2015年07月27日

「わたしたちはMUFG」のカブコムがi-mizuhoインデックスシリーズを取扱開始!

ブラックロックが運用し、みずほフィナンシャルグループがみずほ銀行とみずほ証券で独占販売していた「i-mizuho」インデックスシリーズがどうやらネット証券に開放されるようです。
でも、その名前を知って少々違和感を覚えました。
「i-mizuho」を新たに取り扱うネット証券は、カブドットコム!

「わたしたちはMUFGです」が売りです。
私達は三菱UFJフィナンシャルグループのネット証券会社です・・・。
メガバンクグループのライバル同士やないか!
一番あり得なさそうな組み合わせにも思えますが・・。

カブコムからは7月21日付けで7/27と8/3にわけての取扱開始が発表されましたが、みずほ証券では7月10日付けで「i-mizuho新興国債券インデックス」繰上償還に伴う販売停止が発表されています。
その理由はブラックロックからその旨連絡があったとしか述べられていませんが(笑)、ブラックロックからは「現在の純資産総額では適切な運用を維持することが困難な状況」と発表されています。

この経緯を見る限り、
NISAを睨んでみずほから話を貰って独占で作ったけど、全然売れへんやないか!
3大メガバンクの一角だから日本中で売ってくれるかと思ったのに、償還する低空飛行だよ!
みずほさん、どないしてくれるの?売れへんなら、もう独占販売は終了させてや。
と、ブラックロックとみずほで攻防があったことは想像に難くありません。

その結果、何故か一発目の開放がMUFGのカブドットコム証券だったと!?
みずほにとっては商売敵のはずが、メガバンクグループで扱われるインデックスというイメージを作りたいのか、ただ単に規模的に最大手ネット証券に解放する前にカブコムだったのか?
よって、今後の展開は読めませんね。カブコムで扱ってみて様子見なんでしょうね。

実は私も「i-mizuho」シリーズには当初興味があって、いつでも買えるようにとみずほ銀行に投信口座を作って結局今も買っていないという状況です。
いわゆるインデックスシリーズは沢山あり、敢えてi-mizuhoを選択する理由にも欠けるのですが、私が興味を持ったのは他ではこんな低コストでは買えない以下の3つ。
i-mizuhoオーストラリア株式インデックス(信託報酬0.41%)
i-mizuho東南アジア株式インデックス(信託報酬0.68%)
i-mizuho中国株式インデックス(信託報酬0.68%)
他にも欧州株式インデックスなど独自のラインナップがあって、もっと評価されてよいインデックスシリーズだと思います。

私も当面予定はありませんが、カブコムでいつでも買える環境になったことは歓迎です。
(みずほ銀行の投信口座もう要らんなあー。)
でも、もうi-mizuhoインデックスなのかi-MUFGインデックスなのかわからない!?
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posted by 韋駄天太助 at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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