2014年01月11日

NISA初年は新興国インデックス投信100%で枠を埋めてほったらかすかな?

今年からNISA制度が開始されましたが、昨年の日本株上昇もあって結構盛り上がっていますね。
制度の検討段階では業界でも不評だったように思いますが、いざ導入が決まればノリノリで(乗るしかねえだろってことでしょうが)NISAニーサの大合唱で非投資家層にもある程度この名前は浸透した感があります。

投資家から挙がるNISAの不満には損失時に利益と相殺できないという声が多く、従って使う必要なしとの極論までありますが、黒なら非課税なのに赤になったら特定口座の黒と相殺させろという意見も随分図々しいように思えます。(笑)
不備や不満はあってもせっかく出来た制度なので使い倒そうと思いますが、私のNISA初年はこんな使い方で行こうかなと考えています。

●NISA口座は長期ホールド枠を割り当てる!
NISAだからといって特別なことはなく、5年間の(あるいはその後も)非課税期間を活かして「長期ホールド枠」を割り当てます。
基本は今年中に100万円枠を使い切ったら、後は上がろうが下がろうが5年間ほったらかしにします!
(5年の短期ではほったらかし道に反するのかも知れませんが!?)

バフェットの言葉
「仮に株式を購入した翌日に市場が閉鎖され、その5年間取引が行われない事態になっても、私は一向に構いません」
をNISA枠では実践したい!
実際には損益を見ちゃうし、4年目に明らかにバブルだと思えば売ってしまう可能性はあります。

●個別株かETF・投信のどちらか?
基本的に日本の個別株を長期ホールドしていないし、海外株は買い付け手数料を無料にするネット証券も多いが、100万円の枠は集中するにも分散するにも中途半端。
また、5年ホールドという観点でも分散された低コストのインデックス投信orETFが適当と思われる。

●インデックスは投信かETFか?
コストという観点ではETFの方が有利だが、ETFでは100万円の枠を綺麗に使い切ることが出来ない。
私はがめついからではなく(別に否定はしないが)、100万円の枠を全部使い切りたいので、ETFで99万9900円買い付けて残りたった100円でも枠を残すのが気分良くない。
また、100万円購入なら損益額を見れば損益率を計算せずにわかるのもメリット!?
よって、金額買い付けが出来る投資信託で行くつもり!

●で、何のインデックスを買うの?
そりゃ決まってるでしょ、枠は全て新興国インデックスで埋めます!(あくまで今年は!)
新興国の株価はマチマチですが、総じて日米のような過熱感はありません。
勿論、テーパリングの影響や当該国の経済状況でまだまだ下げるかも知れませんが5年(以上)ホールド枠ですから、5年後に利益が(出来ればたんまり)乗っていれば良いのです!?

えっ、ゴールドマンが新興国の向こう10年「著しいアンダーパフォーマンス」を予想したって?
大袈裟なんだよ、世界一のボジショントーカーが!
喜んで、ゴールドマンに逆張りで行きます!

●具体的な銘柄は?
特にこだわりはありません。SMT、eMAXIS、Funds-i、年金積立、EXE-iの新興国インデックスから選びます。
最初は5種類を同日同額買い付けして、どのパフォーマンスが優秀かも計測しようかと思いましたが、管理上面倒になりそうなので止めます。
特定口座保有分との兼ね合いで適当に選びます。

●で、いつ買うの?
それがわかれば苦労しませんが、取り敢えず今はNISAが開設されていないので買えません。(笑)
枠の半分は昨年末に特定口座で売却した分の買い戻し、残り半分は新規投入というイメージなので、1つの目安は12月下旬の基準価額より低い所です。
出来れば第一四半期、遅くとも半年以内で枠を埋めるイメージです。

NISAの使い方は人それぞれですが、1年目は試行錯誤でやってみて学んだことは2年目に活かすと気楽に考えれば良いのではと思います。
NISAニーサと騒いでも、赤字を黒字にしてくれる訳ではないし、利益がでなければ特定口座以下の代物です!?
私もNISAだけはバフェットに倣って5年間市場が閉鎖されたと思って買ったら放置します!
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posted by 韋駄天太助 at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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