2017年01月11日

鈍痛の電通に必要なのは社外の名クオーターバック!残業改革は日本電産永守社長に期待!

電通の石井社長が新入社員の過労死問題に関する労働基準法違反の疑いで書類送検されたことを受けて引責辞任の意向を表明しました。
社長としての実績も詳しい経歴も存じ上げませんが、上智大学アメフト部出身で営業畑の長い方ですか?
まさに電通を象徴・体現されている方なのかも知れませんね。

社長が責任を取って新たな後任が舵取りしたところで電通の問題が解決されるとは思えません。
何故なら、きっと同じ空気を吸い同じ水を飲み同じ釜の飯を食ってきた電通在籍30年以上の「金太郎」が「飴」の中で指名されるだけでしょうから!?
石井社長は歴代の経営陣全ての非も被って辞任されるということでしょうね。
何故なら、同じ電通特有の体質を継承していない(=長時間労働を非と判断し是正できる)人が社長に選ばれることなどありえなかった筈だから・・。

この件によって、日本企業全体に長時間労働是正の動きが拡がっていることは良いことですが、そもそも長時間残業だけの問題にしてしまうのもミスリード。
それも含めて、身だけではなく心も壊す人権侵害・無視なんて当たり前の奴隷制度ですよ、日本の会社と社会が考え直すべきは。

電通特有の問題と日本企業全般の問題も(程度問題で多くは共通するものの)分けて考えるべきですが、これを書き始めると論点が多すぎて収拾がつかなくなるので今回は立ち入りません。
(それだけこの問題は日本において解決するのは大変だと思います。)

一例を言うと、日本企業全般の残業是正したいなら冗談でも何でもなく高校球児の丸刈りから止めさせて審判のミスジャッジに球児が異議を申し立てることを「健康健全で高校生らしい」是として日本の文化にもメスを入れる必要があるんですよ!?

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posted by 韋駄天太助 at 11:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

歴史のうねりにある2017年は昨年とセットで考えよう!今後30年が水晶玉に映るか!?

あけましておめどうとうございます。今年もよろしくお願いします。
って、もう6日ですね。

新年になって今年の展望や株価予想が様々なメディアで取り上げられていますが、99%の専門家・評論家諸氏が昨年の展望を大きく外していたことを忘れずに、耳を傾ける側も学習する必要がありますね。(勿論こんなブログの戯言も含めて)

2017年の予想というよりも、今年に起こることを昨年とセットで考えて、今後10年から30年先を予想する年になるのかなと思います。
昨年は万馬券並み(?)の確率で「英EU離脱」と「米トランプ大統領」という2つの「まさか」が連続して起こりました。
(この2つが共に起こると予想した人がいたのか私は寡聞にして知りません。万馬券以上かな?)

世界の歴史は既に大きく変えられてしまった訳ですが、民意により選択された2つの混沌とした「まさか」がより具体化してくる年ですね。
開かれるのは「パンドラの箱」なのでしょうか?
苦難の道となっても最後は箱の底にある希望が飛び出すのでしょうか?

今年は欧州で選挙が続き、米英に倣ってもう「まさか」とは言えない(極)右傾化のトレンドが加速するのでしょうか?
米中関係はトランプ就任前から決して穏やかで良好にはならないであろう様相を呈しています。

2017年が歴史の大きな転換点・うねりの中にあることは間違いないと思います。
1989年前後に匹敵するなら、今は戦後第三章のプロローグで少なくとも今後30年続く筋書きの始まりの地点に立っているのだと思います。
その中心人物は世界の秩序を変え得る最大の力を持つ米大統領のトランプだと思います。

新年はTwitterでトヨタにもメキシコ工場建設を恫喝してプレッシャーを掛け始め、現副大統領からも奔放で挑発的な投稿に「大人になる時だ」「考えを示してほしい」と呆れられていますが同感です。
トヨタとかGMの個別案件じゃなくて、どういう目的と法律で全ての企業に等しい縛りを掛けるのかを言えと・・。
でもね、残念もう70歳ですから無理です!?

一言で言えば、大統領にしてはならず色々と足りないリスク高の人ですよね。
時々聞きますが、トランプは頭の良い人???
ビジネスでは成功したかも知れないが、I don’t think so!
足りな過ぎ!理性弱く感情的過ぎ!軽率過ぎ!事実誤認多過ぎ!リアクション読めな過ぎ!
日本なら〇カッターと呼ばれる軽率な炎上投稿する若者と米大統領のオツムの違いがイマイチわからない!?

今年の出来事を観察すると未来が水晶玉に映るでしょうか?
「未来はわからない」という当たり前の大前提で立ち止まり、現実を直視せず目と耳を塞ぐなら思考は停止する他ありません。
ということで、今年もお付き合いの程宜しくお願いいたします。
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posted by 韋駄天太助 at 12:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

税制改正で積立NISA新設に隠れて現行の含み益無制限繰り越し可能は大きなメリット!

金融庁が上限60万円/年で要望していた積立NISAは例によって妥協の産物で減額され、上限40万円/年x非課税期間20年で落ち着いたようです。
現行NISAが上限120万円/年x非課税期間5年=総額600万円に対して、積立NISAは総額800万円が非課税枠なのでその点は有利です。

選択制なのでどちらかを選ばなければなりませんが、総額では有利としても後者はないよなあー。
感想は案の段階で4カ月前に書いたものと変わりありません(↓)。
「税制改正要望の現行NISA改善と選択制積立NISAの創設は複雑でわかりにくい!」
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/442094434.html

積立NISAは2018年からの新設なので、現行NISAを最初から使っている人は18年が最後の5年目になりますが、120万円の枠を捨てて積立NISAに乗り換えますか?
5年間の枠を使い終わってから考えようかとなりますわね。

2019年からは2周目に入るので、ここが積立NISAに変更するならタイミングのよい時期でしょう。
ロールオーバーとか枠を超えた分は特定口座に移管されるとかようわからんし面倒だし・・と?

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posted by 韋駄天太助 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

NYダウが年内2万を超えず最高値で終わると89年の日経平均が想起される!?

来年のことを言えば鬼が笑うと言いますが、年明けてから言うのも時期が相応しくないので少し引っかかる懸念を書いておきます。

トランプラリーにより米国株は押し目らしい押し目もなく右肩上がりの上昇を続け、NYダウは18,000割れから20,000近くまで急ピッチで上昇しました。
19,900に乗せた先週からようやく上値が重くなり横這い推移で明らかに20,000の大台が意識されているようです。

この5営業日は19900を境に行ったり来たりですが、年末も迫ってきましたね。
終値ベースの最高値が13日の19917、場中の最高値が14日の19966です。
いやー焦らすなー。2万の大台に乗せるのは年内かな?来年に持ち越しかな?
そもそも越えるといつどこで決まったのか?

これに似た状況をいつかどこかで見た覚えない?
もう何を言うかわかりましたね!?27年前の日経平均とよく似てない?(当時相場は見てないけどね!)
1989年の大納会に日経平均は場中最高値38,957円を付け、終値ベースでも最高値38,915を付けて取引を終え、ユーフォリアに包まれながら1990年を迎えたことでしょう。

誰もその時点ではバブルと認識していなかった絶頂は日本にとってあまりにも大きな転換点でした。
日経も4万円ピタリ手前なら面白かったのですが、それも強く意識したであろう39000円手前の史上最高値で89年末をフィニッシュして、年が明けた90年代に入ってバブル崩壊という「まさか」の現実に気付かされました。

まあ、当時の日本と今の米国では似てないっちゃあ似てません!?
現在の米国株の上昇には懐疑的な人も多いし、当時の日本のように信じて疑わない状況ではないし、PER等の過熱感も次元が違います。
しかしながら、89年と同じように「まさか」がいくつか起こった2016年を踏まえると、年末に大台の2万手前で横這っているNYダウが日本で起こった89年末の「まさか」にも重なって見えてしまいます。

こういう内容は時期的に年明けに書くのは避けたいので、クリスマス前のタイミングで懸念を書いておきました。
大規模な減税と公共投資をやると宣言して市場が素直に織り込めばそりゃ株価は上がるでしょうが、財源は明示されずに歳出のアクセル踏んでも思った程成長率は上がらず歳入も増えずに財政赤字は雪だるま式に拡大していくという「日本化」のリスクは米国にもあるのかなと思います。

12月30日にNYダウが最高値を付けるが20000は越えられずに年内を終えるか、それに近い動きになって、年明けにちょっとガラっと来れば面白・・・くないことになるかも知れませんね!?

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2016年12月15日

トランプ=スタンハンセン説!?プロレスの対戦相手に指名するのは習で米中激突?

