2019年05月07日

10連休明けの相場は波乱なく驚くほど静かな凪で始まった!?

令和元年の相場は5月7日に日経平均が22,184円を付けて始まりました。

平成最後の相場は4月26日の11日前なのでさぞやギャップを空けて始まったのでしょうか?
4月26日の終値は22,258なので74円安です!?

この値幅なら仮に昨日の終値だとしても動いてない方なので拍子抜けですね。
10連休と言っても海外市場が開いていたのは6営業日なので年末年始の休み明け大発会の寄付きギャップアップ・ダウンとそれ程変わらない条件ですね。

結果として10連休の波乱は全くなく、令和相場は静かな滑り出しで始まったと言えるのでしょうか?
前日のダウは下げ幅を66ドルまで縮小して終わったものの、トランプの中国に対する関税引き上げ発言で序盤は470ドル安と結構大きく売られました。
上海市場も5%超の下落で今週は始まっています。

日本で何十年に一度で元号が変わるタイミングでいつものゴールデンウィークじゃないのだから、懲らしめるべきレバ掛け無防備本邦(奔放)投資家も沢山いたけどまあご祝儀で今回は勘弁してやろうという見えない力でも働いたのでしょうか!?

波乱要因はあるしダウも5月の頭で今年の右肩上がり上昇が一旦頭を打った感があるので、売り逃げろ格言のセルインメイは頭に置いておいた方が良さそうですね。

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2019年04月29日

「令和」を迎える異例の10連休で相場にセルインメイ波乱はあるか?

「平成」の日経平均は22,258円でフィニッシュしました。
平成元年大納会の史上最高値39.895と比べると半値強と言ったところですが、平成3年の大納会が22,985で現状水準に一番近いので、まさに日経平均が「平」に「成」って30年の「平成」が終わったと言えます。

こう書くと現状維持の30年間みたいなイメージになってしまいますが、大納会終値ベースで8000円台の底を付けたのは平成14年/平成20年(リーマンショック)/平成23年の3回です。
そこからは2倍以上に回復して終えているので、ただ現状維持の30年だった訳ではなく、時間は掛かってもがき苦しみながらも底を打って立ち上がり始めた端緒の「平成」にしなければなりませんね。

さて、「令和」を異例の国内市場12連休GWで迎えますが、先週末のNYダウも若干の上昇で終えて取り敢えず波乱なく「動けない」今週の市場が始まりそうです。
しかしながら、NYダウが今年に入ってから調整らしい調整もなく上昇を続けて昨年10月の史上最高値に迫っていること自体が波乱の要因かも知れませんね。
戻りの鈍い日経平均も昨年12月初旬で急落前の水準は回復しています。

今年ドル円が1分程度で4円の急騰を見せて104円台を付けたのは1月3日早朝でした。
正月だろうがお祝いモードだろうが、市場では日本人が休んでいる間の薄商いを狙って仕掛けてきます。
買い手がほぼ存在せずレバ掛けたストップロスが並んでいるという投機筋には美味しすぎる相場で、円買い仕掛けのドミノ倒しにより一気に円高が進み日経平均も(最近は相関弱めだが)連動して急落します。

平成が終わり異例の10連休で始まり令和元年となる「セルインメイ」の5月です。
信用取引や先物・FXのレバレッジは心も連休になるまで落として、10連休は相場を忘れてゆっくりエンジョイして「令和」を気持ちよく迎えた方がいいですね。
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2019年04月22日

トランプのお陰で日中ETFが5月にも上海と東証で相互上場!?

日本と中国の株価指数に連動するETFを5月にも両国の市場で互いに上場させるようです。
これは両国の投資家による要望でも証券取引所の意向でもなく、国策なので必ず実現するでしょう。(笑)

端緒は昨年10月の日中首脳会談で合意した金融協力ですが、何故そうなったかと言えばトランプによる関税発動等での中国叩きにより中国が日本に対して軟化し歩み寄って来たから実現したと言えます。
今日の4月22日に上海で両国の金融当局者により「日中証券市場フォーラム」が開かれるので何らかの発表があるかも知れません。
5月の相互上場は6月のG20で日本に来日する習近平と安倍さん及び日中両国の友好と関係強化をアピールするためなので、スケジュールが遅れることは両国で許されないでしょう。(笑)

これもトランプのお陰と言えます。
風が吹けば、桶屋が儲かる。
トランプが中国に関税を掛ければ、日中で相互にETFが上場され両国投資家の利便性が増す?

しかしながら日本側の観点で言えば、東証に今更上海関連のETFが増えてもハッキリ言って蛇足ですね。
上海の株価指数に連動するETFは既に以下の4銘柄が東証に上場されています。
1309 野村        上海株式指数・上証50連動型
1322 日興        中国A株CSI300
1575 チャイナ・アセット ChinaAMC CSI 300 Index ETF-JDR
1576 中国南方アセット  FTSE 中国A株 50 ETF

もうお腹一杯なのにこれ以上何をしたいのでしょうか?
日本側では利便性の向上や取引の活性化を促すようなので、どの銘柄も基準価額との乖離や取引高に問題があるので国策により改善されることを期待したいですね。

上海市場では日経平均とTOPIXのETF上場が検討されているようです。
良いことばかりとは言い切れないと思いますが、中国の個人投資家にも日本株のETFを気軽に低コストで売買できる環境になれば日本市場への資金流入も期待できますね。
(投機的な動きが好きな点は注意だが、2倍ブルベア好きの日本も他所のことは言えない!?)

ETFは一例に過ぎず定期的な会合で金融取引の促進と連携を進めていくようですし、世界2位と3位の国が1位の国によるプレッシャーにより金融市場で連携が進むのは良いことですね。
5月に訪日するトランプ大統領の希望で大相撲の優勝力士に「内閣総理大臣杯」を授与する案があるようですが、喜んで授与させてあげればいい。
大相撲をトランプが世界に宣伝してくれる訳だし、まさにノーコストでWin-Winの外交。
軍隊を持たない日本は米中に対して好き嫌いではなく上手く立ち回るべし!
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2019年04月15日

auカブコム証券は楽天やSBIに張りあうなら入金サービス等の排他性を改善すべし!

KDDI(9433)がカブドットコム証券(8733)株式のTOBを実施して金融事業を強化する予定です。
これにより出資比率は三菱UFJ証券が51%、KDDIが49%となりカブコムは上場廃止となる予定です。
また、名称も「auカブコム証券」に変更される予定で同時に「じぶん銀行」の出資比率はKDDIが過半以上の63.78%まで高めるので、カブコム証券もKDDIグループが注力する金融事業の中で中核を担うと考えて良さそうです。

KDDIの意思決定には通信事業に参入する楽天グループへの対抗意識も当然あるでしょうし、ネット証券業界の中でSBIや楽天に比べて規模で劣るカブコムが様々な仕掛けをして活性化されるなら大歓迎ですね。
今後のカブコム証券への要望はいくつもありますが、一番使い勝手が悪くカブコム最大のデメリットと感じる点が今回の出資変更により改善されることを期待したい!

カブコムのホームページで「わたしたちはMUFGです」とアピールするのは結構ですが、MUFGグループ故の排他性が顧客を遠ざけている面もあると感じます。
カブコム最大のデメリットはMUFG優遇で排他的な入金サービスです!

即時入金できる銀行は「三菱UFJ」と「じぶん」と「ゆうちゅ」だけで「三井住友」や「みずほ」からは1回100円以上の手数料が掛かります。
ネット専業の「ジャパンネット」でも1回50円掛かる上に、最悪の中でも最悪なのが「住信SBI」や「楽天」からは有料どころか即時入金サービスには対応していません!
今どき店頭証券ではなくネット証券の口座で入金するために手数料を払ってくれる客はレアです。
私もカブコムには仕方なくネット銀行から振り込むのですが、その口座も「三菱UFJ」「みずほ」「ゆうちょ」の3種類なので振込無料回数の範囲内でしか入金しないし、必然的に取引も限られてしまいます。
ベクトルが逆で「MUFG」を使わせるために「カブコム」が利用されて、入金という最初の入り口を狭く絞られてしまい最悪です。

ところが、今回の変更で三菱UFJ銀行のカブコム出資比率は6.38%から0%になるようです。
これにより、三菱UFJ優遇かつ排他的過ぎる入金サービスが改善されることを期待したい!
SBI証券が楽天銀行から、楽天証券が住信SBIネット銀行からの即時入金を不可にするほど排他的な行動を取っていますか?
そんなことで顧客や入金額・機会・頻度を大きく減らしてしまうのはあまりにも愚かだし、どんなに安くて良い商品やサービスを提供しても、その二社と伍していくのは不可能です。

「auカブコム証券」としてKDDIの子会社になるのだから、au顧客やじぶん銀行との連携で様々な優遇や割引が設定されるのは当然ですが、auやじぶん銀行を使っていない顧客に排他的な取り扱いをすれば、これまでと同様に三菱UFJグループとKDDIグループに利用されるカブコム証券でSBIや楽天との差を縮めることは不可能でしょう。
(auショップで投資信託を売るのかな?それなら三菱UFJ証券に出資した方がいい!?)

同業他社がやっているように、自社グループ外の顧客にも普通に使える上で自社グループ内の顧客に更なる優遇を行うべきであって、わたしたちはなんちゃらグループですからと上から目線で排他的な取り扱いを続ければ、ネット顧客からはメインに選ばれる訳がないことは自らの事例に学んで改善すべきでしょう。
KDDIと三菱UFJの看板を上手く利用するauカブコム証券の今後に期待します!
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2019年04月08日

平成から令和へ!30年で「平」に「成」った日経平均が今後は「令和」な変動に!?

新元号が「令和」に決定し、「平成」は残り一カ月足らずとなり、5月から日本は新しい時代を迎えます。
「令和」って元号を世間は本当に良いネーミングだと思っているのでしょうか?
日本の新たな時代を象徴する元号として個人的には大いに違和感があります。

海外でも批判的な報道が見受けられましたが、お祝いムードで新元号のネーミングに対する批判的な意見まで許さないような日本的な「令」の空気はやめないとね!?
やっぱり連想するのは「命令」の「令」であり、「右へ倣え」を良しとして守って行こうとするウヨウヨなネーミングでいかにも安倍さんが好みそうな元号ですね。
下の「和」は停滞の「平成」を経て「昭和」の日本は良かったよな戻りたいなという懐古主義も感じさせます!?

反対するほど元号に特別な思い入れがある訳ではないので、「令和」を使うことに抵抗もありませんが、個人の好みや主観を夫々で尊重されるべきなのに、個人より集団優先を良しとしたり、国家が決めた元号に異を唱える奴は許さん!この非国民め!「右へ倣え!」的な「令」を復活させ守って行こうとするのはやめましょうね!?

さて、本題です。
元号は日経平均の株価変動を象徴するのでしょうか?

「昭和」は戦争もありましたが、明るく照らすさまを意味する「昭」が象徴するように日本経済も株価も戦後の復興から経済大国へと夜明けから太陽が昇るさまを表わしていると言えます。

「平成」は振り返れば、これほど時代を象徴している元号も他もないかも知れません。
バブルが崩壊して停滞の30年だが「平静」でそんなに悪い時代じゃないよねという共通認識があると思います。
まさに「昭和」の昇りを経て「平」に「成」った30年でした。
株価は平らどころが平成元年の終値が史上最高値の38,915円なので半減レベルですが、平成2年の終値が23,848で平成3年が22,983、平成31年4月の今が22,000近辺なのでまさに日経平均も「平」に「成」った30年に象徴されているのです!

