2013年10月28日

TBSはメッキの剥がれたデマゴーグ「みのもんた」を毅然とズバッと切るべきだった!

言いたい放題の巻!

TBSはみのもんた氏が「みのもんたの朝ズバッ!」を降板することを25日に発表し、翌日みの氏が記者会見を行いました。
直接的な理由はみの次男が窃盗の犯罪を犯したことですが、次男が容疑を認めた段階で降板は当たり前であって、何故決定発表までに20日以上も掛かるのか?
本人の執着心に関わらず、TBSは毅然とズバッとみのを降ろすというテレビ局として正しい姿勢を見せるべきだったのだ、2週間以上前に!

成人した息子の軽犯罪で何故親が責任を・・とみの降板に批判的な声があることも承知していますが、それらの意見はポイントがずれていますよ。
みのが言うには報道番組らしいが、高潔で正義の司会者が社会悪に切り込むというスタイルのワイドショー番組の司会者を続ける資格がないと言っているだけで、多くの人は親が世間に頭を下げて謝罪せよとか、引責引退しろとは言っていない。
何故なら、多くの人はみののように他人に高潔を求められる程、自分を立派な人物とは誤解していないからだ!?

みの次男の犯罪背景をワイドショーの司会者やコメンテーター並のいい加減な分析を私がするとこうなる。
父親は大富豪であり、本人は高校から慶応でコネ入社も強く疑われるが世間的にはトップレベルの給与水準であるテレビ局勤務であり、窃盗を行う動機には首を傾げる。
ただ、会社近くで酔って寝ていたサラリーマンからバッグを盗み、近くのコンビニで降ろそうとした浅はかな行為からは、その学校暦や会社の社会的信用とはかけ離れた極端な地頭の悪さが透けて見える。
(何故コンビニATMで防犯カメラに映ることがわからない?
暗証番号はバッグの免許証から生年月日を把握できても、今時それを番号にしている確率は何%か?ホントに慶応卒でテレビ局勤務?)

ギャンブル等や家のローンで多額の借金があるか、テレビ局の高給以上の派手な生活をしてリボ払いが膨らんでいる、ベロベロに酔っていたか、何らかのオクスリの影響等が何もないとすれば、この愚行の背景は以下のように考察される。
親父は大物テレビタレントであり自分は有名テレビ局社員であり、軽犯罪でも周囲に大きな影響を及ぼすことは理解していただろう。
おそらく潜在意識では父親や会社に対する不満が大きく、みのや日テレに迷惑をかけてやりたいという気持ちがどっかにあったと推察され、稚拙な犯罪手口も含めて学校暦や年齢や勤め先からは掛け離れた強い幼児性が透けて見える。
彼がみのもんたの息子であるという背景とは無関係に今回の窃盗事件が起こったとは言い切れない。
(だからと言って、みのに事件の責任があるとはならない。)

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posted by 韋駄天太助 at 13:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

グローバル競争下の法人減税で企業に賃上げを脅す「恥ずかしい」ローカル日本!

甘利経済財政相が法人減税に関連してメディアで以下のような発言をしました。
「収益が上がっているのに賃金や下請け代金を上げないと恥ずかしい企業だという環境をつくりたい」

この発言に日本の場合は拍手する人の方が多いかも知れませんが、自由民主主義社会・資本主義の経済大国で大臣のこのような社会の原理原則も踏まえない発言がまかり通るから、ローカル日本でグローバル!グローバル!と永遠に遠い目標を叫び続けなければならないのかも知れない!?

意訳すれば、
お上が年貢の納付率を下げてやるのだから、減税で納める必要がなくなった有り難い米俵は従業員と下請け企業に分配せよ。
さもなくば暴利を貪る企業は市中引き回しとは言わないが、正義の政・官が辱しめてやる!ヒッヒッヒッ!
と時代錯誤も甚だしいことを言っている訳だ!?

経済財政大臣にご説明申し上げねばならないのも恥ずかしい限りですが、
「企業の利益はその所有者たる株主に帰属します」
日本が資本主義を採用する以上、これは動かしがたい原理原則なんですよ、大臣殿!
法人減税により税引き後当期利益が増えるから、営業費用である「人件費」「業務委託費」を増やしなさいと、株主の頭越しに政府が経営陣に指示・要求したり、処罰をちらつかす権限はないんだよ!

政府がやりたいなら、法人減税をやめて同じ歳入減となる規模で所得減税を行うべきだ。
(その方が法人減税効果の大きい大企業の従業員に恩恵が偏ることもない。)

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posted by 韋駄天太助 at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

プロ野球の老害から若手への流れは歓迎だが監督は指導経験を評価せよ!

言いたい放題の巻!

今年のプロ野球は統一球の日本野球機構(NPB)による黙って替え玉?隠し玉?疑惑に揺れましたが、お決まりの俺は知らない聞いてないと責任を回避しようとした(事実がどちらにせよ立場にふさわしくないはずだが)コミッショナーもシーズン終了後の辞任を表明しました。
72歳でプライド高き元駐米大使の外交官による余りにも見苦しい引き際と言わざるを得ません。

後任のコミッショナーについては、セリーグが調整型で老練な(?)「最終的な裁定者」を望み、パリーグは若くても「ビジネス感覚のある実務派」を望んでいるようですが、(変われない)昭和のセと平成のパの違いをよく表していると思います。
コミッショナーの選出もセリーグの某人気球団のオーナーが80歳を越えた老害力を発揮した不透明で低脳な人事が結果このような不祥事を招いている訳で、パリーグには是非昭和意識の球界を時代に合わせて正常化して貰いたいものです。

創設9年でパリーグを制した楽天の球団社長は42歳の元外資系金融マンです。
楽天の監督は団塊世代の星野だし、エース田中が24連勝でその勝ち星を除けば勝率5割を切るし、評価は難しいですが野球素人の若造に球団経営をさせて結果を残したことは事実です。
監督にせよフロントにせよ、俺はこの世界で何十年と飯を食っていると経験則頼りの学ばない・成長しない老害が日本プロ野球をつまらなくしていることに気付いて欲しいものです。

さて、NPBは侍ジャパンの新監督に昨年現役を引退したばかりの小久保氏(41歳)を指名しました。
NPBが自組織の老害・隠蔽イメージを払拭したくて、日本代表の監督には若くてクリーンなイメージを優先した、つまり相変わらず場当たり的でいい加減な監督人事と私には映りましたが・・?
私はプロ野球の老害批判をしている通り、基本的に監督への若手登用は大歓迎です。

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posted by 韋駄天太助 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

ハリウッド映画症候群の米国は絶体絶命後ハッピーエンドのデフォルト回避で世界を救う!?

アメリカのニュース番組では9月終わりに米政府機関閉鎖まで残り“xx時間xx分xx秒”と放送時間中にずっとカウントダウンが表示されていました。
この時は期限までに解決されず閉鎖に突入して未だに続いている訳ですが、現在のニュース番組では17日のデフォル期限までの新たなカウントダウンが表示されています・・。

ある意味アメリカらしいと言うか、大変な危機もエンターテイメントのように演出しようという姿勢と政府へのプレッシャーと茶化しを表現しているのかも知れません。
やっぱり、アメリカって国は(悪く言えば幼稚な)ハリウッド映画シンドロームですね!?

民主党と共和党が互いに正義のヒーローを気取り、今月上旬の1つ目の危機はお約束で回避できずに更に深刻な危機が訪れスリルを国民に味わわせ、世界経済を人質に取った17日の最終決戦を前にしても歩み寄らず正義を気取って相手を非難しているだけだ。

ハリウッド映画なら最後にヒーローが絶体絶命のピンチを迎えるが、起死回生の一撃で敵をやっつけ世界を救ったヒーローにヒロインが駆け寄りチューしてハッピーエンドで終わるというお決まりのパターンだ!?

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posted by 韋駄天太助 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

アブラハム「いつかはゆかし」は「いとをかし」で「いくつもおかし」?

「いつかはゆかし」というサービスを提供するアブラハム・プライベートバンクに6ヵ月の業務停止を含む行政処分が下りました。
ネットでもテレビ広告等でもやたらと目にしましたが、私はほとんどサービス内容に興味を持ったことはなく、行政処分後の騒ぎであーこういう仕組みだったのと知った程度です。

私はタイトルの通りボケたかっただけなのですが(笑)、「いつかはゆかし」の文字を目にすると古文の「いとをかし」を思い出すのですが、内容には全く興味が引かれず「いとをかし」という気持ちにはなりませんでした!?
「をかし」の意味を調べると、「興味深い」以外にも「こっけいだ」「変だ」「美しい」「優れている」などがあります。
(何故、正反対の意味を含んでいるのでしょうね。日本的曖昧さの原点?)

やっぱりね、「いつかはゆかし」に興味を持ったら「いとをかし」で「とても優れている」ではなく「とても変だ」と疑う神経を持たなければ駄目ですよ。
私はサービス内容を詳しく知らないし、詳しく解説しているサイトやブログは他に沢山あるので、もっと単純に初心者でもこの辺は「いとをかし」で胡散臭さを嗅ぎつけようよという話をします。

●「アブラハム」という神をも恐れぬなネーミング!
社名の由来は何なのかとWikiを見ると、
「アブラハムは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を信じるいわゆる聖典の民の始祖。ノアの洪水後、神による人類救済の出発点として選ばれ祝福された最初の預言者。「信仰の父」とも呼ばれる」とあります。
世界でも大きな3つの宗教の始祖ですって!普通の神経では社名には付けられないですよ。
例えば、天照(アマテラス)銀行なんてネーミングの新興金融会社があったら、一体何様のつもりなのだろうかとちょっと警戒しますよね。
それなら、「アブラハム」も警戒しましょうよ。

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posted by 韋駄天太助 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

みずほ銀行は旧3行の縄張り争いで問題続出でも隠蔽体質は一枚岩の"One Mizuho"かよ!?

「半沢直樹」の最終回が放送された翌週に、絶妙・微妙なタイミングで金融庁は反社会的勢力との取引に関してみずほ銀行に対する行政処分を発表しました。
絶妙というより、タイミングを狙っただろと思ったのは私だけではないでしょう。

ドラマでは何故かおねえキャラの検査官が半沢にやりこめられ、金融庁が決して(ひとつも)良いいイメージでは描かれていません。
ドラマだからと笑っておけばいいのですが、そこはプライドの高い役人の皆様方が金融庁の威厳を国民と銀行に示したくて、ドラマ終了を待ってここぞと発表したと見るのは勘繰り過ぎでしょうか?

当初は情報が担当役員止まりだったと説明していましたが、頭取さんは自分も知り得る立場だったと撤回して、いつもの日本のお家芸で隠蔽発覚後ウソの上塗りして余計苦しくなり、小出しに渋々氷山の突かれた一角だけは認めていくという今回もお決まりのコースでしょうか?

取締役会等計8回の会議で問題融資の資料が提出され、それぞれ10人前後が出席し問題を認識できたのは「数十人」。
頭取も取締役会などに出席し、「知りうる立場にあったが、問題の本質を認識するには至らなかった」と釈明。

このトップは何を言っているのでしょうか?
私は資料を読んでも説明を聞いても、何が問題なのかわからないお馬鹿さんですと言っちゃってんの?

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posted by 韋駄天太助 at 16:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

バレンティンの王越え本塁打とダルビッシュのメジャー奪三振王に見る日本の投高打低!

(野球ネタの雑談です。)

ヤクルトのバレンティン選手が約半世紀破られなかった王貞治が1964年に記録した年間55本塁打の日本記録を軽く更新し、60本まで伸ばしました。
この間に外人選手では、バース・カブレラ・ローズがこの記録に迫りましたが、いずれも終盤に敬遠策が取られて、正直言って過保護に半世紀守られた記録であったことは否めないと思います。

ひんしゅくを買うかも知れませんが、通算868本の本塁打という偉大な世界記録を持つ伝説の選手ですが実質は日本国内で有効な記録であり、レベル的にはメジャーで名も知られていない外人4選手と同等だと数字は現実を語ります。
つまり、王さんが仮に当時メジャーに挑戦していても本塁打王争いをできるほどに大飛球を量産出来なかったでしょう。

それはメジャーで通用しなかった選手が日本で王の記録に並んでいることと、日本では50本を打って王の記録に近づいた松井がメジャーでは全く本塁打王争いをできなかった(というより確実性で生き残ることを選択した?)事実からも推測できます。
私は別に王さんを批判している訳ではなく、日本での彼の偉大な記録に傷が付く訳でもなく、パワー勝負では日米野球に圧倒的な差があると言いたいだけです。

そりゃ体格を見れば一目瞭然で、米国選手のヘビー級ボクサーみたいな腕っぶしとスピードでバットを振るのだからどうやったって日本人(アジア人)は敵いませんって。
正直なところ、日本の50本=米国の20〜30本換算が妥当ではないかと思います。

イチローも元同僚のバレンティンが日本記録を更新したことに「あのレベルの選手が・・」と思わず本音を言ってしまったようですが、確かにヤクルトに来てから学んで成長した面もあるのでしょう。
バレンティンには是非メジャーに帰ってもらって、メジャーでホームランキング争いできる次元の選手に成長したと日本野球のためにも証明して欲しいですね。

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posted by 韋駄天太助 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

民主主義のダメっぷりが再びQ4の市場テーマ?米政府機関閉鎖危機&独伊連立政権不透明!

今日から10月で2013年も残り3カ月となりました。早いものですね。
今日盛り上がっているのは、米時間で9月30日中にオバマケア(医療保険改革法)の変更を盛り込んだ暫定予算案を与野党で妥決できなければ。10月1日から政府機関の一部閉鎖が実行される。

カウントダウンに入っていますが、その可能性は極めて高いようです。
あれ、これってどっかで見た光景(デジャヴ)だ!

ちょうど9カ月前の大晦日から正月にかけても、米国は似たような状況でハッピーニューイヤーのカウントダウンなのか、財政の崖から落ちるカウントダウンなのかわからない状況でした!?
私は確か9カ月前も米暫定予算と債務上限問題は2013年の大きなテーマになると書いたと思いますが、実際は市場にとって無風と言ってよいほど影響を与えませんでした。

9月には米FRBが金融緩和継続をサプライズで決定し、リスク選好モードに一旦はなりましたが、その後頭を押さえたのは米与野党が予算を妥決できないリスクでした。
市場にとって今年の最難関と目された金融緩和縮小を一旦は無風で通過して、霧が晴れたかと思えたときに大きな落ちし穴が待ち構えているもの・・。

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posted by 韋駄天太助 at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする