2018年01月29日

ビットコインはバブり過ぎて暴落の内に入らないがダンシングヒーローはパンツ履け!?

ビットコインが今月中旬の16日から17日にかけて暴落しました。
情報を追っていませんが中国を中心とした世界各国の規制強化とか、その少し前にバフェットが仮想通貨のバブルを指摘し「ほぼ間違いなく悲惨な最後を迎える」と発言したとか。

バフェットが天井を当てたのか、バフェットが発言したから天井を付けて下落に転じたのか?
おそらく後者で他要因とも重なり暴落に貢献したのでしょうね。
バフェットは仮想通貨の最後について「それがいつ、どのように起きるかはわかりませんが」とも述べています。

私なんかビットコインがたかだか3000ドルを突破した昨年7月にチューリップバブルかと言いましたが、天井は遥か上で12月の19850ドルでした。

[過去の関連記事]
ビットコインが最高値更新!その一因である本邦勢買いは天井掴みの逆指標!?
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/449689217.html
ビットコイン3000ドルまで止まらない上昇はチューリップバブルの再来か本物か?
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/452079811.html

結果論で言えば、3000ドルでも恐れずに上昇に乗れば6倍以上にはなっていたということですね。
確かに価格がほぼ半減したのだから暴落とは言えるのでしょうが、12月の上昇が1月に打ち消されて12月頭の価格水準に戻っただけですよ。

1カ月で価格が倍になるなら1カ月で価格が半減するのはより普通の減少かつ現象ですよ!?
ビットコインにおいては、1日で半減なんて暴落とは言えない!

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posted by 韋駄天太助 at 12:22 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

消費増税のガス抜きと軽減財源に金融所得税率引き上げなら非課税制度を縮小すべき!

前回エントリーで書いた件ですが、「平成29年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き(海底申告書B用)」の34ページ目にある「市区町村からのお知らせ」の中で

「上場株式等に係る配当所得等について、個人住民税において所得税等と異なる課税方式を選択する場合(個人住民税において上場株式等に係る配当所得等について、申告を擁しない場合も含みます。)、個人住民税の申告書の提出が必要です」

と明記されています。
税務署が広く配布している手引書の中で記述されているので、市町村に異なる課税方式で申告して「知らない」「出来ない」と拒否されることはなく、単純に手続きだけの問題だと思います。

市町村のHPでは詳しく手順を示している所、可能になったことだけ簡単に記載している所、何ら告知していない所と様々なので、今回の申告からトライしたい人は在住の各市町村に問い合わせるのが一番ですね。
ネットで情報を拾っても他市町村の手続き方法や提出書類はあくまで参考情報にしかなりません。

さて、この話とも関連があるのですが、消費増税10%へ引き上げる際に予定される軽減税率の財源に金融所得への増税が検討されているようです。

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posted by 韋駄天太助 at 01:54 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

株式譲渡所得と配当所得について所得税と住民税で異なる課税方式を選択できる!?

平成29年度税制改正により、上場株式等の配当所得及び株式等譲渡所得金額について、平成29年4月1日から所得税と住民税で異なる課税方式(申告不要制度、総合課税、申告分離課税)を選択することができると明確化されました。
(もちろん譲渡所得に総合課税は選択できません。)
ルールが変わった訳ではなく、これまで不明瞭で市町村により対応が分かれていたので統一見解が示されたということらしい。

それにしても、これは驚愕の事実です!
これまでも一部では認められていて実行していた強者がいることに驚き!
真面目な私は所得税と住民税で課税方式を変えて節税するなんて出来るとも思わなかったし考えたこともありませんでした!?

だって、どう考えてもおかしいから。
なんで国税は総合課税で申告しておいて、地方税は申告不要や分離課税がまかり通るのか?
税務署には申告しますと言いながら、市町村には申告しません?
税務署には総合課税と言いながら、市町村には分離課税?
中途半端で総合も分離も為されてへんし機能不全やん!?

でも、税制改正大綱で明確に謳われたのでこれからは堂々といいとこ取りできちゃうらしい!
「上場株式等に係る配当所得等について、市町村が納税義務者の意思等を勘案し、所得税と異なる課税方式により個人住民税を課することができることを明確化する。」

意訳すれば、納税者が所得税と異なる課税方式を選択する意思を示せば市町村にノーという権利はないので受け付けるように・・。

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posted by 韋駄天太助 at 00:05 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

2018年は順調に行かないよね・・と昨年も同じこと言ったが!?

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

と遅いご挨拶ですが、新年の相場も既に始まっています。
日経平均の大発会は年末年始の海外株上昇分も織り込み700円高で2万3千円台に乗せて景気よくスタートしました。いやー目出度いですな!

翌日も200円高でまた3連休ですよ。
まだまだ正月気分で 酒が酒が飲めるぞー 酒が飲めるぞー、いやー目出度い!

更には25000を超えていたNYダウは週末雇用統計を受けて0.88%続伸で新年の初週を終えました。
いやー、ホントに目出度いですな!?
お陰で来週明けの日経平均は3営業日で1000円の上昇を見せるかも知れません。

ファンダメンタルズだけではなく新年の思考停止的な資金流入の影響もあるんでしょうね。
うーん、でも酔い過ぎてそろそろ気分が悪くなったりしないだろうか?

振り返れば、昨年も世界的に押し目らしい押し目もなく上昇し続けました。
昨年というより一昨年の11月にトランプが大統領選に勝利してから相場には暴落はおろか押し目すら作らせない順調さです。

ミスター暴言、歩く波乱が米国大統領に就任してから相場が凪状態になり、大盤振る舞いの経済政策にだけ反応して上昇するのは皮肉なものです。
相変わらず北朝鮮のロケットマンに私の持つ核のボタンの方がパワフルだとか牽制になるとも思考を巡らせたとも思えないプロレス的短絡挑発を繰り返す危うさは見せていますが・・。

まあ、昨年の初めもトランプだから波乱が起きない訳がないと言ったような記憶がありますが、相場に関しては全くありませんでした。
今年はどうなるでしょうか?

近年の相場は日本というよりも米国株の方が1989年に日経平均3万9千円の高みに向かって上昇していく80年代後半に似ているのかも知れませんね。
上昇していく最中は誰も上昇に異議を唱えずに正当化するという欲まみれな人間の身勝手な習性を忘れるべきではないでしょう。

喉元過ぎて30年も経てば熱さ忘れるどころかとっくに体外に排出されて既に記憶にない!?
揺れが少ない時ほどシートベルトを忘れずに。

2018年も皆様にとって実り多き一年となりますことを祈念します。
posted by 韋駄天太助 at 10:54 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする