2013年08月26日

i-mizuhoインデックスシリーズの22本が登場し、うち株式9ファンドは本日8月26日から取扱開始!

みずほ銀行とみずほ証券の連名で本日正式にi-mizuhoインデックス22ファンドの取扱開始がリリースされて、両社のHPでも投資信託の新商品として大きく扱われています。
同時に運用会社であるブラックロックのHPでも大きく扱われ紹介されています。

22本もあるのでファンド毎に羅列しませんが、興味ある方は詳細につきブラックロックのHP(↓)かみずほ2社で確認ください。
http://www.blackrock.co.jp/featured/i-mizuho/About-i-mizuho/index.htm

22本のファンドは取扱開始日が以下のように異なっています。
・「株式」9ファンド        :8月26日(月)
・「債券」8ファンド        :9月 9日(月)
・「リート・コモディティ」5ファンド:9月20日(金)

さらりと株式ファンドは本日から買えるようになっていますが(笑)、事前の具体的告知もなく本日の正式発表で今日から買えますってのはメガバンクなのに?メガバンクならでは?
本日ファンドに買いを入れた一般人が居るのでしょうか?

全体的にコストが最安ではないが、既存インデックスファンドに見劣りしない水準には設定され、メガバンクとして先行他社が値下げ対抗を余儀なくされるほどの刺激はしないが、嫌らしく追随してネット投資家にも見向きして貰えるように頑張ったと言って良いと思います。

株式9ファンドのみ以下に羅列します。
ファンド名 信託報酬 信託財産留保額
国内株式インデックス 0.3990% なし
先進国株式インデックス(為替ヘッジあり) 0.5985% なし
先進国株式インデックス(為替ヘッジなし) 0.5985% なし
米国株式インデックス 0.5985% なし
欧州株式インデックス 0.5985% なし
オーストラリア株式インデックス 0.5985% なし
新興国株式インデックス 0.6090% 0.3%
東南アジア株式インデックス 0.6615% 0.3%
中国株式インデックス 0.6615% 0.3%

私が評価するのは、欧州・オーストラリア・東南アジア・中国の4ファンドですね。
しかしながら、これらを出すならラインナップとして地域別には南米とか、国別には中国以外の多数新興国がないとバランスが悪いように思います。

おそらくネットとは言え、メガバンクで扱う投信なので初心者及び極めて保守的な投資家が多く、ワケワカメの新興国を加えても売れないとの判断があったのでしょう。
(古豪の欧州と旬のアセアンって選択も、いかにもメガバンク好きな初心者と高齢者層が好みそうな・・!?)

しかしながら、中国株式ファンドは国内上場ETFと変わらないコスト水準であり、豪国株式ファンドは種類自体少ないアクティブ投信と比べるまでもない圧倒的低コストです。

今日から買えると言っても、みずほ銀行かみずほ証券の口座限定であり、”i-mizuho”というネーミングでOne MizuhoのNISA口座獲得目玉商品であることを鑑みても、ネット証券で取り扱われる可能性は当面ゼロに近いと思います。
私はたまたま、みずほ銀行のユーザーでありネットバンキングも利用していますが、投信口座を追加するには郵送も含んで数週間掛かるようです・・。
買い候補はあるので、準備だけはしておこうかな〜?

銀行の新規口座開設から始めたらもっと掛かるでしょうし、購入意欲のあるファンドがあれば早めに口座を準備した方が良いかも知れません。
決して廻し物ではありませんが(笑)、せっかくメガバンクが評価できる商品を出して来たのだから、投資家がそれに応えることが健全な競争に繋がると思います。

みずほの店舗では売られないし、聞いても何それ?それよりも購入手数料3%の(銀行にとって)オイシイ良いファンドがありますよって対応されるのがオチです!?

ネットユーザーは銀行にとって手間暇掛からず、駅前一等地の高家賃も銀行員の高給も払わされる筋合いは一切ないのだから、情弱に陥らず自分で判断してネットで安い投信を買おう!
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posted by 韋駄天太助 at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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