2008年11月08日

スワップ派は何故敗北したのか?くりっくの建玉数に予兆はあった!

NZD/JPY買残建玉 8/ 1:214千 → 11/4:30千
AUD/JPY買残建玉 8/26:106千 → 11/4:32千


この数字は何を表しているかわかるでしょうか?

くりっく365のオセアニア通貨の過去最大ロング数と直近のロング数を並べたものです。(それで?)

短期のロングも含むでしょうが、くりっくの客層を考えると、スワップ派のポジションがどの程度減ったかを読み取ることができると思います。

キウイは最盛期から86%のポジションが解消され、オージーは70%が解消されています。
(オージーは8/26が最大となっていいますが、円高前もほぼ同じ水準です)

キウイのロングはなんと14%に激減してしまった訳で、今回の円高がいかに凄まじかったかを物語っていると思います。
(勿論利確で手仕舞いできた人もいるでしょうが)

統計データでは、スワップ派の大敗を否定することはできません。

スワップ派のポジションがこれだけ縮小したと考えても大きくは外れていないでしょう。

まだ傷が癒えていない方もいらっしゃると思いますが、私のブログを読んでいるということは前に進むつもりだとの認識で以下を書きます。


くりっく365の買残数は逆指標として極めて有効であると今気付きました。

過去最大の買建数を記録した後、歴史的大暴落を演じた。(結果論)

皆が群がり飛びついたら売りのタイミングである。
我も我もと皆が買い始めたらさっさと売ろう!


リピーターの皆さんはわかると思いますが、私のブログで何度も繰り返し書いてきた「バブルの最高値を掴むのは付和雷同の日本人」の法則は今回も当てはまりました。(結果論)

こう書くと不愉快に思われる方も多いと思いますが、事実は事実として受け止めなければ進歩はありませんし、私の豪ドルの建玉も統計データに貢献しているのであり、自分への戒めでもあります。

スキャルビングではないので、大勢に付いていってもご褒美はありません。

「赤信号皆で渡るとダンプカー!」

今私が作った標語ですが、相場においてはやっぱりこれぐらいに思っていたほうが良さそうです。

他にも書こうと思いましたが、長くなりましたのでまた後日に。

負けは認め、敗因を分析して、前に進もう!
自分を甘やかしても資産は増えない!

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タグ:FX
posted by 韋駄天太助 at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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