2021年01月09日

いいとこ取りのイケイケ上昇で始まった2021年相場!ダウも日経もビットコインも!?

2021年の相場が始まりましたが凄い勢いで上がっていますね。
上がる理由をとにかく探して少しでもあれば上昇で反応するような「いいとこ取り」の相場が昨年と変わらず続いていますね。

トランプが最後の最後まで失点を重ねてくれたので事前予想に反して民主党が上院でも多数派を奪還してトリプルブルーを達成しました。
上院は共和党が多数派を握ることによりバイデンの反市場的な政策が抑止されるという前提で株価は上昇して来た筈です。
しかし、トリプルブルーを達成したらそれはそれで好感して(ハア?)、NASDAQは一時的に下落したものの結局は世界的に市場が上昇するという「いいとこ取り」がまた再開しました。

これは昨年の大統領選の時にも見られました。
前評判の良くないバイデン当選予想に反してトランプが善戦して均衡し始めるとトランプ再任期待で上昇!
やっぱりバイデン優勢となるも上院は共和党が握り程よく緩和されるとの期待で上昇!
トリプルブルーの可能性が浮上してもそれはそれで大規模な財政政策等良いこともあるとまた上昇!

どう転んでも上昇とまるで好材料を無理矢理探し出し作り出し正当化するみたいなふざけた相場!?
市場が効率的と頑なに信じて疑わない人はこの現象をどう説明するのでしょうね?

NYダウも31000ドルを越えて、日経平均も2営業日で1000円超上げて30年5カ月ぶりの28000円台を付けました。
ビットコインが2020年末に3万ドル一歩手前まで上昇して、年始に3万ドルを超えたと思ったら10日も経たずに4万ドルを越えてしまいました。
昨年12月10日頃は1万8000ドル付近なのでたった1カ月で2倍超ですね。
もう滅茶苦茶ですね(笑)。
数日で50%超下落しても全く驚きません。

年始は少し上げた始まった方が気持ちもそりゃ良いのですが、ちょっと怖いほどの上昇で手放しでは喜べませんね。
例年も年始は資金流入が期待されて上げやすい傾向にあると思いますが、今年は過剰流動性が輪を掛けて異常な上昇を演じているように見えます。

一方でコロナ感染は拡大の一途で日本でも年始早々から首都圏中心に緊急事態宣言が再発令されました。
世界では英国を中心に新種コロナの感染も拡がり始めていますが、頑張ってワクチンを開発したのにそれをあざ笑うかのように登場してくるタイミングは単なる偶然で、人類の英知により早期にパンデミックを抑え込めると期待して良いものでしょうか?
2021年も2020年に引き続き(上昇か下落かを置いておいて)難しい相場になるムードが新年から漂っているように思います。

取り敢えず、「失われた30年」を取り戻す日経の上昇は新年から誠に目出度いですなーと言っておきましょう。
28000円の往って来いで当時生まれた赤ちゃんが俺ももう三十のオッサンで最近は腰が痛いとオヤジギャグをかまし始める程の長い長い年月が掛かりました!?
ここからたった7%上昇すればなんと日経3万円ですが、今月や今年中に見られるのでしょうか?
令和の足場をしっかり固めてゆっくり行こうね、でなけりゃ30年前の3万円台の二の舞でまた失われる!?

今年もお付き合いよろしくお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
posted by 韋駄天太助 at 23:43 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

にほんブログ村 為替ブログへ←参考になりましたら一押し。m(._.)m

コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。