意図した訳ではないですが、トランプシリーズ連続第6弾になってしまいました。
トランプは中小企業庁長官にプロレス団体WWEの元CEOリンダ・マクマホン氏を指名しました。
公私混同何でもありですね。

トランプがWWEプロレスに絡んでいた頃に学んだ手法を選挙戦で使っていたことはよく指摘されています。
対戦相手を非難して挑発する、プロレスではハッタリや誇張発言は当たり前、ヒール役も厭わず観衆を引き込み味方に付ける作戦、等々。

トランプの風貌や人気(?)はどことなくスタン・ハンセンに似ていると思う。
猪木や馬場とも対戦した米国人悪役レスラーですが、ヒールなのに嫌われずに絶大な人気を誇ったレスラーですね。
晩年は三沢や小橋とも対戦していますね。

ハンセン以前の悪役であるブッチャーやジェットシンは直ぐに凶器を持ち出して流血させて(実際に流血しているのかは不明ですが)レフリーストップの反則負けで終わり、実につまらないプロレスでした。
ハンセンは凶器を持ち出さずにファイトを繰り広げて必殺のウエスタンラリアットで仕留めることで日本のプロレスを格闘技に近いスタイルにした立役者だと思います。
(その点アメリカは完全にエンタメのショーで、日本もショーですが格闘技ショーの違い)

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posted by 韋駄天太助 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

Amazon Goは日本で流行らない?トランプは無人店舗のゲートをウォールで塞げば!?

アマゾンがレジなしコンビニ「Amazon Go」を2017年に米国でオープンすると発表しました。
駅の改札をsuicaで入出場するイメージに近いのかなと思いますが、スマホでゲートにタッチして入場し買いたいモノを自分のバッグにホイホイ入れて店を出れば、スマホで決済が完了してアプリで内容も確認できるらしい。

これをアマゾンが日本にも上陸させることを望む声や黒船脅威論もありますが、この形態が日本で流行るor根付くのか疑問もあります。
米国で流行れば日本は有り難がって思考停止で受け入れるという面もありますが、文化の違いも立ちはだかり「Pokemon Go」のように簡単ではないかなと!?

確かにレジに並んで待ち、
一つ一つの商品を通して金額が確定するのを待ち、
お金をやり取りして会計する、
という当たり前と思われた3つの工程を省略できる点は画期的かも知れません。

しかしながら、日本では(特に小額決済において)クレカより現金払いを好む傾向も強く、お金をやりとりせずに決済することに抵抗のある人も多い。
更には現金払いでなくても構わないが、支払い金額を事前に把握せずに引かれてしまうことに抵抗のある人はもっと多いでしょう。
出口を通る前や買い物中でもスマホで簡単に現在の合計額を確認できれば問題ないですが(私の見た情報では不明)、支払額確定後に買い過ぎたからって棚に戻す人なんて殆ど居ないがそれを許容しない仕組みは受け付けないんじゃないかな?

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posted by 韋駄天太助 at 14:10 | Comment(7) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

ウルトラライトが世界を跋扈する?英米からEU内のイタリア・オーストリアに連鎖!?

グッバイ・マイ・ワールド 歩いてゆきましょうー
あなたは右にー 私は左にー
振り向いたらー 負けよー

なんだか気分は「グッド・バイ・マイ・ラブ」です・・。
世界は振り向きもせず頑なに右へ右へと妄信いや猛進していくのでしょか!?

「極右」という言葉を使わず横文字にして、「ほら俺ってウルトラライトだからさ」と言えば何故かトレンディーでマイルドに聞こえ、中にはダウンジャケットの話かと勘違いしてくれる人もいて人間関係も壊れないかも知れません!?

EUでは4日にイタリアで憲法改正の国民投票、オーストリアで大統領選が行われています。
英米から飛び火して、EU内へもウルトラライト勢力が拡散していくのかを測る試金石でもあります。

イタリアではレンツィ首相が否決されれば退陣すると表明済みで、こりゃブレグジットの英キャメロン首相辞任劇を彷彿とさせます。(いやまだ結果は出ていないが状況は酷似)
オーストリアでは戦後ヨーロッパ初の極右政党候補者が元首となる可能性も充分にあるようです。

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posted by 韋駄天太助 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

トランプ大統領と英EU離脱は「民主主義」の勝利なのか?終わりの始まりなのか!?

キューバのカストロ議長が亡くなりましたが、戦後の米ソ冷戦の象徴である「キューバ危機」の当事者がこのタイミングで地上から去ることは新たな時代の到来を感じさせないでもありません・・。

さて、前2回ともに今年起こった米トランプ誕生と英EU離脱決定を取り上げましたが、今回は「民主主義」という観点で考えてみます。
私は選挙の際にメディアや評論家が使う2つの決まり文句にいつも違和感を覚えます。

「国民の審判」?
まるでそれが聖なる人達の清く正しい判断であるかのように連発するが、審判する側には能力も努力も精神も求められるのに伴っているのか!?

「有権者はそこまでバカではない」?
評論家が選ばれるべきではないと考える候補や全体には利益をもたらさない政策・政党を、有権者は避ける最低限の知力・精神は備えているという趣旨だと思いますが、その根拠は?
その言葉が出てくるということは、俺よりは確実にバカだし、「そこまで」ではなくてもある程度は間違いなく「バカ」だと判断している訳です!?

でも、「では一体有権者はどこまではバカな(あるいは賢い)のですか?」という質問に答えられる自称「バカでない人」はいないでしょう。
「まさか」のトランプやブレグジットの選択は充分「そこまでバカ」のレベルに達してはいないのか!?
こういう人達って「民主主義」神授説を無意識も含めて信仰し過ぎなんだと思いますよ。

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posted by 韋駄天太助 at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

トランプが壁を壊す戦後世界の第三章!伏兵はドゥテルテで浮かび上がるのはロシア!?

ヒラリー支持のふりをしていたのに隠れトランプ支持者だとばれてしまったマーケットはもう隠そうともせずに、トランプ大好き!新大統領万歳!を叫び続けて上昇していますね!?
過激を訂正するのは結構ですが、このままでは公約違反も数えきれない程出てきそうで、選挙に通るためならどんなハッタリをかましても構わないのかと批判も巻き起こり、彼のヘイトスピーチに共感して投票した有権者からも支持を失いかねません。

安倍さんが真っ先にトランプに会いに行ったのは正しいアプローチですね。
こういう世界の中では世間知らずでアメリカ大好きのエモーショナルで公私混同のオヤジには、(個人的には好みませんが)まず手土産でも持って行って個人的な良好関係を作ることは重要でしょう。

市場は実行されそうな政策だけを織り込み、まだ見えずに定量化もできないマイナスの政策は取り敢えずスルーするしているようですが、トランプの公約そのものがある意味市場にとっても破壊的で当選を恐れていたことも事実だし、支持者の手前なにもかも撤回することもないでしょう。
特に彼のアメリカファーストで保護主義的な国益第一主義、米国は世界の警察もリーダーも務めないという基本姿勢は変わらないように思います。

日本に核を持てという発言は修正撤回しても、何故日中間の問題である尖閣アイランドとかいう小さな無人島を米軍が命を張って守らなければならないのか?
そんな日米安保同盟は破棄だとの考えを持っていたとしても、強めていったとしても驚きはない。
(本間の何十万円かのゴルフクラブなんていくらでも買える金持ちの彼でも、手土産持って祝福に行く行為は効くでしょう。こういうキャラに公私混同するなって無理だから[笑])
さて、トランプ大統領の登場によって世界のパワーバランスはどう変わっていくのでしょう?

前回書いたように、第二次大戦後と1989年(ベルリンの壁崩壊)に匹敵する大変化が起きかねないと思います。
選挙中は中国もヘイトスピーチの対象でしたが、人権・自由・平等を重んじないように見えオバマのように他国に押し付けることもしないだろうトランプは中国にとって好都合かも知れません。(人権説いても説得力ゼロだし!?)

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posted by 韋駄天太助 at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

「まさか」はトランプ大統領ではなく市場が隠れ支持者だったこと!鍵はベルリンにあり!?

アインシュタインは「神はサイコロを振らない」と言ったが、神はトランプ遊びには興じて米大統領選でジョーカーを引く「まさか」の演出は好きなのだろうか!?
いいえ、人間様の意思で米国民により民主的に選ばれただけです!本当にそうか?

先週9日の市場の動きは英EU離脱国民投票の時にそっくりで私にとってはデジャヴでした。
●東京時間に選挙結果が判明する世界大注目の投票
●寄り付き後はヒラリー(英EU残留)優勢を織り込み、楽観で上昇する
●開票が進むと共にトランプ(英EU離脱)優勢の形成逆転が明らかになり下落に転じる
●「まさか」の結果予想が勢いを増し市場は大暴落して「まさか」の結果に終わる!

@安易な事前の楽観予想と
A世界が驚く「まさか」の結果と
B市場の逆回転暴落リアクション
まで全てがそっくりの動きでした。

英離脱投票の時も書きましたが、何故開票直前でヒラリー(英EU残留)優勢を織り込めるのか不思議に思いました。
後付けの解説で指摘された通りに、最後の一押しで勢いを増すのは「隠れトランプ票」と読むべきで、とてもヒラリー優勢と言える程の支持率差を付けていなかったと思います。

木村太郎氏のようにドヤ顔でこの結果を予想していたとは言いませんが、充分起こり得る「まさか」だと何度も書いて来たので驚きはありません。
しかしながら、「まさか」と驚くことが英離脱投票時と似ているけど異なる動きにありました!

C恐れていた「まさか」の結果を何故か好感して市場が上昇に転じた!
市場のリアクションとしては全く同じだったのですが、トランプの場合はスピードが全然違いました!
「まさか」は日経平均を場中に1300円下落させる衝撃波でダウ先物も日本時間では同様に暴落していましたが、夜のNY時間ではダウが早くも前日より上昇し始めたのです!

ダウは前日にヒラリー優勢を好感して上昇していたはずなのに、選挙後にはトランプ当選の結果を更に好感して上昇するって論理矛盾にも程があるだろ!
だったら、トランプが追い上げた時にリスク回避で下落したのは何だったのか?
あれは演技だったとでも言うのか?

おいおい、ミスターマーケット!
おのれが世界一の「隠れトランプ支持者」だったとはこれこそビックリ仰天の「まさか」じゃ!?
直後だけではなく決定後に3営業日連続上昇で史上最高値更新って、どんだけトランプ好きで支持しとんねん!?

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posted by 韋駄天太助 at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

e-Taxの住基カード用ICカードリーダーが公式非対応の個人番号カードでも継続して使える!

e-Taxで自宅からネット完結の確定申告をする際に必要な住基カードの証明書期限切れが近づき、携帯での認証が始まるという話も闇に葬られているようなので(笑)、仕方なく個人番号(マイナンバー)カードを申請しました。

住基とは異なり無料で取得できる上に顔写真もスマホで自撮りでもしてファイル添付してネット申請すれば完全無料なのはとても良いですね。
システムトラブル等で何カ月も待たされる状況は改善されたようですが、私の場合で9月下旬に申請して役所に取りに来いとの郵便が届くまで1カ月近くかかったので、今年分の確定申告に使いたい方は早めに申請した方が良さそうです。

さて、役所でも渡された「適合性検証済ICカードリーダライター一覧」の中に私が2008年から住基カードを差して使ってきた愛機のシャープ製「RW-4040」がない!
シャープに限らず住基カードと個人カードでは対応するICカードリーダーも異なる場合があるので私のように買い直しを迫られるケースは少なくないでしょう。

そうは言っても、役所の検証は厳格かつ保守的過ぎるので実は使えるんじゃね?とシャープの製品ページで確認してみると、「個人番号カードでは、ご利用になれません」と明記され、それ以前に「Windows10ではご利用になれません」と二重の壁が立ちはだかり絶望的な気持ちになりました・・。

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posted by 韋駄天太助 at 22:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

無風の9・10月を過ぎ11月は米大統領選迫る!英EU離脱以上の波乱はあるのか?

今週の火曜日から11月に入りますが、早いもので今年も残り2カ月ですね。
アノマリーとしては下落しやすい9月、暴落が時々起こる10月を過ぎようとしていますが、相場は割と堅調ですね。

日経平均も1万7千台半ばまで上昇して約半年ぶりの高値を付けていますね。
米12月利上げが意識されドル105円台まで円安に振れたことが効いているようですが、4月頃は110円前後でしたからね。
日銀爆買いパワーなのか、企業に円高耐性がついたのか、さて?

新興国も原油価格の上昇や米利上げのスローペース化等により全体的には堅調です。
しかしながら、アノマリー通りに9月から10月にかけて軟調だったのか米国!
右肩下がりというより9月頭に付けていた18500から下限18000のレンジ内で2カ月横這いというイメージですが、18600の高値を付けた7−8月からはレンジを下げています。

その米国ではビッグイベントの米大統領選投開票が11月8日に迫ってきました。
英EU離脱の一件で投票結果を先読みすることを躊躇していた市場も支持率差が開いてクリントン当選は安全圏であると若干織り込みつつあるようですね。

40%以上がトランプを支持することすら理解できないのだから、その支持が約1週間後に50%を超えるか否かも推定できませんね。(笑)
不人気投票で史上最悪の大統領選とも言われる両候補ですが、ネガキャンが低俗過ぎて他国のことながらゲンナリしますね。
(クリントン氏は元大統領の旦那の方だが)互いにわいせつ行為をしたか否かが争点なのか?

何の投票だっけ?
腐っても超大国アメリカの、ひいては地球上で一番影響力のあるリーダーを決める大統領選挙だったっけ?

今年はフィリピンで過激発言が売りだったドゥテルテが大統領選を制し、英国では事前予想に反し国民投票でEU離脱が決まりと右傾化とポピュリズムが世界的に顕著になっています。
この流れで今年最大の「まさか」が米国民によって民主的に選択され、トランプ大統領誕生もあり得るのではないかと思っていましたが、トランプ旋風には投票前に顕著な失速が見られることは確かです。

米大統領選は長期間の戦いだから、「叩けば埃だらけ」の人はボロが出ちゃって勢いだけでは突破できないかな?
ところが、先週末にFBIがヒラリーのメール問題で捜査を再開すると明らかにすると、NYダウがトランプではなくヒラリーの「埃」に反応しマイナスに転じて引けました。

この件で1週間後の選挙に影響を与える情報が更に出てくるのかも不明ですが、ヒラリーを当選させたくない勢力が動いているのでしょうか?
加点ではなく、どちらの減点が小さいかが大統領選を左右するのでしょうか?ゲンナリしますね。
さて、英EU離脱以上の大どんでん返しは起こるのでしょうか?
もうゲンナリしながら、米国民が選ぶ世界のリーダー誕生を生暖かく見守るしかありませんね!?
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posted by 韋駄天太助 at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

日銀官製相場はインデックス投資の巨大化が破壊的な非効率市場になる矛盾を示す!?

日銀の金融緩和策の1つであるETF買い入れについて官製相場など色々揶揄されています。
7月末の会合で年間買い入れ額をほぼ倍増の6兆円に増やして爆買いに拍車が掛かりました。

外国人の売り越しを日銀とGPIFが吸収して株価が下がらないとか、ETF銘柄の大株主に日銀が名を連ねる社会主義国化とか色々な問題が指摘されますが、今回は定期的なETF買いっ放し(=インデックス投資!?)の罪に絞って書いてみます。

日銀は年間6兆円ETFを買い入れることを決めましたが、これは基本的に毎月給料日の25日に5万円をTOPIXや日経平均のETFか投信で積み立てるインデックス投資家と市場に対するアクションは同じである。
日本経済や日経平均の過去30年からは目を逸らし、右肩上がりを信じて売らずにひたすら買い続ける・・。

1千万人のインデックス投資家が年に60万円を日本市場のインデックス連動に投じれば年間6兆円規模なので、日銀は巨大かつ強大なインデックス投資の化け物と捉えることが出来ます。

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2016年10月11日

FMVよお前もか!レノボが飲み込む日米名門PC事業!PCスマホで存在感増す中台韓!

富士通がパソコン事業を中国レノボグループの傘下に移すと報じられました。
レノボは約10年前に米IBMからPC事業を買収し、約5年前にNECと合弁会社を作ったが今は出資比率を66%に引き上げレノボの子会社という位置付けの方が強い。

「Thinkpad」と「LAVIE」に続いて、「FMV」よお前もか!
お前までレノボの軍門に下るのか?
IBMは言うまでもなく、PC-9801とか知っている人にとっては日本のPC事業もNECと富士通がリードして来たイメージが強いと思います。

日米の名門ブランドを次々と傘下に収め巨大化するレノボ。
国内ではシェア2位の富士通も世界では売れずに利益が出ないので、世界シェア1位のレノボと合弁事業で合理化を図るが、実質主導権をレノボに渡して赤字PC事業のリストラですね。

私もIBMの頃からThinkpadには親しんでいて好きなシリーズなのですが、量販店に並ぶことは少ないThinkpadもしっかりラインナップを維持しているし、レノボ後の劣化を憂う信者も多いですが、IBMが続けていたら4〜5万円で買える廉価版Thinkpadは出さなかったでしょうから評価すべき点もあります。(笑)

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2016年10月03日

リーマンから8年後も問題引きずるドイツ銀行と優等生ウェルズ・ファーゴの転落は暗示?

10月に入りましたがこの季節は投資家にとって思い出したくもない8年前のリーマンショックが思い起こされますね!?
だって「ドイツ銀行がー・・」の前にウェルズ・ファーゴ問題!

バフェット銘柄としても有名なウェルズ・ファーゴ銀行が顧客に無断で口座を開く等の違法行為で罰金を科されました。
行員の厳しいノルマとボーナス稼ぎのために無断で作られた口座が150万、クレカが56万枚、処分で解雇された従業員5300人という組織的な不正規模はバフェットが大株主の「優良銀行」というイメージを地に落としました。

ウォール街の投資銀行がサブプライムバブルに踊り歴史的な金融危機を起こす中、リテール顧客密着で堅実経営のウェルズ・ファーゴがリーマンショック後に銀行では時価総額世界一となったことは、良い意味で時代の健全な変化を象徴する出来事だったと思います。

ということは、3年続けた時価総額世界一からこのような不祥事で転げ落ちるのもやはり象徴的なのかも知れません。
不正を生んでしまった報酬制度と見て見ぬ振りした経営陣は投資銀行がサブプライム問題を起こした大きな要因の1つと同じです。

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2016年09月20日

税制改正要望の現行NISA改善と選択制積立NISAの創設は複雑でわかりにくい!

金融庁から平成29年度税制改正要望項目が公表されています。(↓)
http://www.fsa.go.jp/news/28/sonota/20160831-3/01.pdf

なかなか興味深いのですが、NISAにだけ特化してまずは「現行NISA」の改善要望から。
●投資期間(現行:平成35年まで)の恒久化
●非課税期間(5年間)終了時の対応
・含み益の場合:年間投資上限額(120万円)を一定額超過している場合であっても、 ロールオーバーを可能とする
・含み損の場合:(特定口座への)払出し価額はそもそもの取得価額(100or120万円)とする

NISAはそもそも税率アップ時に市場への激変緩和時限措置として導入されたのですが、(最初からわかれよと言いたいですが)もう簡単には止められない制度となってしまったので恒久化要望は当然出てきますね。

5年後に例えば時価150万円までならNISAでロールオーバー可能とした場合に、上限120万円の超過30万円分が特別にNISAで増やせる枠になりますが、とてもわかりにくい。
更に5年後の扱いは150万円+αとなり上手くやれば恒久的に(笑)NISA枠を拡大できるのか不明ですが、非課税期間の延長or恒久化の方がわかりやすいですね。

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2016年09月12日

山崎元氏が「長期投資教」を卒業せよと言うが信徒故に改宗や変節に厳しい!?

山崎元氏が楽天証券の「ホンネの投資教室」9月6日付のコラムに、資本主義の発展に賭けリスクを縮小させ着実に儲かり素晴らしいと宣う「長期投資教」は卒業すべき旨を主張されています。(詳細は以下のリンクを参照)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/fund/yamazaki/0278.html

氏の考えを深く詳しく存じ上げずにインデックス「教祖」の一人と認識している立場からすれば自己否定とも変節とも受け取れますが、政治用語で言えば「極右」が「右」に、「過激派」が「急進派」になるような、基本は変わらずとも主張と信条は若干マイルドにしたイメージチェンジでしょうか!?

私は以前に独立系投信を宗教にインデックスをユニクロに例えた山崎氏に批判的なヘントリーを書きました。(↓)
「インデックスファンドと独立系投信のビジネスモデルは「ユニクロ」と「宗教」の違いか!?」
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/412597699.html

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2016年08月01日

8月円高のアノマリーでドル100円割れ再び?昨年はチャイナショックで120円割れ!

8月に入りました。
8月は円高とのアノマリーがありますが、その理由は中旬に米国債の利払いがあり大量のドル売り円買いの実需が発生するからと言われます。

しかしながら、特に近年は利払いで何円も動かす程大きな影響はないとも言われます。
例えば、昨年も8月に大きく円高に振れましたが最大の要因はチャイナショックであり、米国債利払いとは何の関係もありません!

昨年は6月に1ドル125円の円安を付けた後に8月下旬に120円割れて一瞬115円の円高で騒いでいたんですね。今となっては高所です!?
その後は120円を回復して昨年末まで維持した後に、今年に入って直ぐに120円を割れて1月下旬に一瞬120円台を回復するもその後はズルズルと円高に。

まあ8月は円高と言っても、今年は何月だろうがずっと円高だし7月末で既に102円前後ですからね!?
でも、だからこそ102円という微妙な位置が8月円高のアノマリーを意識させます!
6月下旬の英EU離脱決定で100円割れして97円台の円高を一瞬付けましたが、その後は107円台を回復しての102円台で8月突入です。

直近の急速な円高は日銀の金融緩和が期待以下でかつ米GDP速報値も予想を大幅に下回ったことが理由のようです。
9月利上げの可能性が低いことは織り込んでいるはずなので、その観測を強化する材料で円高が更に大きく進むとも考えにくいですが、昨年のように急にどんな悪材料が飛び出して来るかもわかりません。

既に昨年の125円台から20円以上も円高に振れているし、100円割れ定着を歓迎する人も少ないと思いますが、この位置では投機筋がお盆休みに円買いを仕掛けたくなる水準だとアノマリーを馬鹿にせず用心した方が良いかもしれませんね。
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posted by 韋駄天太助 at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

Brexitの影響をまだ織り込めないから今は無視しようぜってノーテンキ相場!?

間違いなく世界史の1ページに刻まれる英国民が投票でEU離脱を選択した衝撃は、市場においての賞味期限はわずか2営業日でした。
確かに日本を震源地として(!?)世界の市場に衝撃は走りましたが、初日の大震動と翌週明けの余震後は多くの市場でその下げを取り戻す動きを見せました。

当事者の英FTSEは国民投票前の水準を上に突き抜けています。(笑)
これは英オッズメーカーの残留優位予想を織り込んだ水準なので、離脱決定後1週間で何故上に抜けちゃうの?おかしいだろ!
ポンド安が株式市場に有利に働くってロジックはわかるが、そもそも何がポンド安をもたらしているのか?

NYダウも18000手前まで戻してBrexitの下げをほぼ回復しています。
こういう時は新興国の株価も大きな影響を受けるものですが、大英帝国旧植民地のインドは下げを取り戻した後に年初来高値を更新しました!
マーケットの震源地である日本の日経平均も今日上げて終えれば6営業日続伸となりますが、取り戻したのはBrexitの下げの半分程度ですかね?

慎重で心配性の国民性が反映されているのでしょうか?
四半世紀低迷している株価の悲しいサガなのでしょうか?
地球の反対側で起こったブラックスワンの羽音にも怯えるのは東洋の島国のトラウマなのでしょうか?
西洋の島国はポンド安でいいとこ取りして上に行っちゃったよ!

でも、半分程度を戻した日本の方が健全に思えるのは曲がりなりにも私も日本人だからなのか?
英国がEUに対して正式に離脱を通知するのが9月で、そこから2年間の交渉期間を経てEU法の適用が停止され、2018年9月頃に晴れて(?)正式離脱となる・・(かも)。

現時点ではまだ何も見えてないし織り込みようがないから、一旦ショックで暴落しちゃったけどヤメヤメ!
取り敢えずわからんことは無視して元に戻って2年かけてゆっくり織り込めばいいよ。
万が一の可能性で、英や世界経済にとってプラスにならないとも言い切れないんだから。
おお、こんなにポンドが安くなって見かけの企業業績が良くなるからFTSEは買いだぞ!
離脱してもシティは永遠に不滅だ!俺たちの存在意義を世界に見せつけてやれ!
こんな感じがマーケットの総意なのでしょうか?

ブラックスワンがそこに存在することは認識しているが、まだ影響を読めないからスルーする(=残留でも離脱でも結局上昇というアホな結果)ということは、今後常に下方向への大きなリスクを抱え続ける相場と付き合うことを意味するのではないのか?
ジョージ・ソロスやジム・ロジャーズも懸念を示しているし、疑いながらノーテンキな市場と向き合った方がいいのかも知れません。
ソロスの信念:「市場は常に間違っている」
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posted by 韋駄天太助 at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

ブックメーカーに金融街シティが乗じた賭博相場!?民衆は反旗を翻し英EU離脱!

だから言わんこっちゃない!
ほら国民投票の結果はEU離脱になっちゃったよ。

勿論後出しジャンケンで結果を予想出来た訳ではありませんが、危険だと2度述べました。
開票が始まるまで五分五分だと邪推してましたが、あるブックメーカーは離脱15%に対し残留85%を付けていたので、これなら離脱に張りたいなと本気で思って気付きました!

投票前にポンドを買うにしろ、ちょっと遠いが日経平均を買うにしろ、結局賭け屋で離脱か残留かに掛けてギャンブルを楽しんでいるのと同じだと!?
市場は効率的なのでブックメーカーのオッズも即座に織り込んで価格形成される・・、はあ?

それ故に、先週初めから世論調査で残留派が盛り返すと元から残留に重きを置いたブックメーカーがオッズを変え、それに乗じて残留願望が強く庶民の気持ちなどわからず経済合理性での判断(つまり残留と)しか出来ない金融街シティを中心に(?)為替や株価はリスク選好を続けました。
私は先週のこの動きに物凄い違和感を覚えました。

確かに残念で痛ましい事件の後に風向きが変わって残留派が盛り返したが、世論調査によっては離脱派リードの結果もあったし、残留派リードも僅差であり母数も数千人とかで1万倍の投票結果を推し量れるのか疑問なモノも多々あった。

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posted by 韋駄天太助 at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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