2017年04月17日

軟調相場は続くか?週末はフランス大統領選で地政学リスクは来週まで警戒要!

日経平均はトランプ当選後からザックリ言えば、17000円から12月中に19500円の高値を付け3月までレンジで揉み合った後に、4月から下抜けして現在が18200円前後。
トランプラリーを追い風にした上昇トレンドは完全に崩れましたが、12月中旬に1ドル118円台から108円台まで円高に振れた割には株価は保たれていると言えるかも知れません。

一方、NYダウを見るとザックリ18000から4カ月上昇トレンドで3月頭に21000まで上昇し、3月以降は下値を切り下げ現在は20500を割り込んだ水準。
上昇トレンドは崩れましたが、トランプラリーの1/6だけ戻した水準で、こんなレベルはリスク回避ではなく調整に過ぎません。

北朝鮮情勢では15日の金日成生誕105周年が警戒されましたが、ミサイル発射は試みられたようですが失敗したと・・。
威嚇はしたいが米国を怒らせたくないから打ったけど失敗したところまで計算ずくの作戦ならまだマシですが(?)、この状況でミサイル発射したのは事実なので今週も地政学リスクへの警戒モードは緩和しないかも知れませんね。
25日が軍創設85周年なので来週前半までは特に要注意ですね。

また、今週末23日にはフランス大統領選の1回目投票が行われるので今週中に出て来る世論調査、結果を受けた来週のリアクションで相場が大きく動くかも知れません。
しかしながら、上位2名による決戦投票(5月7日)には国民戦線ルペン姐さんが進むことは予想されています。

進むがルペン姐さんが決戦でも勝つことは「まさか」と想定されているので、1回目投票で予想以上の票を確保しないと相場への反応は限られるかも知れません。
最近世界で頻発しているテロがフランス国民のマインドに影響を与え、ルペン姐さん率いる国民戦線を最後に若干一押ししそうな気もしますが・・?

来週末から日本ではゴールデンウィークですしね、来週まで警戒は怠らないほうが良いですね。
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posted by 韋駄天太助 at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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