2019年01月15日

楽天の携帯参入で必勝策を上から目線で授けよう!5Gで固定ネットを取りに行けば勝てる!?

楽天が携帯事業への参入を表明していますが、株式市場の評価は今のところネガティブで2015年には20万円を超えていた株価は8万円台まで沈み浮上のキッカケが見えません。
勿論、株価低迷は通販市場の競争激化やイニエスタに年俸32億円払ってその見返りはあるのか(!?)等の複合的要因ですが、巨額の設備投資が必要な携帯事業で既存3社の牙城を崩すのも簡単ではなく、楽天グループの将来的な利益見通しに疑念を持たれていることが大きいと思います。

確かに「楽天モバイル」でMVNO(格安SIM業者)としては事業を行っているものの、通信キャリア事業ど素人の通販屋が今更インフラ構築してMNO事業なんかやって既存3社からそれなりのシェアを奪ってやっていけるのかと疑念を抱くのが普通の見方ですね。
携帯契約者は楽天市場でポイント+何倍加算とか当然やってくるはずですが、それで契約者を簡単に獲得できるとも思えません。
既に飽和している市場なので既存3キャリアから顧客を奪って来ないとシェアは獲得できません。

そこで、私が思いついた楽天が通信キャリア参入で必勝するための秘策を上から目線で授けてあげます!?
グループ内の弱いシナジーを必死に捻り出すんじゃなくて、ちゃんと通信事業で勝負しましょう!

持たざる者である後発の楽天だから取れる戦略があるはず!
通信事業はモバイルだけではないし、固定回線まで視野を広げれば他にも取れる大きなパイが見えるでしょう。

2020年頃に移動通信システムが4Gから5Gに移行すると、高速大容量通信となり4Gの何百倍とか千倍とかになるとも言われています。
イメージとしては固定インターネットがダイアルアップからADSLに切り替わった以上の劇的な変化があるのかと思いますが、とにかく固定の光回線より速くて大容量の通信が携帯網で行えるようになります。
そうなると、光回線なんて無用の長物になるんじゃないの?

でも携帯回線は接続の安定性とか遅延とか気になると言っても、遠隔医療にも期待されている5Gでは遅延も通信障害も許されません。
また光回線の敷設されていない過疎地域ではコストの観点から5Gで代替することも検討されています。
それなら、都市部に限らず日本全国どこでも光回線なんて不要になり5Gでネット接続すれば高速大容量で安定的な通信が可能なのでは?

しかしながら、既存携帯キャリアはグループとして固定通信事業も行い、固定インターネット回線を携帯5Gに置き換えられたら大きな収入減となり積極的にはやって来ないと予想される。
むしろ料金体系や契約で縛って5Gを固定回線の代わりに使うことが出来ないような縛りを設けて来ることも予想される。

ここが持たざる楽天の出番であり商機と勝機がある!
楽天は既存3キャリアから携帯サービスで顧客を奪う努力は当然しつつ、5Gの開始と共に固定ネット回線のリプレースを狙うべきです。
楽天には失う固定回線収入がないので、5Gで固定ネット回線(光やADSL)市場に殴り込みをかけるべき。

まだ5Gに対応する携帯端末やモデムが販売されていないので具体的イメージは掴みにくいのですが、現スマホ端末のようにテザリングでPCを繋げられるのなら使い放題コース(或いはそれに近い大容量コース)を格安で設ければ、光やADSLを解約して楽天の携帯サービスに加入する人が続出するはずです。
或いは、携帯とは別で5G接続用のモデムを自宅内に設置するパターンなら、ソフトバンクがADSLの時にやったようにパラソル部隊で大々的に5Gモデムを駅前でティッシュのように配りましょう!?
宅内モデムなら使い放題で光より安く月3千円程度に設定すれば軽く何百万契約は取れるでしょう!?

米国でダウ30銘柄の1社であるベライゾンが既に一部地域で家庭向け5Gサービス(通常300メガ最大940メガ)を始めて、対象プラン限定の既存携帯契約者には月額50ドル、それ以外は月額70ドルに料金を設定しました。
光の3倍以上の速度と見れば安くても毎月支払う絶対額ではまだ安くありません。

しかしながら、ここから競争で料金が下がって来るし、ベライゾンが携帯で始める前に家庭向けに特化した5Gサービスを提供した事実は大きいと思います。
米国で起こったことは何れ日本でも起こるし、日本でも5Gサービスは携帯だけでなく家庭向けにも提供されると予想されます。

ここで既存3キャリアが二の足を踏んだり固定回線を守ろうと逃げの姿勢に入る中、失うモノを持たずに後発で仕掛けて奪う一方の立場である楽天が料金も格安に設定して競争を仕掛ければ勝てます!
まあ私が思いつく程度のことは楽天も知恵を絞って考えているとは思いますが、通販屋としては家庭向け回線も握って個人情報を押さえるメリットも大きいし、「5Gで固定ネット回線をリプレースせよ!」を上手く遂行すれば通信事業で大きなパイを取れるやも知れません!
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posted by 韋駄天太助 at 00:26 | Comment(2) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月06日

波乱の2019年が幕明け?ドル105円割れで日経平均再度2万円割れの大発会!

今年もよろしくお願い致します。

私は昨年の大納会で日経平均の終値が19,450円前後と予想しましたが、良い方向に外れてなんとか2万円台を維持してギリギリの20,014円で終わりました。
でも、大納会の終値が2万円をたった14円オーバーしただけってなんか意味深ですね!?
逆に14円下回って19,986円で終わっても誤差の範囲ですが、気持ちの面では全然違って来ますね。

さて、新年の大発会で日経平均の終値は結果から言うと19,561円でした。
大納会は外しましたが1営業日の違いですし、大発会の終値は19,450円前後と言えるのでほぼビンゴ!、まあニアピンですかね?(笑)

予想の前提は平成元年(1989年)の大納会終値で日経平均が付けた史上最高値の半値でした。
つまり、29年と1営業日後の平成31年(2019年)の大発会に当時の半値からスタートしたということです!?
そして今年の4月で平成が終わり、5月からは元号が変わり新たな日本の時代が始まることになります。

1月3日の早朝にアップル社が業績を下方修正した「アップルショック」を受けてドルが105円を大きく割り込み一時は104円台を付けました。
日本人が休暇中で対処できない時に日本人がレバ掛けながら置いたストップロスが狙われドミノ倒しにして急激な円高が進むのは過去に何度も見られたパターンですね。

元号が変わって10連休となる今年のゴールデンウィークも匂いますね!?
飲んだら乗るな!レバ掛けたらノホホンと休むな!休むならポジション落とせ!

年明けて悲観一色かと思いきや、週末は雇用統計やFRB議長発言等で今度はNYダウが3.3%の大幅上昇を見せたので、週明けは日経平均も再度2万円台を回復して始まりそうです。
上へ下へと忙しく始まり、1年間こんな調子で乱高下されては堪りませんが、この動きは今年を象徴するのでしょうか?

でも、この世の春を謳歌して高揚感に包まれながら自信と期待に満ちて新年を迎えるほうが良い結果を招かないことは平成2年が教訓として教えてくれます!?
平成の始まりが日本にとっての大きな転換点に一致したのが偶然ではないとしたら、2019年も日本にとって元号が変わるだけではなく大きな節目となるのかも知れません。
とすれば、4月までにバッドニュースは出尽くしてくれたほうがいいし、日経平均が最高値の約半値でスタートしたことも平成の時代を清算する「終わり」から新たな時代の「始まり」への転換点なのかも知れませんね!?

新年なので今日はポジティブなことだけに留めておきましょう。
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posted by 韋駄天太助 at 23:37 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

日経平均まさかの2万円割れ!平成最後の大納会は30年で最高値半値の19400円台を予想!

日経平均が週明けにまさかの2万円割れですね。
先週から見れば「まさか」でもなんでもないのですが、3カ月前に日経平均が年内に2万円を割れると予想した人はおそらく皆無であり、いても鼻で笑われるか新刊本にキャッチ−なタイトルを付けて大袈裟なことを言う詐欺師だとしか思われないでしょう。
でも、これが相場ですね。

トランプ大統領誕生から市場は大規模な減税や経済政策を囃し立てながら暴君ぶりには目を瞑って右肩上がりに上昇を続けました。
中間選挙の前後からようやく暴君の暴挙を正しく織り込み始めて、それまで無視していた分下落も激しくなったという見方もできるかなと思います。
この大統領を後世振り返った時に功ばかりで絶賛されるはずがなく、罪もたくさんで当然こっちの方が多い異質な大統領で、その罪が在任中に噴出するか5年後から10年後に露わになるかの違いでしかないでしょう。

さて今年も余すところ少しですが、2018年はリーマンショックから10年目であり、平成の30年が終わり大納会としては平成最後を締めくくる年で大きな節目を感じさせます。
つまり、2018年は日本経済の平成30年の総決算であり、その評価が平成30年の大納会で付ける日経平均株価(及びTOPIX)と言えます!?

私の日経平均大納会終値大予想は、ズバリ19,450円前後!
算出方法は簡単で、
平成元年の大納会終値(日経平均の市場最高値)38,915円 x 0.5(半値) = 19,457円 

平成元年の大納会は戦後日本にとって大きな大きな大き過ぎる節目となりましたが、それは過ぎてから振り返ってわかること。
それなら平成30年(実質29年間ですが)を終えて平成最後の大納会も大きな節目となるかも知れません。
最後の最後で2万円を割ってきたことも何か意味があるのかも知れません。
よって、平成30年の総決算は元年の半値・五掛けで19,450円です!?

昨日は19,000も割り込みそうな勢いで暴落しましたが、今日は少し反発してほら史上最高値の半値に近づいて来た!(笑)
今日の戻しは米国市場も休みで昨日下げ過ぎの反発と今日から受渡が2019年となりNISAの来年枠も使えるので資金が流入した影響ですかね?
企業の寿命は30年と言われても社会全体では入れ替わって発展しますが、新陳代謝が弱いと日本を代表する225社も年を取って衰えていきます。
ファーストリテーリングやソフトバンクが上位に来て引っ張っても、時価総額上位の多くは30年前と変わり映えせずに、先進国で世界に例のない30年で株価が半値という評価も妥当かも知れません。

10年スパンで見ると、リーマンショックから10年目のピタリ10月にバブル崩壊後の最高値24,448円を付けました。
それ自体はポジティブなことですが、そこから2万円割れまで下がったので大きな山を作って今後の壁となるかも知れませんね。

30年スパンで見ると、平成元年の大納会で4万円近い史上最高値を付けて平成30年最後の大納会では約半値でフィニッシュしそうです。
しかしながら、平成元年は高揚感に包まれながら大納会を終えて翌年から悪夢が始まりましたが、平成30年は10月に一旦プチ高揚して大納会は悲観のまま終わりそうです。

つまり、10年スパンで見ると天井サインも見えて来年以降も簡単ではないと言えるが、30年スパンで見ると半値で膿を出して、新たな年は新元号で始まりを告げるサインとも言えるのです!
(どこが膿を出して生まれ変わるのかと問われると確かに困るのですが、30年で何も変わってない部分も沢山あるが、新元号になると気持ちは変わるので!?)

だから、2万円割れはきっと良いサインですよ。
これが、10月以降も上昇続けて来年は3万円突破で史上最高値更新も遠い未来ではないとか言われ始める方が怖いですからね!?
年末だからポジティブに言っておきましょう。

それでは少し早いですが、皆さま良いお年をお迎えください。
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posted by 韋駄天太助 at 11:11 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

年内の損益確定は受渡日に要注意!投資信託は今週にも売却注文要!

早いもので12月も半ばとなり年内相場も残り約2週間となりました。
大納会は12月28日(金)ですね。

この時期になると今年既に確定した損益と含み損益を睨めっこしてトータルの確定損益をどこに持って行こうかと考えることも多いと思います。
あれこれ考えているうちに間際になって損益確定しても受渡日が年をまたいで来年になってしまったなんて失敗は誰にでもあるかも知れません。

他には確定損益に大きな漏れがあって年明けに証券会社から年間取引報告書が送られて来た後に、自分の想定していた損益と大きく異なってしまったなんてことがないようにしたいものです。
私も年末間際になって外国株の特別配当金が予想外で入って来て、慌てて損出しで帳消しに追われたなんてこともありました。

スケジュールを立てて損益確定を考えたいものです。
日本株や国内上場ETFの場合は、受渡日を12月28日とするのは3営業日前の
12月25日(火)!
が最終取引日です。

それ以降に損益確定しても2019年分の扱いになるので注意が必要です。
外国株は国によって異なりますが、米国株と中国株の年内受渡となる最終取引日は12月24日(月)です。

厄介なのが投資信託で銘柄毎に受渡までの営業日数も異なる上に、海外市場に連動する投信の場合は相手国の休日も絡んできてクリスマスを跨ぐし、予想以上に受渡までに日数を要する場合があります。
投信は今週中に売却注文を出さないと受渡が来年になってしまうケースも多く要注意です。
銘柄ごとに調べておく必要があります。

そう考えるともう残されている余裕はありません。
それと今年はNISA初年度分が期間終了となるので、これをどう処理するかも考えておく必要があります。
ロールオーバーを決めている方は既に手続きしていると思いますが、年内に非課税で売却するか、年末の時価で特定口座へ持って行くか(つまり年内ノーアクション)?
まあ慌てて売らずに特定口座に回して、来年の新規NISA枠で買いを入れるタイミングで特定口座も同金額売却して新規資金を使わずに手動ローリングするのも手かなと思います。
(買いを入れる金額の現金は一時的に必要ですけど)

支払う、あるいは源泉徴収された分を還付してもらう税金額を計算しながら、計画的に年内の損益確定を進めたいですね。
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posted by 韋駄天太助 at 00:46 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

AmazonのFire HDタブレットをAndroidとコスパ1万円のWindowsノートPC代わり!

以前のエントリー「オワコンのタブレットは進化してノートPCを駆逐するのか?駆逐されるのか?」で書いたとおり、安いタブレットを買って外出時にはノートPC代わりに使う方法を考えました。
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/462682863.html
普通にサイズの小さいノートPCを買えばいいのですが、タブレットにキーボード(と必要ならマウスも)を付ければノートPC代わりになるし、メリットは安い・軽い・(x旨い)!

タブレットのメジャーなOSは3種類あって価格の高い順に
iPad (iOS) >> Windowsタブレット >Androidタブレット
となるのですが、当然OS無償提供のAndroidが一番低価格です。

ローコストにiPadは論外としても、ノートPC代わりにも使うならWindowsタブレットを選びたくなりますが、OSの垣根も大分低くなってAndriod上でも動くアプリも増えているしリモートアクセスで自宅のPCに繋げばWindowsも動かせるので、ここはコスト面でAndroidを選択します。
安い中華製Androidタブなら2万円前後なのでノートPC買うよりは遥かに安く済むなと考えていたところ、今まで見向きもしなかったアノ製品に目が留まりました!

AmazonのFire HDタブレット!

Amazon独自のタブレットが何千円で売られていることは知っていましたが、独自のFireOSでAmazonプライム会員が映画・音楽・電子書籍を利用したり注文させたりする端末で対応するアプリも少ないという先入観でこれまで全く気にも留めませんでした。
私は楽天にもヤフショにもAmazonにも忠誠は誓っていないし、Amazonで買うのも平均月1回もないのでプライム会員に入ったこともないので縁のないAmazon囲い込み用商品だと勘違いしていた!

いや勘違いではないのだがゴニョゴニョすればもっと利用価値のある製品だと知らなかった。
実はFireOSはAndroidをベースに作られているので、ゴニョゴニョすればAndroid用のアプリは殆ど支障なくFireOS上でも動くとな!
ということは通常価格8980円のFire HD8タブレットを買って携帯用キーボードを2千円前後で買えば約1万円のコスパで自宅ではAndroidタブレットとして外出時にはWindows10ノートPC代わりとしても使えるのではないか!?

Fireタブレットには3サイズありますが、7インチは小さすぎるので除外して8インチと10インチの2択になると思います。
ノートPC的に使うなら10インチの方が大きくていいと思うし、8インチサイズのノートPCなんて聞いたことないし画面の小ささは感じます。でも、
●8インチなら片手で操作は出来ないものの両サイドを挟んで持てるが10インチは無理
●重量は[HD8] 369G < [HD10] 500G で軽さは重要
●長時間ノマド的にキーボードを繋いでエクセル等の細かい作業をする訳でもなく画面の小ささは気にならない
(8インチでもスマホに比べれば文字も大きくPC表示のWeb画面を見ても苦にならない)
●最大の理由は、通常価格 [HD8] 8980円 < [HD10] 15,980円 でHD8は半値に近く1万円を切る安さ!
で迷うことなくHD8を選択しました!

まあノマドやりたい人はAmazonタブではなく立派なノートPCかiPadを買って下さい。
これをスタバ等で拡げても背面は黒色のプラスチックに「Amazon」のロゴですから全然格好良くないので(笑)、キラキラの林檎マークを見せながらデキる人って感じするでしょ僕ノマドしてまーすと二度と会うこともなさそうな周りの他人にアピールすべきでしょう!?

実際にFire HD8を先月買いましたが結果大満足です。
プライム会員ではなくても元は楽々取れると思います。
もちろんAndroidアプリを使うという前提で自己責任にはなりますが1万円を切る製品ですからね。
実際の使い方はまた別途書く予定ですが、現在はAmazonの年1回激安サイバーマンデーの最中(12/11午前1:59まで)でFire HD8タブレットが4000円オフの4980円で販売されています。(笑)
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB


私が買った時はこれより1500円高かったし、この価格は恐らくまた1年後しか出ないので興味がある人はこのチャンスを逃さない方がいいと思います。4,980円の元は軽く取れます。
HD10も6000円オフの9,980円です。(笑)
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB


Amazonは端末自体は絶対に赤字で売っていると思いますが、安いAndroidタブレットを求めている消費者には有難い限りですね。
素晴らしいコスパ!
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posted by 韋駄天太助 at 00:28 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

犯収法施行規則改正により郵送不要で本人確認と口座開設がネットで完結可能に!

警察庁は金融機関が口座開設時に義務づけられている顧客の本人確認をネットで完結できるようにする犯罪収益移転防止法(犯収法)の施行規則を改正して11月30日に施行しました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38187920W8A121C1EE9000/

フィンテック企業のニーズにより金融庁が規制緩和を警察庁に求めたものですが、当然全ての金融機関がこの恩恵を受けます。
ネット証券等でも随分と口座開設手続きは簡素化されて来ましたが、郵送で本人確認することは警察庁から課せられた義務だったのでこれを行う前に顧客がログインして取引することは出来なかった訳です。

顧客の視点から見ても、口座開設する度に転送不可の書留郵便を受け取る必要があり手間と時間が掛かりました。
GMOクリック証券等が実は郵送なしの口座開設を既に行っていますが、マイナンバーカード保有者がICカードリーダーで本人確認する場合にのみ可能で限定されたケースでした。
個人的にも口座開設で郵便受け取り必須なのは面倒でしたが、逆に沢山口座を開き過ぎない歯止めにもなってくれていたようにも思います。

ネットで申し込み後本人確認書類をアップロードすれば即日審査即日開設でメール等でパスワードが知らされて即日取引できる環境は果たして喜ばしいことなのか?
でも、今後はマイナンバー情報の提出義務が代わりに歯止めになってくれるから手間なく短期間で口座開設出来ても大量の口座保有には繋がらずに良いかも知れませんね。

いくつかネット証券を見てみましたが、今のところ規則改正に言及している様子も口座開設手続きが合わせて簡素化されていることもありませんでした。
施行されたと言っても先週金曜日からなので、ネット証券にとっても大事な運用である口座開設手続き方法を数日で変更する訳にもいかないでしょう。

ネット証券にとっても郵送コストを減らせて新規顧客が即日取引して手数料を落としてくれるかも知れないのだから、なるべく早く口座開設手続きも郵送不要に対応させたい筈です。
ネット銀行も勿論同様に郵送不要で早期開設が可能となるはずです。

10年前にやってくれたら嬉しかったですが、敷居が低くなって投資家初心者が気軽に株やFXにアクセス出来るようになるのは良いことですね!?
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posted by 韋駄天太助 at 01:05 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

NYダウが二番底を割って年初来マイナスで今年はフィニッシュ?高値はダブルトップ?

NYダウが10月のプチ暴落で月末に24,268の安値を付けた後はV字回復で11月初旬には早くも26千台を一旦回復しましたが、その後は下げ続け先週末は24,285で終えました。
二番底を付けに行っているというより、10月末底からの上昇分を打ち消して今が二番底ですね。

ここを割って来ると悲観が更に市場を覆うことになるかも知れませんが、年初来安値は春頃に付けた23,500程度なのでまだ余裕はありますが、下げが加速すればあっと言う間に到達する水準でもあります。

日経平均はまだ二番底には達してなく、最近は米国が下げても踏み止まったり若干上昇したりと強さ(?)を見せています。
しかしながら、年初来で見ると日経平均は23,000レベルで始まり現状が21,800前後なので既に大きくマイナス。

一方、NYダウは24,800レベルが年始で現状が24,300前後なので日経の方が今年のパフォーマンスではまだまだ劣っています。
このまま行けば日米共に年初来パフォーマンスがマイナスで終わりますが、その為にもNYダウがこの水準で割らずに踏ん張ってまた上昇に向かうかは重要ですね。

今年残すところも約1カ月ですからね。

まあ、マイナス数%で終えても昨年までが好調過ぎたので健全な調整年とも言えますが、NYダウが2018年1月と11月で26,700前後のダブルトップを形成して終えそうなのが気になりますね。
同様に日経平均も同じ時期に24,000前後のダブルトップを形成しています。
リーマンショックから10年ですね。

来年以降にとってもここが大きな天井でなかなか突破できない壁にならないとは言えないかな!?

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posted by 韋駄天太助 at 10:46 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

iシェアーズ オートメーション&ロボットETFが東証上場!時流のテーマ型も歓迎!

あまり話題にもなっていないようですが(?)、11月15日にiシェアーズシリーズの新ETFが東証に上場しました。

名称(コード)  :iシェアーズ オートメーション & ロボット ETF(2522)
対象指標    :iSTOXX ファクトセット オートメーション アンド ロボティクス インデックス(TTM、円換算)
分配金支払基準日:毎年2月9日、8月9日(年2回)
管理会社    :ブラックロック・ジャパン株式会社
信託報酬    :0.48%(税込:0.5184%)以内

ちょっとETF名が長くて覚えにくいので略称を考えた方がいいですね。
いわゆるテーマ型ETFで名称からもざっくりとしたイメージは持てますが、対象指標を見ても具体的に何の指数なのかはよくわからないので、対象指標の概要を見ると、

「(同指数は)日本を含む世界のオートメーション及びロボティクス関連企業で構成される株価指数です。同インデックスは、「製造ロボティクス」、「自動運転車」、「3Dプリンティング」、「人工知能」をはじめとする40以上のロボティクス及びオートメーション分野で技術開発を行なっている企業の中から、これらの事業の収益が企業収益全体の50%以上を占める企業によって構成されます。指数の算出方法は均等加重方式を採用しており、日本円に換算した指数です。」

AIやら自動運転やら3Dプリント等のまさに今持て囃されているワードが踊っています。
これがETFではなく、全国に店舗網を展開する大手証券が煌びやかなパンフレットを作てAI投信として売れば信託報酬2%程度で何千億円を集められるかも知れません!?

それを考えると、税込み0.5%前後の信託報酬で世界中のAIやら自動運転絡みの企業に投資できるのだから良い商品ですね!?
あまり話題にならないのはETFこうあるべき論者からキワモノ扱いされているのかも知れませんが、30年ホールドする人のためだけにETFが存在するのではないし、こういうテーマ型ETFも大歓迎ですね。

国別比率を見ると、米国が3割超、日本が3割弱を占めて台湾・ドイツが続き、中国は意外にシェア小さく2%に過ぎません。
この分野に強い日本企業の比率が高い点は評価のわかれる所かも知れません。
馴染みのある日本企業が多く含まれるので親近感があり買いやすい人と、日本企業は自分で買えばいいし含まれているから魅力に欠けると考える人。

この指数は持て囃されているテーマだけあって、この3年間は他のインデックスを凌駕しています。(それ以前の3年間は大きな差異なし)
【3年累積リターン】
同指数(円換算) 79.76% > 日経平均43.02% > MSCI ACWI(円換算) 40.09%

iシェアーズシリーズは楽天証券なら売買手数料が無料になるので更にコストを抑えることができます。
因みにこのETF上場は7月に合意したロンドン証取との上場誘致・上場商品の協力関係による第一弾として実現したようです。
今後もロンドン証取上場済みETFの東証重複上場が増えるといいですね。
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posted by 韋駄天太助 at 13:19 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

オワコンのタブレットは進化してノートPCを駆逐するのか?駆逐されるのか?

アップルのクックCEOはイベントでiPadの新製品を発表し、HPやLenovo等他社のノートPC販売台数と比較して「他の全てのノートPCを上回る最も人気のあるコンピュータである」と言いました。
タブレットをよりノートPCに近づけて大きな市場を侵食してやろうという作戦のようですが、自社のMacbookも侵食され兼ねない方向性ですね。

iPadはそこそこ売れていてもタブレットはオワコンとも言われます。
私のタブレットに対する視線も登場時からオワコンだったのですが(笑)、ノートPCが高性能・低価格化して一人一台の時代になり、一家に一台のデスクトップを衰退させ家から持ち出さなくてもノートPCが選ばれるようになりました。

スマホもほぼ一人一台時代になっていますが、こちらは益々大型化してタブレット市場を侵食しているように見えます。
タブレットとスマホはOSもアプリも中身同じで、ざっくり言えばタブレットとは電話機能がなく片手で扱えない大型スマホなので当然です。
サムスンが拡げれば7.3インチになる折畳みスマホを発表しましたが、これではタブレットの立場がないものの当初は20万円程度とも予想される高価格なので直ぐに侵食されることはないでしょう。

私個人で言えば、家では15.6インチのノートPCを使いますが重いしデカいしセキュリティの観点からも基本外出時に持ち出すことはありません。
スマホは約5インチで外出時にもう少し大きい画面で見たいなと思うこともありますが、家でも外でも10インチ前後のタブレットに対するニーズは小さい。

ノートPCとスマホがあれば、帯に短しタスキに長し、無用の長物でオワコンがタブレットであーる!(と最近まで思っていました。)
スマホが大型化してノートPCが小型化すればタブレットが絶滅すのも時間の問題かなと思っていましたが、話はそう単純でもないようです。
ノートPCもディスプレイを外せばタブレットとして使える2in1タイプを多く出してタブレット市場も奪おうとしています。
これもマイクロソフトがスマホやタブレットを意識してマウスやキーボードがなくても画面タッチで操作出来るようにWindowsOSを進化させて来たから可能になったことです。

結局、タブレットとは何ぞや?
単にスマホの画面サイズを8インチ以上に大きくすればタブレットと呼ばれるが、
ノートPCからキーボードとマウスを外して画面タッチで操作出来れば、それもタブレットに他ならない。
逆に言えば、タブレットにキーボードとマウスを後付けして使えれば、それはノートPCに他ならない。

タブレットが小型化してスマホ市場を侵食することは不可能なので(それはスマホ以外の何物でもないので)、大型化してノートPCとしても使って貰って生き残るしか道はない。
それがアップルにとってのiPadの位置付けだし、タブレット市場と小型モバイルPC市場は融合して境目がなくなって行くのかなと。

スマホ市場に出遅れたWindowsは先駆けてOSをPCもスマホ・タブレットも統合していますが、アップル(iOSとMacOS)もグーグル(AndroidとChromeOS)も統合せざるを得なくなるのかも知れませんね。
この分野でもPC側からもタブレット側からも3社による熾烈な競争があるので、アップルもMacbookがiPadに食われ兼ねないとか呑気なことは言ってられないのでしょう。

きっとタブレットは絶滅する訳ではなく、強い者ではないが変化に対応できる者としてノートPCを取り込み、ノートPCに取り込まれながら形を変えて生き残るのでしょう。
まあ、iPadがノートPCより性能がいいと宣伝されても11インチの新製品で税込み10万円近いから、そりゃ普通の安いノートPCを上回って当然だろうと。

むしろ持ち出さずに寝転がって映画見たりゲームしたり等おもちゃタブレット的な使い方しか出来ないなら高過ぎる。
これはアップル価格ですからね、私は最近タブレットがオワコンではないことにようやく気付き、1万円程度の支出で家ではタブレット的に外に持ち出してノートPC的に使う方法に遅ればせながら気付きました。

高性能は必要ないしOSの壁は低くなっているから、iOSでもAndroidでもWindowsでも安けりゃ何でもいいし、ノートPCより高いタブレットなんか意味がない!
その方法は別の機会があれば後日また書いてみます。
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2018年10月29日

リーマンショック後の最大月間下落率をピタリ10年後の10月に記録する?

やっぱり今月の下落は短期で終わらずに大きめが襲って来ましたね。
2018年10月はリーマンショックから10周年だから嫌ーな感じがしましたが、市場関係者の多くがなんとなく弱気に傾きやすかったのかも知れませんね。

悪材料は日替わり多数でてんこ盛りになって来ましたが、そのどれもが殆ど解決していないし浮上のキッカケが掴めないような状態?
10年前は10月27日に日経平均がバブル後最安値7162円を付けるまで下げ止まりませんでした。
その後のFOMCでなんとか暴落は止まりましたが、そこから日経平均は5カ月後の09年3月に再度安値を更新して7054年を付けるなど長期低迷期に入りました。

10年前のFOMCが10月28日−29日の開催だったので今からピタリと10年前ですね。
当時は暴落の前から大きな余震は何度もあったし、9月から大暴落は始まっていたし、今回の下げとは何もかもが似ていません。

でも、これは10年というスパンでの「始まり」と「終わり」の大きな振動という意味でセットなのでしょうか?
先週末26日時点での月間下落率はNYダウが▲6.7%、ナスダックが▲10.9%に達しています。

リーマンショック後のNYダウ月間最大下落率は2010年5月の▲7.9%なので、越えるには残り3営業日でもう一押しですね!?
2008年10月のNYダウ下落率は▲14.1%なのでこれに匹敵するのはもう無理でしょう。

改めて見ると100年に1度と言われた割には大したことないな!?
9月から下げていたし11月以降もダウは4カ月連続で下げ続けたし、10月だけのインパクトは震源地米国より世界の方が酷かったからかな、日本とか?

歴史的な暴落からたまたまピタリと10年後の同じ10月に再度リーマン後の最大下落率を記録する可能性はなんとたったの0.8%(=1/120ヵ月)です!
偶然か必然か?
どうせなら2010年5月の記録は抜いてピタリ10年後にリーマン以来のショックと記憶されるようにもっと下落しておこう!
「XXX8年10月は金融市場に要注意だ!」がアノマリーになる!?

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2018年10月21日

AndroidがiPhoneより安いのは個人情報の代償って間違いではないがミスリード!?

米国の専門家が米CNBCの番組で
「Android devices cheaper than Apple because you're giving up all your personal data: Expert」
という趣旨の発言をしました。

これが番組名になっているようですが、
「アンドロイド端末は消費者が全ての個人情報を差し出しているからアップルより安いんだ」ということらしい。
印象としては、全くもって間違ったことを言っている訳ではないが、荒っぽ過ぎてミスリードですね。

えげつなさの違いだけでアップルだってユーザーの個人情報は集めているし、見方を変えれば高い端末を買わせた上で個人情報をタダ取りしているとも言えるアップルよりも、その対価として無料サービスを提供しているグーグルの方が良心的とも言える訳で!?
一方で、グーグルはEU圏でAndroid端末に搭載するGoogleアプリの有料化を発表しました。

これはEUから抱き合わせ販売が独占禁止法違反と問われて係争中の暫定措置でグーグルの方針転換ではありません。
ユーザーが無料でDLできるGmailやYouTubeを端末メーカーがプリインストールするとライセンス料が発生するのも不思議ですが、欧州で販売されるAndroid端末はその分値上げになるのかも知れません。
日本の消費者もEUのような正義(?)を望んでアプリやOSの対価を払いたいのでしょうか?

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posted by 韋駄天太助 at 11:28 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

2008年リーマンショック後の10月大暴落からピタリ10年後の小暴落は何かを暗示?

先週の水曜と木曜に起こったNY市場を震源とする小暴落は世界を駆け巡りましたが、米長期金利上昇とか米中貿易摩擦懸念とか解説される要因に対して下落幅が大き過ぎると感じた人も多いと思います。
金曜日はNYダウも反発して一旦ショックは収まったかに見えますが、まだ全く予断は許しませんね。

今回の小暴落にはピタリと10年前の大暴落の記憶が蘇って市場心理を冷やしたことを要因に加えても良いのでは!?
リーマンショックが起こったのは2008年9月ですが、市場が百年に1度とも言われた金融危機で歴史的な大暴落を起こしたのは10月でした。
ピタリ10年前の10月10日前後は株価大暴落の真っ最中でした。

あまり思い出したくもないが、忘れずに教訓としなければならぬ苦い記憶ですね。
当時の状況と今は似ても似つかないが、リーマンショック後大暴落の10周年記念(!?)で市場参加者が悪材料の羽音にも怯える心境に陥ることも否定できないと思います。
特に米国市場は調整らしい調整もなく上昇を続けて来たので、2018年10月がなんとなく利益確定のタイミングになったり、下げが下げを呼ぶとなんとなく10年前が思い起こされ悲観に傾き拍車が掛かったのかも知れませんね。

10年前は10月末まで下げ止まらなかったのですが、今回はどうでしょう?
大きなリスク回避に発展しそうなのは、
@米長期金利上昇と
A米中貿易摩擦懸念に加えて、

B11月中間選挙に向けてトランプが大衆迎合的アンチ市場の政策を打ち出す可能性
ここにはAの懸念も含まれるのですが、何を言い出してやり出すか予測不能な人なので。

C英国の合意なしEU離脱懸念悪化
16日の英閣議と17-18日のEU首脳会議で大きな動きがあるかも知れません。

Dイタリア財政赤字悪化で金融不安懸念
イタリアが15日にも欧州委員会に予算案を提出するが、財政赤字を膨らませる内容にイタリア国債利回りが更に上昇して株安がイタリアからEU、EUから世界へと伝播する可能性

現在欧州の二大懸念である英国とイタリアでイベントがほぼ同時期に重なっているのが臭いですね。
米国金利、トランプ選挙、米中貿易摩擦、中国景気懸念、英EU離脱、伊金融不安が米中欧の3地域でタイミングが重なって複合的に起これば、規模は匹敵しなくても10年前の10月をトレースするような下げ相場が続くかも知れませんね。

うーん、やっぱり10年前の10月にうつむいて地面を見て歩いていた自分の記憶が心配性にさせるのだろうか?(笑)
だから、2018年10月のマーケットも羽音に怯え悲観にまだまだ傾くのかも知れませんね!?
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posted by 韋駄天太助 at 00:03 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

外出先でスマホに自宅のWindowsPCをそのまま映して自在に操作する方法!?

大げさに書きましたが、秘密の方法でも何でもなくMicrosoftがオープンにしている情報です。
リモートアクセスはWindowsのProバージョンならOSに備えられている基本機能で、外出先からスマホ(iOSでもandroidでも)からアクセスして自宅のWindowsPCを操作できます。

Homeバージョンの人が多いと思われますが、今ではGoogle Chromeの拡張機能でもリモートアクセスが提供されているのでHomeでも同じようなことは可能です。(今回は試していません)
当方の自宅PCはWindows10Proバージョンなのでリモートアクセスの存在は以前から知っていたし利用も出来たのですが、セキュリティの観点から避けていました。

外から自分が自分の自宅PCにアクセスする為には、ルーターにもファイアウォールにも専用の穴を空けておく訳ですから、悪意のある他人にとっても侵入する経路となりうる訳で安易には利用しない方がいいと。
かつ、スマホでは画面が小さくてPC画面を映して操作する気にもならなかったからですが、
今回は今後のある使い方を想定して実験的にスマホからリモートアクセスを試してみました。

手順の指南ではないので細かいことは書きませんが、意外とアッサリと繋がりました。
@WindowsProバージョンの自宅PCで「このコンピューターへのリモート接続を許可する」にチェック
➁AndroidスマホでGoogle Playからマイクロソフト謹製の「Microsoft Remote Desktop」をDLしてインストール
BスマホをWi-FiでPCとLAN内接続して、アプリから設定後にアクセスするとPCの画面が消えログオフ状態となり、スマホには今見ていたPCの画面がそのまま映し出される!繋がったが遠隔操作ではないので、
CLANの外側からアクセス出来るようにファイアウォールとルーターに特定のポート番号だけ穴を空けて通信を通す設定にする。(ルーターはプロバイダーやメーカーによって設定方法が異なるので少し手間取った)
Dスマホの接続をWi-Fiから携帯回線に切り替えて、アプリからLAN内接続とは別の設定でアクセスしてみる。LAN内と同様に繋がった!でも、これは至近距離なので
E自宅PCを立ち上げたまま外出して自宅から数km離れた地点でスマホアプリからリモートアクセスしてみる。繋がった!

これで、AndroidスマホがWindowsスマホに化けた!というより自宅のPCが手の平にそのまんま!
おー凄いという感動はあるけど、こんな簡単に繋がっちゃうし、やっぱりセキュリティはちょっと怖いよね。
イメージとしては、遠隔地のスマホが自宅PCのモニターとマウスやキーボードの役割をして、実際に汗をかいて動いているのは自宅PCという状態です。

よって、スマホでは動かせないPCアプリを扱えるのはメリットです。
例えば、スマホの楽天証券アプリはマケスピ簡易版のiSPEEDですが、リモートアクセスでは本家のMarket Speedにログインして操作できます。
ワードやエクセルで動かしているのは自宅のMicrosoft Officeなので、自宅のハードディスクからファイルを開いて自宅のPCで編集して保存している訳で、スマホでは画面を映して操作しているだけなので、同期もへったくれもなく便利です。(でも怖い!)

当方は普段スマホを速度200kbps制限にして必要な時だけ制限を外す使い方でケチっているのですが(笑)、200kの速度でも遠隔地から自宅のPCを操作するのに大きな支障はありませんでした。
意外な発見は200kbpsでスマホのchromeアプリからウェブ閲覧するよりも、リモートアクセスして自宅PCのchromeを動かした方がサクサク見られる。
これはブロードバンドでネットに繋がり、スマホより高性能な自宅PCが汗をかいて処理するから、スマホには200kで画面が転送されてもサクサクなんでしょうね。
(ただ、スマホ画面でPCサイトは読みにくいケースも多く、表示が最適化されたスマホアプリの方が遅くても適切かと)
動画をYouTubeでも試してみましたが、こちらはスマホアプリから直でもリモートアクセスで自宅PCを動かしても200kでは遅延が起きて実用には耐えかねますね。

まとめると、
●外出先でandroidやiOSのスマホ上でWindowsアプリを使いたい
●スマホアプリではなく証券会社等のPCサイトでログインして取引したい
●自宅の複数のファイルを外出先で編集閲覧したいが、スマホのアプリは対応しないとか持ち出す手間が嫌とか
の場合に、自宅PCを立ち上げたまま外出してリモートアクセスして使うというケースはありかなと。

セキュリティとの兼ね合いもあるので日常的にリモートを使ったり、無料の公衆無線LANから大事なデータが沢山入っているであろう自宅PCに安易にアクセスするのは避けておいた方が無難かと。
Homeバージョンの方で興味があれば、chromeの拡張機能でリモートアクセスする方法を調べてみて下さい。
今回はリモートアクセスを今後別の用途で活かせないかと考えて、スマホから実験してみました。
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posted by 韋駄天太助 at 13:57 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

NISAロールオーバーは年末損益で決めたいのにそうは問屋が卸してくれない!

2014年に開始されたNISAが来年は6年目に入るので、2014年分を@ロールオーバーして2019年のNISA枠に組み入れるか、➁特定口座(or一般口座)に払い出しホールドするか、B2018年内に売却するかの3択を迫られます。

ロールオーバー最大のメリットは評価額が2019年NISA枠の120万円を越えていても持ち越せること!
例えば、2014年に投資した100万円が5年間で100倍の1億円に膨らんでいても、1億円を2019年のNISAに全額持ち越せるので、特定口座に移して新たにNISA枠で120万円を新規投資するなんて愚かな選択としか思えませんね。(あくまで理論上の話です)

やはりポイントは2014年に投資した100万円が5年後の今年末に120万円まで膨らんでいるか否かだと思います。
新規ではNISA枠120万円しか投資できないところをそれ以上の評価額で課税されずに再度NISA枠に持ち越せるのは大きな特典です。
120万円を越えていなければロールオーバーは、2014年投資分をそのままNISA枠でホールドし続けたい場合に自分が手動で再度売買せずに手数料を節約でき証券会社が自動でやってくれる程度のメリットしかないと思います。
(ロールオーバーの手続きをする手間が売買する手間より楽かどうかも不明ですが!?)

私は単純に2018年末時点で2014年分NISA評価額が120万円を越えていたらそのままロールオーバー、越えてなかったら特定口座に移してというオーダーが当然出来るんだろうと軽く考えていましたがトンデモありませんでした!
証券会社によって手続き方法や期限に違いがあると思いますが、SBI証券を例に取るとロールオーバー手続き書類の返送期限が12月7日まで!

11月末頃までには移管銘柄を決定する必要がありそうで、年末の損益を見て都合よくどちらか決めるなんてことは許されないようです。
こうなると、判断に迷う人も多いのではないでしょうか?

例えば、個別銘柄なら計120万円を越えて多少有利だけど今後の5年を考えると銘柄を入れ替えたい気持ちもあるなとか。
インデックス投信はこの5年で信託報酬も大きく下がっているケースも多く、120万円を大きく越えない場合はロールオーバーせず低コストの新商品に乗り換えたいとか。
1カ月後の損益は読めないので、11月末時点で120万円を少し越える程度ならロールオーバーやめて12月中に売って、1月に一括なり年間ドルコストなりで手動の乗り換えを行おうかとか。

節税も大事ですが5年間の保有コストも大事で、利益が乗っているから(今となっては)高コストの投信をロールオーバーしてホールドし続けるのも気分良くはないですしね。
来年のことだから12月になってから考えようと思っても、その時にロールオーバーの選択肢は残されていないので、今から少しずつ考えておいた方が良さそうですね。

ロールオーバーのタイムリミットは12月末ではなく、概ね11月末で検討猶予は残り約2カ月です!
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posted by 韋駄天太助 at 00:16 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

サクソバンク証券が始めた現物の海外株式は圧倒的な安さの手数料が目を引くが?

サクソバンク証券が9月初旬より海外株式(米国・中国・欧州)の取扱いを開始したと9月20日に発表しています!?
https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/whatsnew/sep-20092018

取扱銘柄数もさることながら、圧倒的な手数料の安さが目を引きます。
米国株     取扱銘柄数 売買手数料 最低手数料 上限手数料
サクソバンク   約6千    0.20%   5米ドル 15米ドル
大手ネット証券  約1千-3千  0.45%   5米ドル 15米ドル

大手ネット証券の米国株手数料に対して約55%安い水準です!
欧州は更に安く手数料0.10%、上海が0.15%、香港だけは0.25%でマネックス証券と同水準ですね。

米国株の安さに加えて、日本では取引しにくい欧州株もETF含めて3000銘柄超を扱う上に0.10%の手数料とは度肝を抜きますが、提供条件等不明なことがまだ多いですね。
https://www.home.saxo/ja-jp/rates-and-conditions/equities-and-etfs/trading-conditions

特定口座には対応していないようですが、大手ネット証券でも対応までに何年も待たされたのに、外資系のサクソバンク証券が早期に対応できるとも思えません。

決済方法は「その時の為替相場で外貨に転換されて取引口座の預り金残高から差し引かれます。また、お客様が外国証券を売り付ける際は、売り注文が約定した時点の為替相場で円に転換され」るとのことなので、円で預けて売買の度に為替手数料が発生するはずですが、各国毎に為替手数料がどれだけ掛かるかはホームページに明示されていないようです。

非常に興味深いサービスをサクソバンク証券が開始しているのですが、もう少し詳細な提供条件の明示をお願いしたい。
サクソバンクはデンマーク本拠でFXやCFD等のデリバティブでは知名度が高く、子会社である日本の「サクソバンク証券」は2008年に東京オフィスを構え約10年サービスを提供しています。
日本でも主にFXやCFDを提供した来た訳ですが、10年経ってデリバティブのみならず現物の海外株式を開始したことは画期的なことだと思います。

但し、やはり外資系に対しては日本からの撤退リスクも考えるので、大手ネット証券より圧倒的に安いだけでは簡単にブローカーを変更することは出来ないでしょう。
毎年3%前後の金利支払いが発生して長期保有には向かないCFDとは異なり、海外の現物株は10年以上のスパンで考えて購入する投資家も多いのですから。

その為には日本に根付いて安心して取引できる会社であることをアピールしつつ、提供条件も丁寧に説明することが大事でしょう。
サクソバンク証券の海外株式は手数料に魅力があることは間違いないので、今後判明する新たな情報に注目したいと思います。
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2018年09月18日

積立否定派が楽天証券の楽天カード積立決済で年間6千ポイントを得る方法!?

前回・前々回と楽天証券の楽天カード積立決済に関して書きましたが、実は私も投信を積み立てたことはありません。
お得なサービスだけど自分は積立しないし、この為に投資手法まで変えるのは本末転倒と考える人も多いと思います。

そこで、積立しない人が月5万円の楽天カード積立決済で月500ポイント(年6000ポイント)を考えてみました!
まずボツのやり方から!?

×:国内債券ファンドを積立買いの即売りはやめよう!
誰でも思いつくローリスクでポイントだけゲットする方法がこれですが、完全に楽天側の持ち出しになりサービス改悪に繋がります。
ニッセイ国内債券インデックスファンドを例に直近の値動きを見ると

日付   基準価額
9月14日 10,343
9月13日 10,344
9月12日 10,346
9月11日 10,345
9月10日 10,340

1日の値動きは0.01%単位で大きくても0.1%以内には収まります。
即売りすれば損失ほぼなしで1%のポイントを得られますが、その原資は基本投資家が保有してくれて証券会社に入ってきた信託報酬の中から捻出されるものです。
やめましょう!

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2018年09月10日

楽天会員や楽天カードホルダーから見た楽天証券投信積立カード決済のメリット!

前回エントリーでも、楽天証券の投信積立月額50,000円まで楽天カード決済でポイント付与するサービスについて書きましたが、実はこのサービスは楽天カードホルダーから見ても利用しない手はない魅力的なものかも知れません。
ということは、楽天証券は1000万人超のホルダーの中から今まで投資していなかった新規顧客を獲得することも可能だということです。
今回は投資家目線から視点を変えて、楽天カードを取得して楽天証券で積み立てた場合にカードホルダーとして受けられるメリットを書いてみます。

●1年も積立続ければ立派なクレヒスになる!
クレヒス(クレジットヒストリー)と言われてもピンと来ない方も多いと思いますが、クレカ発行の際には必ずチェックされ合否に重要な全クレカの個人利用履歴です。
クレカを定期的かつ頻繁に利用していて遅滞なく返済していることが確認できれば大きな信用となり、特に自営業やセミリタイア組には重要です。

クレカの利用履歴がなく公務員・会社員でなければ所謂ステータスカードはほぼ否決されるので、無職でも発行され易い楽天カード等でまずクレヒスを積んで信用を作れとはよくアドバイスされることです。
カード取得しても毎月使う訳でもなく不定期だしそれもせいぜい数千円という人もいるでしょう。

でも、楽天カードで毎月5万円積立でもショッピング枠(の筈?)なので引き落としに気を付けていれば遅滞なく年間60万円利用の大口優良クレヒスになります!
楽天カードの利用枠が上がるだけではなく、他社クレカを申し込んだ時にも優良クレヒス持ちで審査に通りやすくなるはずです!

●ダイアモンド会員の誕生日700ポイントをゲットし還元率1.1%超え!
楽天(カードではない)の会員ランクには4つあり、お誕生日ポイントを1番上のダイアモンド会員なら700ポイント、2番目のプラチナ会員なら500ポイント貰えます。
この条件クリアに楽天カード積立が強力に効きそうです!

条件(過去6カ月) 獲得ポイント ポイント獲得回数 その他
ダイアモンド    4000P    30回       楽天カード保有
プラチナ      2000P    15回       なし

楽天証券で毎月5万円積立をカード決済していれば半年で3000P貯まるのでプラチナの獲得ポイントをクリアして誕生日に500P追加で貰うのは容易です。
ポイント獲得回数はカード決済獲得分の6回しか稼げないので、他に半年で9回獲得する必要はあるものの、詳細説明は省きますが獲得ポイントの条件ほど難しくありません。

ダイアモンドも楽天カード保有の条件はクリアしているので、半年間に他で追加1000P(≒月167P)を獲得できれば誕生日700Pを貰えます。
これは楽天カード通常利用分でも楽天市場でも楽天銀行でも楽天ポイントカードでも色々稼げるところがあるので、半年で30回獲得の条件と合わせても全然難しくありません。

つまり、楽天カード積立を月上限5万円で継続していればダイアモンド会員をキープするのは比較的簡単で積立分の年間6000Pに追加で700P(但し期間限定)を得られて計6700Pゲットです!
言い換えれば、楽天カード積立の還元率が1%から1.116%にアップするので、個人的にはこの特典が一番大きなメリットだと思います!

●楽天カードの各種キャンペーンの対象条件を満たし易くなる!
楽天カードはとにかくキャンペーンが頻繁で豊富に行われるのが特徴ですが、それが楽天カラーとして敬遠される所以でもあるのですが・・。
キャンペーンは誰でも申し込めますが、条件を満たすためには利用額をクリアすることが必要になるケースが多いです。
(例:対象期間中に楽天カード何万円以上の利用で[山分けでor抽選で]何ポイントをプレゼント!)
この場合でも月5万円積立していれば殆どのキャンペーン条件を満たすので、応募だけしておけば山分けなら確実に何ポイントか抽選でもたまに当たってポイントが貰えたりします。

過度な期待は出来ませんが、楽天カードの還元率はキャンペーンに応募して貰えるポイントも考慮すれば確実に1%を上回ります。
更には、楽天カードは利用者の利用状況に応じてキャンペーン内容を変えるので月5万円積立てていれば割と高額のキャンペーンが案内されるかも知れません。
楽天会員の誕生日ポイントに加えて、確実に貰える楽天カードのキャンペーンポイントも考慮すれば、楽天カード積立を行うことで貰えるポイントは1%還元の年間6000Pに+700P+αを充分に期待できます。
(但し、ショッピング枠内でも通常のショッピング利用とは性質が異なるので、積立分は条件から除外されたり制限される可能性があることには注意。)

このように楽天会員や楽天カードホルダーの立場から見ても楽天証券の積立カード決済は魅力的なサービスであり、積立楽天カード決済の還元率という観点でグループ全体の特典も考慮すれば年間6000Pに止まらず1%以上を還元してくれる太っ腹サービスとも言えて利用価値大なのです!



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2018年09月01日

楽天証券の楽天カードで投信積立1%ポイント付与にSBI証券他はこう対抗しなさい!?

楽天証券は10月27日から投信積立の引落方法に楽天カードクレジット決済を加え、月額50,000円までを上限にカード決済額の1%分の楽天スーパーポイントが楽天カードから付与されると発表しました(↓)。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20180828-01.html

損するか得するかもわからない投資信託を購入する際に楽天カードで決済すれば1%を還元してくれるのだから利用しない手はないと思います。
私も楽天カードのホルダーですが、持っていないことには1%還元の特典は受けられないので10月27日のスタートまでには作っておいた方が良いでしょう。


1%還元は大きいですが、カード決済月5万円の上限を設けて月500ポイントに制限することで出血サービスにはならないと見ているのでしょう。
それでも、ただ楽天カードで決済するだけで年6000ポイントが得られるのは大きいですね!
サービスの詳細や活用方法の前に、楽天証券がこれだけインパクトのあるサービスを打ち出してくると、手をこまねいていれば他社にとってはシャレにならない規模で楽天への流出を招くリスクがあります。

そこでSBI証券他が楽天証券のこの動きにどう対抗すべきなのかを上から目線で「こう対抗しなさい」とアドバイスしておきます。(笑)
(そう言えば、本屋に行くと投資本は「・・・しなさい」みたいなタイトルが多いですね。
投資にまで上司や先生を求めて、決めてもらい指示されるのを好むのは国民性なんですかね?)

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posted by 韋駄天太助 at 21:03 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

ウィズダムツリーが日本拠点を撤退も日本勢が強くなったポジティブな要因もあり!?

ETF米運用大手のウィズダムツリーが日本の営業拠点を閉鎖するようです。
2015年に都内で拠点を構えてたった3年の営業で2018年9月末までに手じまうようです。

理由は外資系らしくドライに、経営資源を堅調な欧州ETFビジネスに割くとのこと。
低コストのETFを提供することは目的ではなく手段であり、米ナスダックに上場して株主に利益で報いることが使命の企業であり、儲からないと判断されれば荷物まとめてサッサとお帰りなるのが外資系だと改めて肝に銘じるべきかも知れません。
しかしながら、ウィズダムツリーはETFを東証に上場させている訳でもなく海外ETFの営業がメインだったと思われ、撤退で大きな影響があるとも言えません。

実際にウィズダムツリーが日本で拠点を構える前から海外ETFは日本で購入可能だった訳で、撤退=日本でのETF提供停止ではないし、撤退後も新たなETFを金融庁に届け出て日本の投資家に提供することは問題ないし継続できるのでしょう。
おそらくマネックス証券で実施しているようなウィズダムツリーETF27銘柄を実質手数料ゼロで売買できるプログラムは日本拠点のセールスがあって実現したと思われ、今後はこのような施策は期待できなくなるのかも知れません・・?

日本ではやれNISAだ積立NISAだiDecoだと制度上の優遇もあり、長期投資が多少浸透し始めている時期に米大手ETFプロバイダーが日本拠点を閉鎖することをネガティブに捉えがちですが、ポジティブな面もあるのかも知れません・・?
ウィズダムツリーは米大手ではあってもトップではなく、日本で扱われている海外ETFも人気があるとは言えず、「黒船」扱いしてあげる必要はないと思います。

単純に見通しが甘くて日本市場での競争に負けて撤退するんだと素直に受け取っても良いと思います!?
iDecoはそもそもETFが扱われていないが、期待していたかも知れない積立NISAであまりにも厳しすぎるETF対象基準は彼らにとって誤算だったかも知れません。

それに加えて、日本では2015年からの3年間でインデックス投信のコストが劇的に下がりETF市場を圧迫した影響も大きいと思います。
3年前は高コストで付け入る隙が大きく見えた日本市場が部分的には米国に負けない低コストまで低廉化が劇的に進んでしまい、ウィズダムツリーの競争力も失われた。
和製のeMAXIS slimやニッセイやたわら等が日本市場で勝ってウィズダムツリーを追いやったという見方も出来ますね!?
ウィズダムツリーも楽天やSBIと組んで、米ETFに100%投資するだけの低コストインデックスファンドを組成すれば日本市場に食い込めたかも知れません・・?

そうは言ってもウィズダムツリーの撤退より、日本では和製・外資関係なくインデックスファンドに対するETFの敗北と存在感の低下の方が気になるので、特に東証上場ETFの巻き返しを期待したいと思います!
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2018年08月06日

証券会社へのマイナンバー通知義務は2018年12月末まで!これを機に口座の整理も?

証券会社へのマイナンバー通知は2018年12月末までに行う必要があります。
正確には2016年1月からマイナンバー告知義務はあり新規口座開設には適用されましたが、既口座開設者に設けられた3年間の猶予期間が今年一杯で終了します。

NISAを以前から利用していた人は継続するために昨年通知する必要があったので、NISA口座開設済の証券会社には既に手続きが済んでいると思います。
しかしながら、私もそうですが複数の証券会社を利用している人は(未利用口座も含めて)今年中に全ての証券会社に対してマイナンバー登録手続きを終える必要があり面倒ですよね。

ネット証券の多くはウェブ上で手続き出来るようにしているものの、積極的に知らせたい番号でもなく(?)各社異なる方法を確認しながら登録するのも気が進みませんね。
知らせたくないなら通知先を限定するため、これを機会に未利用や頻度の低い口座は解約することを検討するのも手だと思います。

まあ多分そう考える人が多いから、証券会社側も顧客に対してあまり厳しいことを言わずに通知が進まない面もあると思います。
出せ出せ!出さなきゃ取引制限するぞ!とプレッシャー掛ければ、真っ先にそう言い始めた証券会社からマイナンバーではなく解約通知が突き付けれられかねない。(笑)

よって、義務はわかったが出さない場合は来年から具体的にどうなるの?という問いに明確に答えていないケースが多いようです。
日本証券業協会のHPでは「平成31年1月1日以後最初に株式・投資信託等の売却代金や配当金等の支払を受ける時までにマイナンバーの提供が必要です」と書かれているので、普通に考えればマイナンバーが告知されない場合はその証券会社で株式・投信の売買(少なくとも売却)不可とする制限が掛かると推測されます。
そうはならなくてもいつまでもマイナンバーを隠して証券取引が出来る訳ではないでしょうし、逆に出さない人は怪しまれてマークされ兼ねないし、今後も使いたい証券会社には素直に手続きを行うべきでしょうね。

因みに銀行口座のマイナンバー登録義務化は2021年からの予定となっているので、個人の金融資産把握が仮にされるとしてもまだ先の話です。
(しかも、タンス預金は把握されようがない訳で意味を為すのかも甚だ疑問ですが?)
銀行口座も含めてマイナンバー通知するか解約するかをまとめて考えて口座をリストラ整理する機会にするのも良いかも知れませんね。
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posted by 韋駄天太助 at 16:27 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする