2014年12月20日

NISAも税金も年内受渡しの最終取引日に注意!間違って来年の枠を使っちゃうというオチも!?

今年も残り少なくなって来ましたが、大納会は30日(火)ですね。
今年から始まったNISAの枠をまだ残している方も少なくないと思いますが、さすがに30日までに買い付ければ間に合うと誤解している方はいませんよね!?

受渡日が30日となるには国内株であれば25日が最終取引日となり、今年のNISA枠を使えるのは来週の3営業日しか残されていません。
外国株・ETFであれば更に前倒しで22日か24日が最終取引日となるようですが、中国株では証券会社によって案内日が異なる場合もあるし(受渡しまでの日数が異なるのか?)、ご自分でよく確認した方が良いでしょう。

更に面倒なのが投資信託で、銘柄によっては受渡しまでの日数が長かったり休場日と重なったりで、既に今年の受渡しは間に合わないケースもあります。
新興国株インデックスを例に挙げると、eMAXISとSMTは約定日(注文日[15時まで]の翌営業日)から4営業日後が受渡日なので、22日(月)15時までの注文で24日(水)に約定して30日受渡しにギリギリ間に合います。
しかしながら、Funds-iでは約定日から5営業日の受渡しにはもう間に合いません。

日数を確認するのが面倒なら、発注すれば確認画面に受渡日が表示されるはずなので、年内なのかを必ず確認した方が良いでしょう。
何が問題かって、今年の枠を残してしまう失敗だけではなく、来年の枠を12月中に間違えて使ってしまうダブルの失敗となる可能性があります。

証券会社によってどう表示されるかはわかりませんが、自分で気を付けないと多分普通に来年のNISA枠として注文が通ります。
更には、来年のNISA枠を使ってしまうと開設先の証券会社変更が出来なくなってしまうので、変更希望の方は要注意です。

税金も特定口座は受渡日ベースなので、今年の損益に含めたいなら最終取引日はNISAと同じです。
私は外国株で年内に益出しするつもりが受渡しは年を跨いでしまったとか、投信でも休場日と重なり予想以上に早く最終取引日が過ぎてしまい売れなくなってしまったという経験があります。
でも、今年はNISAのお蔭で証券会社も受渡日ベースの最終取引日を案内してくれるようになったのでウッカリも減りそうです。

NISA枠の使い果たしや今年分の税金関係で益・損出しするなら遅くとも25日(木)が最後なので気を付けましょう!ご利用は計画的にお早めにですね!
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posted by 韋駄天太助 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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