2015年10月26日

プロ野球界で引退即監督就任の流れは金払ってど素人采配野球を見せられるリスクも!?

言いたい放題の巻!

今年プロ野球はほとんど見ていませんが、日本シリーズを今やっていますね。
パではソフトバンク1年目の工藤監督がリーグを圧勝して日本シリーズもリードしていますね。
采配を見ていないので何も言えませんが、このチームなら誰がやってもと思える戦力ですね!?

工藤監督の好成績が与えた影響も小さくないと思いますが、セリーグで引退して直ぐ監督に就任するケースが相次いでいますね。
しかし、工藤(以下監督の敬称略)の場合は引退後3年間の評論家を経ての監督就任ですが、引退が遅かったので既に50代です。

巨人:高橋由伸(40歳)が現役引退後即就任
阪神:金本(47歳)が評論家3年間を経て就任
DeNA:ラミレス(41歳)が独立リーグ等の2年間を経て就任

何ですか?この打ち合わせかのようなセリーグ新人監督ラッシュの流れは?
これに中日の谷繁監督(44歳)が選手兼任2年を経て監督専任になることも加えると、セリーグは3年前までバリバリの選手だった40代の監督ばかりです。

私はいつもは老害批判も多いように、40代に監督のチャンスが与えれれることは基本的に歓迎です。
しかしながら、金払って野球を見に行っても選手はプロだけど采配は未経験の監督ばかりで、プロ野球としてこれでいいのでしょうか?

監督に「ゲッツ!」と古いギャグの焼き回しを期待する訳ではないし。
(個人的には在住が長いラミレス監督には選手ともメディアとも日本語対応で不自由しないレベルを要求したい。)

若返りはいいけど、監督選考がキャプテンに毛の生えた程度のレベルしか求めなくなってないか?
この流れは工藤以上にキャプテンシーが評価されて引退の翌年に侍ジャパン監督に就任した小久保監督(44歳)の与えた影響が大きいように思います。
でも、監督は試合に勝つために選手を選んで采配を振るのが主な仕事で育成やムードメーカーが本業ではない。

野球に限らないが日本のプロスポーツは監督選考がメチャクチャで育成もないよね。
選手もトライ&エラーを繰り返して一流に成長するなら監督も同じでしょ。
名選手もポテンシャルだけでいきなり3割打てないように、選手の実績やキャプテンシーだけの新任監督が試合に6割勝たせられない。(実際は新人監督ばかりなら誰かが6割勝つ訳だが!?)

2軍監督やコーチを経験して選手業と同様に監督業で実績を残した人だけがトップチームの、巨人の監督に就任できるというプロ監督育成の仕組みを作っていかないと。
選手も監督もプロの技で金貰ってる訳だから。

大巨人ファンのアナウンサーがよく言っていた「もう一度長嶋さんのユニフォーム姿を見てみたい」という昭和の性根がやっぱり根付いているんだと思う。金本、もう一度縦じま着てくれみたいな。
(コスプレ趣味なら飲み屋でお願いして着て貰えばいいだけ!?)

これじゃあ、プロ選手経験がなく通訳から世界的なサッカー名監督に成り上がったモウリーニョみたいなのは登場しないし、育成するシステムもない。
(慶応出て巨人に入って選手でそれなりに実績残すと学閥で監督になれるシステムでは采配能力関係なし。やらしてみてなければ解任が早いってだけ!?)

原監督も一次政権では結果が出なくて二次長期政権では(あの戦力なら当然という声もあるが)輝かしい実績を残したのなら、やっぱり監督も10年経験を積んで一人前になるのでしょう。
去年まで外野守ったり代打で一振りしてた人がいきなりベンチから名采配を振るえたら天才だって!

セリーグはこうなったら、逆に40代ど素人監督の采配を興味本位で楽しむしかないですね。
巨人・阪神戦も高橋vs金本の采配対決でメディアではノムさんあたりがボロクソに言って楽しむんでしょうね。
一連のセ新任監督誕生の流れには感心しませんが、3名(+1名)の新人監督におかれましては誰もが手にできるチャンスではないのだから、是非名監督への道を歩んでいって頂きたいと切に思っております。
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posted by 韋駄天太助 at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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