2014年03月01日

無国籍通貨ビットコインの取引所MTGOXが東京地裁に民事再生法適用を申請し外人社長が日本語で謝罪!?

仮想通貨「ビットコイン」の大手取引所「マウントゴックス」が東京地裁に民事再生の手続きの開始を申請しました。
ハッキングにより85万ビットコイン(顧客分75万、自社分10万)が消失し、直近の取引価格で約470億円(会社説明では約114億円)が失われた、つまりハッカーが取引所から巨額を盗難したことになります。
更には、顧客の預かり金も28億円程度不足していて、原因も正確な金額も特定できていないらしい・・。

不謹慎な言い方かも知れませんが、この事件で一番滑稽に思えたことは外国人のマーク・カーペレスCEOが記者会見で深々と頭を下げて日本語で謝罪を述べたこと。
長髪で体格のよい外人さんが頭を下げてたどたどしい日本語で謝罪するから、外国人力士の引退会見かと間違えそうになりましたが(!?)、一体誰に謝っているのでしょうか?

確かにCEOは外人だけど東京渋谷の会社で日本に登記されているので、東京地裁に申請しますわね。
でも、扱っているのは無国籍の仮想通貨ビットコインの取引であり、世界の利用者からは取引所がどの国にあるかは関係がない。

現に、顧客12万7000人のうち、日本人は約1000人で全体の0.8%に過ぎません。
日本式の謝罪をして日本語で説明しても、被害者の99%は外国人であり海外から「シャチョーサン、ハラキリ!」と突っ込まれますよ!?

続きを読む
posted by 韋駄天太助 at 21:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする