2014年11月17日

来年のNISAは中国株口座のETFも新興国マニア向け選択肢の1つとして検討してみる!

NISAを外国株に使うことは一旦スコープから外していたのですが、来年分のNISAに関しては再度検討しています。

直接的な理由は、マネックス証券の中国株口座に香港ドルで寝かせている待機資金がNISA枠1年分以上あり、買付手数料(国内分)がキャッシュバックされるメリットもあるので、今年開設先のSBI証券から変更するのも手だなと考えたこと。

アベノミクスというより黒田バズーカにより、寝かせている香港ドル資金も円安メリットで膨らんではいるのですが、これをNISAに使えば新たに為替手数料も掛からないし、米国ほどではないが香港市場もそれなりにETFが充実しているから悪くはないなと。

多くは上海や香港の指数に連動するETFで先進国も少ないのですが、香港・中国本土以外のETFでは以下のものがあります。(コード/名称/連動指数の順)

02802
iシェアーズ MSCI エマージング アジア インデックスETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCIエマージング・アジア・インデックスに連動
02805
バンガード FTSE アジア(除く日本)ETF
FTSEアジアパシフィック(除く日本・オーストラリア・ニュージーランド)インデックスへの連動(手数料および経費の控除前)を目指す
02836
iシェアーズ S&P BSE SENSEX インディア インデックス ETF
株価指数連動型上場投資信託(EXCHANGE TRADED FUND/ETF)。S&P BSE SENSEX インデックスの運用成績に概ね連動する投資結果を提供
02848
db x トラッカーズ MSCI 韓国インデックスUCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCIコリア・トータル・リターン・インデックスに概ね連動する投資結果を提供
03009
db x トラッカーズMSCI エマージング マーケット インデックスUCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCIエマージング・マーケッツ・トータル・リターン・インデックスに連動
03015
db x トラッカーズ CNX ニフティUCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。インドのNIFTY指数(CNX Nifty)に概ね連動する投資結果を提供
03019
db x トラッカーズ MSCIワールド インデックス UCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCIワールド・トータル・リターン・インデックスに概ね連動する投資結果を提供
03020
db x トラッカーズ MSCI米国インデックスUCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCI USAトータル・リターン・インデックスに概ね連動する投資結果を提供
03027
db x トラッカーズMSCI ロシア キャップド インデックス UCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCIロシア・キャップド・インデックスに概ね連動する投資結果を提供
03035
db x トラッカーズ MSCI エマージング マーケット アジア インデックス UCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCI EMアジア・トータル・リターン・インデックスに連動
03036
db x トラッカーズ MSCI 台湾インデックスUCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCI台湾・トータル・リターン・インデックスに概ね連動する投資結果を提供
03043
db x トラッカーズ MSCI パシフィック(除く日本) インデックスUCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCIパシフィック(日本除く)トータル・リターン・インデックスに連動
03048
db x トラッカーズ MSCI ブラジル インデックス UCITS ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。MSCIブラジル・トータル・リターン・インデックスに連動
03082
db x トラッカーズMSCI マレーシア インデックスUCITS ETF
MSCI マレーシア・ トータルリターン・ネット・インデックスの運用成績に概ね連動する投資成果を目指す
03085
バンガード FTSEアジア(除く日本)高配当株式ETF
指数連動型ETF(上場投資信託)。
FTSEアジア指数に概ね連動した成果を目指す。
03087
db x トラッカーズFTSE ベトナムUCITS ETF
株価指数連動型上場投資信託(EXCHANGE TRADED FUND/ETF)。FTSE Vietnam Index の運用成績に概ね連動する投資結果を提供
03092
db x トラッカーズ MSCI タイ・インデックスUCITS ETF DR
MSCI タイ・ トータルリターン・ネット・インデックスの運用成績に概ね連動する投資成果を目指す
03099
db x トラッカーズ MSCI インドネシア インデックスUCITS ETF
MSCI インドネシア・ トータルリターン・ネット・インデックスの運用成績に概ね連動する投資成果を目指す

特徴としては、新興国がメインでBRICsを揃え、ベトナムを含むアジア各国の株価指数に連動するETFが多い。
何気にMSCIワールド・トータル・リターン・インデックスに連動するETF(3019)や米国指数連動(3020)もあるが、全世界に分散して投資したい場合には米国ETFに敵わないでしょう。

使い方としては、新興国全体(2802,3035)・アジア全域(2805,3085)・BRICs各国(インド・ブラジル・ロシア)・アセアン各国(ベトナム・インドネシア・タイ・マレーシア)に低コストで投資して5年程度は保有するのが向いているでしょう。
信託報酬は例えばベトナム0.85%・インドネシア0.65%など日本国内ではぼったくり投信でしか投資できない国を低コストで長期保有できる魅力はあります。

MSCIワールドや米国と組み合わせることもできますが、やはり中国株口座だけでは偏りが大きいので、同じ証券会社の米国ETFや国内株・ETF・投信と組み合わせればより広範に分散できます。
私はたまたま待機資金があるのでNISA中国株ETFを検討してみましたが、保有したい商品という観点から新興国に深く分け入りたい方などには良いかも知れませんね!?
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posted by 韋駄天太助 at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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