2014年02月24日

40代女性社長のカサノバ率いる日本マクドナルドはグローバル化でローカル日本に挑む!?

原田氏に代わり、日本マクドナルドの社長権CEOに就任していたサラ・カサノバ氏が持株会社のホールディングスでも社長兼CEOに就任するようです。
これは見物ですねー。

日本マックと言えば、創業者の藤田田氏、異業種のアップル日本法人社長から転身しマックの業績を復活させた原田泳幸氏、共に名経営者と称されていると思います。
(個人的な評価ではありません。違うという意味ではなくそこまで詳しくない。)

その跡を継ぐカサノバ氏を表すキーワードは「40代」「外国人」「女性」。
コテコテの日本企業が一番社長に選ばない属性と言っても過言ではありません。

悪く言えば過去に功績はあっても業績がちょっと悪くなればトップに責任を取らせるのが外資なら、良く言えば40代女性の非日本人でも抜擢して社長に就けてしまうのも外資ですね。
カナダ出身で48歳のカサノバさんは見た感じパワフルですが、日本で言えばバブル世代の女性ですね。

前任の原田氏にも米国本社からも日本法人の50−60代のオジサン層には人材が居ないと思われたのでしょうかね?
マクドナルドとカサノバが日本に突きつけているのは、「女性をもっと活用しましょう!」「年功序列ではなく実力で!」と生ぬるいことを言いながら遅々として変わら(れ)ず、白髪交じりのオジサンだけが順番待ちの列に並ぶ権利を与えられ、能力もへったくれもなく白髪の多い順からトップに立つ日本へのアンチテーゼなのかも知れない!?

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posted by 韋駄天太助 at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

7%値上げの国民年金基金に頼って飢え苦しむより自分でリスクを取って投資しよう!

日経新聞によると、国民年金基金の4月以降新規加入者の保険料が7%引き上げられるようです。

何これ?保険料に消費税でも掛かるんですか?
答えはノーです。財政健全化のためです。

しかも、既存加入者の保険料アップも年金受給者の減額もありません。
つまり、財政悪化の要因であり既存加入者の中で払いと貰いのミスマッチが起こっているのに、その両者には一切負担させずに何の非もない新規加入者にだけ年金基金財政健全化のツケを負わせる訳ですね。(笑)

いかにも、逃げ回った挙句の日本らしいツケの廻し方ですね。
今後は、基金改め名は体を表し「国民年金飢饉」と改名してはどうでしょうか?(笑)

予定利回りが04年4月に3%から1.75%に引き下げられ、10年を経て更に1.5%に引き下げられることになります。
こんな国家公認のねずみ講で飢え苦しむための「飢饉」に加入しようって一体何の罰ゲームなんでしょうか?
年金設計に「国家百年の計」など嘘ばかりで、こんな制度は「国家百年の刑」だっつーの!?

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posted by 韋駄天太助 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

1口2500万円で配当30%という夢のような債権回収ファンドへのご案内!?

前回記事のコメント欄に株式会社サイズ・コーポレーション様から夢のような「投資話」へのお誘いを頂きました。
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本業は不動産屋ですが、サイドビジネスとして株投資と不良債権を購入して弁護士に回収してもらっています。
正直株よりも債権回収の方が儲かっています。
5年前に買った債券はどれも3年で元本が返って来て、それ以降2年以上はすべてが利益になっています。
弁護士の報酬は回収額の50%ですが、それを差し引いても3年で投資した元本はすべて返って来ました。
そして、その弁護士法人が投資家から集めた資金でファンドを組んで債権を買い取り、投資家に配当を出すファンドを2月から日本で初めて稼働させるので、弊社で投資の募集を募る事になりました。
1口2500万円からです。
弁護士法人は年利20%〜50%の配当をうたっていますが、弁護士の報酬が50%ではなく30%なので、配当は年利30%以上である事は間違いないでしょう。
詳しくは弊社のホームページをご覧下さい。
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ホームページ(↓)も拝見しましたし、詳細は参照せよというPDFも斜め読みました。
ttp://www.sides.co.jp/topics/

しかしながら、PDFは詳細というよりも概要の概要としか思えない内容で、とてもじゃないが1口2500万円のオイシイ「投資話」に乗ることはできません。
(別にキャッシュで1口分あるとも言っていないけど[笑])

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posted by 韋駄天太助 at 20:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

歌って踊れる「フラジャイル5」を人気グループに仕立て投信新商品を売り出したら!?

31日の中国理財商品デフォルト問題は爆発せずに不発弾として処理されましたが(?)、にも関わらずリスク回避が拡大した1月最終週となりました。
トルコも南アも利上げで対策したし、アルゼンチン問題に加えてリスク回避ネタがあったかと言えば大きなものは見当たらないような・・。

結局、FOMCのテーパリングも予想通りで新興国通貨安懸念にある程度拍車を掛けるのは仕方ないが、声明で新興国問題に一言も触れずに粛々と縮小を行う米FRBの空気を読まない態度がリスク回避を大きくしたようです。
退任したバーナンキは米国にとっての(あくまで現状では)ヒーローかも知れないが、新興国にとっては・・?

ところで、今回の危機でも主役級の扱いをされている「フラジャイル(Fragile)5」ってご存知ですか?
エグザイルみたいでかっこいい名前だけど、ジャニーズの新ユニットか何か?

180度正反対に違います!
和訳すれば、脆弱な5カ国(通貨)という意味で、高金利・高インフレで経常赤字の大きなブラジル・インド・インドネシア・トルコ・南アフリカのグループ名(?)です

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posted by 韋駄天太助 at 18:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする