2013年05月16日

日経1万5千円・ドル102円と世界が仰ぎ見る日本にSell in Mayは来ないのか!?

メディアがSell in Mayと騒ぐから、日本のマーケットからSell in Mayが逃げていってBuy in Mayでええじゃないか音頭を踊り続けているのでしょうか?
それとも、そりゃこの勢いじゃ一旦天井付けるだろう、まだ5月は半月残っていると、勢いよく下げるためになんとかと煙が高いところを目指しているのでしょうか!?

ゴールデンウィークの後にドル円が節目の100円を越えて、今は102円台まで円安が進み、日経平均は1万4千円台を一気に駆け抜けてたった半月で千円超上昇して1万5千円台を付けています。
しかしながら、世界的にリスク資産がなにもかも上昇している状況ではなく、例えばAUD/USDを見ると豪ドルは思いっきり売られて上旬からSell in Mayです。(円ベースではドル円の上昇のお陰で目立たないが)

アベノミクスと黒田バズーカの日本にはSell in Mayは当てはまらないのでしょうか?
日経平均より上昇の大きかった新興市場は5月既にに天井を付けたかも知れません。
例えばマザーズ指数は5月8日に付けた高値から1週間程度で約15%下げています。
東証REIT指数はバズーカ砲炸裂で4月5日に1717円の高値を付けましたが、その後横這いで5月から急降下で今は1400円前後なので2割弱下げました。

日経平均とTOPIXは5月中も右肩上がりなのですが、それ以上に上昇していた新興市場やREITが既にSell in Mayに入っていることは先行指標として留意すべきなのかも知れません。

10年債利回りも一時0.9%を越えて1年1か月ぶりの高水準まで上昇したようですが、こちらも次元が違いすぎる黒田バズーカにより(見方は別れているが)不穏で急激な動きをしています。
異次元の黒田バズーカによりドル100円台が定着し日経も下げずにSell in Mayもドカーンと吹き飛ばすのでしょうか?

まあ、日経も今月中にREITや新興市場と同様に10〜20%急落しても全然おかしくないと思いますが、さて?
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posted by 韋駄天太助 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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