2011年12月30日

激動の2011年が暮れてゆく。今年もありがとうございました。

由紀さおりが1969年のヒット曲をカバーしたアルバム「1969」が世界20カ国以上でリリースされ、米国iTunesのジャズチャートで1位、なんとギリシャのアルバムチャートでも6位を獲得し、世界的な話題になっているそうです。

しかも、ほとんどが日本語で歌われているので外国人にメロディーと歌唱力が評価されているのでしょう。

1969年頃は日本でも全共闘運動・大学紛争が盛んだったそうで、時代背景が世界中でデモが行われている今とよく似ていてメロディーが今の時代にもマッチしているとも言われています。

「1969」に収められている当時オリコン年間チャート1位の「夜明けのスキャット」。

ル〜ルルル〜、パ〜パパパ〜(何語でも関係ないね!?)

ギリシャでも売れるのがわかるような気がする。

世界中の怒れる民衆を癒す日本の宝の美声と歌唱力!
(紅白出ないのね?日韓どちらでも口パクのグループを1つ減らして本物の歌手を・・○×△□。日本人で全米No.1だぞ!NHKはガガを呼ばずにユキを・・○×△□。)

さて、前置きが長くなりましたが2011年を振り返ると、確かに1969年頃との類似点も多いかも知れない。

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posted by 韋駄天太助 at 00:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

SBI投信保有ポイントをnanacoに交換して行ってみよーカドーが最強伝説!?

最近は言いたい放題ばかりだったので、年末ですしジャンボな(?)お得情報を。

ネット証券で投資信託を保有するとポイントを付けてくれる二大巨頭はSBI証券マネックス証券ですが、保有額に対するポイント付与率は0.1%と0.08%で若干SBI証券の方が高い。
しかも、保有額が1千万円を越えるとポイント付与率が倍の0.2%になるという太っ腹。(越えた分ではなく全保有額に対してです!)

銀行に普通預金で現金を預けてもこんな高金利(?)は付けてくれません!
ただ、キャッシュバックではないので独自ポイントから商品に交換しても欲しいものがなかったり、SBI証券では現金に交換可能ですがその場合は保有額に対するキャッシュバック率が0.85%まで落ちてしまいます。(それでも充分ですが・・。)
そこで、電子マネーに交換できれば実質キャッシュバックと同じです。

マネックス証券ではポイントをSuicaに交換できるようになり、保有額に対して0.08%のSuica電子マネーが戻ってくるので、実質0.08%のキャッシュバックと同じと考えられます。
しかしながら、元々還元率の高いSBI証券のポイントはヤフーポイントに交換しヤフオクやヤフーショッピングに使えば実質0.1%のキャッシュバックなので、まだ優位性があると思っていた。

でも、私の場合はあまり使う機会がなくてポイントだけ貯まっていく状態で、これなら還元率劣ってもスイカの方がいいかなと思っていたところ、やってくれました!

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posted by 韋駄天太助 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

「家政婦のミタ」を見た?視聴率40%は2011年の日本の影を投影したから?

ドラマ評論の巻!?

私はテレビドラマをほとんど見ません。
毎週決まった曜日に1時間拘束されたくないのと、それに見合う価値をテレビドラマに見出せないからかな〜。(あまり深く考えたことはない。)

「家政婦のミタ」というドラマが松島菜々子主演で放送されていることは知っていた。
以前「家政婦は見た」という市原悦子主演のドラマがあったので(今もあるのか?)、おちょくったタイトルから似たようなサスペンス物か、パクリつつコメディー風に仕立てているのかと思い、特に興味はなかった。

しかし、ドラマが終盤に差し掛かると世間が騒ぎ始め、私にも口コミでもうすぐ終わるけど見ると面白いよとの情報が入ってきたので、一応日本人の私も村八分にされないように(笑)、最後の2話と総集編を見てみました。

基本的にドラマをみないので、他と比べて何故視聴率が高かったのかはよくわからない。
おそらく視聴率を稼いだ最大の要因は、松島菜々子の演じる特異な家政婦のキャラクターが、彼女のこれまでの美女役イメージとはかけ離れつつも、キャラにはまって頑張って演じられているのが受けたのではないかと思います。

以前に佐野史郎演じる「冬彦さん」のキャラが受けましたが、特異という意味では匹敵する「オンナ冬彦」のようなキャラをあの松島菜々子が演じているのを多くの人は動物園の珍種を見るような思いでミタのではないでしょうか?(笑)

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posted by 韋駄天太助 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

東電値上げなら総括原価方式で膨れた贅沢費用を省け!馴れ合った経済産業省も同罪!

言いたい放題の巻!

東京電力は来年4月から企業向けの電気料金を引き上げると発表しました。
上げ幅は明言していませんが、2割程度の値上げとみられています。

更に、認可が必要な家庭向けの電気料金値上げも「早期に申請したい」と意欲的です!?

しかも、この値上げは単に原発停止に伴い稼動させた火力発電の追加燃料費を賄うに過ぎません。
原発事故に伴う補償費用は含まれていないので、今後更にどれだけ値上げが行われるかは不透明です。

徹底した合理化を前提に値上げと「徹底した合理化」の何たるかも経験なく知らないはずの社長さんが言っていますが、ぬるま湯の甘ったれガエルが茹で上がるような、血の滲む聖域なき大リストラが大前提だよ!

一方で東京新聞の記事によると、社員の手厚い福利厚生費用が電気料金に上乗せられてきた事実が伝えられています。

保養所や社宅はよく言われていますが、ちょっと驚くのは年8.5%の利子が付く財形貯蓄や健康保険料の70%会社負担だと!?

東電が自分で運用して年8.5%の利回りを出せる訳がないので、折半が普通なのに会社が20%多く負担している健保も含めて、関東圏の電力利用者のポケットから電気料金を通じてこっそり抜き取られて東電の社員にばら撒かれているという詐欺は、算数の上で紛れもない事実です。

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posted by 韋駄天太助 at 23:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

ヒール役の消え逝く地球!2011年の金・カダフィ・ビンラディン消滅は何を意味する?

書く予定ではなかったのですが、前回記事との絡みで書かない訳にはいきません。

北朝鮮の偉大なる将軍様、金正日が亡くなったと昨日公表されました。

日本にとっても、世界にとっても、大きな意味を持つニュースが2011年内に駆け込みで間に合わせたかのように飛び込んできました。

前回記事では今年のデモの同時多発性について書きましたが、このニュースも不思議な一致で2011年を括ることができそうです。

●イスラム過激派アルカイダの首領ビンラディンが米軍作戦により死亡したのが今年5月。
●狂犬リビアの独裁者カダフィ大佐がジャスミン革命を契機に・・、死亡したのが今年10月。
●北朝鮮の将軍様・金正日が病気により(?)死亡したのが今年12月。

何れも世界にとっての脅威であり、厄介者であり、存在自体が世界にとって凶器のヒール役3人が2011年に一斉にこの世を去ったのは単なる偶然なのだろうか?

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posted by 韋駄天太助 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

民衆の怒りで充満する地球!2011年の同時多発的な民衆デモは何を意味する?

米タイム誌が毎年発表している「今年の人」に特定の人物ではなく、世界中の抗議デモ活動に参加した「The Protester(抗議者)」を選びました。

私と意見が完全に一致しました、さすがタイム誌!?
こういうセンスを日本のメディアは何故持てないのでしょうね?

副題には”From the Arab spring to Athens, from occupy wall street to Moscow”
「アラブの春からアテネ(ギリシャ)まで、ウォール街占拠デモからモスクワ(ロシア)まで」
とあるように、まさに抗議者は2011年の世界を象徴するのに相応しいと思います。

タイム誌によれば、今年抗議デモが起こった国の抱える人口は30億人に上り、世界中でこれだけ同時多発的にデモが起こったことの不思議さを感じます。

そりゃ、リーマンショック後の世界不況、アラブの春の勇気に触発されて世界中の民衆が立ち上がった、フェースブック等のインターネットの世界的な浸透による新たな連帯等、後付けで同時多発性を偶然の産物であると片付けてしまうのは簡単です。

しかしながら、今年の同時多発デモに大きな時代のうねりを感じない、少なくとも疑いもしない人はカダフィ並の鈍感さの持ち主でしょう・・。

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posted by 韋駄天太助 at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

欧州債務危機で安全資産の金が今年2度目の暴落!銀は3度目の正直!?

自分でも最近は短期的な相場の話をあまり書いていないと自覚はあるのですが、どうも「欧州債務危機」という一貫したツマラナイねたに触れる気がしないのですが・・。

欧州の要人の発言に一喜一憂して、振り回されてリスク選好とリスク回避を日替わりで繰り返し、予想通りの後手後手の対応で懸念を払拭できずに、債務危機は各地に飛び火・拡大していく・・。

2011年「欧州債務危機」映画祭の助演男優賞がパパンドレウで、主演女優賞(?x10)がメルケルで、ゴールデンラズベリー賞(最悪映画賞)がベルルスコーニでしょうか?(笑)

このドラマは煮え切らないままに今年も終わり、2012年も延々と続いていくのかなと思っていましたが、おや金価格が今年2度目の暴落を演じていますね!?

8〜9月の暴落は1オンス1900ドル手前から1600ドル割れまで下げましたが、今回も1600ドルを割り込んできました。
銀価格も再び30ドルを割り込んできました。

債務危機は通常「安全資産」の金にとっては上昇要因なのですが、リスク回避が大きくなれば「リスク資産」の金からキャッシュへと資金が流出し暴落してしまうと・・。

従って、(決して株や為替が簡単とは言わないが)金の短期的な上昇・下落を予想するのはとても難しいと思います。

1600ドルを割ったと言っても、年初は1300ドル台だから1年以上ホールドしている人はまだ充分な利益が出ている訳で、キャッシュへのリスク回避というより今年の損失を穴埋めするための利益確定かも知れないし、まだまだ下げる余地があるとも言えるのかも知れない。

でも、今年6月に金のバブル的上昇の起点が1500ドル近辺であり、1600ドル割れはやっぱり面白い水準ではないかな〜と。

投機家の私には、金より暴れん坊将軍・銀価格28ドル台の方がワクワクしますけどね!?
銀の暴落はゴールデンウィーク・シルバーウィーク後に続いて今年3度目ですが、振り落とされたくない君子は危うきに近寄らない方が無難かと!?

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posted by 韋駄天太助 at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

グロソブ継続できず償還される日は来るか?最大投資先が円で毎月分配は成立せず!

「船頭多くして会議は踊る」(←なんか違う!)の欧州会議は一定の成果ありと先週金曜日は評価されてNYダウも勢いよく上昇しましたが、週明けはムーディーズによる来年1Qの欧州加盟国格下げリスクが意識されて回避モード。

リスク選好に傾いても直ぐに打ち消されて、一向に上昇できない今年後半のパターンそのもの。
今年は年末ラリーも期待できないのかな〜?

では、最近取り上げているグロソブの情報を追ってみましょう。
グロソブをウォッチすれば、債券危機の世界の今が見える!?

グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)の11月末時点の通貨構成比ベスト5は、
@円    22.5%、
Aユーロ  16.5%、
B豪ドル  14.3%、
C米ドル  13.7%、
Dカナダドル 9.7%。

10月末にトップだったユーロをとうとう我らの円が抜いてしまいました!

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posted by 韋駄天太助 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

オリンパスのサラリーマン根性!日本の島国根性!でもドジョウの国にド根性はない!?

言いたい放題の巻!

オリンパスの調査委員会の報告書はかなり毒舌ですね。
「経営の中心部分が腐っており、その周辺部分も汚染され、サラリーマン根性の集大成ともいうべき状態だった。取締役にはイエスマンが多く・・」

一瞬自分のブログを読んでいるのかと錯覚するほどの毒舌でした!?
こんなの、私書きそうでしょ。ドキっとする程、表現もよく似てて、驚いた。

確かに、オリンパスの件で以前私が書いた「黒くても長いものには巻かれろのウ○○まみれ体質」は品がなくて食事中の方には失礼しました。

でも、悪しきサラリーマン根性ってのも品がないですね!?

毒舌の私も過去に何度か書こうと思って踏み止まった表現があります。
「日本はサラリーマン体質で国家までサラリーマンだから、所詮は世界の中で係長しか務まらない」みたいな!?

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posted by 韋駄天太助 at 12:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

バブル消費の悪癖が直らないキリギリスの40代は老後が大変だと!?

日経新聞に、いかにも青春バブル世代を象徴する40代後半夫婦の比較的高収入なのに借金地獄に陥っている話が載っていました。

夫は正社員で妻は派遣社員で月収は計70万円弱、息子2人が大学生と高校生で、家と車のローンとは別にカードの負債が900万円に膨れ上がったと!?

子供の教育に一番お金の掛かる時期だとは思いますが、夫婦の月収が70万円あるにも関わらず、カードの負債が900万円に達してしまうバブル金銭感覚に同情の余地はないし、収入が更にいくら増えようがそれ以上に消費しなければ気が済まない体質だろうと思ってしまうのは私だけだろうか?

リボ払いの金利を15%と仮定すると、ここまで負債残高が増えると利払いだけで年間135万円だから、毎年135万円だけ返していたら一生払い続けても900万円の負債は残る訳で、そりゃ大変ですよ。
(クレジットカード会社の思う壺!高収入・高借金体質の一生カード会社に貢ぐ君!)

充分な収入があるのだから倹約すれば充分返済可能だと思うけど、そんなことが出来る人ならこういう事態は招かないというパラドックスがある訳で、月収70万円で自己破産するか好きに選べって話ですわ!

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posted by 韋駄天太助 at 21:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

海外資産の課税強化、5千万円超は報告義務付けへ!海外金融機関の口座開設は慎重に!

2012年度税制改正で、海外に5千万円以上の資産(預金・株式・不動産等)を持つ個人は、年1回税務署への報告が義務付けられるようです。
ほとんどの人には全く関係のない話だと思いますが、このような動きがあることは知っておいた方が良いでしょう。

私も10万円以上まで報告義務が下がれば対象なのですが、全く縁のない話です。
以前に郵送での手続きだけで海外の銀行に口座を作り、口座維持に必要な10数万円を海外送金しただけで、ほとんど放置状態です。

別に5千万円も海外に移さなくても、数百万円レベルでも海外の金融機関に預けることを検討する方も多いと思いますが、安易に海外の口座は作らない方が良いと思います。
(放置状態の私が言っても説得力はないのですが・・。)

海外の金融機関に預ける動機は大きくわけて3つだと思います。
@日本では買えない金融商品へのアクセス
A資産の分散(究極は日本破綻論から資産を守るってやつ。)
Bその他(公には言えないような動機!?)

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posted by 韋駄天太助 at 00:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

店頭FX・CFDの税制は来年から申告分離課税で一律20%へ移行!年末対策は慎重に!

大証FXを提供しているコスモ証券と岩井証券が来年4月中のサービス終了を発表しました。

くりっく365に対して優位性が乏しいこともあるのでしょうが、来年からは店頭FXとも税制面で同じ土俵で戦わなければならないことも、退場の決断を早めたのでしょう。

大証FX自体がサービスを辞める訳ではありませんが、くりっく365業者も含めて突然のサービス終了のリスクには注意が必要かも知れませんね。

なんと言っても悪名高かった店頭FX(CFDも含めて)の損失繰越不可で総合課税という税制が、来年からは取引所FXと全く同じ土俵で、

●申告分離課税で一律20%
●損失の繰越控除が3年間認められる
●取引所先物取引と損益通算可能
になります!

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posted by 韋駄天太助 at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする