2014年01月05日

2013年は記録尽くめの日経平均だが24年ぶりの連続大納会最高値も目出度い!?

昨年は日経平均の上昇が際立っていましたが、年末も上昇の勢いは止まらず記録尽くめの年となったようです。

●上昇率56.7%はバブル崩壊後最大で1972年以来41年ぶりの快挙!(人生で何度も出会えません!?)

●年末9連騰は2009年7月以来4年5ヵ月ぶりで大記録ではないが、9日目が大納会最高値更新でフィニッシュと合わせ技で快挙!

●2012年から2年連続で大納会に最高値更新で終えるのは、24年ぶりの快挙!

いやー、目出度いですなー。
41年前って高度経済成長真っ盛りで日本が日の出の勢いだった時代じゃないの?
アベノミクスでニッポンを取り戻しちゃいますか?安倍さん!

9連騰で大納会最高値も2013年の締めに相応しいですね。
そこに安倍首相が異例の立会いで2014年もアベノミクスは買いだと力強く宣言しました。(ちょっと無責任な発言だと思うけど・・。)

それと、2年連続の大納会最高値も勢いが継続している訳だから目出度いですね。
しかも、24年ぶりって随分久しぶりじゃない!
うん?24年ぶり!?1989年以来!?
おお、これはもしかして「失われた24年」からの脱却の兆しか!?

ちょっと待てよ!じゃあ、24年前に2年連続で大納会最高値を更新した後に株価はどうなったの?
ということは現在地点が1989年の大納会最高値、つまり難攻不落の日経平均絶頂38,915円の頃と状況が似ているのか?
歴史は繰り・・・○×△□。

正月気分もまだ抜けていないでしょうし、ネガティブなことを言うのは後に取っておきましょう!?
ただ、実体経済や社会状況は24年前と全く異なるし現在は高揚感など微塵もありません。
株価もPERが異常な倍率に上昇していた当時とは水準が異なる。

しかしながら、(24年前の方が異常だったでしょうが)皆がまだまだ上がると強気予想に傾いていることは良くない兆候かも知れないし、NISA制度が始まるのは結構な事だかド素人が大挙して株式市場に参入してくるタイミングが2年連続大納会最高値にピタリと重なっている点は下向きのシグナルと警戒すべきなのかも知れませんね!?

まあ、でも大記録それ自体は目出度いことですなー。
正月気分でも海外市場は年末年始も1日以外は動いているし、今週はFOMC議事録公開や雇用統計など今後のテーパリング動向を占うネタもあり、日本人の正月ボケにつけこみ(!?)日本株や円相場が大きく動くかも知れません。

さあ、2014年も何が起こるかわかりませんが頑張っていきましょー!
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posted by 韋駄天太助 at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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