2010年11月11日

ドル円がスルスルと82円台に上昇!さあ多数派の単純予想を裏切ってこのまま上昇してやれ!

11月1日に80.2円台を付けたドル円は米FRBのQE2(量的緩和第二弾)により円最高値の更新は間違いないと言われていましたが、予想に反して昨日は82.8円まで円安が進んで、結局11月に入ってからは若干右肩上がりの円安トレンドにも見えます。
(そうは言っても、仙石さんが介入で死守したいと言ったラインまで戻しただけですが・・。)

一昨日は80.5円台を付けているので、特にこの2日間で2円程上昇しています。

もしかして、11月1日で円高は底を打ったのか?

時期尚早なのは承知していますが、QE2を経ても割らずに若干円安に振れていることで、もしかして・・と期待してしまいます。
アナリストやディーラーが米FRB緩和により円最高値更新は時間の問題と(何のひねりもなく単純なストーリーを!?)声高に叫び、メディアも書き立て、世間もそう信じ込んでいた状況がありました。

こういう時は、この法則が当てはまりやすい!
相場は時に圧倒的多数派の単純な予想をあざ笑うかのように逆の動きをする。

米ドルがじゃぶじゃぶになればドルは円に対しても沈むという理屈は誰にもでもわかるのですが、そのストーリーは織り込んで来たし、森羅万象を反映するのが為替相場。

QE2を契機に円高が更に進むのではなく、円安への転換点かも知れないと疑うことも大事だと思います。
そうは言いつつも、一時的な反発局面はあっても120円から80円まで大きな円高トレンドが継続してきたことは事実なのだけど!?

でも大きなトレンドが反転するなら、円最高値という最後の防波堤近辺は疑うべきポイントでしょう。
そろそろ、ドルに対してリスク選好でも円買い・リスク回避でも円買いで年中円高の拷問は無理が出てくるのではないでしょうか?

まあ、一時的な反発でも時間が稼げることは重要だと思います。(今は対外的に介入もしにくいのでしょう。)
じゃぶじゃぶドルに対して円安にするには、それ以上に円をじゃぶじゃぶにする必要があるから無理という理屈はわかるのですが、多数の要因で決まるのが為替レート。

ヘリコプター・ベンのドル紙幣ばらまき大盤振る舞いでも円高に進まないのだから、もう円高も限界に来たんだ!?
(時期尚早だが願望を込めて・・)

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posted by 韋駄天太助 at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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