2011年11月18日

20日はスペイン総選挙!23日は米財政赤字削減の期限!デジャブを繰り返さず上へ!

イタリアに引き続き、国債利回りが7%の危険水域に迫っているスペインで20日に総選挙が行われ、政権交代が濃厚と予想されています。

ギリシャ帝国・ローマ帝国に続いて、無敵艦隊よ、お前もか?

南欧ラテン3兄弟(?)のリーダーがこぞって、2011年11月に交代するのは単なる偶然だろうか?
そして、2012年の世界のリーダー交代ラッシュへと繋がっていくのも偶然なのだろうか?(ドミノ倒しはリーダーの交代だけにしてくれ!)

ベルリンの壁崩壊に匹敵するイデオロギーの転換期として世界史に刻まれる時代を我々は目撃しているのだろうか?

ギリシャ・イタリアではリーダー交代後も反政府デモが再び活発化し、米ウォール街・英金融街シティでは反格差デモが収まらない・・。
資本主義社会と民主主義社会が全世界的に大きく揺らいでいることは間違いない。(幸か不幸か主義のない日本は除く!?)

揺らぎはますます大きくなるだろうと(私は)予想せざるを得ない。

スペインの占拠(occupy)もとい、選挙結果が市場にも好感されることを期待します。
因みにフランスの大統領選挙は来年5月6日、日本のGWの真っ最中で時期的に怪しいですね!?

まあ、来年のことを言うと鬼が笑うので、とりあえず来週23日の米財政赤字削減の決着期限が新たな追加リスク回避ネタになりかねないので要注意ですね。
超党派での合意には難航も予想され、結果次第では米国債の格下げという可能性もあるようです。

ん?これ、どっかで見た風景ですね。

8月に米国のデフォルト懸念があり、米国債の格下げがあり、ショックを受けた市場はそこから軟調になり、いつの間にかギリシャのデフォルトリスクに取って代わり、今はイタリアからスペインのリスクが騒がれている状況です。

また、米国債格下げならデジャブで振り出しに戻る?
やっぱり、「マルクスは正しかった」のぐるぐるロシアンルーレット大回転!?

財政赤字のリスクを気にしていたら、エンドレスなんだけどな〜。(数年で解決する訳ないじゃん!)

取り敢えず、一旦忘れて年末までリスク志向で上昇しようよ!みんな気が滅入っちゃうよ!
デフォルトねたのお楽しみ(?)はまだまだ来年以降もタンマリあるんだからさ!

23日の赤字削減策をうまく乗り切って(勿論そんなんで米財政健全化の目処なんて付く訳ないんだけど)、12月に向けて意味もなく、8月からの低迷の反動も含めて、アノマリー的な相場の上昇を期待します!

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posted by 韋駄天太助 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(2) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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