そう考えると、5月以降の日経平均の長期動向は「令和」に象徴されるかも知れません!?
でも、「昭和」や「平成」に象徴される株価動向は連想できても、「令和」的な株価動向はあまりイメージが湧きません。(笑)
「零和」だと合計ゼロで「ご破算で願いましては」みたいなイメージで日本の現状からするとシャレにならないかも知れません!?

でもね、「レイワ」って言葉の響きがねー、イマイチ上昇はイメージできないよなー。
相場としては「令和」の始まりを10連休で迎えるというチャレンジから始まりそうです。

「平成」の株価変動を踏襲するのではなく、「昭和」に倣えで現代には通用しない成功体験に囚われ続けるのでもなく、自立・自律の主体的「令和」で日本経済も社会も良くなっていく時代を他力本願で望みます!?
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2019年03月31日

楽天証券が4月1日から「NEXT FUNDS」のETF49銘柄が手数料無料で計84銘柄に!

楽天証券は野村アセットマネジメントが運用するETFシリーズ「NEXT FUNDS」のうち49銘柄を4月1日から売買手数料0円にすると発表しました!
このインパクトは投資家にとっても他社にとっても大きいと思います。

東証の業種別も含むので銘柄数は膨らむのですが、無料化ETFの中には
国内 :東証REIT、日経平均高配当株50、日本株高配当70
先進国:NYダウ30、NASDAQ100、MSCI-KOKUSAI(為替ヘッジあり/なし)
新興国:MSCIエマージング、上海、インド、ブラジル、ロシア、タイ、マレーシア、南ア

などが含まれ、主要指数以外にも様々なETFが提供され、特に新興国の個別国が多いことに特徴があります。
現状でも1日の約定代金が10万円以下なら売買手数料が無料となる証券会社も多く、ETFなら1単元では殆どが無料で買い付けることもできます。

しかしながら、私もそうですが手数料を意識しながら敢えて1日10万円以下に収めることも多く、特に売却の場合はたとえ1日に何百万円単位で全部売りしても手数料が無料になるのは有難いですね。
楽天証券は楽天カード絡みのサービスで昨年から攻めている印象がありますが、手数料0円ETFでも計84銘柄となり他社を引き離していますね。
その次がカブドットコム証券の8銘柄なので圧倒的な差です。

従来のiSharesとMAXISと楽天投信だけなら他社もスルー出来たかも知れませんが、野村のNEXT FUNDSが加わるとそういう訳にも行かないのでは?
KDDIがカブコムへのTOBで出資割合を増やせば携帯事業に参入する楽天グループへの対抗を証券業界でも露わにして来るかも知れません。
これまでフリーETFに無関心だった最大手のSBI証券も本腰を入れ始めるかも知れません。

今や売買手数料の水準は約定代金の0.1%以下ですけど、投信との比較で真っ先に挙げられるデメリットが楽天証券の84銘柄には当てはまらない訳ですから、大きなアピールになりますね。
フリーETFで出遅れている他の運用会社(野村に負けるな!)と証券会社(楽天に負けるな!)にも巻き返しを期待したいところです。
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2019年03月25日

NTT固定電話をコードカットして基本料無料のブラステル050Freeで代用可能か?

