2017年10月02日

楽天・バンガード・ファンドはVT・VTIに始まりVOO・VWOを経て更に拡充?

楽天投信からバンガードのETFを対象にしたノーロード投資信託が設定され、既に楽天証券とマネックス証券では取り扱われ、SBI証券でも10/20から取扱開始となります。

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」 信託報酬0.2396%程度
対象ETF:VT(Vanguard Total World Stock ETF) 経費率0.11%
対象指数:・FTSE Global All Cap Index

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」信託報酬0.1696%程度
対象ETF:VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)経費率0.04%
対象指数:CRSP U.S. Total Market Index

バンガードの低コストETFに0.13%程度の信託報酬を乗せただけで低コストの投信を仕上げました!?
対象ETFが圧倒的低コストのバンガードなので、日本では最安クラスの投信の出来上がりですが、シンプルに何の捻りもなくこれ充分ですよ。(笑)

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posted by 韋駄天太助 at 10:54 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

積立NISAという「毒」が投資信託の高コスト体質という「毒」を制す!?

2018年から積立(つみたて)NISAが始まりますが。盛り上がっているような?いないような?
私は以前も書きましたが、この制度には必ずしも賛同はしてません。
まず「積立」という簡単な漢字を「つみたて」と平仮名にして制度名にしてしまうことから、利用者をどう見てるかがわかるような!?

それは置いておいてケチを付ければキリがありませんが、NISA制度全体を複雑にすることと、官が箸の上げ下ろしにまで口を出し「正しさ」の押し付けがましさを感じるからです。
基本的に現行NISA継続予定なので積立の細かい条件まで見ていませんでしたが、金融庁がここまで細かな要件を定めていることに驚きと少々の嫌気を感じます。

例えば、インデックス投信(ETF)の対象指数まで金融庁が指定していることとか。
国別には日本(日経平均やTOPIX)と米国(S&P500)の指数は買えるが、その他全ての国毎指数を認めないのは何故なのか?
いわゆる「インデックス投資」には必要ないし、あっても分散の害にしかならいから?
個人の勝手な思想で押し付けではないのか?
それを何故金融庁が代弁代行して全国民に「正義の縛り」を押し付けるのか?
自分たちが積立にとって何が「正しい」と判断できる立場にあると考えるのは傲慢では?

他にも突っ込み所は山ほどありますが、また別の機会にでも。
良い面に目を向ければ、来年から始まる積立NISA制度が投資信託の信託報酬引き下げを促進させていることも事実。

これは全投資信託のうちで積立NISA要件を満たす1〜2%に含めて貰うための引き下げだけではありません。
インデックス投信は信託報酬の要件が国内0.5%・海外0.75%以下なので、多くは引き下げなくても現状維持で対象になります。
今インデックス投信で起こっている国内0.1%台、先進国0.2%台、新興国0.3%台レベルの信託報酬最安競争は積立NISAの中で商品選択されるための競争でしょう。

確かに20年継続してくれるなら利幅ギリギリまで下げてもトータルではペイすると考えれるかも知れません?
証券会社にとっても自分たちの取り分が雀の涙ほどでも口座開設のキッカケになったり、20年解約されずに継続取引される可能性も高く、その間に他商品へと誘うことも出来れば積立NISA自体は赤字の持ち出しでも積極的に売ろうと考えるでしょう。
それによって、積立NISAを利用しない人も低信託報酬の投資信託を通常NISA口座や特定・一般口座でも売買できるようになり「漁夫の利」を得られてハッピーですね!?

通常NISAが始まる時もそうでしたが、その制度自体は儲からないしシステム対応や事務作業等のコストが掛かっても、競争上やらざるを得ないしどうせやるならエサにして顧客を獲得しようと躍起になります。
積立NISA用に低コストの投信を投入して来る運用会社があれば、既存投信も積立NISAという影響の読めない「小さな箱庭の競争」の為であっても引き下げて対抗する会社も出て来ます。
これによって、日本における比較的高コストの投資信託が全体的に下がってくれば金融庁の目的も果たされるかも知れません。

何が言いたいかというと、業界の高コスト投信という「毒」が金融庁による強引な積立NISA制度という「毒」によって制されるのかも知れません。
「毒をもって毒を制す」という荒療治も必要(悪?)かも知れませんね!
積立NISAを利用しない人も毒の消された果実を得られるのだとしたら!?
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posted by 韋駄天太助 at 11:20 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

祝!ブラジルのボベスパ指数がリーマン前の史上最高値を9年ぶり更新!

2つ前のエントリーで目前とは書きましたが、本当にブラジルのボベスパ指数が史上最高値を更新しました!
先週の11日に終値74319を付けて、リーマンショック前の2008年5月に付けた記録を9年4カ月ぶりに塗り替えました!

ブラジルはリーマン後にもいち早い株価回復を見せて、2010年にも絶好調で最高値更新しちゃうよ詐欺があってそこから苦行の始まりだったので、今回も疑いの目で見ていましたが、18日には75990まで上昇して完全に上抜けたとも見えるような見えないような?

11日の最高値更新もテメル大統領の汚職疑惑を告発した食肉会社の元幹部が身柄を拘束されてのテメル改革進展期待です!?
なんともブラジルらしい?ポジティブというよりネガティブの減少で最高値を更新!
ブラジル株価上昇の理由に「汚職」「賄賂」「身柄拘束」「弾劾裁判」「逮捕」なんて言葉が並ばずに、ポジティブだけでハードルを越えられないものか!?

短期的にも2016年初からの1年9カ月というスパンでも急ピッチな上昇なので、大き目の調整があれば再び2008年の73000台は割り込む可能性もあると思いますが、もう大きな壁と意識されることもないでしょう。
9年も修行したのだし、その間にサッカーW杯や五輪という大きなイベントもあって、何年ものマイナス成長期間も頑張ってプラスに転換し、ブラジルもきっと成長したでしょう!?

その経験を活かして、ここはもう帰って来ない発射台としてボベスパ10万を目指して飛躍せよ!
取り敢えず、祝!9年ぶりの最高値更新!
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posted by 韋駄天太助 at 10:47 | Comment(0) | BRICs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

金融庁の平成30年度税制改正要望!小粒だか目玉は投資信託の内外二重課税調整?

金融庁の平成30年度税制改正要望が公表されていますが、今年は大きな改正要望はないかな?
(PDF → http://www.fsa.go.jp/news/29/sonota/20170831/20170831.pdf

●NISAの口座開設時に即日買付を可能とする
口座開設が1000万口座に達したが未稼働が多いのは開設の当日に買い付けが出来ずに意欲を失うからという分析は本気で言っているのか疑問ですが(笑)、利便性向上は良いことですね。
それによって稼働率が目に見えて上昇するとも思えませんが・・。

●NISAロールオーバー時に特段の手続きなく特定口座へ移行できることとする
現状ではロールオーバーを希望しない場合で意思表示がなければ一般口座に移管されるようです。
(へー、そうなんだと初めて知りましたが[笑])
これをデフォルトなら特定口座が選択されるように変更されるようですが、特定口座を保有している大多数が一般口座への移行は望まないでしょうし、手続きを忘れることもあるから良いことですね。

●NISAの恒久化
10年間で平成35年までの時限措置であるNISA制度恒久化を昨年から引き続きの要望ですが、今年も要望は通らず却下もされずに意思表示なく保留なんでしょうね。
最終的には何らかの形で延長はされるとは思いますが、きっと平成35年で終了は出来ないでしょう。
積み立てNISAへの統合一本化?仕組みが違い過ぎて通常NISA終了と同じだからそれも難しいかな?

●公募投資信託等の内外二重課税の調整
小粒な今年の要望の中でも目玉はこれかな?
「公募投資信託等を経由して支払った外国税を、国内で支払う源泉所得税から控除できる
ようにするなど、内外二重課税の調整措置を講じること」
投資信託は外国で配当課税されても国内投資家に支払う分配金にも源泉所得税が掛かり二重課税となっているが、これを調整可能とする措置。

これを投資家が確定申告で取り戻すのではなく源泉所得税の中で調整して分配してくれれば手間も掛からず受け取りも増えて結構なことですね。
でも、特別分配金(含み損だから課税されない場合)なら外国税分を加算して分配してくれるのだろうか?
更には、外国で源泉課税された配当金は受け取っているが投資信託が分配金を出さない場合(つまり外国で課税されなければ基準価額が高くなり含み益が増える筈)は考慮されずなのか?
この辺の細かい所が不明ですが、方向性としては良いことですね。

●金融所得課税の一体化
毎年言い続けている項目ですね。ゼロ金利の預貯金との一体課税はどうでもいいですが、FXやCFD等とも損益通算されて一体化されれば良いですね。

あくまで金融庁からの要望なので、これら全てが税制改正に反映される訳ではなく妥協した結果となる訳ですが、それ程反対されるような内容もなくNISA恒久化と一体課税はいつものスルーで他は通りそうですけどね。
どうなりますか?
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posted by 韋駄天太助 at 10:37 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

低迷を続けたブラジルのボベスパ指数が9年ぶり最高値更新?支持率5%の大統領頑張れ!

ブラジルの株価は堅調に推移し、ボベスパ指数は先週金曜日に場中の高値で72216、終値でも71923を付けました。
8月22日に7万の大台を越えてからも勢いが止まらず、なんと9年越しで史上最高値の更新も秒読み段階に入って来ました!
(と、期待すると何年もの低迷に入るのがブラジルなのですが!?)

ボベスパ指数がリーマンショック前に付けた最高値は場中で2008年5月29日の73920、終値ベースでは2008年5月30日の73516です。
嘘でも冗談でもなく、終値がたった2.2%の上昇で終われば苦節約10年(サバ読み過ぎで本当は9年3カ月)ぶりの史上最高値更新です!

実はボベスパ指数がリーマン後に最高値へ迫ったのは今回が初めてではありません。
2008年10月の大暴落では下髭で一瞬3万割れした指数は新興国の中でもいち早い回復を見せて2010年4月には場中で71989まで戻して最高値更新は時間の問題かと思われました。
しかし、リーマンショックの大きな谷を挟んでダブルトップを形成して、まさかここから6年に渡る右肩下がりが始まるとは・・・。

長期右肩下がりを続けて毎年株価は下がり、2016年1月には4万台も割って37046の安値を付けてこのままリーマンの深い谷すら突き破って沈んでいくかとも思える程でした。
しかし、ここから株価は反転して右肩上がりとなり、6年に及ぶズルズル下落をわずか1年半(サバ読みましたが正確には1年8カ月程度)で取り戻しました!

しかしながら、ブラジルの現状の政治や経済が順調な訳でもありません。
GDP成長率がプラスを示したのまだ2四半期に過ぎず、まだ前期比0.2%増とわずかです。
5月にはテメル大統領の新たな汚職疑惑が報じられ株も為替も大暴落しましたが、それも取り戻して上昇しています。

テメル大統領の支持率はなんと5%(20人に1人!?)まで沈み過去31年で最低の大統領となっていますが、市場のテメルに対する評価はブラジル国民とは正反対です!?
テメルの財政赤字圧縮や年金・労働法改革という不人気政策の推進を市場は評価して最高値まで迫って来ました!

まさに「民主主義は間違っている」のであって、20人に1人しか支持しない大統領がイレギュラーに現れて嫌われついでに国民に痛みを課しても改革を行うことで、ようやく社会は正常に保たれるのかも知れませんね!?
誰だってぬるま湯が心地よいに決まっているし、自分が生きている間は制度が持続可能なら湯に浸かったままでいたいのが平均で凡庸な民意だし、日本もまた然り!?

ということで、前途はいまだに多難ですが最高値更新できる高さまで駆け上がって来たブラジルのボベスパ指数は2度目の正直で達成して今度こそ右肩上がりの上昇を続けてくれ!
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posted by 韋駄天太助 at 14:25 | Comment(0) | BRICs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

バフェットの神通力も衰えか?ITがもたらす時代の大きな変わり目の象徴か?

ウォーレン・バフェット氏も86歳です。当たり前ですが、4年後には90歳です。
どんな天才も加齢による思考力や判断力の低下には抗えないのかなあと氏に対して思うことも多くなりました。

今年に入ってからバフェット銘柄としても有名な小売り大手のウォルマート株をほとんど売却しました。
大きな理由の1つはネット通販に浸食されているからでアマゾンの影響が一番大きいことは明らか。

更には、今年IBM株の保有も大きく減らしました。IBMに立ちはだかったのもクラウド事業にも強いIT企業の顔も持つアマゾン。
IBM株への投資は比較的新しく2011年からの保有なので、バフェットが5〜6年で手放すのは長期投資の見通しを最初から誤ったと言えるかも知れません・・。

更には、業績低迷のGE株も見切り売りで全て売却したようです。
また、不祥事が続く金融ウェルズ・ファーゴの保有も少し減らしたようです。

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posted by 韋駄天太助 at 12:22 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

SBI証券と楽天証券が10万円以下約定の株式手数料を無料化!使い道を考えてみた!

SBI証券が9月4日より、1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「アクティブプラン」において、10万円以下の手数料を無料とすると発表しました!
すると、同日に楽天証券も9月1日より、「1日定額コース」の手数料に約定代金無料を新設すると発表しました!

楽天証券のSBI追随方針が炸裂して、開始営業日を1日早めた上で約定代金30万円までの手数料も値下げして合わせて来ました。
実は楽天証券の1日定額は50万円までが一律で(10万円以下でも)税込463円と高額(!?)だったのですが、改定後は両社とも50万円まで同一で以下の体系になります。

SBI(アクティブ)&楽天(一日定額)
10万円まで  0円!
20万円まで 206円
30万円まで 308円
50万円まで 463円(全て税込)

おー素晴らしい!・・と諸手を挙げて賞賛したくはありません!?
個人的にコスト構造を無視した料金設定は好みません。

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posted by 韋駄天太助 at 11:12 | Comment(0) | 業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

記事のパクリと声高に指摘する程自分が大したこと書いた覚えもないけど・・!?

前回のエントリーで
「eMAXIS Slim新興国はマイレージ1%還元対象で場合によっては先進国並み低コスト!?」
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/452494807.html
を書きましたが、どうもこれを丸々パクったと思えるようなブログ記事を発見したので晒す、もとい紹介します!?

と言っても、別に自分がとても素晴らしいことや独自の観点で書いたエントリーとも思わないし、謝罪や訂正を要求している訳ではないのでブログ名や直リンクは控えてh抜きで(笑)
ttp://www.cubmaga.com/emaxis-slim/
概要は、私の前回及び前々回エントリーと全く同じでeMAXIS slim新興国株インデックス投信自体が低コストにも関わらずSBI証券のマイレージ通常ポイント付与で更に低コストになるという内容。

日付は当方が8月7日で件のブログは8月8日付けで書かれています。
まずマイレージ通常ポイント付与対象であることを知ったのは自分で調べたのではなく、私のブログ記事を見て真似たような記事を書いたのだろうという疑惑があります。

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posted by 韋駄天太助 at 10:15 | Comment(2) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

eMAXIS Slim新興国はマイレージ1%還元対象で場合によっては先進国並み低コスト!?

前回紹介したeMAXIS Slim 新興国株式インデックスですが、SBI証券のHPで取り扱いがアナウンスされました。
販売会社にはあまり旨みがなくライバル商品の売れ行きにも影響するので、そーっと追加するかも思いましたが(笑)、大きく扱っていますね。
しかしながら、紹介ページでは投信マイレージの扱いには触れていません。

投信マイレージサービスポイント付与率一覧を確認すると、8/2以降の0.05%付与対象の銘柄には含まれていない。
ということは、Slim新興国は0.1%付与対象に含まれることで間違いないと思います!

因みに、Slimシリーズの他5銘柄は全て0.05%付与対象なので新興国だけ還元率が高くなります。
5銘柄のうち信託報酬が一番高いバランス型が税抜き0.22%、新興国が税抜き0.34%なのでおそらくボーダーラインはこの間にあります。

これにより、新興国と先進国の保有コスト(信託報酬‐ポイント還元)がほぼ同等になるケースがあります。
全投信の平均保有額が1000万円以上の場合に、0.1%還元は2倍になるが0.05%はそのままなので

先進国 税込0.216%‐還元0.05%=0.166%
新興国 税込0.3672%‐還元0.2%=0.1672%

あーら不思議、残高1000万円以上の場合は先進国と新興国の保有コストが還元込みならほぼ同水準になります!
絶対的水準でも新興国で約0.17%は国内ETFと変わらず、低コストの海外ETFに敢えて手を出す理由ももうないと言っていい!?

ところで、Slim新興国の販売会社取り分の信託報酬は0.17%です。
還元の原資はこれしかない筈だから、0.1%還元したら0.07%の薄利、0.2%還元なら▲0.03%の持ち出しで持ってけドロボー状態!?(笑)

SBI証券は頑張ってますねー。
通常還元出来る最下限まで新興国の信託報酬が下がって来たから起こる現象で、これ以上下がらない方が良いのかも?
(あくまでSBI証券のマイレージサービスを合わせて考えた場合の話です)

アクティブファンドも売れなければ、こういうサービスも持続不能ですから目の敵にするのはやめましょう。(笑)
eMAXIS Slim新興国株式インデックスは低コストに高還元を重ねられて、とてもお買い得な商品になっていますね!?
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posted by 韋駄天太助 at 11:52 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

eMAXIS Slim新興国株式インデックスが最安水準で登場!投信マイレージの扱いは?

三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」が本日設定になりますが、信託報酬が税抜0.34%(税込0.3672%)の最安値水準で登場です!
信託財産留保額の設定もありません。
既存で最安値のiFree新興国インデックスに揃えて来た形ですが、iFreeは連動指数が異なるので主流のMSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動する中では圧倒的な最安値になります!

先進国インデックスのコストはほぼ下がり切ったものの新興国インデックスはまだまだ下げの余地があると主張して来ましたが、MSCI指数連動で他社を大幅に下回る0.3%台半ばで投入して来るとはサプライズ!
(因みにスリムではない方のふくよかな既存eMAXIS新興国インデックスは信託報酬税抜0.6%です!?)

他社の追随動向も気になりますが、先進国インデックスで小さくなった利幅を比較的高めの新興国インデックスでカバーしたかったのが本音かも知れませんね。

そして個人的に気になるのは、ここまで信託報酬を下げた新興国インデックスがSBI証券の投信マイレージ0.1%還元対象になるのか?です。
なるのなら、実質コストが0.2%台、条件によっては0.1%台にまで下がることになります。(笑)

SBI証券での取扱開始は8月2日予定で具体的な記述は今のところ見当たりませんでした。
また、0.05%付与対象の一部銘柄の中にも含まれていませんが、取扱開始されてませんからね?

しかしながら、0.05%対象に含まれている新興国インデックスはEXE-i(税込0.3794%程度)だけであり、eMAXIS slimと同コストのiFree新興国は0.1%還元対象に含まれています!
(EXE-iはSBIグループの商品なので同程度の信託報酬でも扱いに違いがあるのかも知れません。)
よって、eMAXIS slim新興国インデックスもおそらく0.1%還元対象に含まれるだろうと推測します!

MSCI連動の新興国インデックスの中で選び場合には、圧倒的低コストのeMAXIS slimが有力候補となることは間違いないと思います!
さあ、他社もガチンコ勝負で新興国インデックスの信託報酬を下げて対抗するしかない!?
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posted by 韋駄天太助 at 10:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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