2014年12月15日

「アベのみクスクス」選挙はスルーも今週はFOMC・原油安・ギリシャリスクで今年最後の山?

いやー、昨日のイベントは盛り上がりましたね、THE MANZAI!?
ベテランの華丸大吉が安定感で圧勝と言っても、若手に光るモノがなくて全体的なレベルがちょっと(かなり)低かったように思いますね。

いやお笑いじゃなくて、国にとってもっと大事なイベントがありましたね、「アベのみクスクス」総選挙!?
圧勝と言ってもMANZAIと同じで絶対的な基準で圧倒している訳ではなく、野党の「アホのミックス」公約や候補者の中で光る若手も少なく消去法で老舗に票が入った面も大きい。

私も投票に行きましたが本当に気は進まず、投票しなけりゃブログで政治批判する資格もないからという気持ちが強かったですね。
まあ半分は人民による人民の為なのか大いに疑問で結果が見えているし、お爺ちゃん僕やったよ!岸の孫はやはりサラブレッド!これで総理の椅子は安泰!と「アベのみクスクス」選挙に何千万人の人民が何で付き合わされなあかんねんという気持ちはありましたね!?

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2014年12月09日

7年4ヵ月ぶりの日経18000円・ドル120円でリーマンの谷を駆け上がったがデジャヴ!?

ドル円は先週後半に120円を超えて、日経平均も今週月曜の午前には18000円台を一時回復しました。
同時期に大台を超えたという意味だけではなく、これは大きな大きな節目ですね。

為替も株価もピタリと7年4ヵ月ぶりの高値です。
つまり、ざっくり7年4ヵ月前もドル120円で日経18000円だったと。

さすがドル円連動の株価指数ですね!(1ドル120円=日経18000円は7年を超えて成り立つ!?)
更には、ただ単に7年ぶりに揃って高値(円は安値と言うべきだが)を付けただけではなく、あのリーマンショックの谷を足並み揃えて駆け上がり谷を埋めた地点が現在であり、ドル円と日経の(つまり日本の)大きな大きな節目だと思います。
この大きな節目を簡単に超えていくとは思いませんが、特にドル円の方はその勢いを感じないでもない。

節目なんて無意味とチャート全否定派の方にもわかるように言えば、今の地点はリーマンショック後にドル円ロングや日本株を買い幼稚園児が中学生になる長期間で塩漬けした人もようやく含み益が出る訳です。

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2014年11月17日

来年のNISAは中国株口座のETFも新興国マニア向け選択肢の1つとして検討してみる!

NISAを外国株に使うことは一旦スコープから外していたのですが、来年分のNISAに関しては再度検討しています。

直接的な理由は、マネックス証券の中国株口座に香港ドルで寝かせている待機資金がNISA枠1年分以上あり、買付手数料(国内分)がキャッシュバックされるメリットもあるので、今年開設先のSBI証券から変更するのも手だなと考えたこと。

アベノミクスというより黒田バズーカにより、寝かせている香港ドル資金も円安メリットで膨らんではいるのですが、これをNISAに使えば新たに為替手数料も掛からないし、米国ほどではないが香港市場もそれなりにETFが充実しているから悪くはないなと。

多くは上海や香港の指数に連動するETFで先進国も少ないのですが、香港・中国本土以外のETFでは以下のものがあります。(コード/名称/連動指数の順)

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2014年11月01日

日本政府と日銀がハッピーハロウィーン!と2発のバズーカ祝砲を世界に放つ!?

10月31日は国民的行事のハロウィンの日でしたね!?
年々我が国に定着していく感がありますが、ディズニーワールドっぽくて子供が楽しむ行事として受け入れられる分には良いでしょう。

でも、右寄りの私としては(嘘つけ!)、テレビで女子アナが能天気に「ハッピー!ハロウィーーーン!」と盛り上げ国民的行事としてゴリ押しして、それがメディアの狙い通りに楽勝で盛り上がってしまう操りやすく無批判な国民性を見せ付けられるにつけ、一体何がハッピーなのか説明してもらおうかと今叫んだ仏教徒(?)に小一時間問い詰めたくなる!?

まあ、クリスマスよりは宗教色が薄く、西洋的文化の形式だけをそのまま取り入れて楽しむ分には、ハロウィンの方が罪がなくて日本に合っているようにも思います・・。
でも、お盆や節分と意味合いがかなり被っているようにも思えるし、恵方巻きと同じで(?)日本全国の全員を巻き込まずにやりたい人だけ盛り上がり、何それと無視する人も多数いるのが健全な非横並び・脱同調圧力だと思いますがね・・。

さて、そんなハロウィンの日に日本の政府と日銀が「ハッピー!ハロウィン!」と世界に向かってバズーカ砲で2発祝砲を上げましたね!?
世界のクロダと言えば、今やヤンキースかバズーカか!?

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2014年10月14日

10月は暴落の季節!?何でもありの世界経済減速懸念で今年2度目の大幅調整?

日経平均が本日一時は15000円を下回りましたが、9月26日の今年高値16374円から急ピッチで下げましたね。
リスク回避で世界一チキンな日経は健在と言ったところでしょうか!?
これで、昨年末の大納会で付けた高値16291円と9ヶ月間をかけて美しいダブルトップを形成しつつあるようにも見えます。
いやー、いいですね。大納会という節目で高値を付けて9ヶ月後に抜け切れず下げ足を早めているところがシグナル!?

日経平均が下げたのは米国株が下落したことと連れて円高に振れたからです。
(と言っても、110円から107円で円高って、70円台が懐かしいですね!?)
NYダウも9月19日の最高値17350から急ピッチで16321に下げて、4月以来半年ぶりの安値を付けています。

NYダウが下げている理由は主に世界経済の減速懸念だそうです。
何でもありのなんちゅう抽象的な理由なんでしょう?
試験で答えが浮かばず苦し紛れに書いた学生の答案みたいですね?
(間違ってはいないでしょ、単位だけは下さいみたいな!?)

こういう理由で解説される時は大した理由がある訳ではないが、相場が昨日も下げたから今日も下がる状況なのかも知れません。
ここで言う「世界」とは米国視点での「米国以外」のその他シモジモ(?)大勢のことであり、
我が米国は割と堅調だか、特に欧州が独り勝ちだったドイツを含めて先行き不透明が強い。
勿論、増税後の日本や中国等の新興国も含めて俺ら(米)以外はドイツ(独)もコイツ(日中)も駄目みたいな!?(笑)

QE1・QE2終了時の動揺(?)と同様(?)に、10月FOMCでのQE3量的緩和終了が意識されている面もあるのかも知れません。
9月も言いましたが、今年は年初の大幅調整があっただけなのでそろそろ起こりそうな2度目の調整がようやく遅れて到来したかなーと。

ただ、9月は軟調のアノマリー、10月は暴落のアノマリーなので、世界経済減速懸念などと言う生ぬるいワケワカメの理由だけで下げ止まったなどと判断すると、単位を落として落第するリスクに注意すべき季節かも知れませんね!?
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2014年09月15日

今週後半はアリババIPOも重なりFOMC・スコットランドと波乱要素がてんこ盛り!?

今週は中国電子商取引大手アリババ集団の米ニューヨーク証券所新規上場も19日に予定されていますね。
創業から15年にして超大型IPOで公開価格ベースの時価総額が17兆円程度となり、上場時の株価上昇によっては時価総額20兆円を軽く突破する可能性も充分にあります。

アリババの筆頭株主は日本のソフトバンクであり、上場により5〜6兆円の含み益がソフトバンクにもたらされることになります。
孫さんが2000年にまだ海のものとも山のものともわからない創業間もないアリババに2000万ドルを出資して、14年後になんと2000倍以上の資産価値に化けるのだから大投機家、もとい大投資家孫さんの慧眼と言えるのかも知れませんね。

この含み益がどれだけ凄い規模かと言うと、
ソフトバンクの昨年度の営業利益が1兆円を超えたと騒いでいましたが、その5年分以上に相当します。
本業の携帯電話売らなくても社員が寝てても社長が株を買ってるだけで儲かるんじゃないのって話です!?
ソフトバンクが携帯事業参入時のボーダフォン買収額が約2兆円弱、米国進出時のスプリント買収額が約2兆円強なので、日米の携帯事業買収額約4兆円はアリババの含み益でお釣りが来ます。
勿論アリババ株継続保有なので、実際には含み益を使うことは出来ませんが、それ程の巨額です。

あるいは、仮にソフトバンクではなくJR東海がアリババにもし出資していて上場時にアリババ株を全部売れば、そのキャッシュで借り入れせずに東京−名古屋間のリニア工事を賄える巨額の規模だと言えば、この凄さがわかり易いでしょうか!?

ということで、今週後半はFOMC・スコットランド独立投票・アリババ超大型IPOと市場注目の3イベントが重なってやって来ます。
アリババが上場後に公開価格を大きく下回ることも考えにくく、ソフトバンク等の関連銘柄に大きな影響はあっても、相場全体の波乱要因になるとは思えませんが、何せ超注目のIPOですから要ウォッチですね。
2つのイベントとも時期が重なっているので合わせ技で、相場のボラに影響を与えるかも知れません。

まあそれ以上に今週はとにかく、スコットランド頼むよー!賢明な判断をと願わずにはいられません。
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2014年09月08日

9月下げずに今年はいつ下げるの!?FOMCとスコットランド独立投票のダブルパンチ?

8月は円高になるどころか円安に振れて調整は起きず、上旬にはダウも500程度下げましたが、現状では最高値圏まで回復しています。
調整といえるように調整が起きませんね。
今年は1月下旬のアルゼンチンショックだけで、ウクライナ・中東等の大きな地政学リスクを鑑みると驚くほど動じないマーケットと言えるかも知れませんが、今年はこのまま平穏・順調に推移するのでしょうか?

経験則では年に2回はプチ暴落で調整が起こるイメージがありますが、やっぱり今年後半にもう一回大きめの調整があると想定すべきではないか?
あるとすれば、一年の中で最も騰落率が悪く過去統計では平均してマイナス圏の9月はやっぱり警戒しておくべきではないか?
更には、騰落率は9月ほど悪くないが歴史的な大暴落が起こりやすい10月までに一波乱あるかもと身構えておくべきか?

そういう色眼鏡できっかけになりそうなモノを粗探しすると・・、
●米FOMC(16−17日)
大きな波乱のキッカケとなりそうなイベントはやっぱりコレ!
利上げの方針や時期の示唆があり、想定以上に前倒しされる可能性を感じさせれば、市場が下方向に大きく動揺する可能性があるでしょう。

●スコットランド独立の住民投票(18日)
英国からのスコットランド独立を問う住民投票が18日に迫りました。
なんだかんだ言っても反対多数で丸く収まるんだろうと見ていた人が私も含めて外野の多数派だと思いますが、最新の世論調査では独立賛成が51%で上回ったとの情報もあり、予断を許さない状況となっています。
スコットランドのGDP規模が英国内の1割弱らしいので、日本に置き換えれば九州が分離独立するくらいの衝撃だと思うのだけど、トンデモナイ事態ですわね。
スペインのバルセロナ州等に独立機運が盛り上がる波及効果も大きいだろうし、ポンドは既に織り込んで下げていますがマーケット全体に及ぶす影響も無視できないでしょう。

今月影響の大きそうなイベントが2つありますが、これがまた時期的に重なってもいるので、ガラガラっと来る可能性も含めて18日前後は要注意ですね。
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2014年08月18日

豪やよい軒のサバ定食が2500円と知り、何故か「アジア外こもり」の危険性を思った!?

定食チェーンの「やよい軒」がオーストラリアに進出し、シドニー1号店でサバ塩焼き定食を約2500円で提供と知って驚きました!
何故なら、運営会社は弁当屋チェーンの「ほっともっと」も展開するプレナスであり、平日昼割なら「のり弁」を270円で売っています。

やよい軒も激安価格ではありませんが、日本では「サバの塩焼き定食」を590円で提供しています!
ビッグマック指数ならぬサバ定食指数では、豪は日本の4倍以上の物価高ですわ!?
豪ではサバが妙に高いのかと思ったら、定食最安値の定番「しょうが焼き」も23豪ドル(約2200円)で日本価格580円の4倍近くぼったくってます!?

だからと言って日豪の定食価格差が4倍ある訳ではなく、理由の1つは(あの?)プレナスがシドニー金融街の近くで和食人気に乗じて高級路線の店で勝負しているからです。
(だからと言って、日本で600円の定食より旨いのかは甚だ疑問ですが・・。)

というよりも、最低賃金16豪ドル(約1500円)のオーストラリアでは価格設定も高めで勝負しないと採算が取れないという事情があるようです。
人件費の要因が大きいので、スーパーでオージービーフを買ってきて家で自分ですき焼きを作れば、さすがに豪の方が日本より安く済むと思うのですが、さて?

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posted by 韋駄天太助 at 09:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

ダウは年初来マイナスに沈み8月円高アノマリーも順調で大幅調整は来るのか?

NYダウが先週年初来マイナスに沈み今年の上げ幅を全て打ち消したとのニュースを見てかなりの違和感がありました。
毎月順調な右肩上がりで史上最高値を更新中というイメージがあったので、この程度の調整で7ヵ月の上げ幅を帳消し?
アルゼンチンショック等で2月頭に15,400まで沈んで、その後6ヵ月間右肩上がりだったので、年初と同水準でも今年の最安値からはまだ1000ドル程度高い位置にありますね。
ということは、まだ大した調整ではありませんね!?

8月の円高アノマリーも文句の付けようがないくらい今月はドル円が順調に右肩下がりです。
形はそうなのですが、まだ1週間程度で103円から102円へと、たったの1円下げただけです。
しかも、2月以降の6ヵ月間はドル円が101円から103円の狭いレンジでほぼ推移しているので、102円ではレンジのど真ん中で円高が進んだなんてちゃんちゃらおかしい!
でも、本当にリスク回避で円買いの脊髄反射って弱くなりましたね。

円高もダウ同様に調整したなんて言えるレベルではありませんが、今週はお盆休みに入るし8月は101円を下抜けて猛暑に冷やっと100円割れで肝試しになる可能性もあるかなーと期待(心配)しています。
1月のアルゼンチンショックから約半年間は地政学的リスクが複数ありながらも概ね右肩上がりで世界の市場は上昇を続けてきました。
少なくとも1月に匹敵する程度の調整はそろそろ起こって不思議はないと思います。

8月から9月は相場が軟調に推移し易いので期待(心配)しましょう!
地政学リスクの拡大・縮小は読めませんが、米国の量的緩和は確実に縮小されるし利上げはいつか必ず行われることでしょう。
今後1〜2カ月で米国の利上げを織り込むような展開になれば、その他のリスク回避要因も絡んで相場の調整も大きくなるかも知れません。
真夏の相場が熱中症にならない為に冷や水を浴びせることも必要でしょう!?
地政学リスクの拡大は望まないが、暑いから健全な冷や水ならウェルカムだ。
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posted by 韋駄天太助 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

ワールドカップは世界経済を映す!アルゼンチン躍進もブラジル惨敗で株価急上昇!?

サッカーW杯はドイツの優勝で幕を閉じましたが、ベスト4にはやはり優勝候補が残り、どこか優勝してもおかしくないメンツが揃いました。

その中でも、ボコボコにされて最弱だったのがなんと開催国のブラジル!
準決勝でドイツに1−7で歴史的大敗を喫し、3位決定戦でも0−3でオランダに敗れ、まるで奇跡的にベスト4に勝ち上がったアジアのチームが戦っているような弱さを晒しました!?

しかしながら、ドイツにボコボコにされた翌日のブラジル株価は1.8%の上昇を演じました!
ルセフ大統領の支持率低下→政権交代の可能性上昇→経済成長見通しの改善が連想され、セレソン大敗が結果としてブラジル経済の好転に繋がると市場は期待しました!?

私は半分冗談でネイマールがドリブル突破できなければ(セレソン敗退で)ブラジル株価上昇と書きましたが、ジョークにならないのがサッカー大国ブラジルの国民性!
残念ながら、ネイマール負傷というアクシデントが結果としてブラジル株価を押し上げたことを誰も否定できないはずだ!
更に言えば、コロンビアDFが悪質なファールでブラジル株価を押し上げた(風が吹けば桶屋が儲かる)訳だ!?

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2014年07月09日

NISA枠年240万円との麻生発言で「カップ麺は今400円?」の金銭感覚を思い出した!?

NISA枠が年300万円に拡大との憶測もありましたが、麻生太郎財務・金融相は具体的に年240万円という金額を挙げて拡大に意欲を示しました。

切りのよい200万円枠ではなく、240万円とする理由については以下を挙げました。
●使っている人は毎月10万円ずつ積み立て預金みたいな感じで使っている
●次は240万円。そういう感じでしないと割り算が面倒。カネを移す上では現場にあった感覚。

そういう使い方も一定比率を占めるのはわかるが、その決め付けは誰が吹き込んでいるのでしょう?
小学校を卒業していれば面倒な割り算でもないと思うが、麻生さんと同年代の方々には面倒かも知れないし、毎月積立派にとっては端数が出ずに12で割り切れる枠の方が受けはいいでしょうね。
麻生さんにとっての現場とは証券会社であって顧客ではないように思いますが、店頭証券会社にとって大事な「顧客の声」が拡声器で伝えられ金融庁役人を通して大臣の耳に入っているということでしょう。
でも、拡大して年間240万円の枠ならニーサ(少額投資非課税制度)ではナイサ(NISA)!

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posted by 韋駄天太助 at 17:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

楽天銀行の1週間定期はアレでしたが、そんな曲者をうまく使い倒す方法をご紹介!

楽天銀行の1週間定期の金利はなんと1週間だけ0.5%で、その後に0.05%まで引き下げられました。
確かに金利水準の維持は全く保証されてはいませんが、このような「釣り」が顧客の心証を害することも考えてビジネスを行った方が良いでしょうね。
これが徐々に毎週0.1%下がっていくなら許容されたかも知れませんが、やっぱり「楽天」の商売という印象を与えてしまったのは事実ですね。

イロイロな意味で楽天っぽいビジネス手法に敬遠してしまう人も少なくないと思いますが、仕掛けられるトラップを回避すれば逆に顧客が食われる側から食う側に廻れるのも楽天ユーザーのメリットだと思います!?
そこで、煽った側の私もお詫びと言っては何ですが、楽天銀行はこうやって使い倒せというやり方を紹介します。
決して、使い勝手もサービスも悪くないネット銀行でイロイロと使えます。

●マネーブリッジで普通預金金利が0.1%にアップ!
楽天証券と連携させるだけで普通預金が0.02%から0.1%に5倍アップします。
住信SBIのハイブリッド預金も同金利ですが普通預金とは別口座となり実はこれが面倒!
住信SBIは振込やATM入出金の際は都度代表口座に振替える必要がありますが、楽天銀行の場合は単純に普通口座の金利が高くなっているだけなので使い勝手がよくFXや証券会社に直接リアルタイム入金が出来るので待機資金を置いておくのに重宝します。

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2014年06月24日

楽天銀行の1週間定期(年利0.5%)は解約しやすく実質高金利の普通預金!?

楽天銀行が6月23日より高金利の円定期預金(1週間:年利0.5%、2週間:年利0.3%)の取り扱いを始めました。

まあ夏のボーナス前ですし、餌まきでしょうね。(笑)
しかしながら資金を1年拘束される訳ではなく、餌に食らいついて損することは何もありませんし、金利が徐々に下がって他行の方が有利になれば簡単に乗り換えられるのが1週間定期預金のメリットです。

私もネット銀行は証券会社と連携することで金利が0.1%になる住信SBIと楽天銀行を用途によって使い分けていますが、楽天銀行の方がFXや証券会社のリアルタイム入金に殆ど対応しているので待機資金を置いておくのに重宝しています。
(流動性が必要な待機資金に金利0.1%が付くし、入出金の度に楽天ポイントも若干付く!)

さて、話を預入期間が短く金利も高い年利0.5%の1週間定期に絞りますが、1週間であれば生活資金以外で不要(?)不急の預金は全て突っ込んでも良いように思えます。

しかしながら、私のように金融商品買い付けの待機資金をネット銀行に置いている方は多いでしょうし、1週間拘束されることや満期日を毎週気にすることも避けたい資金もあるでしょう。
別に今後1週間で使う予定はなくても、数ヶ月以内に暴落が来たらいつでも出動させようと待機させている資金は、よし来たと思ったときに満期日が6日後では待機資金になりません。
つまり、1週間定期であっても中途解約のし易さや金利の取り扱いが重要なのです!

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2014年06月13日

顧客に損失飛ばす「ばんせい証券」!老舗で立派な経営理念でも大器「ばんせい」ならず!?

ばんせい証券のHPに以下のような経営理念があります。

「全役職員の物心両面の幸福を追求するとともに、
金融サービス業の本分を忘れず、
根気よく愚直に
お客様の夢の実現・社会の豊かな発展
に貢献すること。」

陳腐ですが証券会社の社会的責任を自覚して(!?)真っ当なことを言っていますね。
これを全社員が毎朝唱和しているそうです!(だから、馬の耳に念仏になってしまうのか!?)

更には、採用情報のページには、
「当社では、何よりもお客様に誠意を尽くします。
そして、お客様の喜びが私たちの幸せとなって還ってくると信じ行動しています。」
と、ありがちですが商売の基本ですわね。

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posted by 韋駄天太助 at 12:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

アベノミクスはプロ野球団数を増やさず現リソースでコンテンツを改善し地域活性せよ!

6月に打ち出されるアベノミクス成長戦略で、地方都市と地域活性化を図るためにプロ野球球団の増設が盛り込まれるようです。
私はプロ野球で地域活性化には賛成ですが、球団増設は反対です!

12球団から16に増やして、候補地には沖縄、静岡、四国、北信越が挙がっているようです。
大いに結構ですが、球団数を増やさなくても現有リソースで本拠地変更すれば充分ではないですか?

球団数増に反対する理由は、
●プロなのでプレーを見せて金を取るには一定のレベルを保つ必要があるが、単純に球団を増やせば現在一軍の控えか二軍のスタメン選手が一軍のレギュラーポジションを掴む訳で、プロのレベル低下に繋がりかねない。
●更には少子化の時代なので将来的にこの傾向が続きかねない。
●金を払って見たい一流選手がこぞってメジャーに憧れて海を渡ってしまう日本球界の魅力のなさが球団数増によりファンにとっても一流選手にとっても解決されるとは思えない。

しかしながら、現プロ野球の本拠地のバランスは歪なので再配置することで地域活性化にも繋がるのではないでしょうか?

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2014年05月09日

「ドラえもん」がディズニーで全米放映され日本アニメはオタクから世界のサブカルへ?

日経新聞によると、米ウォルト・ディズニーが今夏「ドラえもん」を全米7800万世帯で視聴可能な子供向けチャンネルで計26話を放映するようです。
英語吹き替えでストーリーや登場人物も文化や習慣に合わせて一部変更するようですが、これは画期的ですね。

1つは、日本から輸入されたアニメだがアメリカの子供達と親には「ディズニー」ブランドなので偏見なく安心感を与え作品の評価にもゲタを履かせられる!?

2つ目は、日本のアニメ作品は世界的に人気で評価が高いと言っても、まだ一部のオタク文化に留まっており、アメリカの子供達に「ドラえもん」人気が拡がればその影響は世界に拡大し、日本のアニメが世界のオタクにのみ受け入れられる閉じた文化から一般的なサブカルチャーへと格上げされ商業的にも大きな意味を持つ。
(日本でも「全米が泣いた!」なんて嘘でも宣伝されると映画を見たくなる人が多いのは、米国の文化や評価に対する盲信がある訳だ!?)

まあ、のび太の軟弱で他力本願なキャラが米国では受けないという意見もあり反応はわかりませんが、ディズニーが一部変更して放映だし米国での(世界でも)ブランド力は絶大でしょう。
でも、米ディズニー製作の「アナと雪の女王」は(見てないけど)世界中で受け入れられ大ヒットして、日本が誇る「ドラえもん」は原作連載から44年も経た後にやっと米国で放映されるという現実は、作品のテーマや質や普遍性の違いなのでしょうか?

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2014年05月01日

マンUのモイーズ監督解任を株式市場も後押し!?香川と暫定ギグスの今後は?

香川の所属するマンチェスターユナイテッドのモイーズ監督が1年持たずに解任されました。
26年間監督を務めて結果を出し続けたファーガソン監督が後任に指名して、6年契約の長期政権前提でしたがチームは歴史的な低迷っぷり。

他のチームならとっくに解任されていると思いますが、偉大なるビッグネームの前監督が直々に指名して負けても時間をやれとモイーズの肩を持ち続けたこと、フロントも26年以上監督を解任したことがないのでタイミングがわからないこともあり(!?)、珍采配を続けてズルズルと負け続けました。
しかしながらマンUは2012年にニューヨーク証取に上場しており、商業的な影響も大きい来期のCL出場権を失う5位以下が確定し、フロントがようやく解任に踏み切ったことは株式市場(資本の論理)が後押ししたと言えるかも知れません。
現に、解任日にはマンUの株価は6%上昇してこの決定を評価しました。

何故、モイーズ体制は上手く行かなかったのでしょうか?
溺れた犬を叩くつもりはありませんが、10億円近い年俸に見合わないお仕事のレベルは批判されて然るべきでしょう。

<モイーズが有能ではない証拠は随所に見られた>
●負けた後の言い訳(選手のせい、ぺルシー怪我のせい等)があまりに陳腐で酷い
●マンUでどんなスタイルのサッカーをするのか目指すのか見えない
●ビッグネームの選手を獲得してフィールドに並べれば勝てると思っている節がある
●ほとんどが代表選手のチームでローテーションにより控え選手が腐らないように配慮して使うのが下手
●ヤヌザイという10代選手を香川より優先して使うのは構わないのが、マンUのサイド選手に多い自己チューの独り相撲プレーも多く改善が見られないが監督として指導していたのか?
●香川とタイプの似たマタを高額で獲得したが、チェルシーでポジションを失っていた選手を賞賛しマンUで絶対レギュラー扱いして、何故チェルシーに勝てると思うのか不思議!
●フィジカル・スピード重視でクロスを放り込むスタイル(香川不要)はスコットランド訛りの片田舎サッカーで前監督の継承者とも言えるが、今のメンツで上手く行かないことは最初からわかっていなければならないし、香川を外してタイプの似た高額マタをサイドに入れた所で攻撃が劇的に変わる訳がないし、この監督に6年の時間を与えるのは大きなリスクであるともっと早く判断すべきだった!?

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2014年03月25日

インドCNX Nifity先物が大阪取引所に上場されたが個人投資家は取引できねーよ!?

3月24日付けで大阪証券取引所が大阪取引所に商号変更し、東証のデリバティブ商品も移管・統合されました。
ちょっと驚きなんですが(私だけ?)、このタイミングに合わせてインド株価指数を対象にしたCNX Nifity先物が新規上場されました。
なんと今週から国内でインド株価指数先物を取引できるのか?

条件をザックリ見ると、
対象指数:インド・ナショナル証券取引所に上場する企業の内、主要な50社の株価によって構成される浮動株調整時価総額加重平均指数
限月取引:直近の連続する3限月
取引単位:CNX Nifty×100円
立会時間:
<日中立会>
オープニング : 9:00
レギュラー・セッション : 9:00〜15:10
クロージング : 15:15
<夜間立会>
オープニング : 16:30
レギュラー・セッション : 16:30〜翌2:55
クロージング : 翌3:00

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2014年03月12日

政府が法人減税で配当課税強化と復興特別税の原資を企業に渡したから賃上げしろだと!?

法人実効税率引き下げに関する政府の右往左往を2つ取り上げます。

まだ検討を始めるという段階ですが、政府税調が法人減税の代替財源の候補として、株式配当などにかかる税率の引き上げを考えているようです。
情報源によっては、配当に加えて譲渡益、利子も含めて引き上げる案が浮上しているとのこと。
例によって、金融所得は分離課税なので金持ち優遇はけしからんと高所得者だけを対象にする案もあるとのこと。

相変わらず永田町の薄っぺらで表面的で場当たり的な検討であり、枝葉の元にあるはずの幹がなく、一体全体何をどうしたいのでしょうか?
細かいツッコミを言えばキリがないのですが、
●法人税引き後利益から株主に分配される配当に課税することはそもそも二重課税という指摘があるのに、国が法人利益から取らない分を株主に課税することは適切か?

●(利子は除いて)利益が生じたら20.315%の課税をされるのに損失覚悟でリスクマネーを市場に投じている投資家にリスクを取る気持ちを萎えさせる。
(極端に言えば、税率90%で誰がゼロサム+数%のゲームに参加するのか?)

●税率上げるなら今年導入のNISA廃止も同様に検討すべきだと思うが、麻生金融相は経済成長のためにもNISA拡充と1月に言っていたが、それなら経済成長のために金融税率も上げるべきではないのでは?
金持ち優遇がけしからんのなら、NISA枠も拡大すべきではないし、現状の年間100万円でも使いきって配当を非課税で貰って喜ぶ若者なんでいないのだから、永田町は言うことやること矛盾だらけ!

濡れ手に粟で配当貰って分離課税で金持ち優遇けしからん!と言うなら、そんなに嫉妬して羨ましい「濡れ手に粟」を税率は同じなんだから自分もやればいいだけだし。
その配当を貰うために100倍近い元本をゼロになるかも知れないリスクに晒してみてから、「濡れ手の粟」ではなく「虎穴に入って得た虎子」から年貢を3割4割納めよと言ってみな?

2点目ですが、甘利経済再生担当相がまた企業への賃上げ要請でおかしなことを言っていますね。
「政府は、復興特別法人税の減税を前倒しして、原資を渡している。利益があがっているのに何もしないのであれば、経済の好循環に非協力ということで、経済産業省から何らかの対応がある」

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posted by 韋駄天太助 at 11:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

確定申告で配当金を口座全額ではなく銘柄ごと支払ごとに小出しにしたいのなら!?

確定申告の期限も迫って来ましたが、配当金の申告に関して
●1証券会社の口座ごとに全額で行うケースと
●銘柄ごと支払ごとに選んで申告できるケース
があやふやだったので備忘録も含めてメモしておきます。
(備忘録ゆえ内容に責任を持ちません!)

基本的に上場株式・投資信託の配当・分配金は受け取り時に源泉徴収されているので確定申告する必要はありません。(確定申告不要制度)

申告する場合は配当控除や譲渡損失との相殺により源泉徴収で払い過ぎた分を返して貰う時です。
年間の受け取り配当金を全額申告しようが、対象となる一部を申告しようが取り返せる税金は変わりません。
しかしながら、全額を申告すると国民健康保険税のアップや扶養控除の対象から外れる可能性があるので、全体の損得を考えると敢えて一部の申告に留めた方が有利になるケースもある。

平たく言えば、そのようなケースで全体を睨みながら申告配当額を調整したいのなら、数字が膨らむ全体額ではなく銘柄ごと支払ごとに自分が申告したい金額だけを選べるようにしておいた方が良いと言うことですね。
(調整とか選ぶとか書くと怪しい指南と思われるかも知れませんが、後ろめたいことは何もないし国税庁が認めている申告方法なので正々堂々とご心配なく!?)

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posted by 韋駄天太助 at 21:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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