2018年12月09日

AmazonのFire HDタブレットをAndroidとコスパ1万円のWindowsノートPC代わり!

以前のエントリー「オワコンのタブレットは進化してノートPCを駆逐するのか?駆逐されるのか?」で書いたとおり、安いタブレットを買って外出時にはノートPC代わりに使う方法を考えました。
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/462682863.html
普通にサイズの小さいノートPCを買えばいいのですが、タブレットにキーボード(と必要ならマウスも)を付ければノートPC代わりになるし、メリットは安い・軽い・(x旨い)!

タブレットのメジャーなOSは3種類あって価格の高い順に
iPad (iOS) >> Windowsタブレット >Androidタブレット
となるのですが、当然OS無償提供のAndroidが一番低価格です。

ローコストにiPadは論外としても、ノートPC代わりにも使うならWindowsタブレットを選びたくなりますが、OSの垣根も大分低くなってAndriod上でも動くアプリも増えているしリモートアクセスで自宅のPCに繋げばWindowsも動かせるので、ここはコスト面でAndroidを選択します。
安い中華製Androidタブなら2万円前後なのでノートPC買うよりは遥かに安く済むなと考えていたところ、今まで見向きもしなかったアノ製品に目が留まりました!

AmazonのFire HDタブレット!

Amazon独自のタブレットが何千円で売られていることは知っていましたが、独自のFireOSでAmazonプライム会員が映画・音楽・電子書籍を利用したり注文させたりする端末で対応するアプリも少ないという先入観でこれまで全く気にも留めませんでした。
私は楽天にもヤフショにもAmazonにも忠誠は誓っていないし、Amazonで買うのも平均月1回もないのでプライム会員に入ったこともないので縁のないAmazon囲い込み用商品だと勘違いしていた!

いや勘違いではないのだがゴニョゴニョすればもっと利用価値のある製品だと知らなかった。
実はFireOSはAndroidをベースに作られているので、ゴニョゴニョすればAndroid用のアプリは殆ど支障なくFireOS上でも動くとな!
ということは通常価格8980円のFire HD8タブレットを買って携帯用キーボードを2千円前後で買えば約1万円のコスパで自宅ではAndroidタブレットとして外出時にはWindows10ノートPC代わりとしても使えるのではないか!?

Fireタブレットには3サイズありますが、7インチは小さすぎるので除外して8インチと10インチの2択になると思います。
ノートPC的に使うなら10インチの方が大きくていいと思うし、8インチサイズのノートPCなんて聞いたことないし画面の小ささは感じます。でも、
●8インチなら片手で操作は出来ないものの両サイドを挟んで持てるが10インチは無理
●重量は[HD8] 369G < [HD10] 500G で軽さは重要
●長時間ノマド的にキーボードを繋いでエクセル等の細かい作業をする訳でもなく画面の小ささは気にならない
(8インチでもスマホに比べれば文字も大きくPC表示のWeb画面を見ても苦にならない)
●最大の理由は、通常価格 [HD8] 8980円 < [HD10] 15,980円 でHD8は半値に近く1万円を切る安さ!
で迷うことなくHD8を選択しました!

まあノマドやりたい人はAmazonタブではなく立派なノートPCかiPadを買って下さい。
これをスタバ等で拡げても背面は黒色のプラスチックに「Amazon」のロゴですから全然格好良くないので(笑)、キラキラの林檎マークを見せながらデキる人って感じするでしょ僕ノマドしてまーすと二度と会うこともなさそうな周りの他人にアピールすべきでしょう!?

実際にFire HD8を先月買いましたが結果大満足です。
プライム会員ではなくても元は楽々取れると思います。
もちろんAndroidアプリを使うという前提で自己責任にはなりますが1万円を切る製品ですからね。
実際の使い方はまた別途書く予定ですが、現在はAmazonの年1回激安サイバーマンデーの最中(12/11午前1:59まで)でFire HD8タブレットが4000円オフの4980円で販売されています。(笑)
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB


私が買った時はこれより1500円高かったし、この価格は恐らくまた1年後しか出ないので興味がある人はこのチャンスを逃さない方がいいと思います。4,980円の元は軽く取れます。
HD10も6000円オフの9,980円です。(笑)
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB


Amazonは端末自体は絶対に赤字で売っていると思いますが、安いAndroidタブレットを求めている消費者には有難い限りですね。
素晴らしいコスパ!
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posted by 韋駄天太助 at 00:28 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

犯収法施行規則改正により郵送不要で本人確認と口座開設がネットで完結可能に!

