2011年11月28日

大阪市長選に思う。日本で恐れるべきはハシズムではなく団塊世代の独裁!?

言いたい放題の巻!

大阪市長選は橋下氏が勝利し、大阪府知事選とあわせて、府民も市民も大阪都構想を支持したという結果が出ました。

今回の件に関して投票権を持たない私には基本他人事ですが、なんであれ地方から硬直ジャパンに楔を打ち込むことは良いことだと思います。

詳しい政策は知りませんが、メディアが伝える大阪市長選を所々見ていて、(度々取り上げて恨みがある訳でも何でもないのですが)この国が抱える団塊の世代という問題の大きさ(?)を再認識しました。

団塊世代の現職市長平松氏(63歳)に対して、前府知事の橋下氏(42歳)が大阪都構想を掲げて挑むという戦い。

元アナウンサー(考えずに伝えるプロ)の平松氏が元弁護士の橋下氏に討論で押されがちなのは仕方ないとしても、言うことがあまりに凡庸すぎて何も考えていない・考えられない人であることが露呈されていた。

そう言ってしまうのも酷かも知れず、平松氏から見れば市長選ごときでコイツは何を高尚なことを掲げているんだと、市長ごときは凡人が狙う椅子だよと思っていたのかも知れない。

考えてみれば不思議で、愛知県知事が名古屋市を潰しますと公約して民衆が支持して名古屋市長になってしまうようなものですからね。

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posted by 韋駄天太助 at 13:48 | Comment(6) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

バフェット氏が80歳を過ぎて初来日!日本投資魅力薄れずならどれかお買い上げを!?

ウォーレン・バフェット氏が福島県でタンガロイの新工場完成式に出席するために、なんと81歳にして初来日しました。

日経新聞にもバフェット氏が「日本投資、魅力薄れず」と見出しが躍っていますが、本当にリップサービスを文字通りに受け取って良いのでしょうか?
ポジティブな気持ちの問題に水を差すつもりはありませんが、投資家なら大投資家バフェットを見習ってアタマは冷静であるべきです。

今回の来日は3月22日に予定していた式典が原発事故の影響で延期されて再度実現したものですが、その時もバフェット氏は滞在中の韓国で日本への投資にポジティブな発言をしていました。(メディアのバイアスを通して)

当時は愛国心も手伝って、あのバフェット氏も太鼓判を押しているし、この原発危機大暴落で日本株を買わずにいつ買うのか、日本は必ず立ち上がると、買った・買えとの意見が目立ちました。

私は当時もバフェット氏の発言はリップサービスと書きましたが、リーマンショック時の金融危機をパールハーバー(真珠湾)と表現した米国愛国者が、80歳を過ぎてFukushimaに初来日する予定を原発事故により叶えられず、韓国から日本海を渡れず来日できなかったことに偶然以上のものを感じました。

バフェットと日本はとことん縁がない(相性が悪い)としか言いようがない。

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posted by 韋駄天太助 at 14:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

20日はスペイン総選挙!23日は米財政赤字削減の期限!デジャブを繰り返さず上へ!

イタリアに引き続き、国債利回りが7%の危険水域に迫っているスペインで20日に総選挙が行われ、政権交代が濃厚と予想されています。

ギリシャ帝国・ローマ帝国に続いて、無敵艦隊よ、お前もか?

南欧ラテン3兄弟(?)のリーダーがこぞって、2011年11月に交代するのは単なる偶然だろうか?
そして、2012年の世界のリーダー交代ラッシュへと繋がっていくのも偶然なのだろうか?(ドミノ倒しはリーダーの交代だけにしてくれ!)

ベルリンの壁崩壊に匹敵するイデオロギーの転換期として世界史に刻まれる時代を我々は目撃しているのだろうか?

ギリシャ・イタリアではリーダー交代後も反政府デモが再び活発化し、米ウォール街・英金融街シティでは反格差デモが収まらない・・。
資本主義社会と民主主義社会が全世界的に大きく揺らいでいることは間違いない。(幸か不幸か主義のない日本は除く!?)

揺らぎはますます大きくなるだろうと(私は)予想せざるを得ない。

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posted by 韋駄天太助 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(2) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

南欧リーダー交代パパとナポリがマリオ?グロソブもイタリア・フランスを見放した?

国民投票で物議を醸したギリシャの財政危機から、イタリアに飛び火してマーケットはベルルスコーニ首相を辞任に追い込みました。

ロシアンルーレットは廻る廻るよ〜。(次はスペイン?フランスも危ない?)
そして、過ぎたと思ったらまた戻ってくるよ〜。

関係ありませんが、南欧のリーダーの名前って覚えにくいのか、覚え易いのか?

ギリシャでは、パパンドレウが辞任してパパデモス?
今日も広場で緊縮財政に抗議してパパデモスるからママオツカイ、みたいな?
またパパに首相やらせて大丈夫なのと余計な心配をしてしまいます!?

イタリアでは、ベルルスコーニが辞任してマリオ・モンティ氏?
これを指名したのが、パスタの国のナポリターノ大統領?

でも、ナポリタンはイタリア料理ではなく日本食だって知ってたぁ〜?
あれ、皆ナポリから広まったと思ってるけど、横浜の老舗ホテルが考案したんだって。
ナポリに行って、レストランでナポリタンを頼んじゃ駄目だよ。

そんなタモリ的小ネタはさておき、財政危機の南欧2カ国で同時期にリーダーが交代しています。

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posted by 韋駄天太助 at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月13日

ナベツネ独裁を1人デモで打倒?読売は巨人を売り御大も引退すれば日本も良くなる!?

言いたい放題の巻!

なんだかよくわかりませんが、巨人の清武球団代表兼GMがコーチ人事を巡って、渡辺恒雄会長を痛烈に批判し告発しました。

賛否両論ありますが、内部事情がわからないと何とも言えないし、私も何度かナベツネを日本の老害の代表として取り上げましたが、一方的に清武代表に拍手を送るわけにはいきません。

ナベツネが江川をヘッドコーチにする等の鶴の一声で独断と偏見で人事を覆すなど、外から見ていると告発されても「さもありなん」だし、普通の常識ある会長なら驚くがナベツネの場合はやりかねないし、今に始まったことではないように思う。

例えば、清武代表が江川氏を特に気に入らないから告発したとか、ナベツネの暴挙を告発するには唐突のように思う。(今までもミスター暴挙じゃないの?)

清武代表はオリンパスや王子製紙を例にコンプライアンス云々と言っていましたが、その流れなんですかね?
どっちかというと、独裁者の圧政に苦しんだリビアの民主化の流れが日本の読売グループに飛び火したのでは!?(笑)

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posted by 韋駄天太助 at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

東証大証統合で日本取引所は結構だが、オリンパスの内視鏡で怪しい企業を精査せよ!?

東証・大証の両証券取引所が統合し、来秋にも「日本取引所グループ」という持ち株会社が設立される予定だそうです。
大変結構なことですし、世界3位の経済大国が世界から信頼とマネーを集めるためにも、香港・上海・シンガポール等のアジアで台頭する証券市場との競争に勝つためにも必要なことでしょう。

一方、その東証の1部に上場しているオリンパスは予想通り、疑われていた通りの展開となり、隠蔽しきれず「嘘ついてました。ごめんなさい。」と発表しました!?

正しい行いをした社長の首を切り、不正を隠蔽して記者会見で嘘をつき続けた会社が今更何を言っても信用されません。
今の社長さんが知らなかったと言うなら、嘘をついているか、本当ならその判断や推測も出来ない人が社長に選ばれるという意味で、どちらにせよ問題企業です!?

有価証券報告書虚偽記載で金融商品取引法違反等の刑事責任を問われる可能性も高く、東証1部に上場し約20年も粉飾決算を続けてきたのなら、証券取引所にも責任はありガバナンスを考えるべきでしょう。

上場してなければ許される訳ではありませんが情報非公開なら上場するなと言いたいし、上場企業にこんな事を許せば資本主義のシステムが成り立たないから、やっている連中からすれば決算書の数字をいじるごときの行為に極めて重い罪が課せられる訳で、資本主義を汚す行為の粉飾はスピード違反とは違ってお縄頂戴で豚箱行きなんだって!

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posted by 韋駄天太助 at 14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

橋下徹氏へ結構毛だらけ暴力団のようなバッシングは大阪市長選へ逆効果のエールか?

言いたい放題の巻!

大阪市長選に出馬する前大阪府知事の橋下徹氏に関して、一部週刊誌で実父が暴力団員だったこと等が報じられたそうです。

私は読んでいませんし今後読むつもりもないが、転載された情報を見ただけでも、本人の資質とは関係のない親族・親戚のことでバッシングするのは人間として下劣としか言いようがない。(橋下にどうせえっちゅうねんって不可抗力の話ばかり・・。)

事実に基づいているという意味で「お前の母ちゃん出べそ!」って事実に基づかないバッシングでイジメている小学生以下の陰険な大人である。

私は大阪市民でもないし、橋下氏の政策も詳しく知らないし、個人的に評価しない(しなかった)点もあります。

時々メディアに出て言っていることを聞いていると、教育に関しての考え方は私と全然合わない。(これは政策の話。)
また、タレント時代に「茶髪の弁護士」で売っていた頃はチャラチャラしていて、あまり良い印象は持っていなかった。(これは属人的なキャラの好き嫌い)

しかし、大阪府知事になってからの真面目な取組みと手腕を見て、随分印象が良くなりました。
だから、(思いっきり)政策や(節度をわきまえて)属人的なことでバッシングされるのは公人だから仕方ないし、むしろメディアが政策で批判できないのは危険だと思います。

でも、親父や伯父や従兄弟がどうこうって言ったって、本人には何の非もないし、B級週刊誌と言えども最低限の節度はわきまえろと言いたくなる。

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posted by 韋駄天太助 at 23:54 | Comment(6) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

それでも民主主義の未来を信じますか?ギリシャ国民投票でやはり欧州丸は山に登る!?

ギリシャのパパンドレウ首相がやってくれました。

ようやく合意にこぎつけた欧州のギリシャ支援策に国民投票で是非を問うんだそうです。
(なんか、この計画性のない政治リスクはどこかの国とソックリだと思うんだけど!?)

やっぱり欧州はどんでん返しで「船頭多くして船山に登る」迷走に逆戻り!?
いや、ちょっと違うね。船頭1人がパパンと暴走を始めたね。
ドイツに言わせると、海賊と「呉越同舟」できる訳ねえだろ!アリにたかるキリギリスとは!って感じかな?

欧州全体での合意内容をギリシャ国民の皆様の多数決で受け入れ是非を決めてしまう訳ですね。

さすがは民主主義発祥の地ギリシャ!
そのプロセスは民主主義としては極めて正しい!

でもね、パパンドレウさんはわかってないようだけど、今は「民主主義」なるものが如何に怪しいかが問われていて、その先頭にギリシャ(の政治家と国民)が居るわけですよ。

「民主主義」なんて無視していいんじゃないの?
ジコチューで判断力もない人達の多数決を仰いで、その結果に何の価値と意味があるの?
(あれ、これってギリシャだけの問題か?)

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posted by 韋駄天太助 at 00:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

大王製紙の放蕩ティッシュ王子とオリンパスの長老に世界は日本の資本主義を疑う!?

日本人なら誰でも知っていて製品を使ったこともある東証1部上場大企業のスキャンダル(?)が世間を騒がせています。

1つは、大王製紙の創業家出身の前会長が子会社から100億円以上を借り入れてカジノで吹っ飛ばしたらしい。

絵に描いたような苦労を知らない創業家のぼんぼんバカ3代目の常軌を逸した放蕩ぶりですが、庶民には1万円札で鼻をかんでも100億円を浪費するのは簡単ではない!?
さすが、大王製紙の王子様には1万円札ごときはティッシュ1枚程度のものでしかないと言わんばかりの放蕩ぶり!?

でも、会社はたまりませんよ。
エリエールティッシュ5箱198円のセールで国民の半数に5千万パックを売っても99億円の売上に過ぎず、しかもその利益はもっと低いでしょう。

ティッシュで財を成した大王の王子様だから、札束がティッシュの箱に見えてしまって、ティッシュのようにホイホイ浪費してしまうのかな!?

もう一つはオリンパスですが、疑惑はまだ解明されていないので経緯には細かく触れませんが、海外のメディアが隠蔽を暴いて事態が進展している点は、オリンパス以上に日本のメディアの次元の低さが叩かれるべきかも知れません。

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posted by 韋駄天太助 at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする