2018年12月26日

日経平均まさかの2万円割れ!平成最後の大納会は30年で最高値半値の19400円台を予想!

日経平均が週明けにまさかの2万円割れですね。
先週から見れば「まさか」でもなんでもないのですが、3カ月前に日経平均が年内に2万円を割れると予想した人はおそらく皆無であり、いても鼻で笑われるか新刊本にキャッチ−なタイトルを付けて大袈裟なことを言う詐欺師だとしか思われないでしょう。
でも、これが相場ですね。

トランプ大統領誕生から市場は大規模な減税や経済政策を囃し立てながら暴君ぶりには目を瞑って右肩上がりに上昇を続けました。
中間選挙の前後からようやく暴君の暴挙を正しく織り込み始めて、それまで無視していた分下落も激しくなったという見方もできるかなと思います。
この大統領を後世振り返った時に功ばかりで絶賛されるはずがなく、罪もたくさんで当然こっちの方が多い異質な大統領で、その罪が在任中に噴出するか5年後から10年後に露わになるかの違いでしかないでしょう。

さて今年も余すところ少しですが、2018年はリーマンショックから10年目であり、平成の30年が終わり大納会としては平成最後を締めくくる年で大きな節目を感じさせます。
つまり、2018年は日本経済の平成30年の総決算であり、その評価が平成30年の大納会で付ける日経平均株価(及びTOPIX)と言えます!?

私の日経平均大納会終値大予想は、ズバリ19,450円前後!
算出方法は簡単で、
平成元年の大納会終値(日経平均の市場最高値)38,915円 x 0.5(半値) = 19,457円 

平成元年の大納会は戦後日本にとって大きな大きな大き過ぎる節目となりましたが、それは過ぎてから振り返ってわかること。
それなら平成30年(実質29年間ですが)を終えて平成最後の大納会も大きな節目となるかも知れません。
最後の最後で2万円を割ってきたことも何か意味があるのかも知れません。
よって、平成30年の総決算は元年の半値・五掛けで19,450円です!?

昨日は19,000も割り込みそうな勢いで暴落しましたが、今日は少し反発してほら史上最高値の半値に近づいて来た!(笑)
今日の戻しは米国市場も休みで昨日下げ過ぎの反発と今日から受渡が2019年となりNISAの来年枠も使えるので資金が流入した影響ですかね?
企業の寿命は30年と言われても社会全体では入れ替わって発展しますが、新陳代謝が弱いと日本を代表する225社も年を取って衰えていきます。
ファーストリテーリングやソフトバンクが上位に来て引っ張っても、時価総額上位の多くは30年前と変わり映えせずに、先進国で世界に例のない30年で株価が半値という評価も妥当かも知れません。

10年スパンで見ると、リーマンショックから10年目のピタリ10月にバブル崩壊後の最高値24,448円を付けました。
それ自体はポジティブなことですが、そこから2万円割れまで下がったので大きな山を作って今後の壁となるかも知れませんね。

30年スパンで見ると、平成元年の大納会で4万円近い史上最高値を付けて平成30年最後の大納会では約半値でフィニッシュしそうです。
しかしながら、平成元年は高揚感に包まれながら大納会を終えて翌年から悪夢が始まりましたが、平成30年は10月に一旦プチ高揚して大納会は悲観のまま終わりそうです。

つまり、10年スパンで見ると天井サインも見えて来年以降も簡単ではないと言えるが、30年スパンで見ると半値で膿を出して、新たな年は新元号で始まりを告げるサインとも言えるのです!
(どこが膿を出して生まれ変わるのかと問われると確かに困るのですが、30年で何も変わってない部分も沢山あるが、新元号になると気持ちは変わるので!?)

だから、2万円割れはきっと良いサインですよ。
これが、10月以降も上昇続けて来年は3万円突破で史上最高値更新も遠い未来ではないとか言われ始める方が怖いですからね!?
年末だからポジティブに言っておきましょう。

それでは少し早いですが、皆さま良いお年をお迎えください。
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posted by 韋駄天太助 at 11:11 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

年内の損益確定は受渡日に要注意!投資信託は今週にも売却注文要!

早いもので12月も半ばとなり年内相場も残り約2週間となりました。
大納会は12月28日(金)ですね。

この時期になると今年既に確定した損益と含み損益を睨めっこしてトータルの確定損益をどこに持って行こうかと考えることも多いと思います。
あれこれ考えているうちに間際になって損益確定しても受渡日が年をまたいで来年になってしまったなんて失敗は誰にでもあるかも知れません。

他には確定損益に大きな漏れがあって年明けに証券会社から年間取引報告書が送られて来た後に、自分の想定していた損益と大きく異なってしまったなんてことがないようにしたいものです。
私も年末間際になって外国株の特別配当金が予想外で入って来て、慌てて損出しで帳消しに追われたなんてこともありました。

スケジュールを立てて損益確定を考えたいものです。
日本株や国内上場ETFの場合は、受渡日を12月28日とするのは3営業日前の
12月25日(火)!
が最終取引日です。

それ以降に損益確定しても2019年分の扱いになるので注意が必要です。
外国株は国によって異なりますが、米国株と中国株の年内受渡となる最終取引日は12月24日(月)です。

厄介なのが投資信託で銘柄毎に受渡までの営業日数も異なる上に、海外市場に連動する投信の場合は相手国の休日も絡んできてクリスマスを跨ぐし、予想以上に受渡までに日数を要する場合があります。
投信は今週中に売却注文を出さないと受渡が来年になってしまうケースも多く要注意です。
銘柄ごとに調べておく必要があります。

そう考えるともう残されている余裕はありません。
それと今年はNISA初年度分が期間終了となるので、これをどう処理するかも考えておく必要があります。
ロールオーバーを決めている方は既に手続きしていると思いますが、年内に非課税で売却するか、年末の時価で特定口座へ持って行くか(つまり年内ノーアクション)?
まあ慌てて売らずに特定口座に回して、来年の新規NISA枠で買いを入れるタイミングで特定口座も同金額売却して新規資金を使わずに手動ローリングするのも手かなと思います。
(買いを入れる金額の現金は一時的に必要ですけど)

支払う、あるいは源泉徴収された分を還付してもらう税金額を計算しながら、計画的に年内の損益確定を進めたいですね。
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posted by 韋駄天太助 at 00:46 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

AmazonのFire HDタブレットをAndroidとコスパ1万円のWindowsノートPC代わり!

以前のエントリー「オワコンのタブレットは進化してノートPCを駆逐するのか?駆逐されるのか?」で書いたとおり、安いタブレットを買って外出時にはノートPC代わりに使う方法を考えました。
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/462682863.html
普通にサイズの小さいノートPCを買えばいいのですが、タブレットにキーボード(と必要ならマウスも)を付ければノートPC代わりになるし、メリットは安い・軽い・(x旨い)!

タブレットのメジャーなOSは3種類あって価格の高い順に
iPad (iOS) >> Windowsタブレット >Androidタブレット
となるのですが、当然OS無償提供のAndroidが一番低価格です。

ローコストにiPadは論外としても、ノートPC代わりにも使うならWindowsタブレットを選びたくなりますが、OSの垣根も大分低くなってAndriod上でも動くアプリも増えているしリモートアクセスで自宅のPCに繋げばWindowsも動かせるので、ここはコスト面でAndroidを選択します。
安い中華製Androidタブなら2万円前後なのでノートPC買うよりは遥かに安く済むなと考えていたところ、今まで見向きもしなかったアノ製品に目が留まりました!

AmazonのFire HDタブレット!

Amazon独自のタブレットが何千円で売られていることは知っていましたが、独自のFireOSでAmazonプライム会員が映画・音楽・電子書籍を利用したり注文させたりする端末で対応するアプリも少ないという先入観でこれまで全く気にも留めませんでした。
私は楽天にもヤフショにもAmazonにも忠誠は誓っていないし、Amazonで買うのも平均月1回もないのでプライム会員に入ったこともないので縁のないAmazon囲い込み用商品だと勘違いしていた!

いや勘違いではないのだがゴニョゴニョすればもっと利用価値のある製品だと知らなかった。
実はFireOSはAndroidをベースに作られているので、ゴニョゴニョすればAndroid用のアプリは殆ど支障なくFireOS上でも動くとな!
ということは通常価格8980円のFire HD8タブレットを買って携帯用キーボードを2千円前後で買えば約1万円のコスパで自宅ではAndroidタブレットとして外出時にはWindows10ノートPC代わりとしても使えるのではないか!?

Fireタブレットには3サイズありますが、7インチは小さすぎるので除外して8インチと10インチの2択になると思います。
ノートPC的に使うなら10インチの方が大きくていいと思うし、8インチサイズのノートPCなんて聞いたことないし画面の小ささは感じます。でも、
●8インチなら片手で操作は出来ないものの両サイドを挟んで持てるが10インチは無理
●重量は[HD8] 369G < [HD10] 500G で軽さは重要
●長時間ノマド的にキーボードを繋いでエクセル等の細かい作業をする訳でもなく画面の小ささは気にならない
(8インチでもスマホに比べれば文字も大きくPC表示のWeb画面を見ても苦にならない)
●最大の理由は、通常価格 [HD8] 8980円 < [HD10] 15,980円 でHD8は半値に近く1万円を切る安さ!
で迷うことなくHD8を選択しました!

まあノマドやりたい人はAmazonタブではなく立派なノートPCかiPadを買って下さい。
これをスタバ等で拡げても背面は黒色のプラスチックに「Amazon」のロゴですから全然格好良くないので(笑)、キラキラの林檎マークを見せながらデキる人って感じするでしょ僕ノマドしてまーすと二度と会うこともなさそうな周りの他人にアピールすべきでしょう!?

実際にFire HD8を先月買いましたが結果大満足です。
プライム会員ではなくても元は楽々取れると思います。
もちろんAndroidアプリを使うという前提で自己責任にはなりますが1万円を切る製品ですからね。
実際の使い方はまた別途書く予定ですが、現在はAmazonの年1回激安サイバーマンデーの最中(12/11午前1:59まで)でFire HD8タブレットが4000円オフの4980円で販売されています。(笑)
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB


私が買った時はこれより1500円高かったし、この価格は恐らくまた1年後しか出ないので興味がある人はこのチャンスを逃さない方がいいと思います。4,980円の元は軽く取れます。
HD10も6000円オフの9,980円です。(笑)
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB


Amazonは端末自体は絶対に赤字で売っていると思いますが、安いAndroidタブレットを求めている消費者には有難い限りですね。
素晴らしいコスパ!
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posted by 韋駄天太助 at 00:28 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

犯収法施行規則改正により郵送不要で本人確認と口座開設がネットで完結可能に!

警察庁は金融機関が口座開設時に義務づけられている顧客の本人確認をネットで完結できるようにする犯罪収益移転防止法(犯収法)の施行規則を改正して11月30日に施行しました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38187920W8A121C1EE9000/

フィンテック企業のニーズにより金融庁が規制緩和を警察庁に求めたものですが、当然全ての金融機関がこの恩恵を受けます。
ネット証券等でも随分と口座開設手続きは簡素化されて来ましたが、郵送で本人確認することは警察庁から課せられた義務だったのでこれを行う前に顧客がログインして取引することは出来なかった訳です。

顧客の視点から見ても、口座開設する度に転送不可の書留郵便を受け取る必要があり手間と時間が掛かりました。
GMOクリック証券等が実は郵送なしの口座開設を既に行っていますが、マイナンバーカード保有者がICカードリーダーで本人確認する場合にのみ可能で限定されたケースでした。
個人的にも口座開設で郵便受け取り必須なのは面倒でしたが、逆に沢山口座を開き過ぎない歯止めにもなってくれていたようにも思います。

ネットで申し込み後本人確認書類をアップロードすれば即日審査即日開設でメール等でパスワードが知らされて即日取引できる環境は果たして喜ばしいことなのか?
でも、今後はマイナンバー情報の提出義務が代わりに歯止めになってくれるから手間なく短期間で口座開設出来ても大量の口座保有には繋がらずに良いかも知れませんね。

いくつかネット証券を見てみましたが、今のところ規則改正に言及している様子も口座開設手続きが合わせて簡素化されていることもありませんでした。
施行されたと言っても先週金曜日からなので、ネット証券にとっても大事な運用である口座開設手続き方法を数日で変更する訳にもいかないでしょう。

ネット証券にとっても郵送コストを減らせて新規顧客が即日取引して手数料を落としてくれるかも知れないのだから、なるべく早く口座開設手続きも郵送不要に対応させたい筈です。
ネット銀行も勿論同様に郵送不要で早期開設が可能となるはずです。

10年前にやってくれたら嬉しかったですが、敷居が低くなって投資家初心者が気軽に株やFXにアクセス出来るようになるのは良いことですね!?
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posted by 韋駄天太助 at 01:05 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする