2023年03月26日

ニッセイNASDAQ100インデックスファンドが本家QQQ匹敵の信託報酬0.2%で登場!

ニッセイアセットマネジメントがあの<購入・換金手数料なし>シリーズに「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド」を投入します!
設定日は3月31日で当初の販売会社はSBI証券と楽天証券のみとなっています。

ニッセイが流行に乗ったとも言えない今更感で他社に大幅遅れでナスダックのインデックス投信を出して来るなら低コストでは当然No.1なんだろうな?という期待を裏切りませんでした!

その驚きの信託報酬はなんと年率0.2035%(税抜0.185%)です!

そもそも長らく邪道扱いされて来たNASDAQ指数に連動するインデックスファンドが注目を集め始めたのは最近であり、2018年に信託報酬0.5%で設定された大和アセットの「FreeNEXT NASDAQ100インデックス」が火付け役と言って良いでしょう。
(レバナスの方が大注目されてしまい地味な存在になってしまいましたが・・。)

その後に日興が0.48%で三菱UFJ国際が「eMAXIS」シリーズとして0.44%で続きましたが、これまでの最安は21年に設定されたPayPay投信の0.42%だと思います。

ニッセイはPayPay投信の半額以下という圧倒的な低コストで投入しました!
PayPay投信は知名度や実績の浅さによる信頼面で純資産額は伸びていませんが、大和・日興・三菱にとってニッセイの半額以下での参入はおそらく脅威であり追随値下げも検討されるかも知れませんね。

東証上場のETF最安値が「iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)」(2840)の信託報酬0.22%(税抜0.2%)なのでニッセイ投信の方が下回っています!
というより、明らかに国内のETFも含めて最安値を狙って設定して来ましたね。

このETFが登場した時に本家米国のNASDAQ100連動ETFとして有名過ぎる「QQQ」の経費率が0.2%なので、最早割高な売買手数料や為替コストを負担してまで米国ETFにこだわるのは疑問と書いた覚えがあります。
それ程ここ数年という短期間で日本国内でNASDAQ指数への投資コストは米国と変わらないレベルに一気に下がりました。

その中で最後尾からニッセイが投信で税込年率0.2035%を投入して来た訳ですから最早本家ETFのQQQとも対抗する勢いです!
2024年の新NISA制度開始に向けてまだまだこれから各社がパイの拡大を目指して新商品投入や既存商品の値下げを仕掛けて健全な競争が起こることを期待します。

老舗インデックスファンドシリーズを持つニッセイがNASDAQ100連動ファンドを本気の最安値で投入して来たことを高く評価します!

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posted by 韋駄天太助 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月20日

彼岸底ならSVB破綻、UBSのクレディスイス買収、FOMCの流れで底打ちとなるのか?

先週半ばに一旦落ち着きつつあった金融システム不安が金曜日のシリコンバレーバンク(SVB)破綻により再燃して、NYダウは再度3万2千ドルを割って31,861で引けました。

しかし、週末はUBSによりクレディスイス買収が発表されたことにより過度な懸念が後退して、週明けは米国株先物も上昇して始まり日経平均も小さな下落でスタートしました。

これにて金融システム不安が払拭されたとは言い難いですが、「彼岸底」のアノマリーとなるなら今週に底をつけることになります。
彼岸入りが18日なので週末クレディスイス買収のネタで底打ちとなってもアノマリーは外していないのですが、今週は21-22日にFOMCがあります!

ECBは先週クレディスイスの経営不安が高まっている状況でもインフレ抑制優先で0.5%の利上げを決定しました。
米FRBのパウエル議長は7日の議会証言で0.5%への利上げ再拡大も示唆しましたが、金融システム不安を受けて今週のFOMCでは0.25%の利上げに留めるとの予想が多数派になっています。

利上げ停止の予想もありますが、この場合はFRBが金融システム懸念を深刻に捉えていると受け取られ逆効果の株安となる可能性もあります。
逆に0.5%利上げとなればかなりのサプライズですが、金融システム不安よりインフレ抑制を優先するという判断をどう受け止めるかは難しいですが、普通に考えれば金融システム不安を軽視して増長させる判断と株安で反応しそうです。

つまり、利上げが0.25%でなければ何れも株安となる可能性がある、0.25%の場合に金融システム不安が落ち着いてアク抜け材料になるとも限らない。
ウン?ということは今週が底とも限りませんね!?

しかしながら、クレディスイス買収で一旦落ち着いたところに予想通りの0.25%利上げでジワジワと不安が解消されていくキッカケの週(=底)となる可能性はあります。

21日は日本が祝日なので薄商いを狙って海外勢がドル円レートに仕掛け的な動きが出て連動して日経平均も大きく振れやすくなりますしね。
さて、どうなりますか?

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posted by 韋駄天太助 at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月13日

米国株に「節分天井彼岸底」が来てるやん!今年の日本株は既に大外れ!?

先週の米国株は前半と後半で異なる2つの大きなショックにより大幅下落しました。

週前半はパウエルFRB議長が2月公表経済指標の上振れを受けて議会証言で利上げ幅再拡大もアリ!とタカ派発言をしたので市場は次回0.5%利上げを織り込み始めて大幅下落。
週後半はリーマンショック以降で最大規模となる(と言ってもリーマンとの比ではない中堅だが)シリコンバレーバンク(SVB)破綻とその連鎖警戒による大幅下落。

2つの異なるショックではあるけど決して無関係ではなく切り離すことも出来ません。
金利上昇がSVB破綻の大きな要因となり、SVB破綻は今後のパウエルFRBの利上げ決定にも大きな影響を及ぼします。
SVBの特殊要因や独自の不味さはあっても急激な金利引き上げが1中堅銀行を破綻に追い込んだのは事実なので、急激な引き締めにより生じたSVB破綻が今後の利上げにブレーキを掛ける要素にもなりえます。

先週の動きで確かになったのは米国株に「節分天井彼岸底」が来ていること!?
NYダウは2月初旬から中旬まで34000前後で横這い推移した後に下落しましたが先週の大幅下落で加速して32000を割れて引けました。
これは昨年11月3日に付けた32001ドル以来の安値です。

ナスダックは高値がハッキリしていて2月2日に付けた12,200ですが、これは2月3日の節分天井とほぼ一致しています!
ナスダックは昨年11月から年末まで下げ続けていたため年始からの大幅上昇を打ち消すまで下落はしていませんが、チャートは2月初旬から3月中旬までほぼ右肩下がりとなっています。

まさに「節分天井彼岸底」の動きとなっていますが、これが日経平均になると今年の高値は3月9日の28,623なのでアノマリーは本家の日本なのに全く当てはまりません!

米国は節分も彼岸も知ったことではないのですが、今年の彼岸入りは3月18日で彼岸明けが3月24日なので、日本独自の相場アノマリーでは来週に底が来るらしいです!?
さて、どうなりますか?

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2023年03月06日

PDFファイルを1枚5円で印刷できるならコスト掛けてプリンター維持は無駄だよね!?

確定申告を電子申告で終えた後に、配当等に所得税と異なる課税方式を選択する場合には市町村に別途申告が必要になります。
これがまた市町村によって申告方法が様々なのですが、私の場合は紙の市町村民税申告書に申告済みの確定申告書や配当金の明細を添付して提出する必要があります。

せっかくペーパーレスによりe-taxで確定申告を終えても、市町村はそれを印刷して紙で提出することを義務付けるので資源と時間の無駄を生んでくれます。
数枚なら1枚10円のコンビニで印刷してしまうのですが、10枚以上になるので約1年前に使ったプリンターを引っ張り出して来て印刷を試みたところ何度やっても不可。
インクの問題ではなさそうですが年代物でいつ壊れてもおかしくないので諦めてコンビニで印刷しようと思いましたが、なんとファイルから1枚5円で印刷できる所を発見しました!

今時5円コピーは珍しくありませんが、PDFファイルを読み込んで直接印刷して1枚5円の所は見たことがありませんでした。
ちょっとぼかして書きますが、最寄りにあるイオン系列のショッピングセンターにあるイオン系列のスーパーに5円コピー機が置いてあるのは知っていましたが、ファイル印刷は10円だと思い込んでいましたがなんと5円!

何故ならイオン系列のミニストップもコピーは5円だが印刷は10円に設定されているからグループ共通の料金設定かと。
どうやらイオン系のスーパーが全てファイル印刷を5円に設定している訳でもなさそうで、店舗によって裁量があり客引きで独自に設定しているのかも知れませんね。

ファイル形式はJPEGやTIFFも可能なようですが、面倒なので全てPDFに変換して手持ちのUSBメモリに保存して持って行き挿して印刷すれば1枚5円です!
WindowsならWordでもExcelでも印刷ボタンを押して「Microsoft Print to PDF」を選んでOKボタンを押せば印刷形式をPDFに変換してファイル保存できるので、プリンターで印刷可能なものは全てPDFファイルに変換できます。

PDFの2ページ分を1枚に印刷する機能もあったので確定申告書はこれを使い若干小さくなるが数字も文字も判別できるし、A41枚に2ページ分を印刷しても1枚で5円なので1ページ分は2.5円で済みました。(笑)
全部で10ページ以上あったのでコンビニで普通に印刷すれば100円を越えるところが、ニコイチ機能にも助けられ50円以下で添付書類を整えられました!

ファイル印刷が1枚5円で済むならもうプリンターを維持するコストは無駄に思えてきます。
年間200枚印刷しても年間1000円(10年で1万円)、年間500枚印刷なら年間2500円(10年で2万5千円)と考えても、プリンターの本体コストとインクや用紙等のランニングコストを含めた10年分のコストを下回るでしょう。

但し、5円コピー機は見つけられてもファイル印刷も激安5円のマルチコピー機は誰もが近隣で簡単に見つけられる状況ではないと思います。
ファイル印刷が1枚10円だとしても年間200枚以下に収まるならプリンター買って高いインク代取られて維持するよりもコンビニ印刷の方が低コストでしょうね。

プリンターって据え置いてると場所取るしペーパーレスも進んで年間で数回しか印刷しないのに維持しているケースも多いと思います。
経済性やエコを考えてもたまに印刷の必要があれば近くのコンビニ・スーパー・ドラッグストアに行って1枚5円(10円)で充分です!

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posted by 韋駄天太助 at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする