2009年10月29日

ドル高円高祭り!?強いドルが復活・・せーへんって!&ネット証券業界パイ拡大の限界!?

マネックス証券とオリックス証券の統合が発表されましたが、名前がカタカナ5文字でかつ「ックス」が共通なので、くっつけ易いのでしょうか!?

オリをマネに吸収させるが、オリックス本体がマネックスの大株主となり、どっちが主導権を握っているのかよくわかりませんね。

どうも手数料を安いオリックスの方に合わせる気はなさそうですが、オリックスも多彩な商品構成なので統合により多様なサービスが提供されることをマネックスの1顧客として期待します。

また、松井証券が10万円以下の株式委託手数料を0円から21円に値上げしました。(ここばかりを狙った利用者が増えて儲からないとさ!)

無料価格帯を設けるネット証券の最後の砦だったと思いますが、それでも松井の場合たったの21円で激安には変わりません。(10万円の株買って、手数料0.02%ですよ!)

普通は大口を優遇しますが、松井の場合は零細投資家が一番低コストで利用できるようになっていて、逆に20円ぐらい取ってくれた方が後ろめたさなしにETF購入等に利用できるのではないでしょうか?(松井社長頑張れ!)

ネット証券もパイが拡大しない厳しい環境に置かれている事を感じさせます。

メインの国内株式市場が盛り上がることを期待するよりも、外国株を含めて投資家に多様な金融商品へのアクセスを提供することが重要ではないかと思います。

本題です。ドル高円高祭り開催中ですか?

ざっくり印象を言うと、何をそんなに過剰反応で下げているの?過剰に上昇した反動だろと。

ドル安トレンドに乗じて、商品・新興国へのドルキャリートレードを過剰に演出した投機筋が自作自演で今度はリスク回避の巻戻しを演出してるだろと!

ブラジルのボベスパ指数が昨夜4.7%下げましたが、金融課税の時より遥かに下げが大きいって!

ユーロドルが1.47台、豪ドル・ドルが0.89台まで一気に巻戻されて、10月8日頃の水準まで落ちて来ました。
10月頭のユーロドル1.45、豪ドル・ドル0.86レベルまで下げるかな〜?

ドル・ランドに至っては既に9月頭の水準までドルが買い戻されていますね。

どこまで下げるかわかりませんが、NYダウが1万の上に頭を出して、そこから上伸出来ずに下落に転じたことが気になります。

1万突破で一旦の達成感と共に、これが今年の天井となる可能性もあるかな〜と。

そうだとすれば、3月以降の世界的な上昇もここで頭を打った可能性もあるのかも知れないと・・。

でも、ここから2番底に向かう状況とも思えず、NYダウがここからレンジ相場になっても、ドル安トレンドが強くて世界にマネーは流れて伸びる市場は伸びる可能性もあるかなと・・?

ドル円も90.3円台まで円高に振れているので、ここら辺りで藤井さんの80年前の昔話とか飛び出して88〜89円台まで円高が進むと仕込み場かとも思っておりますが、さて?

今の巻戻しは過剰反応だと思うのですが、ドル安バブルで作り出された天井をまた直ぐに目指すかと言うと疑問もあるので、単純に押し目とも判断し辛いかなと・・。
(長期なら問題ないと思いますが・・。)

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posted by 韋駄天太助 at 13:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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