強いするような以前の殿様ビジネスモデルに回帰するつもりならあまりにも愚かだと思います。

以前よりもWindowsからMac/Chromebook/Linuxへの乗り換えは敷居が低くなっています。
より高価格帯のMacは別にして、現状でもWindowsに拘らずとも安いChromebookやWin11が動かない現PCへ無料でインストールすればサクサク動くLinuxで充分な人はWindowsユーザの数十%を占めると思います。

Win11への買い替えを強要することは他OSへの流出も招きますが、既にマイクロソフトの独占市場ではなくアップルやグーグルと競争するためにWin11で勝負せざるを得なかったのだと思います。
Win11の大きな目玉の1つがOS標準機能としてAndroidアプリが動作することであり、これはサプライズでした。

Androidを開発したのはグーグルであり、パソコン向けにはChromeOSを展開して最近はAndroidとの連携を含めてChromebookではAndriodアプリが動かせるようになっています。
最新のMacでもiPhoneアプリが動くようになっているようです。
マイクロソフトとは関係ない所でスマホOSを寡占する二社がPCとの連携を深めてバチバチやっている訳です。

かつては殿様気分でスマホ市場を舐めて出遅れ完敗して尻尾を撒いて逃げ帰りパソコンOSに閉じこもったマイクロソフトは我知らずと二社の競争を眺めていられる立場ではない。
利用時間や形態ほか様々な面でモバイルが主でパソコンが従と逆転していく環境で放置していれば、アップルとグーグルにパソコン市場でも更なる伸長を許してWindowsのシェアは下がり続けかねない。

WindowsをモバイルOSに展開して失敗したマイクロソフトには自社でPCとスマホの連携を図る術が最早ありません。
モバイル市場は既に捨てたのでPC市場で強者の立場を維持するために殿様をやめて選択したのがAndroidとの連携だったと思います。

何故iPhoneは排除したのか?
話し合いを持ったのか定かではありませんが、アップル側がマイクロソフトとの連携を選ぶことは1000%考えにくいし、ジョブズが生きてれば10000%ありえないですね!?

AndroidアプリもAmazonアプリストア経由でアマゾンとの提携によりWindowsで使えるようになるとのことで、グーグルと直接提携した訳ではありません。
契約や法的な整理はよくわからないのですが、Windows上でAndroidアプリを動かせるようにするのにグーグルが一切関知してないとは考えにくい。
日本人的な感覚では、契約や法的な問題がなくても話し合いは持って仁義は通していると思いますよね。

ChromeOSでパソコン市場も攻めたいグーグルがAndroidとの連携という武器をマイクロソフトに使わせてやるメリットがあるのか?
パソコン市場で大きなシェアを持つWindowsでAndroidが動くようになれば、利便性からモバイル市場でのAndroidシェアが高まってiPhone(iOS)に差を付けられるメリットがあります!
ただ、一方ではスマホトップシェアOSのAndroidを武器に自社内でChromeOSとの連携む深めてパソコン市場での伸長も目指す。
その辺の微妙な競争関係が直接の提携ではなくアマゾンを介したAndroidアプリをWindowsに取り込むことを許可して、表向きはノーコメントを貫くという立場を取らせていると思います。

でも、両社が裏で組んでアップルを叩きに来ている訳ではなく、モバイル市場を捨てたマイクロソフトにとってはパソコン市場での立場を守りたいだけで、ナデラCEOは「iMessage(iPhoneアプリ)がWindows PCで使えるようになるなら、それを歓迎する」と秋波を送りました。
アップルもAndroidだけがWin11で動くことを快く思っているはずもなく、この連携が上手く行くようなら(自社の立場に大きな不利だと判断すれば)Windowsと連携する将来も否定はできませんね。(ジョブズが生きてればありえないけど!?)

そりゃパソコンで本来別OSのスマホアプリも並列で動かせばメモリも食うし、その他の機能アップも含めてWin11のシステム要件はRAM4GB以上と太ってしまいました。
これにより大きな問題が発生しました。

Win10が最後のバージョンと言っちゃったからあくまで定期アップデートで対応してAndroidアプリも動くようになるからメモリ4GB必要です!足りない人は増設するか買い替えてください!と言ってもペテン師呼ばわりです!?
前言撤回してWin11にアップグレードで提供しても同様にペテン師呼ばわりです!?
どうせペテン師のレッテルを貼られるなら諸々の理由によりWin11で提供して集金することにしましたテヘッてことですね!?

下衆のguessですが、真相は当たらず遠からずではないでしょうか?(笑)
個人的にはAndroidアプリがWindowsで問題なく動くようになれば利便性は高まるしどうなるかは興味あります。
しかしながら、公式ChromeOSを非公式にUSBメモリ起動で弄ったことはありますが、自社開発の本家でもまだ遜色なくAndroidアプリを使えるレベルにはありません。
起動して動けばいいってものではなく画面非タッチでの操作性とか画面サイズとかパソコンで動かす意味を見出せないアプリも多く、Windowsでは尚更連携のハードルは低くないでしょう。

Cortanaのようにひっそり消えていくことなくAndroidがWindows上で動いて支持されることを望んでいます。
マイクロソフトは殿様商売に回帰した訳ではなく、パソコン市場でアップルやグーグルと競争して勝たなければならないから、流出リスクはあっても最後発言撤回してまでWin11を投入して勝負に出たのだと思います!
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posted by 韋駄天太助 at 20:16 | Comment(2) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月28日

マイクロソフト帝国「Windows11」の苦渋(1)!最後発言撤回して「ウィンテル」集金モデル復活で儲けたい!?

マイクロソフトがWindows11を発表しました。
多くの人は目が点、寝耳に水、開いた口が塞がらない(?)という発表だったと思いますが、私もその1人。

Windows10をリリースする時点でCEOや広報の発言でなくても開発に携わった内部者が公のカンファレンスで「最後のバージョンのWindows」になると述べたのは事実。
この発言を元にメディアが世界中にWindows10以降のバージョンアップはなく全てアップデートで対応されると広く伝えたのだから、正式な社の見解や発言ではないのなら否定して訂正したはず。

当時はWindows10で打ち止めが経営陣を含めたマイクロソフトの統一意思だったことは間違いないと思います。
これについてナデラCEOはWindows11を「次世代のWindows」と称して誤魔化しました!?

Windows10のサポートは2025年10月で終了します。
Windows11は2021年内に搭載マシンの発売やアップグレードが予定されています。
Windows10からは無償アップグレード可能になるようですが、そのハードルはかなり高めで多くの既存Win10端末が対象外となり取り残されることになりそうです。

私もその1人ですが故障パソコンを買い替えずに自力修理で引っ張ったのは結果正解でした。
25年をお尻にして来年以降でWin11搭載PCに買い替えるには丁度良いタイミングになったかなと。

Win11のシステム要件でWin10を大きく上回るのがメモリ4GBであり、これが最低要件になるのは少し驚きです。
Win10も途中からメモリ2GBとなりましたが、リリース当時は1GBで他スペック含めてマシンへの最低要求はWin7/8と変わりませんでした。
私も当時Win7からアップグレードして何も問題なく既存端末でWin10を使えましたが、Win7→8→10と移行してもOSを動かすためにPC性能アップが必要なくなったから「最後のWindows」に出来たし、マイクロソフトはそうするつもりだったのではないのか?

かつてはマイクロソフトとインテルとPCメーカーが組んで(!?)、サポート期間が短く太り続けるOSを動かすために高性能のCPUが必要なのでPC買い替えサイクルも短く、独占に近い市場でOSを刷新することで消費者から集金し続けるのが「ウィンテル」のビジネスモデルでした!?
でも、MacやChromebookやLINUX等にジワジワと浸食されてパソコンOS市場でもWindowsが以前ほどの圧倒的な立場ではなくなったので、基本無料か単独では販売しない他OSとの競争上アップグレードして今のOS使えなくなるから買い替えろという殿様商売をやめざるを得ず、Win10を「最後のWindows」にして定期的な殿様集金もやめるつもりではなかったか!?

「ウィンテル」モデルへの回帰で集金再開して「最後のWindows」であるWin10のサポートを2015年でやめて多くの既存端末と客を置き去りにしながらWin11を買わせて儲けようとすることは他OS端末への乗り換えも促しアップルやグーグルに塩を送ることにもなりかねません。
でも、マイクロソフトはWin11を買わせて儲けることを意図するよりもアップルやグーグルと競争するためにリスクはあってもWin11を送り出さなければというパラドックスがあるのだと思いますが長くなるので次回にでも。

個人的にはXP終了時以上にWin10から太ったWin11への移行は順調に進まないので、Win10のサポート期間をマイクロソフトが2016年以降も延長する必要が出て来ると思います。
既に無償アップグレード対象端末の人は試してみるのも良いと思いますが(ダウングレード可だろうし)、そうでなければ飛び付かずに4年以上のリミットで様子を見ながら乗り換えるのが吉だと思います。
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posted by 韋駄天太助 at 11:13 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月21日

故障してもThinkpad再生計画(2)!ローカルアカウントでもライセンス再認証と再購入を回避!?

さて、素性のわからない中古マザーボードに交換して電源オン後に画面真っ暗で動かなくなる不具合が収まったことは確認できましたがWindowsはまだ起動していません。
次の関門はマザボ交換によりPC構成が変わったのでマイクロソフトが以前と同一PCと認識できないからWindowsのライセンスを外してくれて再認証するプロセスが必要になることです。
以前なら多少の面倒はあっても電話でマイクロソフトのオペレーターと話して経緯を説明すれば手動による再認証をして貰えたようです。

しかしながら、Windows10(の途中?)から仕組みが変わってザックリ言えば
マイクロソフトアカウントでログインしているPCなら優遇でより緩く、
ローカルアカウントでログインしているPCなら冷遇でより厳しく
運用されるようになった模様。

マイクロソフトアカウントに紐づいていればマザボを交換しても100%再認証されるはずですが私はローカルアカウントでずっと使って来ました。
過度に気にしていたらキリがありませんが、私は自分に選択肢がある限りはGAFAMに個人情報を提供しない手段を選ぶのでマイクロソフトアカウントでWindowsにログインして情報を差し出すことはしません。
故障中でWindowsにログイン出来ない状態ではライセンス認証欲しさで今更マイクロソフトアカウントに変更することは不可能です。

ローカルアカウントでは認証外れた後にオンラインで再認証しても却下される可能性が極めて高く、その後で確実に再認証を得られる方法があるのか調べてもよくわかりませんでした。
最悪の場合は再認証が得られずにWindows10ライセンス再購入で2万円程かかります!?
(アホらしい!それなら新製品を買うっちゅうねん!)
しかし、ローカルアカウントのままマイクロソフトの再認証プロセスを回避する方法を見つけました!

Thinkpadで良かった(その2):マザボに記録のユニット番号を書き換えてWindows再認証を回避可能!
マイクロソフトの認証要件は開示されてないので詳細は不明ですが、マザーボードのROMに記録されている構成部品やシステムのシリアル番号を確認して認証を付与していると思います。
マザボが変更されるとシリアル番号も変わるので全く別のPCからログインしていると認識されて一旦認証が外れます。

じゃあ交換後のマザボに記録されているシリアル番号を自分の故障マザボと合わせてしまえばマイクロソフトは以前との違いを認識できずにライセンス認証がそもそも外れないのではないか?
と名案を思い付いたのですがそんな事出来る訳ないって、Thinkpadはこれが出来るんです!

素性のわからない交換マザボで以前の利用者がWindows10を使いライセンスがそのまま放棄されて尚且つエディション(Home/Pro)も一致している状態なら、もしかしたらそのまま使ってもライセンス認証が得られかも知れません。
でも、これはマイクロフトが認識できすに他人のライセンスが自分に継承されてしまっていることを意味するので気持ち悪いですね。

ThinkpadにはIBM時代からマザボに記録されているシステムユニットのシリアル番号をユーザー側で書き換えられるプログラムが用意されているのでUSBメモリにインストールしてDOS上で起動させて実行します。
(但し、あまりオープンにはしたくないようで自己責任がわからない国のサイトではDL出来ないのでUSサイトからDLして、公式には使い方の説明もないので実際に使った人のブログ等を参考にする必要あり。
本来は企業のシステム部門に使わせるプログラムなのでよくわからない個人が簡単にいじれないように敷居を上げていると思われる。)

これにより他人が使っていたマザボに自分の故障マザボに記録されているシステムユニット番号をコピーしてマイクロソフトの監視を欺いてすり抜けます!?
(いや部品交換しただけでOSの認証外して2万円集金しようなんてアコギな商売がおかしいのであってコッチが悪いことしてるんじゃない!以前と同じワイのPCや!)
シリアルの既存番号消去と自分マザボ番号の上書きで書き換え成功を確認した後にWin10を立ち上げてローカルアカウントでログインするとSSDの中身は変更ないので故障前と同じ状態でPCが復活しました!

ネットにも繋がっているので直ぐにライセンス認証を確認すると「Windowsはデジタルライセンスによって認証されています」のまま!
つまり、一旦認証外れて再認証されたのではなく
マイクロソフトはユニット番号偽装によりPC構成変更に全く気付いていないか?
メモリ増設同様にマザボ交換を軽微な構成変更と判断してライセンス認証を外さなかった?
ということ!

(虫コナーズCMの長澤まさみ風に)「勝ったぁ!」 (何に?)
新品に買い替えることなく3500円の部品代だけでThinkpad再生復活!

世の中には意味もなくPCを全分解するマニアもいますが、積極的にやりたいとは思わないが嫌いなら出来ない作業なのは確かですね。
でも、面倒なだけで難しい作業ではありません。
どういう使い方をされていたかもわからない中古部品に変えただけなので1週間後には故障するリスクはありますが、部品代3500円で済んだので1年持てば元は楽々取れます。

特に日本製のノートPCではマザボをユーザーが交換すること自体が難しい場合も多いでしょう。
(PCに限らず客をチャイルド扱いでがんじがらめにして色んな意味でとても嫌がります。確かに卵が先か鶏が先かって面も性質的にあるんだけど!?)
可能な場合は致命的な故障でもマザボ交換すれば大抵は直る(そりゃメーカーは基幹部品を変えて大事に使い続けて欲しくない!)ので、安易に数万円払って新品へ買い替えずに面倒ではあるけど数千円で部品交換に挑戦するのも手ですね。
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posted by 韋駄天太助 at 10:54 | Comment(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月20日

故障してもThinkpad再生計画(1)!マザーボードを自力交換すれば苦行だが安上がり!?

メインのThinkpadが故障した話の続きですが、買い替えも視野にメーカーも限定せず新製品を見てみたけどあまり惹かれる製品もなく、そもそも今はパソコンが高いわ!
コロナ禍での在宅リモートワークや娯楽での需要急増と半導体供給不足や資源価格の高騰による製造原価の上昇により今買うと天井高値掴みの可能性もある。(株の話かよ!)

ということで、なるべく安くマザー(システム)ボードを自力で交換して直す方向で考えました。
私がThinkpadを長く使う理由の
第1は独自のトラックポイント(通称赤ポチ)を含むキーボードの使いやすさ、
第2はノングレア[非光沢]液晶ですが(これはThinkpadに限定されないが日本製は話にならない)、
今回の修理の過程では他の利点にも助けられました。

Thinkpadで良かった(その1):分解容易さとマニュアル見て勝手にどうぞの自由さ!
ThinkpadはIBM時代からユーザーが部品交換して使い続けられように分解し易い設計がなされて、図入りで分解方法を詳細解説した保守マニュアルも機種ごとに公開されています。
メモリやディスクドライブ・CMOS電池の交換なら裏蓋開けてすぐに出来るように作られているし、マザーボードの取り外し方までマニュアルに記載されています。

つまり、マザボ交換したけりゃ高価有料修理以外のサポートはしないけど最低限のマニュアルは用意しておくから自己責任で出来る人は勝手にどうぞという自由さを重んじるのがThinkpadの利点です。
部品も基本的には直接正規品を販売してくれるものの、マザボはさすがにメーカー修理以外では売ってくれないという話もありますが一番高いルートで買う気は更々なく確認していないので不明です。

アマゾンのサイトを見たら明らかに取り外しただけの中古品をぼかしながら互換・対応マザーボードとして販売していましたが1万数千円なので却下。
オークションサイトで中古マザボ単体の相場を確認しながら先ずは同機種のジャンクPC本体を狙います。
マザボ単体を購入するよりもPCの代替部品が全て手に入るのでトクになるケースが多い。

但し、マザボが壊れてそうなジャンクPCは無意味なのでBIOS確認済でその他は動作不明な商品を狙います。(それでもWindowsが起動しなくても文句は言えないリスクあり)
1つ良さそうなのがあって入札参加しましたが予算の5千円をオーバーしたので譲りました。
他の出物を待っていてもタイムリーには出て来ないので、最初から目を付けていた中古マザボ単体を送料含めて約3500円で落札。
(結果として部品に切り替えて正解でしたね。PC2台を分解してマザボ取り換えする作業はなかなかの苦行です。)
部品のジャンクは単なるゴミなので完動品から取り出して初期動作不良なら交換返金に応じると明記された業者出品の商品を落とします。

さて、分解・交換・組み立ての苦行開始です!
マザーと名付けられた通りに全ての道はシステム基盤たるマザボに通じるのでほぼほぼ全ての部品と配線を外してネジも30本程抜かないとマザボには辿り着きません。
保守マニュアルを全部読んで実行する程行儀良くないので辞書代わりにしつつ、蓋を開けて手前に見える部品から配線抜いて外して行けば最後にマザボが残ります。

見た目は何も変わらないマザボを購入した中古に交換した後は逆の手順でPCを組み戻していきますが、マザボに手を直接触れる必要がなくなる段階まで来たら蓋を開けたままで電源オンして様子を見ます。
(全部組んでから不具合で配線等の確認をする必要で完全二往復する苦行を避けるため)

こんな状態だからエラー表示は出るのですが画面表示されることを確認したい。
無事に表示されて配線だけ繋いだキーボードで操作してBIOS画面に入れるところまでを確認。(交換の甲斐あり!)
全てを組み直してから電源オンしてBIOSで必要項目を変更して何度か再起動させて画面表示されない不具合が一切出ないことを確認。

これでマザボ交換によるThinkpad再生は部品代3500円だけで半分成功!
でも、まだ第二関門としてマイクロソフトが立ち塞がりますが、長くなったので2回に分けます。
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posted by 韋駄天太助 at 10:51 | Comment(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月14日

auカブコム証券が一部値上げを含む手数料大改定を断行!次は排他的な入出金の改善マスト!

auカブコム証券が7月19日から株式手数料を大幅改定すると発表しました。
一言でいうと、従来の料金体系は一旦ゴミ箱に捨てて新たな料金体系はほぼほぼSBI証券と楽天証券に横並びで合わせます。
結果大幅値下げとなる部分もあるし、新設される一日定額手数料ではSBI楽天同様に約定金額100万円までは無料となる。

しかしながら、従来無料としていた信用取引手数料は楽天SBIに合わせたので再有料化で値上げとなるものの高めに設定していた金利はSBI楽天水準まで下げるので許してね。
ワンショットの約定金額100万円以上は高いまま据え置きだったりと細かい部分で差異や優劣はありますが、わかりやすく業界大手のSBI楽天にほぼ料金を合わせた改定です。
また同時にSBIに追随して25歳以下の現物株式取引手数料を実質無料化するプログラムを開始することも発表しました。

auカブコム証券は4月1日付けで17年間務めた社長がKDDI出身者に交代しています。
前の社長さんはMUFG出身でもなく「フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法」も書いていた人なんですけどね。
迷走のトリガーはKDDI出資による方針転換後で信用取引手数料無料化等を打ち出したものの業績が低迷して社長は責任を取り、KDDI出身者を社長に送り込んで再改革した結果が今回のSBI楽天合わせの料金改定だと思います。

まあどこに問題があったのか?社長を代えれば済むものでもないし、親会社から前社長さんがどれ程の裁量を与えられていたのかもわかりませんが、業績が低迷すれば責任を取るのが社長さんの仕事ですからね。
(途中でやめてしまったガンダム路線も前社長さんが推していたのかな?証券業がわからない素人の横やりとしか思えなかったけど!?)

私はauカブコム証券の口座を「私達はMUFGグループです」の頃から持っていますが、株式取引をしたことは残念ながら一度もありません。
理由は2つありますが、今回の改定で1つの問題は解決されました。
SBI楽天より高いのにカブコムを使うメリットが見出せませんでした。

auカブコム証券は他社に条件が大きく劣後するもう1つの大問題も速やかに改善すべきでしょう。
それは使い勝手の良くない入手金サービスです!

即時入金サービスで使える銀行が極めて限定される上に三菱UFJ・auじぶん・ゆうちょ以外は毎回50円から200円(税抜)の手数料が掛かります。
更には大手ネット銀行である住信SBIと楽天銀行は有料どころか利用不可です。
出金でも三菱UFJ・auじぶん・他3銀行以外を選択すると税抜100円の手数料が掛かります。

auカブコム以外の入出金サービスでこれほど対象銀行が限られたり手数料を取られるケースはないでしょう。
入手金サービスではauカブコムがダントツに劣悪です。
ある程度名前の知られFX業者やネット証券でこれ以上に入手金サービスの酷いところがあれば教えてほしい!

過去の経緯でMUFGグループだから入出金は三菱UFJ以外は有料で扱っていました。
KDDIが出資してもグループ内を優先するためには都合よくauじぶん銀行は無料化して他銀行の排除や有料は続けたまま今に至るという感じでしょうか?
KDDIが顧客にじぶん銀行を開設して預金してもらう為の道具としてauカブコム証券を保持するならそれでもいいでしょう。

しかしながら、今回の料金改定でも「すべてのひとに資産形成を。」というミッションに則り実施すると言っています。
「すべてのひと」にはau携帯非契約者やじぶん銀行非開設者は含まれないのでしょうか?
自社グループを優遇して差を付けるのは構いません。
SBI楽天も自社グループ銀行との連携による優遇サービスは行っています。

しかし、SBI証券が楽天銀行からの即時入金を有料化や排除したり、楽天証券が住信SBIネット銀行に対して同様の措置をしたりするでしょうか?
そんな排他的な条件であればSBI楽天が業界のトップになれるはずもないし、ここを一向に改善しないカブコムの立ち位置が大きく変わるとも思えません。

次は「すべてのひと」に使いやすく無料が当たり前の入出金サービス大改善を期待します!
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posted by 韋駄天太助 at 11:32 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月07日

パソコンが壊れた(壊した)ので自力修理するか?買い替えかるか?

メインでかれこれ8年程使っているThinkpadが壊れ(壊し)ました。
HDDやSSDはいくつか壊れても交換して使ってきたし、その他にはファンが轟音を立てたことはあったが部品を買う前にファンを掃除して油を差したら元の状態に戻ったのでゼロ円で済んだ。
性能的には高くも多くも望んでないし必要ともしていないので、数世代前のCorei5で今でも充分使えるので壊れない限り買い替える気は起きなかった。
でも、今回ばかりは駄目そう・・orz。

伏線は1年少し前にWin10をクリーンインストールする際に起動方法をBIOS(Legacy)からUEFIに変更したこと。
変更は上手く行ったのだが、何故だかBIOS画面にどうやっても入れなくなった。
つまり、基本的なPCの設定を変更する手段がなくなった。
Windowsは普通に起動して問題なく使えるし、自分の使い方に合ったBIOS設定にはなっていて当面変更する必要も生じないので問題を先送りしてそのまま使うことにした。
BIOSに入れない変更できない状態はPCとして致命的ではあるんですけどね、これが今回壊す伏線になりました。

数カ月前からPCの電源を入れると通電はされてファンも動くが画面が真っ暗なまま何も起きないという症状が発生。
それでも電源を入れ直すと今度は普通に起動するので使い続けていたら徐々に起動しない頻度が増えて、最近は電源オン後の起動確率30%程度になっていた。
素人診断ではマザーボードの不具合かCMOS電池切れを疑う。

CMOS電池は安ければダイソーで3個入り100円が売られている程の消耗品なので、ダメ元で購入して取り替えてみても損失は小さい。
自分で半田付けしたりと工作得意な人はダイソー100円でもいいけど、私のような中途半端なPCいじり好きはそこまでやらないので配線が施され回路にさせばいいだけのノートPC向け汎用品をネット通販の送料込約300円で購入。

交換する際に時間が空くとCMOSクリアとなり電池に保存されているBIOSの設定が消えて初期状態に戻り日時も消えるので立ち上げるとエラーが起きてBIOSでの再設定を促される。
自分の場合はBIOSに入れないのでリスクがあるのはわかっていたがエラーが起きても無視して「Esc」キーで逃げればWindowsが立ち上がることも把握していた。

CMOS電池を交換後に電源オンしてもアレやっぱり画面が真っ暗なままで終わる・・。
つまり、CMOS電池は切れてなかったし問題の原因ではなかったということ。
まあ損失300円だし今後の代替品として再利用できるしと気を取り直して、何度が電源オンを繰り返してWindowsの起動を試みる。

ところが、電源オン後普通に立ち上がった場合でも日時時間を再設定しろという英語のエラー表示がされた後に「Esc」キーを押すと真っ暗なままで何も起きない状態になる。
ここでようやく大きなミスを犯したことに気付く。
CMOSがクリアされて初期状態に戻ったのでおそらく起動方式もUEFIからBIOS(Legacy)に変更されたが、WindowsはUEFI起動のままなのでPCがOSの存在を認識出来ずに立ち上がらなくなったと推測される。

BIOSに入れないからUEFI起動に再変更する手段がないので自分の場合はCMOSクリアをしてはいけなかった。
それなら逆にOSをBIOS起動に変更する他ないが、その為にはこのOSを一旦UEFIで起動させなければならないが出来ないし、別のPCに外付けして変更する方法もあるようだが中身を消したくないなら有料ソフトが必要になりそうだ。
いや起動方法を変えられても電源オン後に立ち上がる確率の方が低いという不具合は変わらないし、放置していれば何れは100%立ち上がらなくなると想定される。
従って、今後の対処は@素直に新製品に買い替えるか?Aマザーボードを部品で仕入れて自分で自力交換するか?のどちらか。

取り敢えず、第3の選択肢としてバックアップPCを約2年ぶりに取り出して来て当座の日常利用に使えるようにセットアップしました。
X60sという骨董品で起動すると電池切れでCMOSエラーも起きるしFanエラーも起きて騒音を立て始めるが部品交換や修理して直すくらいなら廃棄するわという代物。
無視してWindowsを立ち上げてしまえばFan制御ソフトで回転を無理矢理抑えれば静音になり普通に使えます。(笑)
このエントリーも仕方なく旧PCで書いた訳ですが、ワードで下書きしながらブログを書く程度なら全く支障はないし、その他もパワーやメモリ不足を感じることは多いが大抵のことは現代(?)でもこなせます。

それでも旧PCでの代替は2週間程度にしたいのですが、新製品を買うにしても直ぐに使いたいからと拙速に決めたくないし、マザボ交換にしてもやり方調べてオークションで落として交換してセットアップするのにも数日では無理。
今回はディスクに支障はないので起動しないPCから取り出して旧PCに外付けしてデータをコピーすれば済みましたが、その前からPCがこんな状態だからデータのバックアップはこまめに取っていたし、大事なことは1にも2にもデータのバックアップですね。

パソコンが数年で壊れたり壊したりすることを防ぐことは出来ません。
まあ私のように8年程使って壊れてもノートPCを全分解して自力修理しようなんて考える人は稀でしょうね!?
メーカーに聞きもしませんが、正規部品でのマザボ交換修理を頼んだら新品購入と変わらないか上回る値段でしょう。(敢えてそういう値段に設定するから)
自力修理で直る保証もないので素直に新規購入も並行して検討中です。
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posted by 韋駄天太助 at 11:59 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月31日

マネックスの米国株定期買付サービスは為替無料とETF買付応援と組み合わせれば無敵だが?

マネックス証券が6月上旬より米国株取引における定期買付サービス(配当金再投資・毎月買付)の開始を発表しました。
詳細はまだ明らかではありませんが、対象はETF含む取扱銘柄全てで、

配当金再投資サービス:配当金が出た際にその金額を上限に買付可能な最大株数を自動で注文
定期買付サービス(毎月買付):指定した日付(ボーナス月も可)に設定金額を上限に指定銘柄の買付を自動で注文
が可能となります。

便利になるのは良いことですが、投資信託とは異なり定期買付はもちろんのこと配当金再投資であってもその注文に対して取引手数料が掛かります。
また、定期買付サービスなら通常は為替手数料(片道25銭)も掛かります。
しかしながら、マネックス証券が米国株取引で提供する2つの優遇サービスと組み合わせることで大きな威力を発揮するかも知れません。

●USAプログラム(米国ETF買付応援プログラム)
他社も対象銘柄は異なるものの同種のサービスを提供していますが、マネックスも特定米国ETF9銘柄の買付手数料(税抜)をキャッシュバックにより実質無料としています。
(徴収された消費税分が返って来ないことには注意)

VT、VTI、VOO、IVV、SPY等知名度のあるETFのみならず、ウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI)という変わり種も買付手数料キャッシュバック対象です。
配当金再投資であっても定期買付であってもこのプログラムが適用されると予想されるため、対象ETF9銘柄であれば買付時の取引手数料を心配する必要はありません。
(繰り返しますが、税金分は取られるので完全無料ではない。)

●マネックス独自で米ドルへの為替手数料無料を継続中!
マネックス証券は円から米ドルへの為替手数料(買付時)を当面0銭(無料)としています。
恒久的措置ではなく定期的に見直すことにしていますが、2019年7月から2年近く継続しています。
次回の見直しが6月にありますが、定期買付サービスは開始するタイミングで有料に戻すとは考えにくくまだ継続する可能性が高そうです。

簡単に恒久的無料を打ち出せるならこんなやり方はしないので期待は禁物(いつ片道25銭に戻ってもおかしくないと考えながら飛びつくべき)ですが、ドルから円への為替手数料はしっかり25銭取るのでいつかは往復して何十年後でも為替手数料を得られると考えるなら恒久無料もあるかも知れません!?

当面は円貨からの定期買付でも為替手数料が掛からない、期間限定ではないプログラムとして特定9ETF銘柄なら買付時の取引手数料も掛からない。
例えば、VOOを定期買付すれば手数料がほぼゼロ円(厳密に言えば取引手数料の消費税分だけ支払い)で積み立てることが出来そうです。
出口では売却にも為替にも手数料が発生しますが、入り口ではほぼ掛からずにVOOに掛かる経費だけが毎年のランニングコストになるだけで配当金も設定しておけば出る度に自動で再投資してくれる。
インデックスファンドの積立よりも有利になるかも知れませんね!?

マネックス証券は正直国内株手数料が高めで競争には参加していないし、米国株や中国株の外国株取引で差別化してSBIや楽天に勝ちたいところでしょう。
ここは思い切って買付時の為替手数料恒久無料化を打ち出せばリードを取れると思いますが、そこが大事な収益源であることも確かでしょうね。
何れにせよ、他社に先んじた「米国株取引における定期買付サービス」への取り組みを評価します!

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posted by 韋駄天太助 at 11:09 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする