2014年06月24日

楽天銀行の1週間定期(年利0.5%)は解約しやすく実質高金利の普通預金!?

楽天銀行が6月23日より高金利の円定期預金(1週間:年利0.5%、2週間:年利0.3%)の取り扱いを始めました。

まあ夏のボーナス前ですし、餌まきでしょうね。(笑)
しかしながら資金を1年拘束される訳ではなく、餌に食らいついて損することは何もありませんし、金利が徐々に下がって他行の方が有利になれば簡単に乗り換えられるのが1週間定期預金のメリットです。

私もネット銀行は証券会社と連携することで金利が0.1%になる住信SBIと楽天銀行を用途によって使い分けていますが、楽天銀行の方がFXや証券会社のリアルタイム入金に殆ど対応しているので待機資金を置いておくのに重宝しています。
(流動性が必要な待機資金に金利0.1%が付くし、入出金の度に楽天ポイントも若干付く!)

さて、話を預入期間が短く金利も高い年利0.5%の1週間定期に絞りますが、1週間であれば生活資金以外で不要(?)不急の預金は全て突っ込んでも良いように思えます。

しかしながら、私のように金融商品買い付けの待機資金をネット銀行に置いている方は多いでしょうし、1週間拘束されることや満期日を毎週気にすることも避けたい資金もあるでしょう。
別に今後1週間で使う予定はなくても、数ヶ月以内に暴落が来たらいつでも出動させようと待機させている資金は、よし来たと思ったときに満期日が6日後では待機資金になりません。
つまり、1週間定期であっても中途解約のし易さや金利の取り扱いが重要なのです!

そこで、楽天銀行の定期預金中途解約の説明を読むと、
●お客さまのログイン後画面上で中途解約ができます。
●その際の利息は預入日から解約日の前日までの期間について、後記「中途解約利率」で計算し、元金・利息ともにお客さまの楽天銀行の普通預金口座へ振り替えます。
素晴らしいですね。ネット銀行なので営業時間中に窓口に出向いたり電話する必要もなく、自分のPCで何クリックかすれば中途解約の手続きが出来るようです。

楽天銀行では、預入期間1年未満の定期預金解約利率は「約定利率×5%」と定められているので、1週間定期では「年利0.5%×5%=年利0.025%」が中途解約で下げられた利率になる筈です。
中途解約でも普通預金の年利0.02%を上回っているし、前回満期時に定期を解約するよりは年利0.05%分利子が多く、解約により得られなかった金利はたかだか1週間分であり、中途解約は痛くも痒くもありません!?

よって、私は楽天銀行の普通預金に置いている待機資金は近々に予定がなければ全て1週間定期に突っ込んでよかろうと判断しました。
1週間定期をほぼ普通預金と看做してしまえば、流動性が必要な資金にも年利0.5%の金利を付けられます。
(実際に私は楽天銀行で定期を作ったことがないので、やってみて使い勝手等に問題が生じればやり方は修正します。)

最低預入金額が10万円で部分解約は出来ないので、1万円が必要で100万円の定期を中途解約するロスがないように、全預入金額を1口ではなく大口と小口を取り混ぜて(100円単位と10万円単位に分ける等)小分けにしておいた方が良さそうですね。
イーバンクの頃は改悪が続きましたが、楽天の傘下に入ってからは徐々にですがサービスが充実してきたように思います。
7月末までに他行から500万円振り込めば3000楽天ポイント進呈というキャンペーンもやっているので、1週間定期を作る前に(一旦楽天銀行から出金して!?)他行から振り込んだ方が良いかも知れませんね!
 


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posted by 韋駄天太助 at 13:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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