以前のエントリーで「昭和の遺物NTT固定電話を撤去しよう!」
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/464441940.html
と書きましたが、携帯電話一本にした場合に困るのが高い通話料です。

「いや固定からは殆ど掛けずに毎月の通話料もゼロ円だったから」と思っている人も実は結構フリーダイヤル(0120等)に固定から掛けてませんでしたか?
フリーダイヤルには携帯からの通話を受け付けないケースが多いです。
例えば、ネット証券の多くも0120への携帯通話を除外しているので固定電話をやめると03で始める市外局番に掛けねばならず、カケホーダイプランでもなければ今まで無料だった通話に1分何十円の通話料負担が発生してしまい地味に痛い。
(携帯から無料で掛けさせてくれる会社が顧客に優しいとも言えないんですよね。そのコストは顧客へ請求する様々な料金に乗せる必要があり携帯はバカ高くコストアップになるから除外している訳で)

0120以外でも着信先が固定なら携帯発信は高くつくので、NTT固定電話をコードカットした後の代替手段を考えたい!
できればイエデンも電源を抜いて撤去して箱に入れてしまっておき、固定電話の代わりとなる安さの通話手段を欲するワガママな私の要求を満たすのが050番号で始まるIP電話の発着信ができるスマホアプリ!

複数の選択肢がありますが、天下のNTTコミュニケーションズが提供する050Plusは通話料安いが基本料月額300円掛かるので除外。
楽天グループのFusion IP-Phone SMARTは基本料無料だがその分通話料は高めに設定されているので受け中心ならよいが、私のニーズは発信メインなので除外。
でも、他にこの2つの良い所を合わせたような050IP電話を提供する事業者がありました!
ブラステルが提供する050Free! ブラステル???

基本料無料で固定宛8.64円/3分、携帯宛19.44円/1分で使えます!
両社に比べて知名度は劣りますが、社名から想像もできるように在日ブラジル人への格安国際電話(コールバック)の提供から始まり業務を拡大して二種通信事業者として20年以上の実績があります。
@NTT固定をコードカットするのだから基本料無料で、
➁通話料は固定発信と同水準で、
B携帯番号以外での着信用に固有の050番号も欲しい
とほざく私のワガママを全て満たしてくれます。

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2019年03月18日

今年は「節分天井彼岸底」が全く当てはまらないが「ひなまつり天井」はあるか?

相場アノマリーに「節分天井、彼岸底」がありますが、今年に限っては頭もお尻も全く当てはまらないようですね。
正月が底で節分まで右肩で上昇して、その後に若干調整があったので2月初旬の段階では節分天井気味でした。

しかし、小さな押し目を作った後には右肩での上昇を再開して現在も日経平均は節分より500円以上も高い位置にあるので、当てはまらないと言うよりもむしろアノマリーとは完全に逆の動きです。

「相場は不安の崖をよじ登る」とも言います。
昨年末には日経平均が1万9千円割れまで売られましたが、年明けの大発会で二番底気味の大幅下落を演じた後は上昇に懐疑の目を向けられながらも上昇を続けて、まさに「不安の崖をよじの登り」2万1千円台まで戻してきました。

しかしながら、日経平均は3月4日の終値21822円を小さな天井として3月中は調整中でまだそのレベルを越えられていません。
NYダウも2月下旬から3月上旬にかけて26,000を越えましたが、その後は調整して現在はまだ25,800台ですね。

相変わらず世界を勝手に振り回しつつ、自分は真っ先に下落を取り戻すのが米国株なのですが(笑)

さて、今年の「節分天井」は外れましたが代わりに「ひなまつり天井」となるのでしょうか?
どちらも米国には何の関係もない日本ドメスティックのイベントですけどね!?

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2019年03月11日

楽天の携帯参入で必勝策を下から目線でアドバイス!?でも三木谷氏はわかっている!

以前のエントリーで
「楽天の携帯参入で必勝策を上から目線で授けよう!5Gで固定ネットを取りに行けば勝てる!?」
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/463664285.html
を書きましたが、私と同じプランを描いていた三木谷氏はさすがですね!?

以下はバルセロナ基調講演後に日本報道陣向け質疑応答を纏めたケータイWatchの記事ですが、
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/mwc2019/1172079.html
「5Gがあれば高速なFWA(Fixed Wireless Access)的な展開もできるようになります。今、光を持っていないデメリットを、メリットに変えていきたいですね」と述べています。
FWA(直訳:固定された無線アクセス)とはまさに自宅からのネット接続を固定の光回線ではなく5Gで提供するサービスですね。
私と同じ方向性と戦略を持つ三木谷氏はさすが!(笑)

他にも主には携帯電話・データの料金体系についての言及と思われますが、
●できるだけ皆さんに使っていただきやすい料金で、できるだけシンプルに
●囲い込むというより、離れる(解約する)ときも自由度が高いものにしていく
●シンプルに、何たらバンドルとか、何とか割ではなく、分かりやすいものにしたい
と既存キャリアの談合料金体系を軽くディスりながら、その輪に入らず逆を行く方針を述べました。

新しいテクノロジーを取り入れてコストを抑えた基地局展開も含めて楽天が通信業界に激震を走らせることを期待したい!
既存3キャリアに勝負を仕掛ける気がマンマンの三木谷氏に敬意を表して、今回は下から目線でアドバイスを上申させて頂きます!?
キャリアにとって携帯と光回線は値下げ余力があるのに高止まりさせて顧客あたり平均売上(ARPU)を落とさずに高い利益率を維持できる美味しいサービス。
既存キャリアはこの2つの巨大マーケットを守るために料金体系や契約条件を作り込んでいます。

携帯と固定の両方を提供するキャリアは何が嫌かって両方を纏めてどっちか一方だけ選択されると売上が半減して大リストラしなければいけなくなる。
だから携帯と固定のセット割は割と手厚くしつつ2つの契約を平行で維持させてARPUをなるべく落とさない作戦を取ります。
でもね、携帯電話の普及で固定電話の解約が進んだように、電話もネットも「固定」は自宅に位置して動かないだけで「携帯」の一部に過ぎないから、技術が進歩してコスト・料金が低減すれば「携帯」一本に纏められてしまうのは避けられないと思います。
既存3キャリアがそれによる売上半減を恐れ躊躇している間に、光回線を持たない楽天はウチでどうぞ自宅も「携帯」一本に纏めて安く便利に使って下さいと積極的に仕掛けましょう。

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2019年03月03日

昭和の遺物NTT固定電話を撤去しよう!でも解約ではなく休止する価値ある!?

全体的な通信回線と通信費の見直しを検討する中で、使用頻度が低いのに長らく固定費として固定してきたNTT固定電話を廃止撤去する方向で考えています。
私と同じように使用頻度が低くてもなかなか固定電話の廃止まで踏み切れない人が多いのではないでしょうか?

小さな必要性(言い訳?)を言い出せばキリがないのですが、思い切って廃止してしまっても殆ど困ることがないのに維持している人は多いと思います。
もしかして、こんな気持ちも少しはあるのではないですか?

「電話加入権の取得(施設設置負担金)に72,000円払って確保している権利なんだよな。
その権利を返しても7万円は帰って来ないし、元を取るためにも長く使った方がいいだろ。
その敷居があるからNTTの固定番号を持っていることは一応社会人としての信用でもあった訳だし・・、昔はね。」

特に電話加入権を取得するのは若い頃で人生の節目となるタイミングが多く、
・学校卒業して就職時に1人暮らし始めた時
・大学で東京に出てきて下宿した時
・結婚して所帯を持った時

等、お金に余裕のない時期に重い負担である7万円を捻出して得た電話加入権と自分に与えられた電話番号は思い出と共に心情的にも簡単には手放せない権利かも知れません。
しかし、だからと言って殆ど使っていない権利に毎月1500円から1700円の維持費を掛けるのは本末転倒です!

過去に払った7万2千円と思い出は一旦頭から追いやって、現在の費用対効果と必要性だけで決定しましょう!
昭和時代に電電公社の殿様商売で設定された施設設置負担金は2005年に半額の36,000円(税抜)に下がっているし、大事にしている電話加入権の価値も平成の終わりでは0円に近づいています。

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posted by 韋駄天太助 at 12:35 | Comment(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする