2010年07月29日

上海まで4千円で飛べる時代!?開業時点で負の遺産の茨城空港を中国が救うか?日本の内需を救うのも中国観光客?

あの(どの?)茨城空港と上海を結ぶチャーター便が就航しましたが、10月以降は定期便に移行する計画のようです。

飛ばしている中国の格安航空会社の春秋航空は茨城−上海間をなんと4千円で販売する計画があるようです!
座席の1割程度の一番安い席ですが、別の情報では片道200元(約2600円、税金は含まず)程度ともあり、とにかく激安です!

東京から熱海まで新幹線で片道4,280円かかるので、同程度の料金で上海まで飛べてしまいますね。(茨城発だけどね!?)

或いは、新宿発の深夜高速バスで大阪まで安い業者で閑散期に行けば4千円程度だと思いますが、一晩もかけずに同程度の料金で上海まで行けてしまいます!(だから、新宿と茨城は同地域じゃないだろ!)

ここまで安いと飛行機代より空港までの国内交通費の方が高いという笑える状況も起こりそうですし、下手したら国内でちょっと遠い所まで直接行くよりも上海経由で中国格安キャリアで往復した方が安いなんて状況にも成りかねません。(←冗談ではなく)

私はこのニュースで安さに驚き、茨城空港から上海に格安で遊びに行けるかなと真剣に考えてしまいました。

そこでふと思ったのです。
これは20年失われたのに未だに勘違いしている頭がバブルな人達が推進したあのとんでもない負の遺産である茨城空港にとって救世主になるかも知れないと・・。

茨城空港なら、東京を含む関東圏の膨大な人口をターゲットに出来ます。

でも羽田や成田の方が近いのに、わざわざ高い交通費と時間をかけて茨城に行って飛行機使う奇特な人はいない訳です。(まあ空港が開店休業中だしね!?)

でも熱海に行く料金で上海まで行けるとなると話は変わってくるでしょう。
(まあ茨城は東京から熱海まで行くようなものかも知れませんけど!?)
東京から茨城空港に直行バスを走らせて格安の上海ツアーを設定すれば、わんさか利用者を獲得できるかも知れない。

また中国から茨城空港にやってくる観光客が日本に与える好影響も見逃がせません。
春秋航空が中国国内で販売する旅行パックは、東京・箱根・富士山・京都・大阪を巡る内容だそうです。(茨城観光はなくてスルーだって・・。)

茨城空港に降りた中国観光客が西日本にまでお金を落としてくれる訳です!

これとは別に、成田空港近郊に大型アウトレットモールが今更ながら建設され、名古屋の中部国際空港近郊のアウトレット施設も大幅増床すると発表しました。
このご時勢に頭の中がまだバブルなのと心配になるかも知れませんが、こちらは箸にも棒にも掛からない官ではなく、民間がやっているのでそれなりに正しい需要予測で考えている筈だし、失敗しても自己責任で国民が税金で尻拭いさせられる訳ではない!?

狙いは中国観光客で、彼らの消費パワーがそれ程大きいと踏んでいる訳です!

1消費者としては中国製品(航空券も含め)は激安で助かるが、間違いなく日本にデフレをもたらしている面もあり、日本の輸出のみならず内需拡大まで中国頼みという面もあり、良かれ悪しかれ日本経済にとって中国の存在はますます大きくなるばかりでしょう・・。

中国のせいで給料が下がったと嘆いても仕方ないので、100円ショップの中国製品で生活防衛して、4千円で海外旅行に行くことを考えるべきかも!?(ますます給料下がるかもだけど・・)

ついでに、あの(どの?)茨城空港も救って負から正の遺産に変えてしまえ!

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posted by 韋駄天太助 at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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