2016年12月30日

税制改正で積立NISA新設に隠れて現行の含み益無制限繰り越し可能は大きなメリット!

金融庁が上限60万円/年で要望していた積立NISAは例によって妥協の産物で減額され、上限40万円/年x非課税期間20年で落ち着いたようです。
現行NISAが上限120万円/年x非課税期間5年=総額600万円に対して、積立NISAは総額800万円が非課税枠なのでその点は有利です。

選択制なのでどちらかを選ばなければなりませんが、総額では有利としても後者はないよなあー。
感想は案の段階で4カ月前に書いたものと変わりありません(↓)。
「税制改正要望の現行NISA改善と選択制積立NISAの創設は複雑でわかりにくい!」
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/442094434.html

積立NISAは2018年からの新設なので、現行NISAを最初から使っている人は18年が最後の5年目になりますが、120万円の枠を捨てて積立NISAに乗り換えますか?
5年間の枠を使い終わってから考えようかとなりますわね。

2019年からは2周目に入るので、ここが積立NISAに変更するならタイミングのよい時期でしょう。
ロールオーバーとか枠を超えた分は特定口座に移管されるとかようわからんし面倒だし・・と?

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posted by 韋駄天太助 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

NYダウが年内2万を超えず最高値で終わると89年の日経平均が想起される!?

来年のことを言えば鬼が笑うと言いますが、年明けてから言うのも時期が相応しくないので少し引っかかる懸念を書いておきます。

トランプラリーにより米国株は押し目らしい押し目もなく右肩上がりの上昇を続け、NYダウは18,000割れから20,000近くまで急ピッチで上昇しました。
19,900に乗せた先週からようやく上値が重くなり横這い推移で明らかに20,000の大台が意識されているようです。

この5営業日は19900を境に行ったり来たりですが、年末も迫ってきましたね。
終値ベースの最高値が13日の19917、場中の最高値が14日の19966です。
いやー焦らすなー。2万の大台に乗せるのは年内かな?来年に持ち越しかな?
そもそも越えるといつどこで決まったのか?

これに似た状況をいつかどこかで見た覚えない?
もう何を言うかわかりましたね!?27年前の日経平均とよく似てない?(当時相場は見てないけどね!)
1989年の大納会に日経平均は場中最高値38,957円を付け、終値ベースでも最高値38,915を付けて取引を終え、ユーフォリアに包まれながら1990年を迎えたことでしょう。

誰もその時点ではバブルと認識していなかった絶頂は日本にとってあまりにも大きな転換点でした。
日経も4万円ピタリ手前なら面白かったのですが、それも強く意識したであろう39000円手前の史上最高値で89年末をフィニッシュして、年が明けた90年代に入ってバブル崩壊という「まさか」の現実に気付かされました。

まあ、当時の日本と今の米国では似てないっちゃあ似てません!?
現在の米国株の上昇には懐疑的な人も多いし、当時の日本のように信じて疑わない状況ではないし、PER等の過熱感も次元が違います。
しかしながら、89年と同じように「まさか」がいくつか起こった2016年を踏まえると、年末に大台の2万手前で横這っているNYダウが日本で起こった89年末の「まさか」にも重なって見えてしまいます。

こういう内容は時期的に年明けに書くのは避けたいので、クリスマス前のタイミングで懸念を書いておきました。
大規模な減税と公共投資をやると宣言して市場が素直に織り込めばそりゃ株価は上がるでしょうが、財源は明示されずに歳出のアクセル踏んでも思った程成長率は上がらず歳入も増えずに財政赤字は雪だるま式に拡大していくという「日本化」のリスクは米国にもあるのかなと思います。

12月30日にNYダウが最高値を付けるが20000は越えられずに年内を終えるか、それに近い動きになって、年明けにちょっとガラっと来れば面白・・・くないことになるかも知れませんね!?

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posted by 韋駄天太助 at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

トランプ=スタンハンセン説!?プロレスの対戦相手に指名するのは習で米中激突?

意図した訳ではないですが、トランプシリーズ連続第6弾になってしまいました。
トランプは中小企業庁長官にプロレス団体WWEの元CEOリンダ・マクマホン氏を指名しました。
公私混同何でもありですね。

トランプがWWEプロレスに絡んでいた頃に学んだ手法を選挙戦で使っていたことはよく指摘されています。
対戦相手を非難して挑発する、プロレスではハッタリや誇張発言は当たり前、ヒール役も厭わず観衆を引き込み味方に付ける作戦、等々。

トランプの風貌や人気(?)はどことなくスタン・ハンセンに似ていると思う。
猪木や馬場とも対戦した米国人悪役レスラーですが、ヒールなのに嫌われずに絶大な人気を誇ったレスラーですね。
晩年は三沢や小橋とも対戦していますね。

ハンセン以前の悪役であるブッチャーやジェットシンは直ぐに凶器を持ち出して流血させて(実際に流血しているのかは不明ですが)レフリーストップの反則負けで終わり、実につまらないプロレスでした。
ハンセンは凶器を持ち出さずにファイトを繰り広げて必殺のウエスタンラリアットで仕留めることで日本のプロレスを格闘技に近いスタイルにした立役者だと思います。
(その点アメリカは完全にエンタメのショーで、日本もショーですが格闘技ショーの違い)

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posted by 韋駄天太助 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

Amazon Goは日本で流行らない?トランプは無人店舗のゲートをウォールで塞げば!?

アマゾンがレジなしコンビニ「Amazon Go」を2017年に米国でオープンすると発表しました。
駅の改札をsuicaで入出場するイメージに近いのかなと思いますが、スマホでゲートにタッチして入場し買いたいモノを自分のバッグにホイホイ入れて店を出れば、スマホで決済が完了してアプリで内容も確認できるらしい。

これをアマゾンが日本にも上陸させることを望む声や黒船脅威論もありますが、この形態が日本で流行るor根付くのか疑問もあります。
米国で流行れば日本は有り難がって思考停止で受け入れるという面もありますが、文化の違いも立ちはだかり「Pokemon Go」のように簡単ではないかなと!?

確かにレジに並んで待ち、
一つ一つの商品を通して金額が確定するのを待ち、
お金をやり取りして会計する、
という当たり前と思われた3つの工程を省略できる点は画期的かも知れません。

しかしながら、日本では(特に小額決済において)クレカより現金払いを好む傾向も強く、お金をやりとりせずに決済することに抵抗のある人も多い。
更には現金払いでなくても構わないが、支払い金額を事前に把握せずに引かれてしまうことに抵抗のある人はもっと多いでしょう。
出口を通る前や買い物中でもスマホで簡単に現在の合計額を確認できれば問題ないですが(私の見た情報では不明)、支払額確定後に買い過ぎたからって棚に戻す人なんて殆ど居ないがそれを許容しない仕組みは受け付けないんじゃないかな?

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posted by 韋駄天太助 at 14:10 | Comment(7) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

ウルトラライトが世界を跋扈する?英米からEU内のイタリア・オーストリアに連鎖!?

グッバイ・マイ・ワールド 歩いてゆきましょうー
あなたは右にー 私は左にー
振り向いたらー 負けよー

なんだか気分は「グッド・バイ・マイ・ラブ」です・・。
世界は振り向きもせず頑なに右へ右へと妄信いや猛進していくのでしょか!?

「極右」という言葉を使わず横文字にして、「ほら俺ってウルトラライトだからさ」と言えば何故かトレンディーでマイルドに聞こえ、中にはダウンジャケットの話かと勘違いしてくれる人もいて人間関係も壊れないかも知れません!?

EUでは4日にイタリアで憲法改正の国民投票、オーストリアで大統領選が行われています。
英米から飛び火して、EU内へもウルトラライト勢力が拡散していくのかを測る試金石でもあります。

イタリアではレンツィ首相が否決されれば退陣すると表明済みで、こりゃブレグジットの英キャメロン首相辞任劇を彷彿とさせます。(いやまだ結果は出ていないが状況は酷似)
オーストリアでは戦後ヨーロッパ初の極右政党候補者が元首となる可能性も充分にあるようです。

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posted by 韋駄天太助 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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