警察庁は金融機関が口座開設時に義務づけられている顧客の本人確認をネットで完結できるようにする犯罪収益移転防止法(犯収法)の施行規則を改正して11月30日に施行しました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38187920W8A121C1EE9000/

フィンテック企業のニーズにより金融庁が規制緩和を警察庁に求めたものですが、当然全ての金融機関がこの恩恵を受けます。
ネット証券等でも随分と口座開設手続きは簡素化されて来ましたが、郵送で本人確認することは警察庁から課せられた義務だったのでこれを行う前に顧客がログインして取引することは出来なかった訳です。

顧客の視点から見ても、口座開設する度に転送不可の書留郵便を受け取る必要があり手間と時間が掛かりました。
GMOクリック証券等が実は郵送なしの口座開設を既に行っていますが、マイナンバーカード保有者がICカードリーダーで本人確認する場合にのみ可能で限定されたケースでした。
個人的にも口座開設で郵便受け取り必須なのは面倒でしたが、逆に沢山口座を開き過ぎない歯止めにもなってくれていたようにも思います。

ネットで申し込み後本人確認書類をアップロードすれば即日審査即日開設でメール等でパスワードが知らされて即日取引できる環境は果たして喜ばしいことなのか?
でも、今後はマイナンバー情報の提出義務が代わりに歯止めになってくれるから手間なく短期間で口座開設出来ても大量の口座保有には繋がらずに良いかも知れませんね。

いくつかネット証券を見てみましたが、今のところ規則改正に言及している様子も口座開設手続きが合わせて簡素化されていることもありませんでした。
施行されたと言っても先週金曜日からなので、ネット証券にとっても大事な運用である口座開設手続き方法を数日で変更する訳にもいかないでしょう。

ネット証券にとっても郵送コストを減らせて新規顧客が即日取引して手数料を落としてくれるかも知れないのだから、なるべく早く口座開設手続きも郵送不要に対応させたい筈です。
ネット銀行も勿論同様に郵送不要で早期開設が可能となるはずです。

10年前にやってくれたら嬉しかったですが、敷居が低くなって投資家初心者が気軽に株やFXにアクセス出来るようになるのは良いことですね!?
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posted by 韋駄天太助 at 01:05 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

NYダウが二番底を割って年初来マイナスで今年はフィニッシュ?高値はダブルトップ?

NYダウが10月のプチ暴落で月末に24,268の安値を付けた後はV字回復で11月初旬には早くも26千台を一旦回復しましたが、その後は下げ続け先週末は24,285で終えました。
二番底を付けに行っているというより、10月末底からの上昇分を打ち消して今が二番底ですね。

ここを割って来ると悲観が更に市場を覆うことになるかも知れませんが、年初来安値は春頃に付けた23,500程度なのでまだ余裕はありますが、下げが加速すればあっと言う間に到達する水準でもあります。

日経平均はまだ二番底には達してなく、最近は米国が下げても踏み止まったり若干上昇したりと強さ(?)を見せています。
しかしながら、年初来で見ると日経平均は23,000レベルで始まり現状が21,800前後なので既に大きくマイナス。

一方、NYダウは24,800レベルが年始で現状が24,300前後なので日経の方が今年のパフォーマンスではまだまだ劣っています。
このまま行けば日米共に年初来パフォーマンスがマイナスで終わりますが、その為にもNYダウがこの水準で割らずに踏ん張ってまた上昇に向かうかは重要ですね。

今年残すところも約1カ月ですからね。

まあ、マイナス数%で終えても昨年までが好調過ぎたので健全な調整年とも言えますが、NYダウが2018年1月と11月で26,700前後のダブルトップを形成して終えそうなのが気になりますね。
同様に日経平均も同じ時期に24,000前後のダブルトップを形成しています。
リーマンショックから10年ですね。

来年以降にとってもここが大きな天井でなかなか突破できない壁にならないとは言えないかな!?

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posted by 韋駄天太助 at 10:46 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

iシェアーズ オートメーション&ロボットETFが東証上場!時流のテーマ型も歓迎!

あまり話題にもなっていないようですが(?)、11月15日にiシェアーズシリーズの新ETFが東証に上場しました。

名称(コード)  :iシェアーズ オートメーション & ロボット ETF(2522)
対象指標    :iSTOXX ファクトセット オートメーション アンド ロボティクス インデックス(TTM、円換算)
分配金支払基準日:毎年2月9日、8月9日(年2回)
管理会社    :ブラックロック・ジャパン株式会社
信託報酬    :0.48%(税込:0.5184%)以内

ちょっとETF名が長くて覚えにくいので略称を考えた方がいいですね。
いわゆるテーマ型ETFで名称からもざっくりとしたイメージは持てますが、対象指標を見ても具体的に何の指数なのかはよくわからないので、対象指標の概要を見ると、

「(同指数は)日本を含む世界のオートメーション及びロボティクス関連企業で構成される株価指数です。同インデックスは、「製造ロボティクス」、「自動運転車」、「3Dプリンティング」、「人工知能」をはじめとする40以上のロボティクス及びオートメーション分野で技術開発を行なっている企業の中から、これらの事業の収益が企業収益全体の50%以上を占める企業によって構成されます。指数の算出方法は均等加重方式を採用しており、日本円に換算した指数です。」

AIやら自動運転やら3Dプリント等のまさに今持て囃されているワードが踊っています。
これがETFではなく、全国に店舗網を展開する大手証券が煌びやかなパンフレットを作てAI投信として売れば信託報酬2%程度で何千億円を集められるかも知れません!?

それを考えると、税込み0.5%前後の信託報酬で世界中のAIやら自動運転絡みの企業に投資できるのだから良い商品ですね!?
あまり話題にならないのはETFこうあるべき論者からキワモノ扱いされているのかも知れませんが、30年ホールドする人のためだけにETFが存在するのではないし、こういうテーマ型ETFも大歓迎ですね。

国別比率を見ると、米国が3割超、日本が3割弱を占めて台湾・ドイツが続き、中国は意外にシェア小さく2%に過ぎません。
この分野に強い日本企業の比率が高い点は評価のわかれる所かも知れません。
馴染みのある日本企業が多く含まれるので親近感があり買いやすい人と、日本企業は自分で買えばいいし含まれているから魅力に欠けると考える人。

この指数は持て囃されているテーマだけあって、この3年間は他のインデックスを凌駕しています。(それ以前の3年間は大きな差異なし)
【3年累積リターン】
同指数(円換算) 79.76% > 日経平均43.02% > MSCI ACWI(円換算) 40.09%

iシェアーズシリーズは楽天証券なら売買手数料が無料になるので更にコストを抑えることができます。
因みにこのETF上場は7月に合意したロンドン証取との上場誘致・上場商品の協力関係による第一弾として実現したようです。
今後もロンドン証取上場済みETFの東証重複上場が増えるといいですね。
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posted by 韋駄天太助 at 13:19 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

オワコンのタブレットは進化してノートPCを駆逐するのか?駆逐されるのか?

アップルのクックCEOはイベントでiPadの新製品を発表し、HPやLenovo等他社のノートPC販売台数と比較して「他の全てのノートPCを上回る最も人気のあるコンピュータである」と言いました。
タブレットをよりノートPCに近づけて大きな市場を侵食してやろうという作戦のようですが、自社のMacbookも侵食され兼ねない方向性ですね。

iPadはそこそこ売れていてもタブレットはオワコンとも言われます。
私のタブレットに対する視線も登場時からオワコンだったのですが(笑)、ノートPCが高性能・低価格化して一人一台の時代になり、一家に一台のデスクトップを衰退させ家から持ち出さなくてもノートPCが選ばれるようになりました。

スマホもほぼ一人一台時代になっていますが、こちらは益々大型化してタブレット市場を侵食しているように見えます。
タブレットとスマホはOSもアプリも中身同じで、ざっくり言えばタブレットとは電話機能がなく片手で扱えない大型スマホなので当然です。
サムスンが拡げれば7.3インチになる折畳みスマホを発表しましたが、これではタブレットの立場がないものの当初は20万円程度とも予想される高価格なので直ぐに侵食されることはないでしょう。

私個人で言えば、家では15.6インチのノートPCを使いますが重いしデカいしセキュリティの観点からも基本外出時に持ち出すことはありません。
スマホは約5インチで外出時にもう少し大きい画面で見たいなと思うこともありますが、家でも外でも10インチ前後のタブレットに対するニーズは小さい。

ノートPCとスマホがあれば、帯に短しタスキに長し、無用の長物でオワコンがタブレットであーる!(と最近まで思っていました。)
スマホが大型化してノートPCが小型化すればタブレットが絶滅すのも時間の問題かなと思っていましたが、話はそう単純でもないようです。
ノートPCもディスプレイを外せばタブレットとして使える2in1タイプを多く出してタブレット市場も奪おうとしています。
これもマイクロソフトがスマホやタブレットを意識してマウスやキーボードがなくても画面タッチで操作出来るようにWindowsOSを進化させて来たから可能になったことです。

結局、タブレットとは何ぞや?
単にスマホの画面サイズを8インチ以上に大きくすればタブレットと呼ばれるが、
ノートPCからキーボードとマウスを外して画面タッチで操作出来れば、それもタブレットに他ならない。
逆に言えば、タブレットにキーボードとマウスを後付けして使えれば、それはノートPCに他ならない。

タブレットが小型化してスマホ市場を侵食することは不可能なので(それはスマホ以外の何物でもないので)、大型化してノートPCとしても使って貰って生き残るしか道はない。
それがアップルにとってのiPadの位置付けだし、タブレット市場と小型モバイルPC市場は融合して境目がなくなって行くのかなと。

スマホ市場に出遅れたWindowsは先駆けてOSをPCもスマホ・タブレットも統合していますが、アップル(iOSとMacOS)もグーグル(AndroidとChromeOS)も統合せざるを得なくなるのかも知れませんね。
この分野でもPC側からもタブレット側からも3社による熾烈な競争があるので、アップルもMacbookがiPadに食われ兼ねないとか呑気なことは言ってられないのでしょう。

きっとタブレットは絶滅する訳ではなく、強い者ではないが変化に対応できる者としてノートPCを取り込み、ノートPCに取り込まれながら形を変えて生き残るのでしょう。
まあ、iPadがノートPCより性能がいいと宣伝されても11インチの新製品で税込み10万円近いから、そりゃ普通の安いノートPCを上回って当然だろうと。

むしろ持ち出さずに寝転がって映画見たりゲームしたり等おもちゃタブレット的な使い方しか出来ないなら高過ぎる。
これはアップル価格ですからね、私は最近タブレットがオワコンではないことにようやく気付き、1万円程度の支出で家ではタブレット的に外に持ち出してノートPC的に使う方法に遅ればせながら気付きました。

高性能は必要ないしOSの壁は低くなっているから、iOSでもAndroidでもWindowsでも安けりゃ何でもいいし、ノートPCより高いタブレットなんか意味がない!
その方法は別の機会があれば後日また書いてみます。
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posted by 韋駄天太助 at 11:22 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

世界的株価下落に抗いブラジルが新大統領への期待で史上最高値を更新!

10月末から米国株も一旦反発して、残念ながら(!?)NYダウのリーマンショックに次ぐ10年ぶりの月間下落率を記録することは阻まれました。
しかしながら、数年ぶりのプチ暴落だったことは確かで世界中が株価連れ安に巻き込まれた訳ですが、なんとこんな環境で史上最高値を更新している不思議な国があります!

その国の名はブラジル!
米国が暴落している最中も横這いで耐えて見せ上旬と下旬の上昇に助けられ、魔の10月でもなんと10.2%の上昇を見せました。
これは大統領選でボルソナロ氏が勝つことを期待して上げたのですが、10月28日の大統領選当選以降も期待は止まらず上昇を続け、11月1日にはボベスパ指数が88,419を付け史上最高値を更新しました。

「ブラジルのトランプ」とも呼ばれ過激な発言も多い右派ですが、経済対策に注力し親市場的と見られている点はトランプやフィリピンのドゥテルテとも酷似しています。
ブラジルに蔓延る汚職対策や閣僚ポストも半減して財政規律の意識も高い点などが市場から高く評価されているようです。

トランプやドゥテルテのように実行力は高いでしょうし、こういうタイプ(?)が世界的に国のトップに立つのは時代の流れなのかも知れませんね!?
しかし、ブラジルの株価は良くも悪くも世界の流れと連動しませんね。
世界に出遅れて長らくマイナス成長で低迷を続けたかと思えば、今は世界中の株価が下げている時期に一国(?)だけで抗い最高値を更新です。

それだけ改革のし甲斐がある国で好感される政策を掲げ実行力もありそうな新大統領への期待が大きいということでしょう。
ブラジル株はポートフォリオの分散という意味ではとても有効かも知れませんね!?
世界が下げている時に上げて、世界が上げている時には下げてとことん低迷します!?

新大統領の過激さに一抹の不安はありますが(トランプだってドゥテルテだって)、改革を推し進める時には求められる人材だろうし、ブラジルは良い方向に変わっていくのではないかと私も新大統領に期待したい!
ちょっと暴れん坊ですけど、米国株と逆の動きをしたり世界ともあまり連動しないブラジル株をおつまみやスパイス的にポートフォリオに加えてみるのも良いのではないでしょうか?

日本円ベースだとボベスパ指数上昇もブラジルレアルの下落で若干相殺されるのですが、その内ボベスパ指数は10万を軽く超えるでしょう!?
ここからたったの13%上昇すればいいだけですから、ボルソナロ新大統領がやってくれるでしょう。

南米の雄は歴史的に決して仲が良くない北米の雄だの世界のリーダー国の株価下落には動じない同じない!
ブラジルの株価とボルソナロ大統領の手腕に注目です!
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posted by 韋駄天太助 at 01:15 | Comment(0) | BRICs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

リーマンショック後の最大月間下落率をピタリ10年後の10月に記録する?

やっぱり今月の下落は短期で終わらずに大きめが襲って来ましたね。
2018年10月はリーマンショックから10周年だから嫌ーな感じがしましたが、市場関係者の多くがなんとなく弱気に傾きやすかったのかも知れませんね。

悪材料は日替わり多数でてんこ盛りになって来ましたが、そのどれもが殆ど解決していないし浮上のキッカケが掴めないような状態?
10年前は10月27日に日経平均がバブル後最安値7162円を付けるまで下げ止まりませんでした。
その後のFOMCでなんとか暴落は止まりましたが、そこから日経平均は5カ月後の09年3月に再度安値を更新して7054年を付けるなど長期低迷期に入りました。

10年前のFOMCが10月28日−29日の開催だったので今からピタリと10年前ですね。
当時は暴落の前から大きな余震は何度もあったし、9月から大暴落は始まっていたし、今回の下げとは何もかもが似ていません。

でも、これは10年というスパンでの「始まり」と「終わり」の大きな振動という意味でセットなのでしょうか?
先週末26日時点での月間下落率はNYダウが▲6.7%、ナスダックが▲10.9%に達しています。

リーマンショック後のNYダウ月間最大下落率は2010年5月の▲7.9%なので、越えるには残り3営業日でもう一押しですね!?
2008年10月のNYダウ下落率は▲14.1%なのでこれに匹敵するのはもう無理でしょう。

改めて見ると100年に1度と言われた割には大したことないな!?
9月から下げていたし11月以降もダウは4カ月連続で下げ続けたし、10月だけのインパクトは震源地米国より世界の方が酷かったからかな、日本とか?

歴史的な暴落からたまたまピタリと10年後の同じ10月に再度リーマン後の最大下落率を記録する可能性はなんとたったの0.8%(=1/120ヵ月)です!
偶然か必然か?
どうせなら2010年5月の記録は抜いてピタリ10年後にリーマン以来のショックと記憶されるようにもっと下落しておこう!
「XXX8年10月は金融市場に要注意だ!」がアノマリーになる!?

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posted by 韋駄天太助 at 11:22 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

AndroidがiPhoneより安いのは個人情報の代償って間違いではないがミスリード!?

米国の専門家が米CNBCの番組で
「Android devices cheaper than Apple because you're giving up all your personal data: Expert」
という趣旨の発言をしました。

これが番組名になっているようですが、
「アンドロイド端末は消費者が全ての個人情報を差し出しているからアップルより安いんだ」ということらしい。
印象としては、全くもって間違ったことを言っている訳ではないが、荒っぽ過ぎてミスリードですね。

えげつなさの違いだけでアップルだってユーザーの個人情報は集めているし、見方を変えれば高い端末を買わせた上で個人情報をタダ取りしているとも言えるアップルよりも、その対価として無料サービスを提供しているグーグルの方が良心的とも言える訳で!?
一方で、グーグルはEU圏でAndroid端末に搭載するGoogleアプリの有料化を発表しました。

これはEUから抱き合わせ販売が独占禁止法違反と問われて係争中の暫定措置でグーグルの方針転換ではありません。
ユーザーが無料でDLできるGmailやYouTubeを端末メーカーがプリインストールするとライセンス料が発生するのも不思議ですが、欧州で販売されるAndroid端末はその分値上げになるのかも知れません。
日本の消費者もEUのような正義(?)を望んでアプリやOSの対価を払いたいのでしょうか?

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posted by 韋駄天太助 at 11:28 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

2008年リーマンショック後の10月大暴落からピタリ10年後の小暴落は何かを暗示?

先週の水曜と木曜に起こったNY市場を震源とする小暴落は世界を駆け巡りましたが、米長期金利上昇とか米中貿易摩擦懸念とか解説される要因に対して下落幅が大き過ぎると感じた人も多いと思います。
金曜日はNYダウも反発して一旦ショックは収まったかに見えますが、まだ全く予断は許しませんね。

今回の小暴落にはピタリと10年前の大暴落の記憶が蘇って市場心理を冷やしたことを要因に加えても良いのでは!?
リーマンショックが起こったのは2008年9月ですが、市場が百年に1度とも言われた金融危機で歴史的な大暴落を起こしたのは10月でした。
ピタリ10年前の10月10日前後は株価大暴落の真っ最中でした。

あまり思い出したくもないが、忘れずに教訓としなければならぬ苦い記憶ですね。
当時の状況と今は似ても似つかないが、リーマンショック後大暴落の10周年記念(!?)で市場参加者が悪材料の羽音にも怯える心境に陥ることも否定できないと思います。
特に米国市場は調整らしい調整もなく上昇を続けて来たので、2018年10月がなんとなく利益確定のタイミングになったり、下げが下げを呼ぶとなんとなく10年前が思い起こされ悲観に傾き拍車が掛かったのかも知れませんね。

10年前は10月末まで下げ止まらなかったのですが、今回はどうでしょう?
大きなリスク回避に発展しそうなのは、
@米長期金利上昇と
A米中貿易摩擦懸念に加えて、

B11月中間選挙に向けてトランプが大衆迎合的アンチ市場の政策を打ち出す可能性
ここにはAの懸念も含まれるのですが、何を言い出してやり出すか予測不能な人なので。

C英国の合意なしEU離脱懸念悪化
16日の英閣議と17-18日のEU首脳会議で大きな動きがあるかも知れません。

Dイタリア財政赤字悪化で金融不安懸念
イタリアが15日にも欧州委員会に予算案を提出するが、財政赤字を膨らませる内容にイタリア国債利回りが更に上昇して株安がイタリアからEU、EUから世界へと伝播する可能性

現在欧州の二大懸念である英国とイタリアでイベントがほぼ同時期に重なっているのが臭いですね。
米国金利、トランプ選挙、米中貿易摩擦、中国景気懸念、英EU離脱、伊金融不安が米中欧の3地域でタイミングが重なって複合的に起これば、規模は匹敵しなくても10年前の10月をトレースするような下げ相場が続くかも知れませんね。

うーん、やっぱり10年前の10月にうつむいて地面を見て歩いていた自分の記憶が心配性にさせるのだろうか?(笑)
だから、2018年10月のマーケットも羽音に怯え悲観にまだまだ傾くのかも知れませんね!?
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posted by 韋駄天太助 at 00:03 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

外出先でスマホに自宅のWindowsPCをそのまま映して自在に操作する方法!?

大げさに書きましたが、秘密の方法でも何でもなくMicrosoftがオープンにしている情報です。
リモートアクセスはWindowsのProバージョンならOSに備えられている基本機能で、外出先からスマホ(iOSでもandroidでも)からアクセスして自宅のWindowsPCを操作できます。

Homeバージョンの人が多いと思われますが、今ではGoogle Chromeの拡張機能でもリモートアクセスが提供されているのでHomeでも同じようなことは可能です。(今回は試していません)
当方の自宅PCはWindows10Proバージョンなのでリモートアクセスの存在は以前から知っていたし利用も出来たのですが、セキュリティの観点から避けていました。

外から自分が自分の自宅PCにアクセスする為には、ルーターにもファイアウォールにも専用の穴を空けておく訳ですから、悪意のある他人にとっても侵入する経路となりうる訳で安易には利用しない方がいいと。
かつ、スマホでは画面が小さくてPC画面を映して操作する気にもならなかったからですが、
今回は今後のある使い方を想定して実験的にスマホからリモートアクセスを試してみました。

手順の指南ではないので細かいことは書きませんが、意外とアッサリと繋がりました。
@WindowsProバージョンの自宅PCで「このコンピューターへのリモート接続を許可する」にチェック
➁AndroidスマホでGoogle Playからマイクロソフト謹製の「Microsoft Remote Desktop」をDLしてインストール
BスマホをWi-FiでPCとLAN内接続して、アプリから設定後にアクセスするとPCの画面が消えログオフ状態となり、スマホには今見ていたPCの画面がそのまま映し出される!繋がったが遠隔操作ではないので、
CLANの外側からアクセス出来るようにファイアウォールとルーターに特定のポート番号だけ穴を空けて通信を通す設定にする。(ルーターはプロバイダーやメーカーによって設定方法が異なるので少し手間取った)
Dスマホの接続をWi-Fiから携帯回線に切り替えて、アプリからLAN内接続とは別の設定でアクセスしてみる。LAN内と同様に繋がった!でも、これは至近距離なので
E自宅PCを立ち上げたまま外出して自宅から数km離れた地点でスマホアプリからリモートアクセスしてみる。繋がった!

これで、AndroidスマホがWindowsスマホに化けた!というより自宅のPCが手の平にそのまんま!
おー凄いという感動はあるけど、こんな簡単に繋がっちゃうし、やっぱりセキュリティはちょっと怖いよね。
イメージとしては、遠隔地のスマホが自宅PCのモニターとマウスやキーボードの役割をして、実際に汗をかいて動いているのは自宅PCという状態です。

よって、スマホでは動かせないPCアプリを扱えるのはメリットです。
例えば、スマホの楽天証券アプリはマケスピ簡易版のiSPEEDですが、リモートアクセスでは本家のMarket Speedにログインして操作できます。
ワードやエクセルで動かしているのは自宅のMicrosoft Officeなので、自宅のハードディスクからファイルを開いて自宅のPCで編集して保存している訳で、スマホでは画面を映して操作しているだけなので、同期もへったくれもなく便利です。(でも怖い!)

当方は普段スマホを速度200kbps制限にして必要な時だけ制限を外す使い方でケチっているのですが(笑)、200kの速度でも遠隔地から自宅のPCを操作するのに大きな支障はありませんでした。
意外な発見は200kbpsでスマホのchromeアプリからウェブ閲覧するよりも、リモートアクセスして自宅PCのchromeを動かした方がサクサク見られる。
これはブロードバンドでネットに繋がり、スマホより高性能な自宅PCが汗をかいて処理するから、スマホには200kで画面が転送されてもサクサクなんでしょうね。
(ただ、スマホ画面でPCサイトは読みにくいケースも多く、表示が最適化されたスマホアプリの方が遅くても適切かと)
動画をYouTubeでも試してみましたが、こちらはスマホアプリから直でもリモートアクセスで自宅PCを動かしても200kでは遅延が起きて実用には耐えかねますね。

まとめると、
●外出先でandroidやiOSのスマホ上でWindowsアプリを使いたい
●スマホアプリではなく証券会社等のPCサイトでログインして取引したい
●自宅の複数のファイルを外出先で編集閲覧したいが、スマホのアプリは対応しないとか持ち出す手間が嫌とか
の場合に、自宅PCを立ち上げたまま外出してリモートアクセスして使うというケースはありかなと。

セキュリティとの兼ね合いもあるので日常的にリモートを使ったり、無料の公衆無線LANから大事なデータが沢山入っているであろう自宅PCに安易にアクセスするのは避けておいた方が無難かと。
Homeバージョンの方で興味があれば、chromeの拡張機能でリモートアクセスする方法を調べてみて下さい。
今回はリモートアクセスを今後別の用途で活かせないかと考えて、スマホから実験してみました。
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posted by 韋駄天太助 at 13:57 | Comment(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする