2017年04月03日

アパートローン急増でミニバブル懸念って痛手に懲りない団塊世代の最後の一撃!?

日銀が取引先金融機関を対象にした2017年度の考査実施方針を発表し、地域金融機関に対してアパートローンのリスク管理も点検することが盛り込まれました。
日銀もアパートローン急増のミニバブルが貸し出す側の金融機関にとってもリスクであると問題視していることの証左ですね。

勿論大きな借金を背負ってアパートを建てる人も大きなリスクを負っている訳ですが、何故安易に銀行が貸してくれるかと言えば、多額の相続税を真剣に心配する必要がある土地持ち資産家が借り手なので取りっぱぐれが少ないと踏んでいるから。
税の歪みを利用して都心の富裕層は相続税対策でタワマン上層階を購入して価格高騰を招くミニバブルを演出しましたが、郊外や地方の土地持ち資産家はビジネスや副業の為でもなく単なる相続税対策で安易にアパートを建てて節税に励む・・。

しかし、人口減の影響が大きい田舎や郊外でボコボコ新築アパートが建てられれば市場原理で将来何が起こるかは火を見るより明らかだと思うのですが?
で、それを団塊前後の資産家に相続税対策でけしかけているのが地銀や建設業者だという。

将来何が起こるかはわかっている筈の彼らが何故勧めるかと言えば、そのリスクは借り手に押し付けたつもりで建設業者は建てて売りつければ現金回収して儲かり、銀行はもしもの時は担保を差し押さえれば儲かるのだから・・。
でも、団塊前後の資産家は真面目で優秀な銀行員は自分のために適切なアドバイスをしてくれていると鵜呑みにして頼っちゃう従順な(?)人が多い?

バブルの甘いも崩壊後の酸いも経験した世代は喉元30年過ぎれば熱さ忘れて、何故同じ構図を繰り返すのでしょうか?
企業も個人も横並びで同じ行動を取りたがり、全体最適はされずに将来に問題が起こることは分かっちゃいるけど やめられねぇ!
ア ホレ スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
のスーダラ節国民性がバブルを引き起こしたのではないのか?何故忘れる?何故学ばない?

え?問題が起こる時はどうせ俺はあの世だからって?
ほな、相続税の心配もせんでええねん!

人口減で空室だらけ、かつ乱立により家賃値崩れで想定の1/4の収入しかなく負債しか生まないアパートなんか誰も相続したくないから。
相続税を素直に払っても土地や現金ならノーリスクで借金を抱えるリスクはない。
団塊前後世代は最期の最後まで横並びの赤信号皆で渡る団体行動で、後世に負の遺産を沢山残すのは止めなさい!

さて、下の世代がこれら負の遺産を背負わされる側ではなくこの歪みを利用するとすれば、家買わずに地方や郊外の相続税対策で建てられた空室だらけの築浅アパートを、埋めたくて仕方がない素人大家の足元を見て、値切りまくって激安の賃貸暮らしですね!?
物件自体モノは悪くないし、税の歪みをきっかけに物件価格の高騰と賃貸価格の下落をもたらすなら、自分はローンを抱えずにリスクは大家に取ってもらって買わずに激安賃貸が主流になるかも知れませんね!?
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posted by 韋駄天太助 at 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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