2013年01月20日

私が選ぶノーロードで買える注目の新興国投信ベスト5!

新興国対象の投資信託も十羽一絡げの全体平均インデックスではノーロードで信託報酬が年間0.5〜0.6%程度の低廉なものが何種類も揃ってきました。
しかしながら、もう少し狭い地域単位や国単位では商品自体も少ないし、ましてやノーロードを探せば数えるほどしかありません。
(別に先進国なら揃っている訳でもないのだが、日本の投信ラインナップはイビツ!)

新興国の場合、信託報酬はやっぱり年間2%近いものが多いのだが、亀の歩みとは言えノーロードは徐々に勢力を拡大しているのも事実です。

そこで、私が現在注目しているノーロード新興国ファンドのベスト5を発表します!
ファンド選びの「イロハ」のイは、コストではなく何を投資対象に選択するかを自分が決めることだ!

【第5位】フランクリン・インド株式オープン(信託報酬1.89%)[SBI証券他]
インドは国内ETFも揃っていますが、ノーロード投信はこれしかないのでは?
インフラ関連80%、消費関連20%の投資割合もインデックスには遠い運用で分散して持つのも良いかも。

【第4位】国際・インドネシア・エクイティ・オープン(信託報酬1.73%)[SBI証券他]
ブームに乗ってインドネシア投信も乱造(?)されましたが、ノーロードはこれだけでは?
国内ETFもなく、インドネシアに単独投資したければこれが良さそう。

【第3位】イーストスプリング・フィリピン株式オープン(信託報酬1.81%)[カブコム]
フィリピン単独の投信自体希少なのに、これがノーロードとはちょっと驚き。

【第2位】ピクテ・インデックスファンド・ブラジル株(信託報酬0.945%)[SBI証券他]
ノーロードではあるが、買いと売りで信託財産留保額が各々0.6%、往復で1.2%掛かることには要注意。
しかしながら、ブラジル株投信でノーロードは他になく、信託報酬は国内ETFと同水準の低さである。
ETFと連動する指数は同じボベスパだが、連動性他問題が指摘されるETFでは不安な方、分散させておきたい方、特に長期ホールドする人なら留保額の高さも影響は小さくなくので良いと思う。

【第1位】ハーベスト・アジア フロンティア株式ファンド(信託報酬2.057%)[SBI証券他]
ボッタクリ信託報酬で1位に選んだのではない!?投資対象が凄いのよ!
アジアのフロンティアとは、バングラデシュ、モンゴル、カザフスタン、スリランカ、ベトナム、中国西部地域が対象です。
嘘偽りなくフロンティアで、ほんまにちょっと怖いっちゅうねん!
日本でこれがノーロードで買えることはちょっと信じ難いほど太っ腹だと思います!
(ノーロード化されてまだ日が浅いと思いますが、皆怖くて手を出さないから販売伸びなかったのかな!?)

えっ、年間2%超えのコストは高いって?
自分で現地の証券会社に口座作って馬鹿高い為替手数料払って海のものとも山のものともサッパリわからん現地企業に自分で投資するコストの方が絶対高いって!?
もうね、私のランキングでは年金積立インデックス新興国なんてアジアフロンティアの足元にも及ばないね!?

ということで、アジアフロンティアは真面目にタイミングを見て買いたいのですが、最近世界中が右肩上がりだからね・・。
国内ETFではBRICsと南ア・タイ・マレーシアがあるし、ノーロード投信では他にもトルコ・アセアン・中東アフリカなどがあります。

まだまだですが、亀の歩みで新興国に投資し易くなっては来ています。
フィリピンも昨年から最高値更新と何度報じられたかわかりませんが、天井をつかまないよう最後にバフェットの言葉を。

株を買う理由で最も馬鹿げているのはそれが値上がりしているから買うというやつです・・。

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posted by 韋駄天太助 at 21:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても参考になりました☆
感謝です 
Posted by くらたま at 2013年01月22日 09:21
どういたしまして。
Posted by 太助 at 2013年01月22日 20:21

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