2014年11月30日

楽天証券の貸株サービス開始で金利0.25%は釣りだけどそう明言する姿勢は好感!?

楽天証券が11月29日から貸株サービスを開始しましたが、最低金利を0.25%と高く設定してきました。
以前は0.5%付く時期もありましたが、現在はネット証券横並びで最低金利は0.1%だと思います。

更に楽天証券は毎週相場状況に応じて金利を見直すことを売りにしているので、一瞬楽天銀行の1週間定期預金の悪夢がよぎりました!?
そうです。リリース時だけ高金利で客寄せして、翌週にはガクンと下げて以降は毎週金利をコロコロ変えという客泣かせの金融商品!

まさか、楽天証券も同じパターンか?
安心して下さい。後発なので他社を圧倒する金利を提示して客を釣るのは商売でしょうが、楽天証券は釣りだと明言しています!

2月1日までの期間限定でその後は0.1%と最初から断って釣っています!?
ボーナス金利銘柄で例えばガンホー(3765)は10.0%の高金利に設定されているので(これも継続の保証はないが)、他社で保有するより高ければ移管を検討するのも良いと思います。

しかしながら、2月以降は0.1%で横並びになるなら、依頼書を取り寄せて記入・捺印・返送して2週間程度かかる手続きをして移管するモチベーションにはちと欠ける・・。
(つまり、0.15%高い金利を享受できる期間も1ヶ月半程度。)

株式移管の手続き自体は大手ネット証券ではほとんど無料なので手間を惜しまない人はやって損することはないと思います。
あまり気乗りしない人向けに私が楽天証券に移管する4つのメリットを考えてみました!

@株式移管で抽選300名に2000ポイントプレゼントやってるので当たるかも!?

A貸株の資産は分散しよう!
特に貸株サービスは証券会社の信用リスクも負うので、資産を分散しておくとリスクヘッジにもなります。
複数銘柄を1社に預けている方は数銘柄を楽天に移管するのも手。

Bマーケットスピードを無料で利用しよう!
楽天証券に預かり資産30万円以上があるとマーケットスピードが無料で利用できます。
これは単に優れた取引ツールというだけでなく、日経やバロンズ拾い読み等の情報が無料で得られるので頻繁に取引しない人にも素晴らしいツールになります。30万円以上の株を移管するのも手。

C楽天証券から他社への移管はなんとWeb上だけで手続きできる!
んですよ。依頼書請求して記入・捺印して投函する手間がないばかりか、過去に一度やった記憶では工程が少ない分移管終了までの期間も短かったように思います。
これは一旦楽天に移管しても、そこからまた動かし易いのがメリットになります!?

ということで、BとCは本当にお勧めなので興味があればご検討下さい。
とにかく、楽天証券の釣り方がどっぷり楽天カラーに染まっていなくて安心しました!?
子会社なので抗し切れない部分もあるかも知れませんが、金融を扱う商売では大事なことなのでね。

楽天球団の監督人事を見ていても、なんか楽天カラーが強くなる一方だな、今度の監督さん若手に「けつバット」とかしそうだし、このグループではこういうキャラが好かれ評価されるんだろうねと思ったりもするのですが、投資家が顧客の楽天証券はこれまで同様に楽天カラーを前面に出さずに大手ネット証券の一角として独自カラーで歩んで頂くことを期待しています!
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posted by 韋駄天太助 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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