2011年02月28日

日興が東証に新ETF3本(世界株・Aリート・中国関連株50)を上場!でも中国50は日経平均連動か!?

日興が東証に3本の新たなETFを3月上旬に上場します。

上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本
(愛称:上場MSCI世界株)

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銘柄コード:1554
上場日:3月8日
信託報酬:0.315%
対象指数:MSCI ACWI ex Japanインデックス(日本を除く世界の44国・地域が対象で先進国比率約85%。)

上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)
(愛称:上場Aリート)

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銘柄コード:1555
上場日:3月9日
信託報酬:0.4725%
対象指数:S&P/ASX200 A-REIT指数(オーストラリア証券取引所の上場リートの投資収益を指数化)

上場インデックスファンド日経中国関連株50
(愛称:上場中国関連株50)

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銘柄コード:1556
上場日:3月10日
信託報酬:0.42%
対象指数:日経中国関連株50(日経が公表する指数で、中国に積極展開する国内主要50社の株価を時価総額で加重平均。)

どれも私のストライクゾーンには微妙に入りませんが、ラインナップは良いと思います。
強いて言えば、上場中国関連株50には一瞬興味を引かれたのですが、対象指数がイマイチかな・・。

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posted by 韋駄天太助 at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

中東の反政府デモは良くも悪くも米国が主導!?えっ、ロシアと北朝鮮にも飛び火?

火曜日には、全面リスク回避の動きになりましたね。(原油以外はほぼ全て下げ。)

中東の民主化反政府デモを裏で主導し、ムバラクと今やカダフィを追いやろうとしているのは、実は超大国アメリカだ!
と陰謀説を唱えてみます!?

アメリカは世界に向けて3本の矢(うち2本は毒矢)を放ち、世界を混乱させました。

【1本目の矢:米国文化の象徴であるインターネットの世界的普及】
インターネットはアメリカの発明品であり、アメリカの文化が凝縮され、自由でオープンだから、世界中に拡がり受け入れられたのだと思います。
もし仮に日本が作れば、技術はあっても、文化的・島国根性的にどうしても排他的・序列階層的なクローズドネットになってしまい、拡がりを持ちません!?

独裁者が抑圧している社会にも国境のないインターネットが浸透すれば、民衆は如何に自分達が世界の中で特殊な状況に置かれ、抑圧されているかに気付いてしまいます。
更に進化を続けるインターネットで米国発のフェースブック等のSNSが、独裁国の民衆に団結する道具を与えた訳です。

【2本目の矢:歴史的金融危機による世界大不況】
サブプライムショックからリーマンショックに至る金融危機を起こしたアメリカが、今も尾を引いている世界大不況の元凶になりました。
景気悪化により一番生活が脅かされるのは、ウォール街でバカをやらかしたグリードな高給取り達ではなく、新興国でギリギリの生活をしている人達です。

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posted by 韋駄天太助 at 13:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

世界に拡がる反政府デモ!?それでもダウは上げ続け各市場は方向感マチマチの不思議?

チュニジアからエジプトに飛び火した反政府デモは中東・北アフリカに拡大を見せています。

(相場関係者に限らず)大方の評論家は当初、局地的で限定的な動きでありベルリンの壁崩壊とは比べるまでもない小事であり、世界はおろか豊かな産油国にも拡がることはないと捉えていたと思いますが、ある意味世界一デモが起こらない国(?)の平和ボケぶりを示していたのかも知れません。
(衣食足りて礼節を知る多くの日本人には、命を顧みずデモを行う人達の怒りを感じ取り、その行動を予測するのは無理なのかも?)

私は中国にも先進国にも飛び火する可能性があると言いましたが、イタリアではベルルスコーニ首相の退陣を求める大規模デモも起こりました。
(えっ、ちょっと不信任の中身が違いすぎるだろうって?でもエジプトの直後だし、行動を起こしたイタリアの女性達は勇気付けられたのでは?なんともイタリアンな話題で、ある意味平和なのかも!?)

そして、中国でも週末に民主化を求めるデモがネットで呼びかけられたが封じ込められたとのニュースもありました。

さて、こうなると今度は中国でもエジプトと同じようなことが直ぐにでも起こるのかと過剰に妄想が逞しくなる人も少なくないかも知れませんが、私が言った中国への飛び火とはそこまで想定していません。

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posted by 韋駄天太助 at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

東京都知事選にワタミの渡辺社長が立候補!起業家精神と経営センスで日本の改革は地方から!?

(投資にはあまり関係ない話。)

東京都知事選にワタミの渡辺美樹社長が立候補しました。
この件に関する否定的な意見には、当然都知事の立場による自社への利益誘導が疑われるという点があり、それは私も同じです。

かつて、ホリエモンが衆議院選に立候補した時はライブドア社長と兼務だったので、やわらちゃんの時の物理的に二足のわらじが可能かという問題以上に、経営者が立候補するなら自社が不利益になっても民の利益を優先させられるのかが疑われる訳で、厳しく問われるべきです。

渡辺氏は一応代表取締役を辞任したし、話を聞いてもホリエモンとは本気度が違うのもわかりますが、非常勤の最高顧問として引き続きグループ経営に関与するらしいので、疑われないように完全に経営から身を引いて欲しかったというのが私の本音です。
(それでも疑われますが、そんなことを言ったら民主党の岡田氏も生まれによりジャスコがどうのこうのと言われる訳で仕方ないでしょう。)

このような疑念があることを考慮に入れても、起業家として経営者として成功した人が政治家になるのは大歓迎です。

私は都民でもないし、今後誰が立候補するかもわからないし、都知事選で必ずしも渡辺氏を応援する訳でもないし、基本他人事です。

別に柳井さんでも、孫さんでも、三木谷さんでもいいのですが、起業家&経営者として実績のある人がもっと政治の世界に参入してくれば、日本を良い方向に変える可能性が高いと思います。(大企業のサラリーマン社長は対象外!)

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posted by 韋駄天太助 at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

エジプトの民衆が勝利しムバラク辞任!革命は世界に拡がるか?でも民主主義も疑わしい!?

エジプトの反政府デモは独裁大統領を辞任に追い込みました。
わずか2・3週間のデモが30年の独裁に終止符を打てたのは、インターネットの力が大きいと思います。

政府が規制を掛けようとも、国民に都合の悪い情報を隠蔽することもコントロールすることも不可能になりつつある。

また、チュニジアのデモがなければ、エジプトのムバラク辞任もなかったのでしょう。
そして、今アルジェリアで起きている反政府デモも、ムバラク辞任が勢いづかせていることも間違いない。

この動きが、中東・北アフリカあるいは世界に飛び火するか、収束するのかはわからないが、民衆が団結すれば独裁者も追いやれることを体現したエジプト反政府デモの成功は、インターネットを通じて世界中に瞬時に知れ渡る時代です。

また、インターネットは民衆が団結するためのコミュニケーションツールでもあり、まさに
自由でオープンなインターネットの出現とその威力の前に独裁政権は崩壊するしかなかった
と言えるのかも知れません。

民衆により不正義は打ち倒されましたが、その後に正義が打ち立てられるとは限らないことは歴史が証明しています。
更に日本人に言わせて頂けるなら、民主主義のプロセスが確立されても、それが民衆の不満を解決するとも限らない・・。
(選挙で票を投じても、国民の80%が反政府って、なんでやねん!?)

食料品高騰・拡大する格差・若者の高い失業率に対する庶民の不満は新興国だけの問題ではなく、エジプトのデモは「中東の民主化」という観点で語られていますが、欧州の政府抗議デモを更に加熱させる可能性もある訳です。
そういう意味では先進国が単純に上から目線で、後進国で起こった民主化の動きと片付けられないと思います。

もっと言えば、20年前のベルリンの壁崩壊時とは異なり、民主主義も疲弊して制度疲労を起こしている現在、万能の解決策ではないし無邪気な憧れの対象でもない。
(もし暴君が独裁者から民衆の多数派に変わっただけなら?それが今の先進国の姿、民主主義の成れの果てなのかも知れないし・・!?)

短期的には、スエズ運河安泰で原油価格下落、デモ沈静化でリスク選好と言われますが、アルジェリアのデモが拡大すればまた原油価格が上昇してしまいますね。

また、長期的にどのような拡がりを見せるのか(見せないのか)は誰にもわかりませんが、インターネットにより民衆・個人が力を持ち、情報や権力を囲うことによって維持される不正義が生き長らえるのは難しい時代であることは確かだと思います。

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posted by 韋駄天太助 at 12:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

上げ続けるNYダウと下げ続ける新興国!中国利上げで逆デカップリングのトレンドは変わるのか?

今年に入ってから全体的に強気相場なのか弱気相場なのか?
この受け止め方は人それぞれだと思います。

何故なら市場がバラバラの動きをしていて、上げ続ける市場もあれば下げ続ける市場もあり、投資対象によって大きな差が生じているはずです。

ザックリ言えば、先進国株は上昇基調、新興国株は下落基調、コモディティはバラバラ(金下落・ソフトコモ上昇)です。
このような非連動が短期間で生じることは珍しくありませんが、今はこのトレンドが2〜3ヵ月続いているように思います。

特にNYダウの上昇とインド・ブラジルの株価下落は対照的です。
ある意味、デカップリングなんですが向きが逆だろ!

インド・ブラジル共に11月のQE2発表時に過去最高値に迫りましたが、結局そこから2月の今現在まで下げ続けています。
一方、NYダウは11月こそ軟調でしたが、12月以降は大きな調整もなく2月の今現在まで一貫して上昇しています。

何が悔しいって、ヘリコプター・ベンの狙い通りに米国の株式市場にじゃぶじゃぶマネーが流入して、まさに「米国の米国による米国のためのQE2」が世界に迷惑を掛けながら米国に(今のところ)有利に働いていること。

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posted by 韋駄天太助 at 11:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

相撲に甘えるのも甘やかすのもやめたら?八百長でウミを出し切るって本当に出したら何が残るの!?

言いたい放題の巻!(実はそんなに関心ないけどね。)

NHKは盛り下がり、民放ワイドショーは大盛り上がりの日本の国技、大相撲!
近年様々な話題を提供してくれますが、今回は八百長発覚で65年ぶりの本場所中止が決まりました。

日本相撲協会の理事長は「うみを完全に出し切るまでは、土俵上で相撲をお見せすることはできない」と言いましたが、うみを完全に出し切るべきは旧態依然の日本相撲協会ではないのか?
また、うみを出し切ったら後に何も残らない程、腐ってるんじゃないだろうか?

私が「八百長」という言葉を聞いて連想するものは「相撲」ですね。
八百長は歴史と伝統だったのではないのだろうか?

私はブログで時々“日本相撲協会”という言葉を引き合いに出しますが、伝統に縛られて何も変われない日本の象徴だと思っています。
「温故知新」という言葉がありますが、知新なき温故がこの国を駄目にしていると思うし、温故は手段であって目的ではない。

朝青龍の時も横綱の品格や品位が問われましたが、相撲レスラーに表面上無理な品行方正を要求するから、裏で悪いことをやってしまうという面は否めないと思います。
(大体元々は手の付けられない不良少年とか多いんだから、聖人君子を要求すべきじゃないと思う。)

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posted by 韋駄天太助 at 01:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

日本のアジア杯優勝に学ぶこと!?ゆとり世代・外人指導者・日韓関係・軽薄メディア・カムバックGHQ,etc.

サッカーのアジア杯で日本が優勝を飾りました。
公式戦では結果が重要なので、韓・豪を破っての優勝は評価されるべきだと思います。

しかしながら、韓国戦は(運に大きく左右される)PK戦で勝ち、決勝のオーストラリアには押されっぱなしで、川島の好セーブがなければ0−3で負けていてもおかしくなかったと思います。

また予選から接戦で毎回ハラハラドキドキで楽しめたということは裏を返せば、日本のサッカーがアジア王者の戦いぶりには値しないことも事実だったと思います。

そんな中でも、日本がサムライブルーに学べることも多いと思うので徒然に書いてみます。

●悲しいかな、外人リーダーに日本人の駒という組み合わせが最強か?
ザッケローニ監督に対する高評価は時期尚早だと思いますが、勝てば官軍。
選手交代も当たったし、主力がケガやレッドカードで抜けても優勝させたことは評価されるべきだと思います。

ザッケローニはイタリアの名門クラブの監督をやっていましたが、驚くのは19歳でサッカーを引退して、30歳で下部リーグの監督を駆け出しに、トップチームの監督に上り詰めていること。

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posted by 韋駄天太助 at 12:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする