2018年10月21日

AndroidがiPhoneより安いのは個人情報の代償って間違いではないがミスリード!?

米国の専門家が米CNBCの番組で
「Android devices cheaper than Apple because you're giving up all your personal data: Expert」
という趣旨の発言をしました。

これが番組名になっているようですが、
「アンドロイド端末は消費者が全ての個人情報を差し出しているからアップルより安いんだ」ということらしい。
印象としては、全くもって間違ったことを言っている訳ではないが、荒っぽ過ぎてミスリードですね。

えげつなさの違いだけでアップルだってユーザーの個人情報は集めているし、見方を変えれば高い端末を買わせた上で個人情報をタダ取りしているとも言えるアップルよりも、その対価として無料サービスを提供しているグーグルの方が良心的とも言える訳で!?
一方で、グーグルはEU圏でAndroid端末に搭載するGoogleアプリの有料化を発表しました。

これはEUから抱き合わせ販売が独占禁止法違反と問われて係争中の暫定措置でグーグルの方針転換ではありません。
ユーザーが無料でDLできるGmailやYouTubeを端末メーカーがプリインストールするとライセンス料が発生するのも不思議ですが、欧州で販売されるAndroid端末はその分値上げになるのかも知れません。
日本の消費者もEUのような正義(?)を望んでアプリやOSの対価を払いたいのでしょうか?

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posted by 韋駄天太助 at 11:28 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

2008年リーマンショック後の10月大暴落からピタリ10年後の小暴落は何かを暗示?

先週の水曜と木曜に起こったNY市場を震源とする小暴落は世界を駆け巡りましたが、米長期金利上昇とか米中貿易摩擦懸念とか解説される要因に対して下落幅が大き過ぎると感じた人も多いと思います。
金曜日はNYダウも反発して一旦ショックは収まったかに見えますが、まだ全く予断は許しませんね。

今回の小暴落にはピタリと10年前の大暴落の記憶が蘇って市場心理を冷やしたことを要因に加えても良いのでは!?
リーマンショックが起こったのは2008年9月ですが、市場が百年に1度とも言われた金融危機で歴史的な大暴落を起こしたのは10月でした。
ピタリ10年前の10月10日前後は株価大暴落の真っ最中でした。

あまり思い出したくもないが、忘れずに教訓としなければならぬ苦い記憶ですね。
当時の状況と今は似ても似つかないが、リーマンショック後大暴落の10周年記念(!?)で市場参加者が悪材料の羽音にも怯える心境に陥ることも否定できないと思います。
特に米国市場は調整らしい調整もなく上昇を続けて来たので、2018年10月がなんとなく利益確定のタイミングになったり、下げが下げを呼ぶとなんとなく10年前が思い起こされ悲観に傾き拍車が掛かったのかも知れませんね。

10年前は10月末まで下げ止まらなかったのですが、今回はどうでしょう?
大きなリスク回避に発展しそうなのは、
@米長期金利上昇と
A米中貿易摩擦懸念に加えて、

B11月中間選挙に向けてトランプが大衆迎合的アンチ市場の政策を打ち出す可能性
ここにはAの懸念も含まれるのですが、何を言い出してやり出すか予測不能な人なので。

C英国の合意なしEU離脱懸念悪化
16日の英閣議と17-18日のEU首脳会議で大きな動きがあるかも知れません。

Dイタリア財政赤字悪化で金融不安懸念
イタリアが15日にも欧州委員会に予算案を提出するが、財政赤字を膨らませる内容にイタリア国債利回りが更に上昇して株安がイタリアからEU、EUから世界へと伝播する可能性

現在欧州の二大懸念である英国とイタリアでイベントがほぼ同時期に重なっているのが臭いですね。
米国金利、トランプ選挙、米中貿易摩擦、中国景気懸念、英EU離脱、伊金融不安が米中欧の3地域でタイミングが重なって複合的に起これば、規模は匹敵しなくても10年前の10月をトレースするような下げ相場が続くかも知れませんね。

うーん、やっぱり10年前の10月にうつむいて地面を見て歩いていた自分の記憶が心配性にさせるのだろうか?(笑)
だから、2018年10月のマーケットも羽音に怯え悲観にまだまだ傾くのかも知れませんね!?
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posted by 韋駄天太助 at 00:03 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

外出先でスマホに自宅のWindowsPCをそのまま映して自在に操作する方法!?

大げさに書きましたが、秘密の方法でも何でもなくMicrosoftがオープンにしている情報です。
リモートアクセスはWindowsのProバージョンならOSに備えられている基本機能で、外出先からスマホ(iOSでもandroidでも)からアクセスして自宅のWindowsPCを操作できます。

Homeバージョンの人が多いと思われますが、今ではGoogle Chromeの拡張機能でもリモートアクセスが提供されているのでHomeでも同じようなことは可能です。(今回は試していません)
当方の自宅PCはWindows10Proバージョンなのでリモートアクセスの存在は以前から知っていたし利用も出来たのですが、セキュリティの観点から避けていました。

外から自分が自分の自宅PCにアクセスする為には、ルーターにもファイアウォールにも専用の穴を空けておく訳ですから、悪意のある他人にとっても侵入する経路となりうる訳で安易には利用しない方がいいと。
かつ、スマホでは画面が小さくてPC画面を映して操作する気にもならなかったからですが、
今回は今後のある使い方を想定して実験的にスマホからリモートアクセスを試してみました。

手順の指南ではないので細かいことは書きませんが、意外とアッサリと繋がりました。
@WindowsProバージョンの自宅PCで「このコンピューターへのリモート接続を許可する」にチェック
➁AndroidスマホでGoogle Playからマイクロソフト謹製の「Microsoft Remote Desktop」をDLしてインストール
BスマホをWi-FiでPCとLAN内接続して、アプリから設定後にアクセスするとPCの画面が消えログオフ状態となり、スマホには今見ていたPCの画面がそのまま映し出される!繋がったが遠隔操作ではないので、
CLANの外側からアクセス出来るようにファイアウォールとルーターに特定のポート番号だけ穴を空けて通信を通す設定にする。(ルーターはプロバイダーやメーカーによって設定方法が異なるので少し手間取った)
Dスマホの接続をWi-Fiから携帯回線に切り替えて、アプリからLAN内接続とは別の設定でアクセスしてみる。LAN内と同様に繋がった!でも、これは至近距離なので
E自宅PCを立ち上げたまま外出して自宅から数km離れた地点でスマホアプリからリモートアクセスしてみる。繋がった!

これで、AndroidスマホがWindowsスマホに化けた!というより自宅のPCが手の平にそのまんま!
おー凄いという感動はあるけど、こんな簡単に繋がっちゃうし、やっぱりセキュリティはちょっと怖いよね。
イメージとしては、遠隔地のスマホが自宅PCのモニターとマウスやキーボードの役割をして、実際に汗をかいて動いているのは自宅PCという状態です。

よって、スマホでは動かせないPCアプリを扱えるのはメリットです。
例えば、スマホの楽天証券アプリはマケスピ簡易版のiSPEEDですが、リモートアクセスでは本家のMarket Speedにログインして操作できます。
ワードやエクセルで動かしているのは自宅のMicrosoft Officeなので、自宅のハードディスクからファイルを開いて自宅のPCで編集して保存している訳で、スマホでは画面を映して操作しているだけなので、同期もへったくれもなく便利です。(でも怖い!)

当方は普段スマホを速度200kbps制限にして必要な時だけ制限を外す使い方でケチっているのですが(笑)、200kの速度でも遠隔地から自宅のPCを操作するのに大きな支障はありませんでした。
意外な発見は200kbpsでスマホのchromeアプリからウェブ閲覧するよりも、リモートアクセスして自宅PCのchromeを動かした方がサクサク見られる。
これはブロードバンドでネットに繋がり、スマホより高性能な自宅PCが汗をかいて処理するから、スマホには200kで画面が転送されてもサクサクなんでしょうね。
(ただ、スマホ画面でPCサイトは読みにくいケースも多く、表示が最適化されたスマホアプリの方が遅くても適切かと)
動画をYouTubeでも試してみましたが、こちらはスマホアプリから直でもリモートアクセスで自宅PCを動かしても200kでは遅延が起きて実用には耐えかねますね。

まとめると、
●外出先でandroidやiOSのスマホ上でWindowsアプリを使いたい
●スマホアプリではなく証券会社等のPCサイトでログインして取引したい
●自宅の複数のファイルを外出先で編集閲覧したいが、スマホのアプリは対応しないとか持ち出す手間が嫌とか
の場合に、自宅PCを立ち上げたまま外出してリモートアクセスして使うというケースはありかなと。

セキュリティとの兼ね合いもあるので日常的にリモートを使ったり、無料の公衆無線LANから大事なデータが沢山入っているであろう自宅PCに安易にアクセスするのは避けておいた方が無難かと。
Homeバージョンの方で興味があれば、chromeの拡張機能でリモートアクセスする方法を調べてみて下さい。
今回はリモートアクセスを今後別の用途で活かせないかと考えて、スマホから実験してみました。
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posted by 韋駄天太助 at 13:57 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

NISAロールオーバーは年末損益で決めたいのにそうは問屋が卸してくれない!

2014年に開始されたNISAが来年は6年目に入るので、2014年分を@ロールオーバーして2019年のNISA枠に組み入れるか、➁特定口座(or一般口座)に払い出しホールドするか、B2018年内に売却するかの3択を迫られます。

ロールオーバー最大のメリットは評価額が2019年NISA枠の120万円を越えていても持ち越せること!
例えば、2014年に投資した100万円が5年間で100倍の1億円に膨らんでいても、1億円を2019年のNISAに全額持ち越せるので、特定口座に移して新たにNISA枠で120万円を新規投資するなんて愚かな選択としか思えませんね。(あくまで理論上の話です)

やはりポイントは2014年に投資した100万円が5年後の今年末に120万円まで膨らんでいるか否かだと思います。
新規ではNISA枠120万円しか投資できないところをそれ以上の評価額で課税されずに再度NISA枠に持ち越せるのは大きな特典です。
120万円を越えていなければロールオーバーは、2014年投資分をそのままNISA枠でホールドし続けたい場合に自分が手動で再度売買せずに手数料を節約でき証券会社が自動でやってくれる程度のメリットしかないと思います。
(ロールオーバーの手続きをする手間が売買する手間より楽かどうかも不明ですが!?)

私は単純に2018年末時点で2014年分NISA評価額が120万円を越えていたらそのままロールオーバー、越えてなかったら特定口座に移してというオーダーが当然出来るんだろうと軽く考えていましたがトンデモありませんでした!
証券会社によって手続き方法や期限に違いがあると思いますが、SBI証券を例に取るとロールオーバー手続き書類の返送期限が12月7日まで!

11月末頃までには移管銘柄を決定する必要がありそうで、年末の損益を見て都合よくどちらか決めるなんてことは許されないようです。
こうなると、判断に迷う人も多いのではないでしょうか?

例えば、個別銘柄なら計120万円を越えて多少有利だけど今後の5年を考えると銘柄を入れ替えたい気持ちもあるなとか。
インデックス投信はこの5年で信託報酬も大きく下がっているケースも多く、120万円を大きく越えない場合はロールオーバーせず低コストの新商品に乗り換えたいとか。
1カ月後の損益は読めないので、11月末時点で120万円を少し越える程度ならロールオーバーやめて12月中に売って、1月に一括なり年間ドルコストなりで手動の乗り換えを行おうかとか。

節税も大事ですが5年間の保有コストも大事で、利益が乗っているから(今となっては)高コストの投信をロールオーバーしてホールドし続けるのも気分良くはないですしね。
来年のことだから12月になってから考えようと思っても、その時にロールオーバーの選択肢は残されていないので、今から少しずつ考えておいた方が良さそうですね。

ロールオーバーのタイムリミットは12月末ではなく、概ね11月末で検討猶予は残り約2カ月です!
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posted by 韋駄天太助 at 00:16 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

サクソバンク証券が始めた現物の海外株式は圧倒的な安さの手数料が目を引くが?

サクソバンク証券が9月初旬より海外株式(米国・中国・欧州)の取扱いを開始したと9月20日に発表しています!?
https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/whatsnew/sep-20092018

取扱銘柄数もさることながら、圧倒的な手数料の安さが目を引きます。
米国株     取扱銘柄数 売買手数料 最低手数料 上限手数料
サクソバンク   約6千    0.20%   5米ドル 15米ドル
大手ネット証券  約1千-3千  0.45%   5米ドル 15米ドル

大手ネット証券の米国株手数料に対して約55%安い水準です!
欧州は更に安く手数料0.10%、上海が0.15%、香港だけは0.25%でマネックス証券と同水準ですね。

米国株の安さに加えて、日本では取引しにくい欧州株もETF含めて3000銘柄超を扱う上に0.10%の手数料とは度肝を抜きますが、提供条件等不明なことがまだ多いですね。
https://www.home.saxo/ja-jp/rates-and-conditions/equities-and-etfs/trading-conditions

特定口座には対応していないようですが、大手ネット証券でも対応までに何年も待たされたのに、外資系のサクソバンク証券が早期に対応できるとも思えません。

決済方法は「その時の為替相場で外貨に転換されて取引口座の預り金残高から差し引かれます。また、お客様が外国証券を売り付ける際は、売り注文が約定した時点の為替相場で円に転換され」るとのことなので、円で預けて売買の度に為替手数料が発生するはずですが、各国毎に為替手数料がどれだけ掛かるかはホームページに明示されていないようです。

非常に興味深いサービスをサクソバンク証券が開始しているのですが、もう少し詳細な提供条件の明示をお願いしたい。
サクソバンクはデンマーク本拠でFXやCFD等のデリバティブでは知名度が高く、子会社である日本の「サクソバンク証券」は2008年に東京オフィスを構え約10年サービスを提供しています。
日本でも主にFXやCFDを提供した来た訳ですが、10年経ってデリバティブのみならず現物の海外株式を開始したことは画期的なことだと思います。

但し、やはり外資系に対しては日本からの撤退リスクも考えるので、大手ネット証券より圧倒的に安いだけでは簡単にブローカーを変更することは出来ないでしょう。
毎年3%前後の金利支払いが発生して長期保有には向かないCFDとは異なり、海外の現物株は10年以上のスパンで考えて購入する投資家も多いのですから。

その為には日本に根付いて安心して取引できる会社であることをアピールしつつ、提供条件も丁寧に説明することが大事でしょう。
サクソバンク証券の海外株式は手数料に魅力があることは間違いないので、今後判明する新たな情報に注目したいと思います。
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2018年09月18日

積立否定派が楽天証券の楽天カード積立決済で年間6千ポイントを得る方法!?

前回・前々回と楽天証券の楽天カード積立決済に関して書きましたが、実は私も投信を積み立てたことはありません。
お得なサービスだけど自分は積立しないし、この為に投資手法まで変えるのは本末転倒と考える人も多いと思います。

そこで、積立しない人が月5万円の楽天カード積立決済で月500ポイント(年6000ポイント)を考えてみました!
まずボツのやり方から!?

×:国内債券ファンドを積立買いの即売りはやめよう!
誰でも思いつくローリスクでポイントだけゲットする方法がこれですが、完全に楽天側の持ち出しになりサービス改悪に繋がります。
ニッセイ国内債券インデックスファンドを例に直近の値動きを見ると

日付   基準価額
9月14日 10,343
9月13日 10,344
9月12日 10,346
9月11日 10,345
9月10日 10,340

1日の値動きは0.01%単位で大きくても0.1%以内には収まります。
即売りすれば損失ほぼなしで1%のポイントを得られますが、その原資は基本投資家が保有してくれて証券会社に入ってきた信託報酬の中から捻出されるものです。
やめましょう!

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posted by 韋駄天太助 at 10:02 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

楽天会員や楽天カードホルダーから見た楽天証券投信積立カード決済のメリット!

前回エントリーでも、楽天証券の投信積立月額50,000円まで楽天カード決済でポイント付与するサービスについて書きましたが、実はこのサービスは楽天カードホルダーから見ても利用しない手はない魅力的なものかも知れません。
ということは、楽天証券は1000万人超のホルダーの中から今まで投資していなかった新規顧客を獲得することも可能だということです。
今回は投資家目線から視点を変えて、楽天カードを取得して楽天証券で積み立てた場合にカードホルダーとして受けられるメリットを書いてみます。

●1年も積立続ければ立派なクレヒスになる!
クレヒス(クレジットヒストリー)と言われてもピンと来ない方も多いと思いますが、クレカ発行の際には必ずチェックされ合否に重要な全クレカの個人利用履歴です。
クレカを定期的かつ頻繁に利用していて遅滞なく返済していることが確認できれば大きな信用となり、特に自営業やセミリタイア組には重要です。

クレカの利用履歴がなく公務員・会社員でなければ所謂ステータスカードはほぼ否決されるので、無職でも発行され易い楽天カード等でまずクレヒスを積んで信用を作れとはよくアドバイスされることです。
カード取得しても毎月使う訳でもなく不定期だしそれもせいぜい数千円という人もいるでしょう。

でも、楽天カードで毎月5万円積立でもショッピング枠(の筈?)なので引き落としに気を付けていれば遅滞なく年間60万円利用の大口優良クレヒスになります!
楽天カードの利用枠が上がるだけではなく、他社クレカを申し込んだ時にも優良クレヒス持ちで審査に通りやすくなるはずです!

●ダイアモンド会員の誕生日700ポイントをゲットし還元率1.1%超え!
楽天(カードではない)の会員ランクには4つあり、お誕生日ポイントを1番上のダイアモンド会員なら700ポイント、2番目のプラチナ会員なら500ポイント貰えます。
この条件クリアに楽天カード積立が強力に効きそうです!

条件(過去6カ月) 獲得ポイント ポイント獲得回数 その他
ダイアモンド    4000P    30回       楽天カード保有
プラチナ      2000P    15回       なし

楽天証券で毎月5万円積立をカード決済していれば半年で3000P貯まるのでプラチナの獲得ポイントをクリアして誕生日に500P追加で貰うのは容易です。
ポイント獲得回数はカード決済獲得分の6回しか稼げないので、他に半年で9回獲得する必要はあるものの、詳細説明は省きますが獲得ポイントの条件ほど難しくありません。

ダイアモンドも楽天カード保有の条件はクリアしているので、半年間に他で追加1000P(≒月167P)を獲得できれば誕生日700Pを貰えます。
これは楽天カード通常利用分でも楽天市場でも楽天銀行でも楽天ポイントカードでも色々稼げるところがあるので、半年で30回獲得の条件と合わせても全然難しくありません。

つまり、楽天カード積立を月上限5万円で継続していればダイアモンド会員をキープするのは比較的簡単で積立分の年間6000Pに追加で700P(但し期間限定)を得られて計6700Pゲットです!
言い換えれば、楽天カード積立の還元率が1%から1.116%にアップするので、個人的にはこの特典が一番大きなメリットだと思います!

●楽天カードの各種キャンペーンの対象条件を満たし易くなる!
楽天カードはとにかくキャンペーンが頻繁で豊富に行われるのが特徴ですが、それが楽天カラーとして敬遠される所以でもあるのですが・・。
キャンペーンは誰でも申し込めますが、条件を満たすためには利用額をクリアすることが必要になるケースが多いです。
(例:対象期間中に楽天カード何万円以上の利用で[山分けでor抽選で]何ポイントをプレゼント!)
この場合でも月5万円積立していれば殆どのキャンペーン条件を満たすので、応募だけしておけば山分けなら確実に何ポイントか抽選でもたまに当たってポイントが貰えたりします。

過度な期待は出来ませんが、楽天カードの還元率はキャンペーンに応募して貰えるポイントも考慮すれば確実に1%を上回ります。
更には、楽天カードは利用者の利用状況に応じてキャンペーン内容を変えるので月5万円積立てていれば割と高額のキャンペーンが案内されるかも知れません。
楽天会員の誕生日ポイントに加えて、確実に貰える楽天カードのキャンペーンポイントも考慮すれば、楽天カード積立を行うことで貰えるポイントは1%還元の年間6000Pに+700P+αを充分に期待できます。
(但し、ショッピング枠内でも通常のショッピング利用とは性質が異なるので、積立分は条件から除外されたり制限される可能性があることには注意。)

このように楽天会員や楽天カードホルダーの立場から見ても楽天証券の積立カード決済は魅力的なサービスであり、積立楽天カード決済の還元率という観点でグループ全体の特典も考慮すれば年間6000Pに止まらず1%以上を還元してくれる太っ腹サービスとも言えて利用価値大なのです!



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posted by 韋駄天太助 at 11:58 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

楽天証券の楽天カードで投信積立1%ポイント付与にSBI証券他はこう対抗しなさい!?

楽天証券は10月27日から投信積立の引落方法に楽天カードクレジット決済を加え、月額50,000円までを上限にカード決済額の1%分の楽天スーパーポイントが楽天カードから付与されると発表しました(↓)。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20180828-01.html

損するか得するかもわからない投資信託を購入する際に楽天カードで決済すれば1%を還元してくれるのだから利用しない手はないと思います。
私も楽天カードのホルダーですが、持っていないことには1%還元の特典は受けられないので10月27日のスタートまでには作っておいた方が良いでしょう。


1%還元は大きいですが、カード決済月5万円の上限を設けて月500ポイントに制限することで出血サービスにはならないと見ているのでしょう。
それでも、ただ楽天カードで決済するだけで年6000ポイントが得られるのは大きいですね!
サービスの詳細や活用方法の前に、楽天証券がこれだけインパクトのあるサービスを打ち出してくると、手をこまねいていれば他社にとってはシャレにならない規模で楽天への流出を招くリスクがあります。

そこでSBI証券他が楽天証券のこの動きにどう対抗すべきなのかを上から目線で「こう対抗しなさい」とアドバイスしておきます。(笑)
(そう言えば、本屋に行くと投資本は「・・・しなさい」みたいなタイトルが多いですね。
投資にまで上司や先生を求めて、決めてもらい指示されるのを好むのは国民性なんですかね?)

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posted by 韋駄天太助 at 21:03 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

ウィズダムツリーが日本拠点を撤退も日本勢が強くなったポジティブな要因もあり!?

ETF米運用大手のウィズダムツリーが日本の営業拠点を閉鎖するようです。
2015年に都内で拠点を構えてたった3年の営業で2018年9月末までに手じまうようです。

理由は外資系らしくドライに、経営資源を堅調な欧州ETFビジネスに割くとのこと。
低コストのETFを提供することは目的ではなく手段であり、米ナスダックに上場して株主に利益で報いることが使命の企業であり、儲からないと判断されれば荷物まとめてサッサとお帰りなるのが外資系だと改めて肝に銘じるべきかも知れません。
しかしながら、ウィズダムツリーはETFを東証に上場させている訳でもなく海外ETFの営業がメインだったと思われ、撤退で大きな影響があるとも言えません。

実際にウィズダムツリーが日本で拠点を構える前から海外ETFは日本で購入可能だった訳で、撤退=日本でのETF提供停止ではないし、撤退後も新たなETFを金融庁に届け出て日本の投資家に提供することは問題ないし継続できるのでしょう。
おそらくマネックス証券で実施しているようなウィズダムツリーETF27銘柄を実質手数料ゼロで売買できるプログラムは日本拠点のセールスがあって実現したと思われ、今後はこのような施策は期待できなくなるのかも知れません・・?

日本ではやれNISAだ積立NISAだiDecoだと制度上の優遇もあり、長期投資が多少浸透し始めている時期に米大手ETFプロバイダーが日本拠点を閉鎖することをネガティブに捉えがちですが、ポジティブな面もあるのかも知れません・・?
ウィズダムツリーは米大手ではあってもトップではなく、日本で扱われている海外ETFも人気があるとは言えず、「黒船」扱いしてあげる必要はないと思います。

単純に見通しが甘くて日本市場での競争に負けて撤退するんだと素直に受け取っても良いと思います!?
iDecoはそもそもETFが扱われていないが、期待していたかも知れない積立NISAであまりにも厳しすぎるETF対象基準は彼らにとって誤算だったかも知れません。

それに加えて、日本では2015年からの3年間でインデックス投信のコストが劇的に下がりETF市場を圧迫した影響も大きいと思います。
3年前は高コストで付け入る隙が大きく見えた日本市場が部分的には米国に負けない低コストまで低廉化が劇的に進んでしまい、ウィズダムツリーの競争力も失われた。
和製のeMAXIS slimやニッセイやたわら等が日本市場で勝ってウィズダムツリーを追いやったという見方も出来ますね!?
ウィズダムツリーも楽天やSBIと組んで、米ETFに100%投資するだけの低コストインデックスファンドを組成すれば日本市場に食い込めたかも知れません・・?

そうは言ってもウィズダムツリーの撤退より、日本では和製・外資関係なくインデックスファンドに対するETFの敗北と存在感の低下の方が気になるので、特に東証上場ETFの巻き返しを期待したいと思います!
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posted by 韋駄天太助 at 12:08 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

四半期ベースで13年ぶり減益のテンセントショックが世界を揺らす?

15日の米株式相場は下落して終えましたが、大きな理由の1つは中国IT企業テンセントが13年ぶりに四半期ベースでの減益を発表したこと。
逆に言えば、50回以上も四半期ベースで増益を続けてきたのだから一回位減益になっても大目に見てやれよと思いますが、高い期待値を織り込んで高PERとなっている株価は許してくれません。

昨日の香港市場では悪い決算だろうと織り込み3.6%下げましたが、取引時間終了後に減益発表。
これを受けて、米国市場でテンセントのADRが大幅下落して、米IT大手FANGにも売りが拡がり、ITハイテクや中国景気減速等の連想が広がり相場心理を冷やしたようです。
トルコショックの後にテンセントショックが追撃で市場が弱気になり下に振れやすい状況でしょうね。

テンセントの減益要因と今後の懸念は政府規制による中国内のゲーム市場縮小なので米FANGには直接関係ないのですが、米ITもバブっているように見えるのでキッカケがあれば売られやすいでしょうね。
現時点は調べてませんが、テンセントがフェイスブックを抜いて時価総額世界5位になったのが昨年末。
世界の市場も中国内の巨大ITテンセント減益を他人事とスルーする訳にはいかなかったようです。

米ITのように世界中で収益を上げる訳ではなく、グーグルも締め出された中国内の競争環境にも助けられ10億人の巨大マーケットを背景に急成長したテンセントが政府規制に振り回されて13年ぶりの減益となるのも因果かも知れません。(守られて来たのも事実。)

今日の香港市場でもテンセントが5%近く下げて320HKドル程度で寄り付きましたが、少し値を戻して330HKドル程度を付けていますね。
高値が今年一月に付けた476HKドル程度なので、そこからは約30%下げましたね。
テンセントを買いたいのに高過ぎて手を出せなかった人には手頃な価格になって来たかも知れませんが、これでも昨年8月の水準に戻っただけなんですよね。

13年連続増益だから株価も10年右肩上がりなのでどこまで下がれば安いかも判断は難しいですけどね。
因みに10年前の2008年9月末の株価は11.1HKドルなので、10年間で約30倍ですね!?
10年チャートを見ると、30%下げるようなチャンスは一度もなかったようにも見えますが、さて?
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posted by 韋駄天太助 at 11:27 | Comment(0) | BRICs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする