2014年10月14日

10月は暴落の季節!?何でもありの世界経済減速懸念で今年2度目の大幅調整?

日経平均が本日一時は15000円を下回りましたが、9月26日の今年高値16374円から急ピッチで下げましたね。
リスク回避で世界一チキンな日経は健在と言ったところでしょうか!?
これで、昨年末の大納会で付けた高値16291円と9ヶ月間をかけて美しいダブルトップを形成しつつあるようにも見えます。
いやー、いいですね。大納会という節目で高値を付けて9ヶ月後に抜け切れず下げ足を早めているところがシグナル!?

日経平均が下げたのは米国株が下落したことと連れて円高に振れたからです。
(と言っても、110円から107円で円高って、70円台が懐かしいですね!?)
NYダウも9月19日の最高値17350から急ピッチで16321に下げて、4月以来半年ぶりの安値を付けています。

NYダウが下げている理由は主に世界経済の減速懸念だそうです。
何でもありのなんちゅう抽象的な理由なんでしょう?
試験で答えが浮かばず苦し紛れに書いた学生の答案みたいですね?
(間違ってはいないでしょ、単位だけは下さいみたいな!?)

こういう理由で解説される時は大した理由がある訳ではないが、相場が昨日も下げたから今日も下がる状況なのかも知れません。
ここで言う「世界」とは米国視点での「米国以外」のその他シモジモ(?)大勢のことであり、
我が米国は割と堅調だか、特に欧州が独り勝ちだったドイツを含めて先行き不透明が強い。
勿論、増税後の日本や中国等の新興国も含めて俺ら(米)以外はドイツ(独)もコイツ(日中)も駄目みたいな!?(笑)

QE1・QE2終了時の動揺(?)と同様(?)に、10月FOMCでのQE3量的緩和終了が意識されている面もあるのかも知れません。
9月も言いましたが、今年は年初の大幅調整があっただけなのでそろそろ起こりそうな2度目の調整がようやく遅れて到来したかなーと。

ただ、9月は軟調のアノマリー、10月は暴落のアノマリーなので、世界経済減速懸念などと言う生ぬるいワケワカメの理由だけで下げ止まったなどと判断すると、単位を落として落第するリスクに注意すべき季節かも知れませんね!?
ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by 韋駄天太助 at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

にほんブログ村 為替ブログへ←参考になりましたら一押し。m(._.)m

コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック