2016年07月19日

SBI証券が米国株手数料大幅引き下げ!と言ってもマネックスに3年遅れて追随!?

SBI証券が米国株手数料を大幅値下げと発表しました!?
<これまでの手数料(税抜)>
1,000株まで、25米ドル
1,000株を超えた分は、1株毎に2セント追加

<今後の手数料(税抜)>
約定代金の0.45%
手数料下限5ドル/上限20ドル


米国株に手を出しておらず手数料に疎い私はこれを見て「いいね!」と思ってしまったのですが、アレ確かマネックス証券もこんな料金体系で以前記事にもしたよなと探してみるとありました!
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/380492920.html

マネックス証券に3年近く遅れて丸々追随した暁にドヤ顔で「大幅値下げ!」って(笑)
なので、感想は3年前のマネックス証券の記事をほぼそのまんま使えるので参照して下さい。(↑)

3年遅れの追随はやはり米国株の先行者である楽天証券を意識して、最後発であるマネックスの影響は大きくなかったが、じわじわと侵食されてSBI証券も無視できなくなって料金を揃えて来たと言ったところでしょうか?
高い安いは別にして、株の売買で定額1本の料金体系がオカシイので改善されたことは良いと思います。
(みかんを1つ、1袋、段ボール1箱でどれ買っても同じみたいな値付けはオカシイだろ!?)

しかしながら、SBI証券の中国株手数料が約定代金に対して0.26%に対して米国株0.45%はまだまだ高い!
大幅値下げと言ってもマネックス証券揃えただけで業界最低料金は3年前から全く下がっていない訳です。

上限が20ドルなので、1ドル=100円換算で約定代金が約44万円で達してしまいます。
これがメリットかデメリットかは人によって見方が分かれると思いますが、例えば約定代金100万円なら上限2000円(=20ドルx100円)の手数料は0.2%、200万円なら0.1%と大口ユーザー程有利ですね。
44万円以下で細かく買いたい人にも0.45%の従量で対応した良心的な料金体系とも言えます!?

さて、米国株で先頭を走っていた楽天証券もSBI証券まで動けば対応せざるを得ないと思いますが、何か定額1本にしなければならない理由(米証券会社とそういう契約になっているからとしか思えません)があるのでしょうか?
投資家ならずとも日本人の多くが名前を知っている米個別企業や米国上場の圧倒的低コストETFに興味を持っている人は多いですが、為替手数料や高いかつオカシイ売買手数料のため二の足を踏んでいる人は多いと思います。

特定口座導入も含めて随分敷居は低くなったと思いますが、楽天証券も含めた更なる健全な競争により米国株投資環境がより一層改善されることを期待します。
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posted by 韋駄天太助 at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

EURO大会は前回ギリシャ同様にEU離脱を反映!?イングランドとウェールズのまさか!

UEFA EURO2016は決勝戦でポルトガルがフランスを延長戦の末に下して初優勝を果たしたようです。
今回はほとんど見てませんが、人口ではフランス6千万人に対して小国ポルトガル1千万人程度が優勝してしまう群雄割拠の質の高さがユーロ大会の面白さですね。

ドイツもスペインも簡単には決勝まで上がれないし、人口1億以上の日本との差はまだ大きく、ブラジルが強いと言っても人口2億近いのだからやはりユーロは質が高い。
そんなEUROの球蹴り大会が何故かユーロ情勢というよりEU離脱懸念を的確に反映するというお話!?

4年前のEUROでも記事に書きましたが(↓)、EU離脱が懸念された弱小ギリシャが番狂わせを演じて準々決勝でにっくきドイツと戦う所まで奮闘しました。
http://financial-free-fx.seesaa.net/article/275563432.html

この時もギリシャでは緊縮・反緊縮かEU残留か離脱かを左右する選挙が並行して行われており、弱小ギリシャが強豪ドイツに挑む姿はまさにEUの政治経済を象徴しているようでもありました。
そして、今回も同様に「まさか」の英国EU離脱を象徴するような「まさか」の番狂わせが2チームに起こりました!

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posted by 韋駄天太助 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

Brexitの影響をまだ織り込めないから今は無視しようぜってノーテンキ相場!?

間違いなく世界史の1ページに刻まれる英国民が投票でEU離脱を選択した衝撃は、市場においての賞味期限はわずか2営業日でした。
確かに日本を震源地として(!?)世界の市場に衝撃は走りましたが、初日の大震動と翌週明けの余震後は多くの市場でその下げを取り戻す動きを見せました。

当事者の英FTSEは国民投票前の水準を上に突き抜けています。(笑)
これは英オッズメーカーの残留優位予想を織り込んだ水準なので、離脱決定後1週間で何故上に抜けちゃうの?おかしいだろ!
ポンド安が株式市場に有利に働くってロジックはわかるが、そもそも何がポンド安をもたらしているのか?

NYダウも18000手前まで戻してBrexitの下げをほぼ回復しています。
こういう時は新興国の株価も大きな影響を受けるものですが、大英帝国旧植民地のインドは下げを取り戻した後に年初来高値を更新しました!
マーケットの震源地である日本の日経平均も今日上げて終えれば6営業日続伸となりますが、取り戻したのはBrexitの下げの半分程度ですかね?

慎重で心配性の国民性が反映されているのでしょうか?
四半世紀低迷している株価の悲しいサガなのでしょうか?
地球の反対側で起こったブラックスワンの羽音にも怯えるのは東洋の島国のトラウマなのでしょうか?
西洋の島国はポンド安でいいとこ取りして上に行っちゃったよ!

でも、半分程度を戻した日本の方が健全に思えるのは曲がりなりにも私も日本人だからなのか?
英国がEUに対して正式に離脱を通知するのが9月で、そこから2年間の交渉期間を経てEU法の適用が停止され、2018年9月頃に晴れて(?)正式離脱となる・・(かも)。

現時点ではまだ何も見えてないし織り込みようがないから、一旦ショックで暴落しちゃったけどヤメヤメ!
取り敢えずわからんことは無視して元に戻って2年かけてゆっくり織り込めばいいよ。
万が一の可能性で、英や世界経済にとってプラスにならないとも言い切れないんだから。
おお、こんなにポンドが安くなって見かけの企業業績が良くなるからFTSEは買いだぞ!
離脱してもシティは永遠に不滅だ!俺たちの存在意義を世界に見せつけてやれ!
こんな感じがマーケットの総意なのでしょうか?

ブラックスワンがそこに存在することは認識しているが、まだ影響を読めないからスルーする(=残留でも離脱でも結局上昇というアホな結果)ということは、今後常に下方向への大きなリスクを抱え続ける相場と付き合うことを意味するのではないのか?
ジョージ・ソロスやジム・ロジャーズも懸念を示しているし、疑いながらノーテンキな市場と向き合った方がいいのかも知れません。
ソロスの信念:「市場は常に間違っている」
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posted by 韋駄天太助 at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

ブックメーカーに金融街シティが乗じた賭博相場!?民衆は反旗を翻し英EU離脱!

だから言わんこっちゃない!
ほら国民投票の結果はEU離脱になっちゃったよ。

勿論後出しジャンケンで結果を予想出来た訳ではありませんが、危険だと2度述べました。
開票が始まるまで五分五分だと邪推してましたが、あるブックメーカーは離脱15%に対し残留85%を付けていたので、これなら離脱に張りたいなと本気で思って気付きました!

投票前にポンドを買うにしろ、ちょっと遠いが日経平均を買うにしろ、結局賭け屋で離脱か残留かに掛けてギャンブルを楽しんでいるのと同じだと!?
市場は効率的なのでブックメーカーのオッズも即座に織り込んで価格形成される・・、はあ?

それ故に、先週初めから世論調査で残留派が盛り返すと元から残留に重きを置いたブックメーカーがオッズを変え、それに乗じて残留願望が強く庶民の気持ちなどわからず経済合理性での判断(つまり残留と)しか出来ない金融街シティを中心に(?)為替や株価はリスク選好を続けました。
私は先週のこの動きに物凄い違和感を覚えました。

確かに残念で痛ましい事件の後に風向きが変わって残留派が盛り返したが、世論調査によっては離脱派リードの結果もあったし、残留派リードも僅差であり母数も数千人とかで1万倍の投票結果を推し量れるのか疑問なモノも多々あった。

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posted by 韋駄天太助 at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

くりっく株365で新規上場NYダウを投信の代わりにバイ&ホールドすると?

英国のEU離脱国民投票が23日に・・と書きたいところですが先週書いてしまったのでスルーして、くりっく株365(以下は株365と略)に27日上場予定のNYダウの話です。

以前も書いたことありますが、株365に詳しくない方向けにNYダウ証拠金取引をインデックス投信やETFの代わりにバイ&ホールド出来るのか?という観点で書いてみます。
東京金融取引所や業者は何年も持ちっ放しでは儲からずに嬉しくないのでやめてくれと思うかも知れませんが、バイ&ホールドも結構美味しいんです!

インデックス投信と株365の違いをザックリ比較してみます。
      株365:投信(ETF)
為替    円建て:ドル建て
レバレッジ 30倍超:1倍
信託報酬  なし:0.5%程度
金利相当額 無担保コール翌日物金利:なし

為替の説明はわかりにくいのですが、投信はドルで売買する訳ではありませんがドル円レートで換算された円貨で売買されるのでドル建て商品です。
一方、株365は最初から円貨なのでドル円レートの影響は一切受けません。

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posted by 韋駄天太助 at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

英EU離脱に怯え始めた市場?大英帝国崩壊の第二章を自ら選択するのか?

週明けの日経平均は582円安の16019円で引けて何とか1万6千円台を死守しました。
ドル円も105円台の円高に振れています。

前週末の欧米株安を引き継いだ感じですが、日経の500円安なんて日常の出来事で説明不要だろと思わなくもない!?
しかしながら、大きな理由の1つは英国のEU離脱懸念の高まりだそうで日常の出来事とは言えません。

英国で最新のオンライン調査では離脱派55%が残留派45%を10%も上回ったため、市場も真剣に英国EU離脱リスクを織り込み始めたようです。
だから、言わんこっちゃない!

最後は合理的に理性的に国民の総意が残留を選択するなんて楽観はどこにも保証がない!
民主主義において国民の選択は多数派を意味するだけで正しいとか審判とか持ち上げる必要はない!
世界的な右傾化の流れを無視すべきではないと思います。

米国でもトランプ大統領誕生の可能性を全然否定できなくなって来ました。
1年前なら予想した人は鼻で笑われたことでしょう。

経済的不利を理解しても優先すべき右曲がりのダンディーがあるなら、その選択は有権者にとって合理的な選択とも言えます!?
さて、英国民は何を選択するのでしょうか?

産業革命を起こし、世界を植民地支配し、アメリカという後の世界の支配者を産み落とした偉大なる大英帝国も今や欧州連合の中の小さな島国。
しかも、その盟主は第二次世界大戦の敗戦国ドイツであり、大英帝国の栄光やプライドは今も英国民の心の奥底にあり、それが独立志向へと駆り立てるのかも知れませんね。

しかしながら、EU離脱が選択されればスコットランドの英国から独立(単独でのEU加盟)気運の高まり等で英国分断にまで突き進む可能性も否定できない。
23日の国民投票は崩壊・縮小する大英帝国第二章の始まりなのだろうか!?

英国民の賢明な選択を願うしかありませんね。
ところで、英国問題で日本が分断されるかのような日経平均のチキンな怯え方はなんとかならないのか!?
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posted by 韋駄天太助 at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

舛添都知事辞任すべきは8割近いがそれも第三者への調査結果だから!?

言いたい放題の巻!

舛添都知事が弁護士2人を同伴して第三者調査結果を発表し記者会見を行いました。
結論から言えば寸分違わず予想通りで、違法ではないが不適切な点はあると弁護士から説明され、それを踏まえて舛添知事が反省謝罪を述べ都知事職は続投するとのこと。

客観的な第三者の目で面識はないと言っても、依頼したのが舛添氏の知人の弁護士という点は引っ掛かります。
それを割り引いても、こういう結論になるのは想定通りです。
何故なら舛添氏は政治一筋の人生で国際政治学者のインテリであり、何が違法かなんて熟知していて後ろに手が回るヘマはやらないと思うから。

だから出て来る話は全てセコイし、不適切と指摘されたのは細々とした美術品や旅行や飲食費。
家族旅行の日程に(その真偽も定かではないが)打ち合わせを入れて公費にねじ込む、自宅近くのてんぷら屋や別荘近くの回転寿司や漫画「クレヨンしんちゃん」400円とかセコイにも程がある!

多分こういう人はずっとこんなセコイ事を続けて来たから麻痺しちゃってわからないんだと思いますよ。
東大助教授時代から国際政治学の研究に必要な書籍として、屁理屈付けてミステリー小説だのマンガだのフランス書院(!?)だの本来自分のポケットマネーで買うべき本まで公費で買って誤魔化し許されて来たから、そういう癖が付いちゃってるんじゃないかな?(これは単なる下衆の推測ですよ)

さて、5月末に行われた2つの世論調査では「都知事辞任すべき」が8割近かったようですが、この会見を受けてその数字が大きく改善するとも思えません。
しかしながら、この調査は対象が全国だと思われが北海道民の民意は関係なく、第三者のやじ馬は無責任にヤメロヤメロと言いがちだし、当事者たる東京都民はもっと怒って9割近い訳ではなく逆で、直接影響があるからこそ「辞任すべき」はもっと低いのでしょう。

私も天邪鬼なので8割がヤメロコールなら、辞めなくてもいいんじゃないかと言いたくなってしまう!?
勿論違法でないとしたら許される問題ではなく都知事の資質を問われが、より資質があって能力がある候補者が他にいるのかと考えるのは当事者であり簡単に辞めろとも言えない。
(勿論都民は舛添任命責任のある立場だということもある。)

今回不適切と指摘された金額を足しあげても大した金額にはならないでしょう。(勿論問題はそれだけじゃないが)
政治家は能力もしっかり問われるべきだが、舛添氏は政治活動でそれを示していないというのが私の所感なので、その点からも説得力はあまりない。
「生まれ変わったつもりで」というなら二度目はないよと舛添都知事に続投を許して結果で挽回するチャンスを与えてあげてもいいのではないかと天邪鬼に思うのです。

「クレヨンしんちゃん」を読んで何故か都政の成果に繋げられるなら、400円の公費無駄遣いは目を瞑ってやると!?
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posted by 韋駄天太助 at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

サミットの安倍総理リーマン級発言に世界のドン引き度はリーマン級!?

伊勢志摩サミットで我が議長国の総理がG7首脳に様々なデータを示して現状がリーマンショック前の状況に似ていることと、それに対する協調的な財政出動・政策対応で合意を得ようとしましたが、はっきり言って失敗に終わったという印象です。

どの程度の根回しがあったのか知りませんが、現状がリーマンショック前という認識には無理があるし、各国首脳も内心は同意すれば自分までAbeクラスのアレかと世界に思われると危惧したかも知れません!?

腐っても世界の爺7を前にして、都合の良いデータを持ち出してリーマン前に似ていると力説したところで、出生率も納付率も平均寿命の伸びも誤魔化して国民年金を100年安心と騙すように、日本の地方で需要予測の鉛筆なめて空港が黒字になるとほざいて票を集めるように、ホイホイ騙せる人達ではないだろうに!?(おい、誰をディスってんだ!)

一言でいえば、G7首脳と世界中から日本の総理って世界経済の現状についてこんな認識しか出来ない程のアレなのと思われるから止めなさいって。
勿論必ずしもアレなのではなく、消費増税延期の口実を作りたいが為の作文なのはわかりますが、それもミエミエで浅ましいだけ。

●安倍総理が自ら国民に対しリーマンショック級の危機が起きなければ増税延期はしないと自縄自縛した
●やっぱり選挙対策で気が変わったので、議長国としての立場も利用してG7首脳の理解も得て、日本の有権者に対して世界的な認識で必要な対応として消費増税延期の免罪符としたい
●だからサミットで議長国の首脳が必死でリーマンショックを連呼して世界がドン引き!

まあ米国だってそうやって自国に都合のいいルールや政策を世界に押し付けて来たのですが、日本の総理が議長国の立場を利用して今がリーマンショック級危機という認識で合意をゴリ押しするのは信用を失う行為だと思いますが。
自分の発言の尻拭いをG7首脳にさせていることに他ならないのでは?
こういう考えもガラパゴスで世界は違和感じゃないのかな?

日本で野党や有権者を前にデータでっち上げて口実作って前言撤回し、是々非々ではなく幼稚な意思決定を繰り返していても許される国のリーダーが世界に恥晒し。
先の大戦では敗戦国だったドイツと日本が共に奇跡の復興を遂げてG7のリーダーとなっているが、財政赤字のみならず何故これほどまでに差が付いてしまったのかなあ・・。
過去の教訓を重んじ優先順位をはっきりさせ守っている国と、有権者(というより高齢者)の顔色を窺って未来はいつも優先順位の最後でノンポリ無責任の国?

伊勢神宮から天照大神はサミットとこの国の未来をどう見守っただろうか?
我が国の総理を嘆いて天岩戸に隠れてしまわれたら、世界が暗闇に包まれて悪い神々がリーマンショック級の悪事をを働くかもよ。

わかった!安倍総理は賢いからそこまで狙って世界からバカと思われても演じて、間接的にリーマン級を引き起こす作戦だったんだな!
伊勢神宮も世界もドン引きでリーマンの再来が来て消費増税作戦!?
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posted by 韋駄天太助 at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

微妙なセルインメイ?6月には米FOMCと英EU離脱投票が控える!

日経はゴールデンウィークにドカンと下げて、その後は横這い、どちらかと言うと月中は上げ気味で推移しています。
しかしながら、NYダウは3週連続で下げて先週も小幅の反発に留まり弱い。
ダウは4月の下旬に18000を超えた所が天井となって以降ダラダラと下げて今はピタリ17500ですね。
日米ともにセルインメイっちゃあセルインメイですわ。(何とでも言える!)

さて、セルインメイが元来意味するはずの6月以降に相場軟調のアノマリーに立ち返りましょう。
6月14−15日にFOMCがありますが、利上げの可能性が意識されています。
今月のダウ軟調もこの影響が大きそうです。

更には、6月23日に英国でEU離脱を問う国民投票が予定されています。
市場に大きな影響を与えかねない2大イベントですが、共に行方は不透明です。
特に英国のEU離脱は世論調査で若干残留が優勢ですが僅差で予断を許しません。

イエレンの腹の内は読めたとしても、英国民の多数決は読めません!?
常識では残留だろと決めつけて楽観したくなりますが、ヒトは感情的生き物だから理性的な判断をするとは限りません。

米国でもトランプ大統領の可能性を否定し切れなくなっているのだから、フィリピンのトランプと呼ばれた候補も圧勝したし、世界的な右傾化の傾向を無視すべきではないでしょう。
もう少し長い目で見れば、下半期の米大統領選も相場の波乱要因となり兼ねないのですが、取り敢えず6月の米利上げと英EU離脱のリスク意識と回避ですね。

セルインメイ本来の意味は、だから5月に売って相場休んで9月に戻って買い戻せ、ですからね。
今年はその後にトランプ旋風の米大統領選ですけどね!?
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posted by 韋駄天太助 at 12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全般共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

政治とカネの舛添問題は朝まで生テレビで都知事経験者を集めて議論しろ!?

言いたい放題の巻!

舛添東京都知事が家族旅行で正月に宿泊したホテル代を会議費として政治資金から支出した等多数の問題で釈明会見を行いましたが、ある世論調査では納得できないが9割だそうです。
皆言っていることで語るまでもないが、あまりにも「せこい」!

まあ、「せこい」のがバレない範囲でバレても許されると想定しているから突っ込むのでしょうが、金額の問題ではなく有権者が収めた血税も含まれる政治資金を家族旅行に使ってしまうのは東京都のトップに立つ資質と人間性が問われる大きな問題。

舛添要一と言えば、「朝まで生テレビ」で知られるようになったイメージが強い。
その頃は31歳で東大助教授になったことを売りにする国際政治学者で超インテリというイメージだったと思う。
故大島渚監督が夜中に突然バカヤローとマジ切れするエンターテイメント性も受けていた初期の朝生によく出演して政治問題を上から目線で舌鋒鋭くぶった切っていたように思う。
所詮学者は学者、評論家は評論のプロで、政治のプロには成り得ないのかな?

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posted by 韋駄天太助 at 09:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 放談雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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