2009年10月30日

米3QGDPが3.5%増加で壮絶な往って来い!高金利通貨トルコリラと南アランドの選択は?

米国の3QGDPが予想3.3%に対し結果3.5%で上回り、急上昇して壮絶な往って来いになりましたね。

大して上振れしていませんが、GSが2.7%なんて予想を出したからでしょうか?

(GSは本当は上振れを読んでいたが、ショートした後にわざど低い予想を出して下げ切ったところでロングして往復でぼろ儲けしているんじゃないかと疑ってしまうのは私だけだろうか?)

ブラジルのボベスパ指数が一昨日4.7%下げた時に「金融課税の影響も」と解説していたメディアは、昨日の5.9%上昇をどう説明するのだろうか?(金融課税懸念払拭か!?)

わからない時はそう書けばいいのに、でも本当に「理由はわからないが急落しました」では売れなくなりますけどね!?(取って付けるよりはマシ!)

サブプライム危機からリーマンショックを経て丸一年マイナス成長を続けた米国が、なんとかプラスではなく3.5%も増加したことは象徴的なことだと思います。

米国が良くなれば、ブイブイ中国とG2で世界経済もプラス成長を回復していくと期待したい。

しかしながら、4〜1カ月前に終わった話であり、発表前に期待値が下がったから暴騰したのであり、GDPプラス成長の数字が今後も右肩や維持されていくと期待するのは間違いだと思います。

昨日はダウ1万が今年の天井かもと書きましたが、一気に9,962まで回復してしまいました。

でも、年末に向かってNYダウが順調に上昇していくとは思えないのですが、昨日の暴騰を見ていると過剰流動性が押し上げてしまうのかも知れませんね!?


さて昨日、高金利通貨トルコリラと南アランドを少し仕込んだのですが、ランドの方を多めにしました。

以前から読んで頂いている方には、私がランドよりリラを好んで評価していたことはご存知だと思います。

でも、最近はこの評価が逆転しています。

●既に金利がランド7.0%に対してトルコリラ6.75%で下回っている。
●トルコはまだ利下げする可能性があり、その可能性は南アよりも高そうである。
●トルコはインフレが落ち着いていて、金利引き上げが遅れて、かつ以前の高金利が復活するとは限らない。(トルコ経済にとっては良いこと。)
●景気回復が遅れそうなEUが主な輸出先のトルコに対して、南アは資源価格上昇の恩恵が大きい。

等の理由で、南アの方を評価しました。

しかしながら、既にランドは大きく上昇して要人もランド高をけん制しているのに対して、リラは明らかに出遅れています。

暴落を演じるとすればランドの方が可能性が高そうだし、既に中金利となって上昇していないリラは危険度も減っているかと・・!?

新興国なのでマイナス成長率も大きかったですが、トルコの株式市場は堅調ですし、トルコ経済の今後に大きな懸念がある訳ではありません。

金利動向を含めて今後を読むのは難しいので、高金利なのでホールドと決め込まずに臨機応変な対応が良いかと思っています。

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posted by 韋駄天太助 at 13:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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