2012年05月29日

「ベンツに乗って給食費を払わない親」と「生活保護の母を扶養しない芸能人」への怒りは正義か!?

言いたい放題の巻!

年収何千万円だかの人気お笑いタレントのおかんが生活保護を受給していた問題で(追い込まれて?)本人が行った記者会見を少し見ました。

私は下世話な週刊誌ネタの詳しい事情も経緯も知りませんし、勝手に耳に入ってきた情報だけで書きますが、なんでしょうこの何とも言えない後味の悪いモヤモヤ感は。
河本氏に対してではなく、彼に対して振りかざされた正義という仮面を被った得体の知れない怒りに対して・・。

深々とお辞儀をして謝罪して(させられて)いましたが、世間でお騒がせの迷惑を受けて(?)有名タレントのおかんに保護費を支給した納税者一同様はそんなに彼に謝罪してもらわないと気が済まないのだろうか?

彼の芸風に詳しいわけでもないが、自分のプライバシーも切り売りしているお笑いタレントには有名税も説明責任もあるだろうが、おかんは一般人であって守られるべきプライバシーがあるはず。

先頭で正義の旗を高らかに掲げた自民党のオバハンが、タレントを涙の謝罪会見に追い込んで鬼の首でも取ったかのように「目的は果たした」とかバカも休み休みに言えって!

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posted by 韋駄天太助 at 11:57 | Comment(13) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

フェースブックIPOの悲劇!?猫も杓子ものお祭り騒ぎに付和雷同で参加するな!

米フェースブックIPOから一週間が経過しましたが、25日の終値は31.91ドルで18日の初値42.05ドルから24%も下落しました。
米国が世界が期待した超大物新人のIPOが(一週間後の途中経過に過ぎませんが)こんな期待外れの結果になることを誰が予想できたでしょうか?

事の経緯を詳しく把握している訳ではありませんが、IPO前とは別の意味でてんやわんやの大騒ぎです!?
●引受主幹事のモルガンスタンレーが一部投資家だけに業績見通し引き下げを伝えていた(怒った個人投資家は集団訴訟)
●上場初日のナスダックのシステム障害により、買い注文をキャンセルできなかった個人投資家による損害賠償請求。

不調に終わった要因は、投資家人気に乗じて公募価格を引き上げた上に売り出し株数も25%増やしたことが大きいようですが、他にもウォール街の不手際や胡散臭さ、ザッカーバーグCEOの投資家軽視の姿勢など様々な要因が指摘されています。

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posted by 韋駄天太助 at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

ギリシャ問題が財政赤G8を「成長と財政の両立」という美名に包んだ「反緊縮」へと未来を変える!?

今朝は金環日食でしたが、この珍しい現象が何年ぶりなのかは条件によって何通りもあるようです。
日本の広範囲で観測できるのはなんと932年ぶりだそうで、まさに千年に一度の歴史的瞬間に立ち会えたということになります。
(学者によれば、日本は昨年も千年に一度のことが起こったようですが、こちらは人為ですね・・。)

今月は、6日の満月がスーパームーンで今日の新月が金環日食と珍しい現象が続きますが、6月6日には金星の太陽面通過というこれまた非常に珍しい現象があります。
高度な天文学知識を持っていたと言われるマヤ人は遥か昔にこのような現象が起こることを正確に計算できて、2012年を重要な年と位置付けたのだろうか?

6月17日にはギリシャの再選挙があります!?
こんな時期には何が起こっても驚くべきではないのかも知れませんね!?

天体現象と絡めるなら、スーパームーンの6日に行われたギリシャとフランスの選挙結果は、金環日食直前の先週末のG8で「成長と財政再建の両立」が合意されたことで、早くも世界の未来の方向性を変えたと言えるのかも知れません。

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2012年05月17日

少子高齢化の日本では「赤いチャンチャンコを着た永遠の子供達」が消費をリードする!?

日経新聞社が30〜60代1000人に聞いた趣味・嗜好品への消費に関する調査結果はなかなか興味深いです。

1年前に比べ趣味や嗜好品への支出を増やした割合 : 60代16% vs 50代10%
旅行・レジャーの支出を減らした割合 : 50代42%vs他全世代30%台
1年前と比べ外食の支出を増やした割合 : 50代1桁%vs他全世代10%超
将来への全般的な見通しについて「不安」と答えた割合 : 60代2割未満(笑)vs50代36%

アンケート結果を見る限りは、趣味・嗜好品への消費意欲が極めて弱い50代に対して、60代は30〜40代と変わらないか、それ以上に購買意欲が高いと言えます。

千人へのネット調査ではブレもあるので、記事ではヤフーのネット通販でも4月取扱額の前年同月比が50代18%増に対して60代26%増で上回っていること、特に「楽器・趣味」の分野では60代男性が3割近い伸びに対し50代男性は横這いでアンケート結果に近いことも載せています。

やっぱり団塊の世代は「赤いチャンチャンコを着た永遠の子供達」!(笑)

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posted by 韋駄天太助 at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

自由平等博愛のフランスと最古の民主主義国ギリシャの選挙結果は「民主主義」の終わりの始まりか?

5月6日に行われた注目の欧州選挙は、フランスは現職サルコジを破って左派オランドが勝利、ギリシャは旧連立二大政党が過半数割れで旧第1党が第3党に転落という結果に終わりました。

特にサプライズはありませんが、両国の共通点は民衆が反緊縮の票を投じたというこれまた予想通りの展開でした!?
ちょっとサプライズだったのは、フランスよりギリシャが選挙後に連立組めない混乱ぶりが市場のリスク回避に拍車を掛けたことでしょうか?

これもやっぱりギリシャでサプライズとは言えませんが、ギリシャが市場を震撼させるのはこれで三度目であり、何年もネタが尽きず空気を読まないラテンっぷりには頭が下がります!?

スーパームーンよりも意味深なのは、フランスとギリシャで同日に行われた選挙で示された「民主主義」が世界に(少なくとも市場に)希望を持たせるものではなかったことかも知れません。

「自由・平等・博愛」をスローガンに18世紀にフランス革命が起こり、民主主義を命がけで勝ち取ったフランス!
世界最古の民主主義国家であり、西洋文明発祥の地でもあるギリシャ!

フランス・ギリシャと言えば「民主主義」。
「民主主義」と言えばフランス・ギリシャと言っても過言ではない!

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posted by 韋駄天太助 at 23:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

高速バスが国内交通の低廉化を促したメリットを守りつつ安全軽視のデメリット改善を!

関越道の高速ツアーバス事故がセンセーショナルに取り上げられていますが、背景には過当競争によるコスト低減で安全軽視があったことは確かだと思います。

同業他社の社長が「明日は我が身」とコメントしていましたが、「オマエの保身」の前にまず「乗客の身」だろと、こんな意識の経営者が何十人を乗せバスで夜中に高速道路を時速100キロで運んで商売しているのも規制緩和の負の面であることも確かだと思う。

この事故の背景は掘り下げられるべきだし、この業界は現状問題が多いことも事実だと思うが、もう少し冷静な報道も必要だと思う。

毎日夜中に高速バスが日本中で走っていれば一定の頻度で大きな事故も起こります。
1年間の高速バス利用者における事故率・死亡率は何パーセントで、過当競争によりその率は年々悪化しているのでしょうか?(調べてないので知りませんよ。)

バスでなくても、タクシーでも自分で運転しても事故に遭遇する可能性はあるし、高速道路では被害も大きくなります。
1つの事故を以って、規制緩和と過当競争が行き過ぎと断定するのも行き過ぎ。
どれだけ安全対策を講じても今回のような事故は起こり得るし、結果論だけで規制を元の方向に戻すのも短絡的である。

消費者に選択肢は与えられていて、安全を重視したいなら高い料金で飛行機・新幹線での移動を選べばよい。
安全はカネで買わなきゃいけないのかって質問に、誤解を恐れずに答えれば”Yes”です。

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posted by 韋駄天太助 at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

スーパームーンと原発全停止と日本GWと欧州二大選挙が重なり転換点か!?

以前にフランス大統領選とギリシャ総選挙と日本のゴールデンウィークが重なる5月6日は要注意(←まあ当たり前なのですが)だと書きましたが、その後に実は満月も重なっていることに気付きました。
更に、今回はただの満月ではなく、月が地球に再接近するタイミングとも重なる「スーパームーン」であることはつい数日前に知りました。

う〜ん、怪しさスーパー満月、もとい満点。

4日の米雇用統計は予想を下回り、欧州ダブル選挙結果の様子見で、週末はリスク回避で終了しています。
また、2月後半から80円台を超えて推移していたドル円は4月30日に79円台に突入し一旦は戻したものの、金曜日の雇用統計の結果再度79円台まで円高が進みました。
お約束のように、日本人がノホホンと休み遊んでいる時の円高もやってきました!?
(ただ単に、日本の市場参加者が少なく円売りが弱く円高が進みやすいという理由だけでこの現象は説明できるのだろうか?)

実は私がスーパームーンとタイミングが重なった事象で気になっていることが他にもあります。

北海道の泊原発3号機の発電と原子炉が停止したのが、5日午後11時から6日午前2時にかけての時間帯であり、ピタリと重なっている。
これにより、1970年以来42年ぶりの国内原発全停止となった訳で、歴史的瞬間であったと言えます。
前回のスーパームーンは昨年3月19日にあったそうですが、この少し前の時期に何が起こったかは皆さんご存知の通り。

で、このスーパームーンという現象が2年連続で起こることは大変珍しいそうなのですが、このタイミングに原発事故と原発全停止が重なっているのは偶然なのだろうか?

未来はわからないが、原発停止で試練の暑い夏がやって来るかも知れませんが、停止しなければ学習・反省なきサルへの更なる大きな試練がやって来るかも知れず、42年ぶりの原発全停止は何らかの大きな意味を持っているのかも知れませんね。

さて、ゴールデンウィークも終わり、スーパームーンの後にフランス・ギリシャの選挙結果を踏まえて、今週の相場はどんな反応をするのでしょうかね?

リスク回避が「スーパームーン」の満月のように、いつもより大きく強く見えるのでしょうか!?

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posted by 韋駄天太助 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

SBIのFX株券担保サービスは「FX α」だけにマネパに勝る+αが欲しかった!?

SBI証券がFX取引株券担保サービスを5月14日に開始すると発表しました。

大手ネット証券がこれを出してきたからには、FX専業(だった)のマネーパートナーズを上回るメリットがあるのかと思いましたが、概要を見る限りはうーん見当たらない・・。

簡単に言ってしまえば、現金不要で株券を担保に掛目70%を保証金に充当しFX取引が出来る(画期的な?)サービスなのですが・・。
既に提供しているマネーパートナーズに条件を合わせて来た感じが否めない。

個人的には、株券担保サービスの条件に大きな差がなければ、FXサービスの比較でマネーパートナーズからSBI証券に乗り換える動機に欠ける。
ネット証券最大手として、たとえば掛目は80%で上回るメリットが欲しかった・・。

まあ、私のようにマネーパートナーズの代用有価証券サービスを利用するためにSBI証券から(日本株ではなくETFですが)株式を何回か出庫した者も少なくなく、SBIとしてもFX専業のニッチなサービスとして無視できずに対抗する必要があったのかも知れません。
つまり、FXサービス充実の攻めだけではなく、株券流出による売却手数料減少を防止するために出してきたのかも?

ただ、確かに株式移管は書類請求して記入・押印・返送して移管まで2週間程掛かるし、手間と時間を要します。
また、株式購入手数料はやはり大手ネット証券の方が安いので、SBI証券で株を買ってウェブ上で振替えればFXの証拠金に充当できるのは使い勝手が良いでしょう。

株券を預けるという面でも、FX業者のマネーパートナーズよりネット証券最大手SBIの方が安心感はあるでしょうし、SBI証券でFX株券担保のニーズは結構あるでしょうね。
でも、SBI証券のFXサービスの商品名は「FX α」だから、大手ネット証券としてマネーパートナーズを上回る「+α」の株券担保メリットが欲しかったですね!?
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posted by 韋駄天太助 at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする