2013年02月01日

ビヨンセのハイレベルな口パク国家斉唱に日米歌謡界の次元の違いを見た!?

言いたい放題の巻!

1月21日のオバマ大統領就任式でビヨンセが100万人を前に国歌斉唱をしましたが、演奏した米海兵隊の音楽隊に口パクだったとばらされてしまい、米国内でちょとした騒動になっていました。

私も見ましたが口パクかどうかはわからないけど口元を隠せるような大きなマイクを使っているのは少し怪しいかなと・・。(見たい方はYouTubeで探して下さい。)
日本の音楽評論家もVTRを検証して、口の動きと音に全くずれがないのでこれは口パクではないと断言するくらい、結果としてハイレベルな口パクだった訳ですが・・。(笑)

この疑惑に対して沈黙を貫いていたビヨンセが昨日ついにスーパーボウルのハーフタイムショーの記者会見で答えたのだが、登場するや記者たちに起立を求めてアカペラで国歌斉唱したのがコレ!


まあ、この人の歌が下手な訳はないし、重要な式典で前日にバンドと合わせる時間も少なく当日の寒さも考慮して録音テープに合わせて口パクしたようである。

口パク自体褒められる訳はないが、
国歌を生で歌わない歌手に、おのれは歌って何百億円稼いでんねん!一流の歌手が大統領就任式で国歌を口パクするとは何事かと正しく非難するのもアメリカらしい!

非難されて沈黙を貫いていたビヨンセが下手な言い訳をせず、ヘタクソだから口パクした訳じゃないのよと記者たちの前で生で歌って見せてから質問に答えたのもアメリカらしい!

口パク大国日本の住人から見れば、米国の歌手もメディアもレベルが高くて羨ましい!
日本の歌手も歌のクオリティはともかく、口パクのクオリティはビヨンセに負けないレベルを見せて欲しい!?

テレビの生放送で口の動きと声が明らかにずれてたり、スタンドマイクを倒しちゃったのに声は大音量で流れていたなんて今や某女性アイドルグループの都市伝説ですが、そのグループが日本レコード大賞を2年連続で受賞しました。

そのレコード大賞受賞者の名前を呼ぶ前に制定委員長の音楽家が「これが今の日本の歌謡界の現状」という言葉を交えて皮肉を言ったとも解釈されましたが、もしそうなら委員長の恥なのであって、その立場にしがみつきながら皮肉を言う資格はない!

更にはメディアも歌がヘタクソなのに何故レコード大賞とこの現状を正しく非難するケースは少ない。
隠蔽して沈黙は金ではなく、正しく茶化し批判し非難する文化も大事にしないと・・。
何度か書いていますが、私はこのグループに一切反感はないし存在意義も認めますが、サブカルチャーの然るべき場所に収められずにレコード大賞を授けてしまうこの国の幼稚な文化レベルには辟易とします。
(まあ、「レコード大賞」が堕落して「マンガ」や「お笑い」という冠がついたとも言えますが!?)

グループのなんとかちゃんも坊主にするくらいなら歌の練習でもした方がいい!?
でも、口パクって他にも一杯いますよね。(ここは文化的に空気を読んで沈黙するところ?)

ジャニーズのSMAPとかは中居だけではなくメンバー全員音程が外れたり高音が出なかったりでちゃんと歌っていることがわかり好感を持てますが、一番CDが売れているグループは何故毎回完璧に歌えるの?
上手いとは思わないが、CD聞いているみたいに(!?)音程が外れることなく毎回同じに聞こえるんだよね。
嵐のようにCDを売りまくるアイドルグループは男も女も口パクばかり?

他にも踊りながら歌う“パヒュ”だの“ぱみゅ”だの息を切らさずに毎回あれだけ完璧に歌ってたら超人だよ!(ここは文化的に突っ込んじゃいけないところ?)
踊りながらの口パクはOKという暗黙のルールがあるなら、踊らずに生歌バージョンも是非披露して貰いたい!

ということで、米国のビヨンセ口パク騒動で歌手とメディアのレベルの違いを見せ付けられ、日本の歌謡界の現状である口パク文化の方がもっと恥ずかしいと感じさせられた次第です・・。


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posted by 韋駄天太助 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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