2011年08月30日

茶番で選ばれた新金太郎は野田総理!世代交代で失われる40年を回避できるか?

言いたい放題の巻!

さて、盛り下がった民主党代表選という茶番劇で勝利したのは野田さんでした。
自分が投票する訳でもないし、5人の金太郎候補の政策の違いもよく知りませんが、なんか「一致団結」とか「力を合わせて」とか精神論だけで倒産前の会社の朝礼、もとい、高校生の文化祭のノリを感じました。

こんな茶番で選ぶなら、ジャンケンかくじ引きで選んだほうがまだマシと思うのだけど、その方が日本のリーダーらしくない?能力ってなんですか?この国では問われていませんからってね!?(別に野田さんのことを言っていませんよ。)
(海外メディアは回転扉から出てきた日本の新総理と伝えたようですが、彼らには金太郎飴の金太郎は区別できないでしょうね。)

相変わらず党員資格のない大物政治家とやらの名前が前面に出てきて、親○沢だの反小○だのって、笑っちゃうよね、この国は。
一億人のトップに立つ国のリーダーが能力よりも、老害へのゴマスリ力だものね。
能力高いと老害に嫌われるしね、扱いにくいから。
なんとかとハサミは○沢の使いようとはよく言ったもので!?

ほら、こんな話を書いてもげんなりしてネガティブなことばかりになっちゃうので、無理矢理希望に繋げます。

今回総理になる野田さんが54歳。他に立候補した馬渕さんと前原さんも50歳前後であり、鳩山・菅の団塊世代から次の世代に総理のバトンが渡されたと(無理矢理に)解釈することもできます。

ここからは世代論です。

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posted by 韋駄天太助 at 01:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

ドルは買わずに金を売りまくる日本の一般大衆は相場師か?逆指標か?

金価格は22日に1900ドルの高値を付けた後、昨日は5.6%の急落を見せ1700ドル台まで調整しました。
ドル円は先週19日に75円台を付けてからも、76円台で推移し時々77円台に顔を出す超円高(?)が続いています。

金も円もドルからの逃避先として買われているのですが、そりゃ米欧同様に問題を抱える円よりはゴールドの方が急騰するのも頷けます。
予想通りですが、米国債格下げで世界中大騒ぎの後の日米国債格付け引き下げの無反応無関心っぷりは際立ちますね。

でも、随分高くなった円と金は今本当にお買い得なのでしょうか?

ドル円が100円・・90円・・80円と円高が進み、節目の大台を突破するたびに、金券ショップにドルを買い求める行列が出来たなんてニュースをやっていたような記憶があります。
ドルを買うなら75円はさぞやお買い得なのですが、海外旅行シーズンも重なって金券屋も品切れ状態などは起こっているようですが、75円で「こんなチャンスはない!」と行列が出来たというニュースは聞きません。(私が知らないだけかも?)

一方、数年前に買ったドルをまだ下がると予想して損切りの売りで金券屋に持ち込まれるケースもあるようです。
そりゃ100円で大チャンスと思って買った人も、25%安まで下がるとは想定しなかったでしょう。
(未来から振り返って、なんで100円で買ったのと突っ込むのは簡単ですけどね・・。)

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posted by 韋駄天太助 at 19:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

新興国も真っ青の乱高下を演じる米欧株も投資不適格で投機的に格下げすべき!?

東電やJALは潰れないから安心!
米国債は世界一安心・安全な投資対象!
新興国は怖くて信用できないが、先進国は政府も国民もしっかりしているし、米欧株はボラも小さく安心!?

このような思考停止の固定観念に凝り固まった人にとって、今は非常に厳しい時代だと思います。

一例を挙げます。
つい数年前まで、BRICs等の恐ろしい新興国への投資はポートフォリオの1割に抑えましょうと、専門家と称する人達やファイナンシャルプランナーが親切に諭していました。
でも、今そこまで保守的なことを主張する人は少ないと思います。

世の中の諸行無常を鏡に映している市場を相手に、このように無理矢理視点を固定して未来が不変であるかの如くマニュアルを作って寄りかかり安住したがる人達が、ようやくマニュアルを書き換える時は逆指標に利用すべきなのかも知れません!?

彼らがBRICsに2割以上を割いても良いと(根拠と判断基準のわからない)お墨付きを与えたときは、爆発的上昇は終了し撤退時期に最適だったかも知れません。(未来永劫の話ではありません。)

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posted by 韋駄天太助 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

更新再開しまーす!&相場雑感

数週間と言いながら、2カ月近く経ってしまいましたが、更新再開します。
(総理よりは「一定の目処」が早かったってことでご勘弁を!?)

休止が長かったことで、もうこのブログは終了と思われた方も多いと思いますが、当方にはその意思は全然ありませんでした。
その間に、ロスカットに会って退場したり、低迷に拍車をかけた新興国市場に嫌気が差して投げ出してしまった訳でもありません。

2カ月前の6月下旬はQE2終了前のタイミングで、じゃぶじゃぶで騰がり続けたNYダウも5月に天井を打って低迷中のタイミングでした。
7月には持ち直したものの、8月は米国債のサプライズ格下げ等により暴落気味の相場となり、現状は少し落ち着きを取り戻している状況だと思います。

ウォール街の大罪である、いんちきサブプライム証券にAAAのお墨付きを与えていた格付け会社による米国債の評価など、それこそジャンク債扱いでスルーだろと思いますが(笑)、市場はそのように受け取らなかったようです。
世間的には何の意味もないけど、私の中では米国債なんて、とっくに格下げしてるっちゅうの!
ソブリンリスクの大本命は欧州内ではなく、同盟関係で太平洋の両岸にある国だと、何度か書いたと思います。

でも、S&Pが米政府と対峙してでも下げるべきものは下げるという姿勢は、仮に計算間違いの結果に基づいていようが、お蔭様でマイポートフォリオの評価損が膨れ上がろうが、評価したいと思います。
(特に、若い役者が原発やテレビ局を少し批判しただけで干されてしまうような時代錯誤の言論統制国家にいると、このような米国の文化は本当に素晴らしいと思う。)

QE2で上昇を続けるNYダウが不思議だと何度も書いたと思いますが、結局下落には世界中が巻き添いです。
年初にNYダウより金の方が堅いと予想しましたが、ようやくそのような展開になってきました。

でも、大きく外しているのは新興国市場の上昇予想。
QE2によるインフレ懸念と利上げによる低迷は予想していましたが、QE2のじゃぶじゃぶマネーは新興国市場に流れず、QE2終了による米国経済と株価失速の巻き添いで、中国・インド・ブラジルの株価がここまでメタメタになるとは予想外でした。
(昨年のQE2開始前に70,000を超えていたブラジルのボベスパ指数が8月には48,000台を付けた。)

と、とりとめもなく書きましたが、また追ってぼちぼちと書いていきます。
取り敢えず、今日は更新再開のお知らせということで、このブログは終わっていません。

今後とも宜しくお願い致します。m(._.)m

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posted by 韋駄天太助 at 12:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする